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◆インターセックスもまた「ありのまま」受け入れようとする動きになった

ベルギー出身のモデル、ハンネ・ギャビー・オディールは、自らを「インターセックスである」と明かしたのは2017年1月、29歳の時だった。 インターセックスと言われてもほとんどの人はそれが何か分からないはずだ。かつて「半陽陰」「両性具有」と言われていた男女両方の性器を備えて生まれてきた人たちのことを今では「インターセックス」と呼ぶ。 私たちはほとんどインターセックスの人たちがそうであることを知らない。 […]

◆セックス産業にいた女たちは、予測しないところで過去が暴かれる

一部の女性は生きるためにもがいている。そして人生のどこかで闇に堕ちる。生きるために身体を売り、食べるために荒んだ世界で荒んだ男たちと会う。 やがて何とか最悪期を脱して表社会に戻り、ごく普通の生活を取り戻して社会に羽ばたいて行こうとするとき、「堕ちた過去」が邪魔になっていく。 堕ちた過去はその女性の人生の一部である。その時期は必死で生きていたという証拠でもある。その堕ちた過去があったから生き延びてい […]

◆整形手術が当たり前になると、自分がそれをするかどうかを問う時代に

あなたは美容整形の機会があれば、それを考えるだろうか。そして受けるだろうか? 豊胸手術というのは1950年代から行われてきた手術で、そう考えるともう60年近い歴史がある。アメリカでは胸の大きな女性がモテるので、豊胸手術は圧倒的にアメリカが中心となって流行していった。 顔の形を変えたり、鼻を高くしたりするような手術は1970年代から目立つようになっていたという。鼻を高くする手術は圧倒的にアジア人が多 […]

◆歌舞伎町にいた沖縄の女性(2)「寒い」と言いながら東京で必死で働く

彼女は部屋に入って「寒いですねぇ」とゆったりした声で言って、私の顔をまじまじと見つめると「芸能人に似た人を見たことある」と言い出した。「思い出せないけど、似てる人知ってる」と彼女は笑う。 私が芸能人の誰かに似ているというのはない。今まで言われたこともない。だから、彼女の言っているのは、人間関係の距離を詰めるための一種の彼女なりの会話術だったのではないかと私は思った。 アクセントは、よく聞けば少し標 […]

◆歌舞伎町にいた沖縄の女性(1)沖縄出身の女性も当然そこに潜んでいる

野良犬の女たち 以前からずっと気になっていたことがある。「かんなみ新地」にいた沖縄の女たちだ。 兵庫県の尼崎には沖縄の人々がたくさん集まっていて、関西を代表する「ちょんの間」のひとつである「かんなみ新地」にも、沖縄から来た女たちが大勢いた。(ブラックアジア:尼崎(あま)の闇。未だに残るちょんの間「かんなみ新地」) 恐らく沖縄の女性は関西で様々な風俗に潜り込んでいる。その中のひとつに「ちょんの間」が […]

◆地獄に堕ちた女たち。ベネズエラで売春さえも成り立たなくなった理由

ベネズエラの無能大統領ニコラス・マドゥロ大統領の独裁が何をどうやっても止まらない。ベネズエラはすでに国家破綻したも同然で、国家は機能停止し、行政も市民生活も止まり、ハイパーインフレは国家を破壊している。 2018年8月の段階でインフレ率は100万%だった。(ブラックアジア:インフレ率は100万%。ベネズエラはもはや国家崩壊したも同然の国だ) しかし、あれから何も変わっておらず、混乱はよりひどくなっ […]

◆マリサ・パーペン。バチカン・ヌードで逮捕された女性の裏側にあるもの

2018年12月17日。ひとりの女性がバチカンで逮捕されている。彼女はプレイボーイのモデルにもなったベルギー最強のヌードモデル、マリサ・パーペンと言った。 彼女は撮影のために写真家の仲間と共に12月13日にイタリアに入り、AirBNBで予約したホテルに泊まり、そして4泊の予定でそこにいた。バチカンから15分の距離の場所だった。そこで、彼女たちはどのように撮影するのかを綿密に計画した。 翌日、彼女た […]

◆セックス産業は女性にとって救いなのだろうか。搾取なのだろうか?

あなたは、カネの使い方がうまくなくて莫大なカードローンを抱えた女性と恋人になったり結婚したいと思うだろうか。別に気にならないという男もいるだろうが、表で生きる多くの男はそうした女性をパートナーとして見ない。一般的にそのような傾向がある。 あなたは、学歴もなく深く考えることもなく計算もできない女性と恋人になったり結婚したいと思うだろうか。彼女が空前絶後の美しさを持っていれば話は変わるかもしれないが、 […]

◆四国に潜む流れ者の女(2)彼女は東京で何をやってしまったのか?

四国・松山は夏目漱石の小説『坊っちゃん』で有名な道後(どうご)温泉を抱えているのだが、この道後温泉は道後温泉本館で入れるようになっていて、この建物が重要文化財になっている。 しかし、最近の若い人たちは小説『坊っちゃん』よりも、2001年に公開されたアニメーション映画『千と千尋の神隠し』のモデルになったのが道後温泉本館だったというので関心を持つのだという。 松山に行く前に「道後温泉というのは、そうい […]

◆四国に潜む流れ者の女(1)女たちの出稼ぎ先「松山」に行ってみた

野良犬の女たち 日本のアンダーグラウンドには「流れ者」の女がいる。風俗の「寮完備」の店を転々として日本の歓楽街を這い回ってソープランドやデリヘルやその他風俗の仕事に就き、決して一箇所に定着しない。 普通、女性は各所を転々とする流れ者的なライフスタイルは好まないと言われているのだが、そうではない女性もいたのだ。風俗の女たちの話を聞いているうちに、そうした女たちが大量にいることを知って、私は深い関心を […]

◆フラッカ。ゾンビ・ドラッグと呼ばれる超危険ドラッグの依存者の姿

閲覧注意 日本を一歩出ると、ドラッグはどこにでもある。信じられないかも知れないが、所持しているだけで終身刑になるようなものが、本当にそこいらに蔓延している。それを、いろんな人が気軽に手を出したり勧めてきたりする。 東南アジアでも例外ではない。タイでもカンボジアでもフィリピンでもインドネシアでも、マリファナやマジック・マッシュルームくらいならビーチで寄ってきた男女に囁くだけで数分後には手に入っている […]

◆「社会の底辺の人とは関わってはいけません」という主張から見える現実

2016年、あるひとつのブログが炎上したことがあった。 普通の主婦がやっていると思われる変哲もないものだったのだが、そこに「社会の底辺の人とは関わってはいけません」というタイトルの文章が掲載されて、大炎上していたのだった。 彼女は私たちの生きている社会には第一階層から第四階層まであって、「関わってはいけない底辺の人」というのは以下の人間から成り立っていると主張しているのだった。 『第4階層 フリー […]

◆「騙しの基礎」を知りたいだろうか?(2)陰謀・策略の超具体的52種

私たちはよく「策略を仕掛けられている」「謀略がある」「陰謀が裏にある」と言う。実際に国際政治・外交の間には、アメリカのみならず、中国でもロシアでも「策略」と「陰謀」の嵐である。 また、国益を得るための「戦略」というものもある。これも正々堂々の正攻法ばかりではなく、裏で「何かを画策」するものが大半だから、早い話が陰謀・策略と同じである。 アメリカCIAも世界各国の策略を読み、世界各国に策略を仕掛ける […]

◆「騙しの基礎」を知りたいだろうか? それは体系立てられているのだ

元々、日本人は「正直」が行動の土台となっている。これは日本人の特徴でもあり、美徳でもある。 「正直である、正直でありたい」という心があったからこそ、日本は世界でも類を見ないまでの安全で優しい社会を作り上げることが可能だったとも言える。しかし、正直というのは、教育や文化で培われるものである。 それは、人間が最初から持ち合わせているものではない。そして、すべての国が正直を尊んでいるわけではない。当たり […]

◆ストリート売春をしていた女性が「やっぱり止めます」と震えて言った

野良犬の女たち 新宿歌舞伎町はホストに狂った女たちが次々とビルから飛び降りたり、住吉会系の暴力団が入るビルに銃弾が撃ち込まれたりして、相変わらず物騒な街だった。そうした事件の現場をふらふらと通り過ぎながら歌舞伎町のホテル街を歩いていく。 夜になると冷たい風が吹きすさんで身も縮むような気温なのだが、なぜか歌舞伎町はいつもにも増して人が多いように見える。観光客も多いが日本人も多い。年末で飲み会が立て込 […]

◆イスラム女性の挑発、ストリップ、セックス、マスターべションを見る

イスラム教が道徳的なフリをしても、もう誰も騙されない。宗教に殉じ、性道徳に厳しいイスラムの男たちが隠そうとしても堕落は隠せない。 誰もがスマートフォンを持つようになって手元でインターネットを扱えるようになったら、今まで隠されていた超家長的なイスラム国家の堕落も、急激に漏れ出すようになってしまった。 もういくら女性をブルカやジルバブで覆い尽くしても無駄になった。安いスマートフォンが出回って、それらの […]

◆誰でもいいから、愛がなくてもいいから、嘘でもいいから相手が欲しい

多くの人は、自分を愛してくれる相手を見つけて一緒に暮らし始める。温かいベッドの中で愛を確かめ合う。しかし、相手をうまく見つけられずに耐え難いほどの孤独に沈む人もいる。 「自分はこんなに寂しい。分かり会える相手が欲しい。世の中には、きっと自分と同じように寂しいと感じている異性がきっといるはずだ。それなのに、どうして巡り会えないのだろう」 そのように考えると、空虚な気持ちはより深まることになる。とは言 […]

◆最底辺の売春ビジネスは荒廃した世界だと分かるいくつかの売春動画

売春ビジネスは最底辺のビジネスであると言われて、表社会から忌み嫌われている。しかし、この売春ビジネスにも序列がある。高級ホテルを舞台にブランド物を持ったモデルのような女性がやっている高級コールガールたちは、序列の最も高いところにいる。 彼女たちは一回の売春で数十万円を手にすることも珍しくない。 一方で、スラム街や貧困街でベッドすらもないようなところで、たった数ドルで野良売春をしている女たちもいる。 […]

◆30年暮らした内縁の妻が最後まで誰なのか分からないまま死んでしまった

2018年12月16日。西日本新聞でひとつの興味深い記事が載っていて、私はこの記事にとても深く惹かれた。30年連れ添った内縁の妻が「今となっては、誰だったのか分からない」というのである。 2018年10月。取り壊しが予定されていた福岡県大野城市内のアパートの一室で、白骨死体が見つかった。このアパートには74歳の夫と53歳の妻がひっそりと暮らしていたのだが、死んでいたのは53歳の妻の方だった。 遺体 […]

◆進化していくインド女性のエロチックな自分撮り。次は動画の時代だった

インド圏は今も保守的な風土の国なのだが、若い女性たちはインターネットとスマートフォンを手にするようになって意識がどんどん変わっている。(ブラックアジア:インド女性のセクシーな「自分撮り」がもたらすものとは?) インド女性はその派手すぎる外見を見ても分かる通り、どこの国の女性よりも「見られる」「見せる」のが好きな気質がある。しかし、今までは貧困と保守的風土によってそれが封じ込められていた。 今はもう […]

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