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◆「仕事が欲しければ俺と寝ろ」誰もが知っている社会の闇はこれからも続いていく

榊 英雄《さかき・ひでお》という映画監督が、自らの映画に出る女優たちに性行為を強要したとして、7人の女優に告発されたという事件があって、公開予定だった映画も中止になる事件があった。 そうした衝撃も冷めないうちに今度は榊英雄とつるんでいた俳優である木下ほうかという男優もまた「演技指導」という名目で女優を自宅に呼んで同じように性行為を強要していたことが明らかとなった。 2017年に、ハリウッドを代表す […]

◆61万6000人の貧困シングルマザーはスタグフレーションの中でどうなるのか?

SNSで相談した相手の家に転がり込んだら598回も売春をさせられて、稼いだ金をすべて搾取された女性は子供を抱えたまま、家賃も払えなくなっていたシングルマザーであった。(ブラックアジア:極悪夫婦に598回に渡って売春を強制されていた女性はなぜ逃げなかったのか?) 彼女は「もう、どうしていいのか分からない」ところで、このようなことになってしまった。598回も売春をさせられた彼女はシングルマザーの苦境の […]

新著『亡国トラップ ─多文化共生─』発売中! 多文化共生は亡国に至る罠(トラップ)ではないのか?

本日より、新著『亡国トラップ─多文化共生─』を発売します。すでにペーパーバック(書籍)、電子書籍ともに発売中です。 『亡国トラップ ─多文化共生─ 隠れ移民政策が引き起こす地獄の未来』 日本政府・経団連・官僚たちは今、隠れ移民政策を粛々と進め、「多文化共生」を日本人に押しつけている。「多文化を認め合って仲良く共に生きよう。多文化共生しよう」と提案されて「嫌だ」と言う人はいない。しかし、美しい花 […]

◆殺戮の大地と化すウクライナ。戦争が始まったら国家に排除される人間とは?

ウクライナの人口は4413万人。現在、そのうちの1000万人が国を離れて近隣諸国に逃れている。主に高齢者や女性や子供たちが主だ。つまり、ウクライナ人の家族はすでにバラバラになってしまっている。 実は、18歳から60歳の男性はもう出国できない。ウクライナ政府はの出国は禁じているからだ。ゼレンスキー大統領は「国民総動員令」を出しているので、残ったウクライナ人の男たちの多くは、「その時」が来れば戦いに参 […]

◆生活に追い詰められてしまった女性が風俗嬢になるのは良いのか悪いのか?

普通の家庭で育ち、普通の教育を受け、だけれども運が悪くて非正規雇用の仕事しか見つからなかったので、少ない給料でささやかに慎ましく暮らしている20代半ばの女性がいたとする。 彼女は一生懸命に働いているけれども、ある時、会社の業績が立ちゆかなくなって自分は悪くないのにリストラされる目に遭ってしまう。貯金は数十万円くらいはあるが、それに頼っているとすぐにゼロになって家賃も払えなくなってしまう。 次の仕事 […]

◆極悪夫婦に598回に渡って売春を強制されていた女性はなぜ逃げなかったのか?

2022年3月1日、東京都板橋区双葉町である夫婦が逮捕されている。嵩原優力《たけはら・ゆうき》という夫と、嵩原ゆき乃という妻だ。この2人は、自宅の都営アパートの一室に26歳のシングルマザーの女性を住まわせ、彼女に恫喝と洗脳を加えながら598回にわたって売春させたのだという。 都営アパートにまったく他人の26歳の女性を住まわせる夫婦というのも奇妙だが、598回にわたって売春を「強要」されながらも逃れ […]

◆戦争の現状は、日本の大学教授の無邪気な見解を粉砕する

(ロシア軍によるウクライナ侵攻では、もはやロシア軍によるテロの様相を呈するようになってきているのだが、この中で再び上野千鶴子の過去の馬鹿げた発言がクローズアップされてきている。改めて、この記事をトップに上げたい) 日本も1945年8月15日に敗戦した後、多くのアメリカ兵がやってきたが、このアメリカ兵にレイプされた女性も多かった。 第二次世界大戦時、フランス女性はドイツ兵にレイプされ、ドイツ女性はソ […]

◆忍び寄る不景気の足音。風俗も彼女たちが想像している以上に稼げなくなっていく

世の中が悪くなっていく。ロシアがウクライナ侵攻していて、ウクライナ国民と経済制裁されているロシア国民が共に奈落の底に落ちていこうとしている。 他にもコロナ禍による混乱、物価上昇、インフレ、利上げなどの悪材料が次々と襲いかかっている。これらの問題が次々と次の悪材料を生み出し、混乱した世界経済がこれによって大きく悪化しようとしている。 だから、私は「今年は小さく生きる」ことに決めており、余計なことは一 […]

◆次の戦争に巻き込まれたら、日本でまた赤線地帯や青線地帯が復活するかも……

ウクライナが無差別攻撃でめちゃくちゃになり、ロシアも強烈な金融制裁で国家崩壊していくと、多くの女性たちが真夜中の世界に堕ちていくことになる。(ブラックアジア:20年前にバンコクで出会ったロシア女性のこと。あの時、彼女に何があったのか?) 戦争はおびただしい女性を地獄のどん底《ボトム》に突き落とす巨大なファクターなので、EU(欧州連合)各国や東南アジアの歓楽街で彼女たちが売春地帯に堕ちる動きを止める […]

『ブラックアジア 売春地帯をさまよい歩いた日々』全編ペーパーバック化完了!

ブラックアジアのルーツと言えば、東南アジアの売春地帯です。この東南アジアの売春地帯を描いて、カルト的な人気を得てアンダーグラウンドで読み継がれてきたのが『ブラックアジア 売春地帯をさまよい歩いた日々』です。 書籍化されていた一部のブラックアジアのコンテンツですが、2018年に出版元が事業停止したことから電子書籍化の企画がスタートし、カンボジア編からフィリピン編まですべてを網羅し、さらに本編に収録で […]

◆20年前にバンコクで出会ったロシア女性のこと。あの時、彼女に何があったのか?

プーチン大統領は強硬にウクライナ侵略を進めており、今のところロシアが妥協する様子は見えない。すでに死者は双方合わせて1万人を超える規模となってきており、ロシアやウクライナでの著名人も戦死が伝えられるようになってきている。 無差別に攻撃され、次々と破壊されていく街を見捨ててウクライナ人も多くが近隣諸国へ逃げ出しており、国連の統計によると現時点え153万人超えの難民が発生しているという。その数はさらに […]

映画『チェチェンへようこそーゲイの粛清ー』拉致・拷問・処刑される同性愛者たち

プーチン大統領が率いるロシアが異様な国家であることは、有無を言わせぬウクライナ侵攻と容赦ない軍事行動によって全世界が知ることになった。 もともとプーチン大統領はKGB出身で策略や暗殺にはまったく躊躇がない人物で、これまでも自身を批判するジャーナリストや政敵を暗殺や謀略で葬ってきた。 アレクサンドル・リトビネンコはポロニウム210を盛られて殺され、プーチンの闇を告発していたジャーナリストのアンナ・ポ […]

小説『グッドナイト・アイリーン』に小説一編と解説を追加しペーパーバック化

かつて、東京・町田には異国の女たちが集う特殊な売春地帯がありました。「ちょんの間」と呼ばれるスタイルで行われていた置屋売春なのですが、この売春地帯は2000年代の前半まで存在しておりました。 ここに異国の女性が大勢いたのですが、この小さな売春地帯を描いたのが、ブラックアジア的小説『グッドナイト・アイリーン』です。 本日、この小説に『町田・青線地帯』という短編をひとつ付け足して、同時にペーパーバック […]

◆夜の女に仕掛けられても最後の最後にカモにされることから逃れる方法もある

2022年3月2日、風俗店に勤めていた山口千春という28歳の女性が逮捕されている。彼女は知り合った何人もの客にさまざまな口実を付けて金を引き出しては連絡を断って消えるという手口を繰り返していた。 逮捕時の写真を見ると、黒髪で目立った感じではなく、本当に素朴で平凡などこにでもいる感じの女性である。いかにも男を騙しそうな裏のありそうな「夜の女」には見えない。もしかしたら、「だからこそ」関わった男たちは […]

100人に1人はサイコパス。私たちは人生のどこかで必ずサイコパスと出会う

サイコパスは決して変わらない。傲慢で、自分勝手で、極度に利己主義で、他人を利用し、言うことを聞かなければ恫喝し、罵倒し、従わせる。サイコパスが変わることを期待してはいけない。サイコパスは話せば分かるわけではない。そういう人が組織のトップにいることもある。(鈴木傾城)

◆タイ女性を言語道断レベルでセクハラ侮辱する日本人YouTuberがいる

あまりにも下劣な日本人YouTuberがタイで騒動を起こしている。このYouTuberは若者ではなく、初老の男なのだが出会ったタイ女性に卑猥な言葉をかけてそれをYouTubeで流して喜んでいたのだった。 この御時世にいったい何を考えているのか知らないが、非常に不謹慎で馬鹿げた日本人ではある。すでに、この男の下劣さは全タイ人が知るところになったので、日本人の評判はガタ落ちになるのだろう。 いったい、 […]

◆プーチンの戦争によって、タイの売春地帯に行けなくなってしまったロシア人たち

プーチン大統領がウクライナに侵攻して、欧米は矢継ぎ早にロシアに対して経済制裁を行っている。 ロシアを国際金融決済から排除。ロシア金融機関の海外資産の凍結。半導体輸出を規制。ロシア航空機の領空通過を禁止。YouTube、ロシアのチャンネルと収益化を制限。Apple Pay、Google Payの利用を停止……。 恐らくロシア人は明日から必死で貯金を引き下ろそうとするので、場合によっては取り付け騒ぎの […]

タイでクーデターが起きた日、私は「タクシンが暗殺された」というデマを信じた

今のウクライナで起きている様相を見ているうちに、私は2006年9月19日のことを思い出した。この日はタイで軍事クーデターが起きた日だ。私はその時、バンコクにいたのだが、まわりの人はみんな「タクシン首相は殺された」と叫んでいた。それが真実かどうか分からなかった。この記事をトップに上げます。(鈴木傾城)

◆再び広がっている若い女性たちのアングラ・ビジネス。かつて見た時代の再現

2022年2月18日、福岡県八女市で49歳の無職の男が逮捕されている。この男はコインランドリーから女性の衣服を盗み回っていたのだが、自宅からは1000点もの女性の下着・制服が見つかっている。 女性の下着に異様なまでに執着心を持つ男であることが、その枚数で分かる。実は、下着を盗む男たちは常習性と習慣性があって、手持ちの下着だけではまったく満足できない。次から次へと下着を盗んでいく。 そして、その執着 […]

◆ホリー・ポーカーの死。ポルノ業界は1970年代には「システム」を作り上げた

2022年2月、日本人にはあまり馴染みのないアメリカ・インディアナ州育ちのポルノ女優が亡くなっている。ホリー・ポーカーという「女性」だ。まだ30歳になったばかりだった。 彼女は「女性」として認知はされていたが、今風の言葉で言えば「トランス」、東南アジア風に言えば「レディーボーイ」が彼女のジェンダーである。 2014年から2018年までアメリカのポルノ業界で活躍し、この間に30本の映画に出演していた […]

◆「身長170センチないと人権ない」で炎上してキャンセル・カルチャーの餌食と化す

日本人で2人目となる29歳のプロゲーマーだという谷加奈の名の女性が、2022年2月15日に行ったライブ配信で暴言を吐いて炎上し、所属するeスポーツチームやスポンサーから選手契約解除を言い渡されるという事態となっている。 『(身長が)170ないと、正直人権ないんで。170センチない方は『俺って人権ないんだ』って思いながら、生きていってください』 あまりの容赦ない言い方に一瞬で炎上したのだが、炎上がコ […]

◆バンコクの名前が「クルンテープマハナコン」に変わる。時代も移ろいでいく

タイの首都バンコクが「クルンテープマハナコン」に変わることが決定したのだという。かなり唐突な話だが、ロイヤルアカデミー(旧王立研究所)から名称変更の提案があり、2022年2月15日の閣議でそれが決まったのだという。 タイでは王室の意向は絶対である。もしかしたらワチラロンコン国王の意向が裏にあったのかもしれないと推測する。もう決まったことなので、今後は粛々と名称が変わっていき、いずれバンコクという名 […]

◆バングラデシュの売春地帯が今後の20年で消滅してしまうと思う理由とは?

世界中がオミクロンで経済的に大ダメージを受けており、アメリカもすでに株式市場も調整が始まって冴えないことになっている。中国も経済成長が落ちて、いよいよピークを過ぎた兆候が出てきている。 しかし、コロナ禍をモノともしないで驚異の経済成長を遂げている国がある。 それがバングラデシュである。世界銀行の統計では2021/2022年度の実質GDP成長率は6.4%。来年度は7.1%に至るのではないかとも予測さ […]

◆野獣のような性欲を持つ男が、性的に最も得するために身につけるべきこと

2022年1月24日。岡山県で飲食店店長の26歳の男が10代の女性を拘束し、首を絞めながらレイプするという事件が起きていた。女性は「強制性交致傷」であったと報道されている。 2022年1月18日。東京都昭島市立学校の非常勤講師だった28歳のパキスタン人が、30代の女性を自宅に誘ってレイプして逮捕されるという事件が起きていた。こちらも「強制性交致傷」であったと報道されている。 2022年2月1日には […]

◆戦争の危機にあるウクライナ。戦争が起こったらまた元の貧困国に逆戻りとなる

私自身はウクライナには行ったことはないのだが、ウクライナ人と言えば思い出す女性も何人かいる。私は東南アジアのタイでロシアを含む旧ソ連系の女性とも出会ったことがあり、彼女たちをまったく知らないわけではない。 彼女たちの話については、『ブラックアジア外伝1』でも取り上げている。(Amazon:ブラックアジア外伝1 売春地帯をさまよい歩いた日々) 2022年2月。そのウクライナが激動の最中《さなか》にあ […]

私たちは優しさや、相互理解や、のんびりとした幸せな時間をかなぐり捨てた

グローバル化が加速していく中で、私たちは優しさや、相互理解や、のんびりとした幸せな時間をかなぐり捨てた。とにかく自分が豊かになることばかりをめざし、自分の権利だけを主張する社会を築き上げた。いくら競争しても勝てないのに、ずっと競争させられる時代に入った。(鈴木傾城)

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