CATEGORY 障害・病気・医学

◆HIVも蔓延していく。しかし「この」知識があれば生き残れるかもしれない

日本の風俗は性病に無防備すぎる。ソープランドではコンドームなしの性行為が日常的に行われていたり、デリヘル等では精液を口で受けたりする。 こんな危険な性サービスが常態化していたのは、日本人は「病気にかかったら病気を治す」というのが常識として定着しているため、性病を持ったまま風俗を渡り歩く人が男女共に少ないからだと言える。 世界は違う。淋病にかかろうが、梅毒にかかろうが、尖圭コンジローマにかかろうが、 […]

◆生涯の早漏。彼らは誰にもいわないで問題を抱えながら秘かに苦しんで生きていく

ウェブメディア『ナゾロジー』で、「早漏は亀頭の大きさと関連していると判明」という記事があった。「生涯の早漏(LLPE)」という言葉があるのをはじめて知ったが、興味深い。(https://nazology.net/archives/150492) 早漏に関しては、セックスワーカーたちから「一瞬で終わる男がいる」というのをしばしば聞いている。 セックスワーカーにとっては、仕事がすぐに終わるので楽な客だ […]

◆梅毒、淋病、クラミジア。歓楽街をうろつく男が知るべき最新の防御法とは?

LCC(格安航空)によって人の移動が簡単になり、莫大な人々が流動的になった世の中では、もはや病原菌の拡散は避けられない出来事であると覚悟すべきである。新たなパンデミックも間違いなく起きるだろう。 最近では、トコジラミの被害も全世界で爆発的に広がっており、インバウンドを取り入れた日本でも広がり続けている。トコジラミについては、東南アジアの安宿には珍しくなかったのだが、これが日本でも広がる時代になった […]

◆ドワーフの女。低身長症の女にかかわる男はどういう男が多いのかを聞いた

世の中には、背徳区(Red-light District)ともいうべき場所があちこちにあって、こうした場所には、普通ではない女性も働いていたりする。 タイには当たり前のように「肉体は男、心は女」のレディーボーイが働いていたりするし、まったく聞こえない女性や、手足に障害がある女性がいることもある。あるいは病気で乳房が片方なかった女性も私はタイで出会っている。 そして、ドワーフ(低身長症・小人症)の女 […]

◆劣化と肥満がはじまる35歳を過ぎても努力して痩せている人はそれだけで美しい

女性の身体が最も美しく充実しているのは何歳だろうか。20歳だろうか。30歳だろうか。それとも40歳だろうか。人によって個人差もあれば感覚も違うので一概に言えないのだが、中国の古い医学書ではその答えは「28歳である」と記されている。 京都の仁和寺には、日本最古の写本『黄帝内経《こうていだいけい》』が保管されているのだが、この写本は中国最古の医学書である。 そして、この医学書『黄帝内経』に記されている […]

◆高齢者が若返っていく薬はすでに見つかった。それはいつ実用化されるのか?

世界的に高齢化が進むに従って、研究開発が進化している分野がある。それが「アンチエイジング」の分野である。老化は避けられないと言うのは誰でも知っていることなのだが、同じ老化するにしてもここ最近の高齢層の体力や容貌は昔とまったく違っている。 1970年代くらいまで、50過ぎれば見栄えも「老人」だった。そして、60代になればだいたいの人が死んでいた。しかし、いまや60代で死ねば「若いのに」と言われるよう […]

◆メディカルダイエット。アンダーグラウンドの住民は努力が嫌いだが効く薬は好きだ

あなたは努力しないで痩せたいだろうか? 抑えても抑えても止まらない食欲を抑えたいだろうか? 苦しい運動もせず、自然に痩せることを望まないだろうか? そういう薬がすでにできている。 イーライリリーが発売する「トルリシティ」「マンジャロ」「ゼップバウンド」、あるいはノボノルディスクが発売する「オゼンピック」「ウゴービ」「リベルサス」である。 これらの薬はGLP-1受容体作動薬と呼ばれているのだが、継続 […]

◆自分の精神を破壊してしまうほどの「嫌な記憶」も努力して消すことができる?

セックス産業で生きる女性たちの話を聞いていると、かならず気づくことがある。それは、どの女性も凄まじく強烈な過去のトラウマを引きずっていて、それが忘れられなくて苦しんでいることだ。 ある女性は自分にDVをふるっていた親を忘れられずに自傷していたし、ある女性はボーイフレンドにひどい言葉で罵倒されたことが忘れられずに整形に走っていた。大勢にレイプされたことが激しいPTSDになっている女性もいる。 アンダ […]

◆自殺念慮。下手なことをしていると「アレ」で自殺したい気分に誘導される?

一般人はほとんど使わないし知らない言葉に「自殺念慮《じさつねんりょ》」がある。「自殺を想像する」ことや、「自殺について真剣に考える」こと、あるいは「自殺を計画する」ような感情をまとめた精神医学専門の言葉である。 この言葉を知っている一般人は、精神科でそのような言葉を知った当事者なのかもしれない。自殺というよりも、「死」そのものについて真剣に考え、想像し、計画するのを「希死念慮《きしねんりょ》」と言 […]

◆もう肥満で悩む時代は終わり? アンダーグラウンドの住民が飛びつく薬ができた

肥満は先進国のみならず後進国でも広がっていて止まらない。現在は、低所得層であればあるほど太ることも知られている。何しろ、安い食品は太るようにできているのだ。自然に近い食品は高く、工業製品に近い大量生産できる食品は安い。 大量生産できる食品というのは「超加工食品」である。たとえば、ポテトチップス、菓子パン、カップ麺、クッキー、ビスケット、冷凍ピザなどは超加工食品の典型的な食品として上げられる。 これ […]

◆乳がんになった風俗嬢。「背の高い女性って乳がんになりやすい」と彼女は言った

以前、シリコンを入れたが肉芽腫になって乳房に膿が溜まってしまった風俗嬢に会ったことを書いた。(◆シリコンを入れたが、肉芽腫になって乳房に膿が溜まってしまった風俗嬢のこと) 実は、シリコンを入れたが合わずに除去して、大きな手術痕が付いてしまったり、萎んだまま戻らなくなってしまったりした女性は大勢いる。風俗嬢の中にもシリコンを除去して崩れた胸のまま仕事をしている女性も多い。 そうした女性からは馴染みの […]

◆人を殺したいくらい強い怒りやイライラを感じたら、こうやって解決したらいい

インドの売春地帯にいるセックスワーカーたちの気性の荒さと粗野な態度は、恐らく世界でトップレベルのものだと私は思っている。彼女たちは自分の思う通りにならないと、心底激怒して、男を怒鳴りつけ、罵り、叩き、つねり、殴ってくる。 東南アジアの女性で女性を罵倒してくる歓楽街の女性は見たことがない。日本でも風俗嬢に粗野な風俗嬢をたまに見かけるが、その粗野さのレベルはとても大人しい。インドのセックスワーカーたち […]

◆徐々に聴力を失う状況になって、過去に見た聴覚障害の女性たちのことを考える

私は2006年に突発性難聴になって、頭痛やめまいや吐き気などにも苦しんで普通の日常生活すらも送れなかった時期があったのだが、やがてめまいと吐き気は収まって難聴と頭痛だけが残った。 2019年頃にはやっと周期的にやってくる頭痛も完全に治って、後は難聴だけが残った。とは言え、この難聴が非常に厄介で、私の難聴は伝音性ではなく感音性なので現代の医学では治療が不可能だと言われた。 それだけなら何とか我慢でき […]

◆ハイエナは臆せず貪欲に射精の回数を追求せよ。絶対に自然に任せようと思うな

真夜中の世界はセックスを中心に回っている。真夜中に生きるというのは、セックスをアイデンティティにするということである。男も女もそうだが、特に真夜中に生きる男は積極的かつ貪欲だ。 ハイエナのように、常にセックスを求める男だけが真夜中の世界で生き残れる。逆に言えば、セックスに関心を失ったり、セックスができなくなったら、もう真夜中に生きる理由も価値もなくなる。 ところで、セックスができるかどうかは精神的 […]

◆バイアグラで射精できない? 面倒を見てくれる最強の薬がある

バイアグラが世の中に出たのは1998年のことだ。アメリカの巨大製薬企業であるファイザー社が「経口インポテンツ治療薬」として発売をしたのだが、その効果はあまりにも絶大だった。 今までまったく勃起できなかった男でも、セックスの一時間前に飲んでおけば完全に勃起することが可能になったのだ。まさに勃たないことで悩んでいた男たちにとって「待ち望んでいた薬」であり「大きな福音」でもあった。 バイアグラの大ヒット […]

◆嫌なことを本当に忘れたい? 面倒を見てくれる最強の薬がある

人は誰でも思い出したくもない記憶を持っている。そして、早く忘れた方がいい記憶もある。 思い出すことによって激しいストレスを感じ、そのために自分の精神や生活を破壊してしまうような悪い記憶でさえある。 たとえば、事故を起こしてしまった人、事故に遭った人、事故を目撃した人などは、しばしばそのような深刻な記憶を抱え込む。戦場の兵士、警察官、虐待されて育った子供などはも、記憶から逃れられずに人生が壊れてしま […]

◆バイアグラで勃起しても射精ができない苦しみを抱える男

バイアグラが勃起に関して凄まじい効力を発揮するというのは、今や男の中で知らない人間はひとりもいない。 50代や60代と言うと、もはや勃起できなくなる上に体力も失って、性行為から離れていく年代だった。 しかし、時代は変わった。バイアグラが爆発的に拡散していった1990年代からは、「終わったはず」の男たちが売春地帯に戻る光景が目立ち始めた。 タイの歓楽街でハイエナのようにうろつく男たちの年齢層が50代 […]

◆小人症だったロシア人女性の売春ビジネスは大繁盛だった

ロシアでは売春ビジネスは一応「違法」ということになっているのだが、売春に関してはどこの国も違法なのは建前だけで、アンダーグラウンドでは野放しであるのが普通だ。 いくら法律で取り締まっても、売春ビジネスは根絶できない。性が厳格に取り締まられる中東圏ですらも、売春ビジネスは存在する。 たとえば、アフガニスタンやイランでも売春ビジネスがあると言えば、驚く人も多いかも知れない。中東全域で、売春ビジネスは当 […]

◆「金持ちはエイズにかからない」という噂は本当だった?

あなたは、「金持ちはもうエイズにかからない」という噂を聞いたことがあるだろうか。HIVは今も全世界で猛威を振るい、恐れられている性病だ。 それが「金持ちだけ治る」というのである。 アンダーグラウンドで根強く流れていたこの噂の信憑性がどうかを知る前に、まず劇的に状況が変わったC型肝炎から話を進めていきたい。 アンダーグラウンドの世界は、セックスとドラッグの2つの快楽が追求されるが、この2つはどちらも […]

◆世界最強のドワーフと、身長192センチの性転換者の熱い恋

「世界最強のドワーフ」と呼ばれる男がいる。デンマーク出身で、現在はアメリカ・フロリダに住んでいるアントン・クラフトという男である。 ドワーフというのは「小人症」を指す欧米の言葉だが、アントン・クラフトという男は身長が120センチしかない。しかし、彼はウェイト・リフティングの選手であり、ベンチプレスで228.6キロを持ち上げることができる男だ。 彼の体重は約57キロなので、体重の4倍を持ち上げること […]

◆記憶や、恐怖を消す。地獄のような世の中で望まれている新薬

あなたは恐怖を感じたことがあるはずだ。 これは当然のことである。恐怖を感じない人間は生き延びることができない。 火に対する恐怖、暴力に対する恐怖、あるいは高所に対する恐怖。こういったものがあるから人は生きることに慎重になり、結果として生き延びることが可能になる。 恐怖は長く生きるために必要な心の動きなのである。だから、誰でも何かしらに恐怖を持っていて、それで生きられる。 しかし、何らかの原因で、こ […]

◆四肢を完全に失った女性が売春地帯にいることはあるのか?

身体のどこかが欠損している女性、障害を持った女性が売春をしているということはあるのだろうか。普通にある。 カンボジアでは、小指が引きちぎれてなくなっている女性が売春をしていた。両乳房の脂肪が除去された女性も売春していた。 タイ・パタヤでは、片方の乳房がない女性が売春していた。かと思えば副乳という乳房が3つの女性も売春をしていた。フィリピンではミゼット(小人症)の女性が売春をしていた。 これらはすべ […]

◆「エレファントマン」ジョセフ・メリックのDNA鑑定が開始される

1980年に、ひとつの奇妙な映画が公開された。「エレファント・マン」という映画だった。この映画は日本でも大ヒットしたので覚えている人も多いかもしれない。 監督はデビット・リンチで、白黒の映画だが、今でも知らない人はいないほど有名な映画だ。もしかしたら、歴史に残る映画なのかもしれない。 この映画は実話を映画化したものだ。ジョセフ・メリックという1862年にイギリスで生まれた異様な奇形を持った男をテー […]