CATEGORY 東南アジア

◆ミス・ユニバースで優勝したインド女性ハーナ・サンドゥと「美人の原石」の闇

2021年12月12日。世界4大ミス・コンテストのひとつ『ミス・ユニバース』では21年ぶりにインド女性が選出されて、いまインド中が優勝したハーナ・サンドゥの話題で持ちきりになっている。 彼女はアイシュワリア・ライやプリヤンカ・チョプラに連なるインド正統派の美人である。その美しさは超絶的なものがある。 こんな美しい女性をボリウッド映画界が放置するわけではないので、これからはハーナ・サンドゥがインド映 […]

◆タイ女性もどんどん肌が白くなって、もう昔のイメージではなくなってしまった

東南アジアでは今も昔も一貫して「美白」が中心になっていて「褐色の美」というのはあったとしてもあまり評価されない傾向にあった。どんなに美しい顔立ち、美しいスタイルでも、肌が黒いというだけで「あれは駄目だ」という話になってしまったのである。 だから、「肌の色は重要じゃなくて顔やスタイルが重要」とか「褐色の肌をした女性がむしろエキゾチックでいい」と思っている白人《ファラン》や私のような考え方をする人間は […]

◆タイで続出するセクシー屋台売り。巨乳と露出で売上倍増、これが新しい潮流か?

長らくタイに行っていないのだが、2022年の春以降はコロナ禍もかなり収まっていると思う(願っている)ので、来年こそはタイに向かおうと考えている。 バンコクやパタヤはもはや既存の店が全閉鎖に追い込まれてしまったのだが、ここまで来ると私はあまり心配していない。 来年になればファイザーやモデルナのワクチンもあれば、メルクやファイザーの飲み薬も登場すれば、カクテル治療も開発されて治療治癒が進む。コロナはイ […]

◆貧困の中では「家族の絆」という美しい概念が、美しくない現実を生み出す

「家族の絆」はとても美しい概念だ。親は子供を愛し、子供は親を愛し、いつまでも理屈を越えた愛でお互いを支え合う。冷酷無情の犯罪者ですらも、自らの家族を愛する姿勢を持つ。 日本もかつては家族の絆がとても重視された社会だった。 しかし、それはもう過去の話となった。戦後の日本はアメリカ風の個人主義が浸透していき、「家」や「家族」を重視するのは古くさい考え方とされ、大家族も解体されて核家族が普通となっていっ […]

アジア売春街の少女たち〜スワイパー1999(レディースコミック)、完成!

去年の8月より開始しておりました『アジア売春街の少女たち ~スワイパー1999~』ですが、いよいよ完成と相成りましたので、ご報告させて頂きます。当初、第6話の予定だったのですが、最終的には全12話となり、2021年10月22日に完成となりました。 これはマンガの単行本で言えば2冊分の分量になるのだそうです。 舞台になっているのはカンボジア・プノンペンの売春地帯であるスワイパーなのですが、2000年 […]

【コロナ禍】デルタ株の蔓延。「飛んで火に入る夏の虫」になりたくなければじっとしてろ

デルタ株は今までのコロナよりも2倍かかりやすく1000倍も体内のウイルス量が多くなる。去年までのコロナと同じように思っていたら、大きなツケが回るということでもある。ワクチン接種が広がっても収束に程遠い。だから、私は2021年12月までとして、次のことを自分に言い聞かせている……。(鈴木傾城) このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について

◆カンボジアの虐殺の洞窟(キリングケイブ)を訪ねたときの話

カンボジアは1975年から1979年まで、民族大虐殺が引き起こされた国だ。この間、カンボジアの経済は崩壊するに任せられて、国土は死体の山になっていた。 その後も、ポルポト派は西部パイリン省のジャングルに拠点を構えて1985年あたりまでずっと武装闘争を行っていた。 やっとポルポト派との停戦が行われてからも、フン・セン派やラナリット派の闘争などが行われて政情不安は続いたままだった。 何とか国家運営がま […]

◆インドネシアがインドネシア人の国というのは大きな誤解だ

インドネシア編 インドネシアはインドネシア人の国だと思っている人がいる。実はとても大きな間違いだ。 インドネシアはインドネシア人のための国ではない。 たとえば、スハルト時代、スハルト一族は稀に見る資本独占に成功して「スハルトは金に狂った男だった」とワヒド元大統領に言わしめた。 一時、インドネシアは「スハルト一族の持ち物」だった。しかし、スハルトが去って、時代は変わった。インドネシアはインドネシア人 […]

バイオレンス。カンボジアに渦巻く暴力の裏に何があるのか

閲覧注意夜の売春地帯に行けば、カンボジアには暴力が剥き出しのまま転がっていることがよく分かる。 たとえば、70ストリートで、銃を持った兵士複数が酔っ払って若いベトナム女性を取り囲み、小突いているのを見たことがある。 誰が彼女を助けられるというのだろう。仲裁に入ろうと思っても、酔っ払った兵士たちは銃を持っている。その銃はこけおどしではなく、本物だ。兵士は気が向くままそれを連射することができる。 この […]