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◆ネクロサディスト(死体加虐性愛)の根底にあるものと、はじめの一歩になる行為

最近、日本で起きた死体損壊の事件で、もっとも有名になったのは2023年7月、札幌・すすきののホテルで、田村瑠奈が起こしたものだろう。彼女はダンスクラブ『X』で62歳の被害者男性と知り合ったのだが、この男にレイプされていた。 そのレイプした男がふたたび連絡を取ってきたので、彼女はすすきのにあるラブホテルで男を刺し殺したあと首を切断し、その首を自宅に持ち帰ったのだった。 この事件では、彼女の両親が彼女 […]

◆バンコクでストリート売春をする女性のインタビューがあったのでまとめてみた

タイの首都バンコクのスクンビット通りには、あいかわらず多くのセックスワーカーたちが立っていて、外国人相手にビジネスをしている。最近では、タイ女性・タイ人レディーボーイにまぎれて、黒人女性のセックスワーカーたちも目立つようになってきている。 タイ政府はより多くの外国人を惹きつけるために、マリファナも解禁したのだが、それでセックスとドラッグとアルコールに飢えた外国人たちがますますタイに向かうようになっ […]

◆町田にて。南口の再開発の話が進んで青線地帯の痕跡はますます消えてしまった

「今、町田の南口側が再開発もあって広い土地が更地になっています。もう、傾城さんが書いている『町田青線地帯/グッドナイト・アイリーン』の雰囲気はまったくありません」 このようなメールをもらった。何でも、以前から建物の取り壊しなどがずっと続いていて、あの南口ラブホテル密集地区のいかがわしさも半減してしまったのだという。ラブホテルも取り壊されてしまったのか尋ねると、「まだありますが、もう立ちんぼもいない […]

【特別寄稿】将来、是正不可能な円安がきたとき、はたして日本人は正気でいられるだろうか?

この記事は『鈴木傾城のダークネス・メルマガ編』のコンテンツなのですが、一部日本のアンダーグラウンドにも触れているので、今回のみ【特別寄稿】ということで、ブラックアジアの会員読者にも提供します。(鈴木傾城) * * * 円安が進行している。円安をとめるのは簡単だ。ただ単に、日銀が金利を上げれば万事解決だ。しかし、日銀の仕事は為替相場を操作することではなくて、国内の好景気・不景気を金利で調整することで […]

◆シャナヤ・アビゲイルを筆頭にインドでも多くのヌード女優が出てくる時代に

10年ほど前まで、インドは非常に保守的で、ヌードになった女性がいたら国中でその女性に罵声を浴びせていたような国だった。 カーマ・スートラという古代からの性愛論書を生み出した国ではあったが、近年のインドは「女性はあくまでも慎ましくあるべき」という課長主義的な空気がずっと社会を覆い尽くしていて、女性もそれに従っていた。 しかし、インターネットとSNSとスマートフォンがすべてを変えた。 どこの国の女性も […]

◆人間は、相手を本気で抹殺したいと思ったときには相手に火をつけて肉体破壊する

閲覧注意栃木県那須町伊王野の林道沿いの河川敷で、55歳の男とその妻が殺されて遺体を焼かれるという事件があった。この被害者は上野で飲食店を手広く経営している夫婦だったのだが、商売のやり口がアコギでまわりに敵を作りまくって恨まれていた。 ライバル店の従業員を「アホ、バカ、痴漢」と罵倒したり、客に「あそこの店はマズい、皿を洗っていない」と吹聴したり、相手の店のオーナーに「犬以下のクズ」と怒鳴って殴り込ん […]

◆膨大にある反社会的な性的逸脱行動の種類。それを矯正することは可能なのか?

以前、性嗜好を変えるのは大変なことであり、それは不可能ではないかという話を書いた。(ブラックアジア:真夜中の公園で全裸になり変態行為で逮捕。誰にも理解されない露出症の行く末) 世の中には、法に触れてしまう性嗜好というのがあって、たとえば通りすがりの女性にいきなり全裸を見せつけるとか、公園で全裸になってたわむれるとか、女性のスカートの中をのぞくとか、そういうのはいくら本人が「性嗜好だ」といっても許さ […]

◆未成年の売春にかかわると現場で逮捕されなくても後がヤバいことは知っておけ

歌舞伎町には「病み界隈」に影響を受けた未成年の女の子たちがやってきて「トー横キッズ」としてたむろする光景があり、まわりの大人たちの中から邪悪な男が未成年の女の子に接触して金で釣ってホテルに連れていったりする。 あるいは、大久保公園にも未成年の女の子が道ばたに立ち、声をかけてきた男と値段交渉してホテルに向かったりする。 こうした未成年による売春は非常に厳しく取り締まられることになる。 未成年の売春は […]

◆ラオスの女たち。日本人との国際結婚サービスにラオスの女性たちも進出していた

1990年代、2000年代は、韓国人・中国人やフィリピン人の女性と結婚を仲介する国際結婚相談所が山ほどあった。1990年代はとくに中国人女性との結婚を斡旋する相談所が派手派手にコマーシャルを出していたのをよく覚えている。 こうした国際結婚斡旋サービスは、その後は下火になりながらもなんとか生きながらえていたのだが、「韓国人女性との結婚」「中国人女性との結婚」というのが減っても、「フィリピン女性との結 […]

◆女性とつき合わない日本人男性が増えたら、次に日本社会に起こる衝撃的なこと

歓楽街は性病が蔓延している。とくに国外の歓楽街は性病まみれで、性器ヘルペスも、梅毒も、淋病も、HIVも、尖圭コンジローマも、トリコモナスも、カンジダも、毛ジラミも、ありとあらゆる性病がむき出しに存在している。 カンボジアで尖圭コンジローマを悪化させたセックスワーカーを見たときは、さすがの私も震え上がった。 インドの背徳地(Red light District)では、これらの性病とは別に、疥癬や肝炎 […]

◆売春、ドラッグ、暴力。ハラスメント撲滅や法令遵守を叫んでも無駄な理由とは?

日本という国が衰退し、貧困が広がり、治安が悪化していけばいくほど、得する人間がいる。それは、アンダーグラウンドの人間だ。 アンダーグラウンドの人間というのは、ギャングや、マフィアや、犯罪者や、変質者や、詐欺師や、異常者、さらには社会の裏側で生きているドラッグ依存者や、セックスワーカーなども含まれる。 オーバードーズする若者たち、社会からドロップアウトした人たち、全身タトゥー、ピアス、人体改造など、 […]

◆もはや、とめられない。山のように登場して進化していくAIポルノの現状

人工知能(AI)の進化は、すさまじいものがある。画像生成AIの「Stable Diffusion」が2022年に人々を驚嘆させ、「ChatGPT」が2023年に人々を驚嘆させ、そこから一気に世界はAIによるイノベーションにのめりこんだ。 表社会でこうした動きが現れると、すぐに取り入れるのがポルノ業界である。まずは、実在しないが限りなくリアルな女性をAIで生成してヌードにさせる画像ポルノが追求され、 […]

◆真夜中の公園で全裸になり変態行為で逮捕。誰にも理解されない露出症の行く末

奇妙な事件が発生している。2024年4月1日午前2時20分、東京都・世田谷区で56歳の自営業の男が下半身を露出しながら自転車で帰宅していたところを警察官に発見されて逮捕されていたのだった。 露出狂(flasher)だ。 警察が男を逮捕してスマートフォンを確認すると、そこには男が都立芦花公園で全裸になったうえ、水道の蛇口に自分の肛門をこすりつけたり、肛門に水を入れたりしているのが動画で残されていた。 […]

インド右翼・民族義勇団とイスラム教とで血で血を洗うような暴力闘争が起こるか?

インドのモディ首相はインドの右翼である民族義勇団の出身であり、今も密接なかかわりがある。いよいよ、4月19日からインドの熱く長い選挙の日々が始まるが、モディ首相はここでイスラム排除の闘争を仕掛けている。インドはこれから対立と衝突が激化しそうだ。(鈴木傾城)

◆出会い系アプリで「お父さんくらいの年齢に憧れます」に釣られた男たちの末路

私のいた東南アジアの歓楽街というのは、身体を使って男から徹底的に金をむしり取るタイプの女たちが山ほどいる世界だった。 彼女たちが、あれこれ理由をつけて「お金を貸して」「あれを買って」「これを買って」と言い出したら、「仕掛けてきたな」と察知して関係を切る。それしか、自分の身を守る方法はないからだ。 しかし、ごく普通に暮らしてきた男は、色恋を仕掛けてきた女性に深くのめり込んでしまって、簡単に関係を切る […]

◆ホストがツケを負わせた女性に地方の出稼ぎ風俗を勧めることが多い理由とは?

ホストによる「女性売り飛ばし」が相変わらず続いている。歌舞伎町のホストクラブは2023年に「女性に莫大なツケを負わせてストリート売春させる」という手口でカネを集めているのが問題になって、次々と警察に摘発された。 そういうのもあって、最近は「売掛(ツケ)はしません」と宣伝するホストクラブも出てきている。 しかし、別に彼らが心を入れ替えて業界は浄化されたわけではない。「ほとぼりが冷めるまで大人しくして […]

◆カンボジアでむき出しの遺体写真が流出したり、ヌードカラオケが存在する理由

閲覧注意いつも懐かしくなってカンボジアの記事を追ったりしているのだが、カンボジアでもけっこう残酷な事件や、滑稽な事件や、貧困を感じさせるような事件などがいつも起こっている。 ときには、日本と違って現場の生々しい写真が裏側で流れてきたりするので、食い入るように見てしまう。 日本では現場写真などが外部に流出したというのは聞いたことがないのだが、途上国ではずさんな管理をしているのか、そういうのがしょっち […]

ソマリアが内戦にまみれて無法地帯になっているが、それが収まらない理由とは?

ソマリアが荒れている。ソマリアは東アフリカに位置する国家で、長年にわたる内戦と干ばつによって深刻な政治的・経済的混乱に陥っている国だが、政府の統治能力が弱体化し、国土の大部分は武装勢力によって支配されている。ソマリアの混乱が収まらないのは理由がある。(鈴木傾城)

◆貧困を解決できず、そこにドラッグが蔓延すると社会はどうなるかブラジルを見よ

閲覧注意日本では2022年に警察が認知した殺人事件は853件である。では、ブラジルはどうか。ブラジルでは2021年の殺人件数は4万5562件であった。単純に見ると、ブラジルは日本の53倍も殺人が起こっている。 殺人の発生率は、人口10万人当たりの発生件数を見る。日本は0.2件だが、ブラジルは22・38件であった。殺人の発生率は日本の111倍である。これを見たら、ブラジルの治安がいかに悪いのかよくわ […]

◆トランスジェンダーの囚人の70%以上が性犯罪や暴力犯罪で服役している?

イギリスの『The Telegraph』紙は「トランスジェンダーの囚人の70%以上が性犯罪や暴力犯罪で服役している」と衝撃的なタイトルでイギリスの刑務所での実体を記事にしている。 日本でも「身体は男、心は女」のトランスジェンダーが女性の空間(女性トイレ、女性更衣室、女風呂、女性スパ等々)に入っていいのか、それとも締め出したほうがいいのかが激しく議論になった。 また、トランスジェンダーに配慮したジェ […]

マリファナよりもアルコールのほうがよっぽど悪質で依存的で危険だったりする?

酒で寿命が縮まろうが何だろうが、酒はとにかく「必要なもの」であるとして絶対的に支持されている。「酒をやめたら75歳以上は普通に生きられる」といっても、「酒が飲めないなら75歳までに死んだほうがマシ」と思うのが酒の魔力だ。酒を規制しろという動きは出てこない。(鈴木傾城)

◆太陽に恋い焦がれて皮膚がんに。40度を越えるタイのビーチでも日光浴をする白人

タイは今ちょうど猛暑の真っ最中で、バンコクでも気温は40度近くになり、ここしばらくの最高気温は43度から45度あたりになりそうだという。例年を上まわる暑さで、激しいスコールが引き起こす災害も心配されている。 今の日本の凍えるような寒さの中では、この季節のタイの殺人的な暑さはピンとこないが、この季節のタイの尋常ではない暑さなのだ。暑さに慣れているはずのタイ人ですらも「耐えられない」と嘆く。 ところが […]

◆風俗や売春にかかわっていた過去は、隠し通したほうがいいのか告白するのかいいのか?

今はそうでもなくなってきたのだが、以前は私の知り合いの女性はほぼ99%は何らかのセックスワークにかかわっていた女性だった。日本でも多くの風俗嬢に会って話を聞いてきたが、たまに以前インタビューした女性から近況を知らせるメールをもらうこともある。 10年前に風俗嬢だった女性がまだ風俗の仕事をしていることもあれば、すでに風俗を辞めたという女性もいる。その中のひとりは風俗嬢を辞めたあとに昼職を何年か続けて […]

バングラデシュで湧き上がる「ボイコット・インディア運動」の裏側に何があるか?

今、バングラデシュでは「ボイコット・インディア運動」が湧き上がっている。この運動はシェイク・ハシナ首相率いるアワミ連盟が4期連続で政権を獲得したことから生まれている。いったい、バングラデシュに何が起きているのか……。(鈴木傾城)

◆ハイチが完全なる「修羅の国」に。国全体が大混乱に陥ってマッドマックス状態

治安が崩壊し、完全に無法地帯と化した国がある。カリブ海の島国ハイチだ。国の8割はギャングが支配し、もはや政治・経済は完全に崩壊してしまった。 ハイチはもともと貧しい国であったが、その貧しさに拍車をかけたのが2010年1月12日に起きた大地震である。マグニチュード7.0で、街は完全に倒壊し、最終的には31万6000人が死亡するという壮絶な災害でもあった。 このときの略奪・暴力・殺人が横行するハイチの […]

◆ギャンブルに負けて発狂したかのように泣き叫ぶ男。これが「養分」のリアルな姿

以前、新宿のホームレスが真剣に新聞を読んでるのを目にして、近づいて良く見ると競馬新聞だった。ところどころに赤や青のペンでしるしが付けてあったりして、この人が競馬にのめり込んでいるのが見て取れた。 この人がなぜホームレスだったのか、何も聞かなくてもそれだけで理解できた気がしたものだった。 事業家が金持ちリストに載ることはあっても、バクチ打ちが金持ちリストに載ることは皆無だ。ギャンブルは、それが仮想通 […]

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