CATEGORY 会員制

◆私のライフスタイルは90年前まではあり得ないほど「愚か」なものだった理由

古い道徳の中では「一夫一婦制」が重要視されていた。人類は基本的に乱婚主義なのに、長い歴史の中で揺れることなく一夫一婦制を堅持してきた。それは「なぜ」だったのか。それは、もしかしたら人類が道徳的だったからではなく、「疫病」を避けるための生活の知恵だったからではないのか。 今でこそ、様々な感染症や性病は治る。しかし、ほんの90年ほど前まではそうではなかった。健康でいるためには「一夫一婦制」は合理的な選 […]

◆このままでは、日本の社会で女性の餓死者・自殺者が大量に出てもおかしくない

新型コロナウイルスの感染拡大が止まらないのだが、これによって多くの学校が休校している。 そこで、子供の世話をしなければならない母親が仕事を休まねばならず経済的に苦境に落ちてしまう確率が高まった。厚生労働省は子供の世話で仕事を休んだ保護者向けの「助成金」を新設した。 ところが、である。この助成金は「風俗業などで働く人は対象外」である。 支援団体は「差別だ」として批判しているのだが、助成金はもともと「 […]

◆【投稿】非常事態宣言発令下のタイ。プーケットはどのようになっているか?

私たちは日本にいて、じわじわと広がっていく新型コロナウイルスの汚染下で感染しないように息を潜めて暮らしている。すでに世界各国も感染の広がりから「ほぼ鎖国状態」のようになっている。それぞれの国のニュースは漏れ伝わるのだが、現地ならではの空気感はやはり現地で暮らしている人でしか分からない。今回、タイのプーケットに在住する読者から非常事態宣言発令下のタイの様子を長文と写真で頂いているので、ここで紹介した […]

◆「このままじゃ本当に自殺者とかが出るんじゃないか」という風俗嬢の叫び

当たり前だが、新型コロナウイルスが世間で騒がれれば騒がれるほど風俗の利用客は消える。 私は3月にネットカフェ難民をしている男女、ネットカフェを待機場にしている女性、そしてデリヘル嬢たちに話を聞いていたのだが、今回の新型コロナウイルスが実体経済に与えている影響は、リーマンショックや東日本大震災の比ではないほどの巨大な激震となっているのを確信した。 日本で新型コロナウイルスの患者が初めて報道されたのは […]

◆これから起きる景気後退は、自分の能力では乗り越えられないものになるのか?

景況悪化はリーマンショックや東日本大震災を超えるものとなっている。世界はもうリセッション(景気後退)を避けられなくなっている。今度の景気後退は凄まじく深い。かろうじて暮らしていた人々は一気に貧困のどん底に突き落とされる。貧困はより深く、より広範囲に広がって日本を覆い尽くしていく。国が経済成長している時は、どんな凡人でも仕事が見つかって、それなりの豊かさを享受できるようになる。逆に経済が萎縮している […]

◆ブラックアジアの読者に命令したい「4月は歓楽街に近づくな。風俗に関わるな」

東京で新型コロナウイルスが40人単位で急激に広がっている。オリンピックの開催が延期になった瞬間に、堰を切ったように感染者が増えていることから「やはり政府は隠していたのだ」と言う人もいるのだが真偽は分からない。 間違いないのは、東京都で新型コロナウイルスの感染者が間違いなく着実に増えているということだ。 私自身はここ数日で東京都で感染者が40名を超えて増えているのは、政府が3月20日から22日の三連 […]

◆プレイボーイの紙媒体の死と、マリリン・モンローと、インターネットのこと

新型コロナウイルスは様々なところに経済的ダメージを与えているのだが、意外なところにも影響が現れていた。 アメリカの有名成人雑誌『プレイボーイ』の紙媒体の廃刊である。 新型コロナウイルスと『プレイボーイ』に何の関係があるのかと思ってしまうのだが、発売元は『新型コロナウイルスの感染拡大によるコンテンツ制作やサプライチェーンの混乱を受けて紙媒体の雑誌が作れなくなってしまった』と説明している。 アメリカ版 […]

◆『ヘドロの国のアリス』新月さんがブラックアジアに寄せてくれていた手記

(2016年4月、ブラックアジアにひとりの女性が虐待の手記を寄せてくれたことがあった。彼女は最近『(ヘドロの国のアリス(つばさパブリッシング))』という電子書籍を刊行している。原点となっている彼女の手記を改めて紹介したい) 2019年8月1日。厚生労働省は「児童虐待相談対応件数」を公表しているのだが、これによると、虐待件数は15万9850件で過去最多となっている。内訳を見ると以下の通りだった。 心 […]

◆タイ歓楽街の閉鎖。超濃厚接触をするタイの歓楽街は閉鎖されると思っていた

新型コロナウイルスが蔓延しつつある中で、タイの歓楽街では客のみならず、女性たちがかなり少なくなっているというのは報告されていた。 さらに、パタヤでも「Soi6」などの売春ストリートで「感染者が出た」という噂が立って大騒ぎになったこともあった。(ブラックアジア:ハイエナたちは今日もパタヤで不特定多数の女たちと濃厚接触を楽しんでいる) タイ当局は「ただのインフルエンザで新型コロナウイルスではない」と言 […]

◆南アフリカでも新型コロナウイルスの感染者が流行。売春ビジネスが窮地に

新型コロナウイルスは全世界に蔓延しているのだが、いよいよアフリカにも上陸している。3月5日には南アフリカでも初めて感染者が確認され、以後は次々と感染者が拡大して10日後には60人を超える事態となった。 2020年3月15日、こうした事態を受けた南アフリカのシリル・ラマポーザ大統領は「国家的災害事態」を発令し、高リスク国であるイタリア、イラン、韓国、スペイン、ドイツ、米国、英国、中国からの外国人の入 […]

◆自殺配信。疲れ果てた人にとって、永遠に楽になれるという事実が自殺だった

2020年2月18日。世の中が新型コロナウイルスの恐怖で右往左往している最中、横浜市瀬谷区にある相鉄線の瀬谷駅でひとりの女子高生が自殺している。防犯カメラによると、彼女は特急が通過する直前に線路に飛び降りて死んでいた。 死ぬ前、彼女はホームのベンチにスマートフォンの動画を撮影している状態にして置いていて、自分が電車に飛び込む瞬間を撮影していたのだった。彼女は何日も前から「死ぬ」と宣言していた。そし […]

◆鈴木傾城スモールトーク(4)忌まわしい場所でも何度も戻るという帰属本能

鮭は川で産卵し、そこの川で生まれた稚魚は、下流に向かってどんどん泳いで行ってやがて大海という大きな舞台に出るが、時期が来るとまた自分の産まれた故郷に戻り、そこで産卵して死んでいく。それは帰属本能というのだが、そういったものは人間にも確かにあるのかもしれない。人は「自分にインパクトを与えた場所」から逃れられないのだろうか……。(鈴木傾城) このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログ […]

◆他人に対する共感力がまったくない男が、なぜか女性に好かれる理由がある

閲覧注意「良心」や「道徳観念」というのは、学習すれば身につくと私たちは考える。 ところが、脳機能の変調や大脳皮質の問題や遺伝によって、どうしても「それが身につかない人間」もいる。こうした事実は、脳スキャン研究の結果として明らかになりつつある。 大脳の「鉤状束」と呼ばれる連合線維が未成熟な場合、感情のコントロールがうまくできなくなることが知られている。あるいは、セロトニンと呼ばれている三大神経伝達物 […]

◆ハイエナたちは今日もパタヤで不特定多数の女たちと濃厚接触を楽しんでいる

タイでは新型コロナウイルスの感染者は現在のところ47人となっており、そのうちの15人が入院中で、死亡者は1人となっている。2月29日に死亡したのは、中国人相手に物販をしていたタイ人だった。 当初、デング熱と診断されて入院していたのだが、症状の劇症化から新型コロナウイルスが疑われて検査をしたら陽性だった。様々な治療が試みられたが、内臓がすべて損傷するサイトカインストームを引き起こして死亡した。 タイ […]

◆爆発的な恨みだけの感情で遺体をバラバラにしてしまう激情タイプの遺体損壊

閲覧注意赤の他人の前では借りてきた猫のように大人しいのに、自分の家族や妻の前では凄まじく強気になって、激しい暴言を吐いたり、狂気のように暴れたり、容赦ない暴力を振るったりするサイコパスがいる。 あなたも、自分のまわりにひとりくらいは知っているのではないだろうか。 家族や妻だから何をしても許されると思っているのか、それとも家族が暴力に震え上がって抵抗できなくなってしまったのか、暴力を振るう家族の一員 […]

◆イスラム圏の女たちに好かれたくてヒゲを生やして空港でテロリスト扱いの日

新型コロナウイルスの蔓延によって、グローバルな人の流れがじわじわと制限されるようになっている。 日本政府は中国・韓国・イランからの入国拒否を原則として拒否することに決めたのだが、日本人もインドを含めてあちこちの国から入国制限されるようになっている。 新型コロナウイルスを水際対策で阻止するには、人の入出国を管理するしかない。だから、2020年の海外旅行は不便かつ不自由なものになる。 日本からの渡航者 […]

◆新型コロナで、風俗嬢がロシアンルーレットさながらに仕事をしている現状

新型コロナウイルスは密閉した空間でクラスターを起こすことが分かって、ライブハウスやコンサートやカラオケやパチンコ業界は客が激減してすでに経営が青息吐息となっている。 ところで、この新型コロナウイルスは風俗業界をも直撃している。 それもそうだ。新型コロナウイルスの患者が増えれば増えるほど、風俗は超危険な場所と化す。(ブラックアジア:マネーボイス:もう手遅れ?風俗嬢発の新型コロナウイルス大感染〜歌舞伎 […]

◆鈴木傾城スモールトーク(3)まったくの別人が鈴木傾城になっていた時のこと

私は顔写真を公開するのは不用意だし、危ないことだという警戒心もあった。ところが、2017年だったか2018年だったか覚えていないが、読者のひとりがコメントで「グーグルで鈴木傾城を検索したら、鈴木さんの写真が載っていました。優しそうな顔ですね」と書いてきた。青天の霹靂だ。私は顔写真を公開した覚えがないので不可解な気持ちでエゴサーチをしてみたら、なんと……(鈴木傾城) このコンテンツを閲覧するにはログ […]

◆タイ女優ダビカ・ホーン。白人ハーフの女優が大活躍して持てはやされる時代

最近は、暗いニュースと話題が多すぎて、ブラックアジアを読んでいても息が詰まりそうだと読者から切実なメールが来ていたので、少し反省して今日は明るい話題を取り上げたい。 私は3月に東南アジアのどこかに行こうと予定していたのだが、その「どこか」の候補に入れていたのは、フィリピンか、タイだった。 フィリピンはしばらく行っていないので、たまにはアンヘレスの空気を吸いたいという理由だった。タイは慣れているし好 […]

◆中には「新型コロナウイルスなんて私には関係ない話」という風俗嬢もいる

新型コロナウイルスの感染が広がっているのだが、アンダーグラウンドに棲息する男たちや、売春や風俗の世界で働いている女性たちに話を聞いてみると、人によってかなり考え方が違うことを興味深く感じる。 1月の半ばから後半にかけて、日本の風俗嬢で新型コロナウイルスを気にする女性などほとんどいなかった。確かに日本でも発症者が出たというニュースはあったのだが、大したことがないというのが女性たちの実感だったように思 […]

◆鈴木傾城スモールトーク(2)私の心が壊れかけていた25歳頃の個人的な話

人は誰でも自分にとって最も合理的である生き方をしようと考えるので、その時々で最適な一手を選んでいるつもりで何かを決める。しかし、「最適な選択」と思った一手は後で振り返ると、とんでもない悪手だったというケースがよくある。 私も明らかに人生において「間違った選択」をして、数年間も苦しみもがいていた時期があった。それが20代の半ばだった。 20代の前半、私は日本社会からドロップアウトしてタイにのめり込ん […]

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