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売春地帯をさまよい歩いた日々

◆【連載記念特典】アンナは、なぜ「コンドームを使わないで」と言ったのか?

連載「アジアの暗黒街で愛を探した男」にて、第20回の最終回記事『「終わった。人生、これで終わりだ」アジアの暗黒街で愛を探し続けた男が感じた”絶望と孤独”』が公開されております。ブラックアジアではあまり自分のことは書きませんでしたが、こちらで...
事件

◆那覇のホテルで殺されてしまった女性と、外国人を愛した女たちのことを思う

2026年10月3日午前2時10分ごろ、那覇市若狭1丁目のホテルに、1人の日本人女性と1人の外国人男性が入っていった。女性は那覇市国場に住む39歳の女性だった。チェックアウトの時刻を過ぎても応答がなかったため従業員が客室を確認した。女性はす...
売春地帯をさまよい歩いた日々

◆【連載記念特典】ダイアナ。「わたし、とてもいやらしいのよ」と言う女性

連載「アジアの暗黒街で愛を探した男」にて、第19回の記事『米軍基地が去ってなお売春街として栄え続けた町・アンヘレス。かつてのパッポンを彷彿とさせるこの暗黒街で、男が一目惚れした相手の正体』が公開されております。ブラックアジアではあまり自分の...
鈴木傾城

◆人生には賞味期限がある。ブラックアジアを休載した後にやりたいことも同じ?

10月に入ったので、あらためて自分のことを振り返りたい。2025年に3度、2026年2月に1度、心臓の手術をして、現在は小康状態にあるのだが、今の心の中で感じているのは、いよいよ、人生の有効期限が切れてきたという感覚だ。術後というのは、身体...
性病

◆フィリピンでHIV急拡大、公衆衛生上の緊急事態。この事態を招いた元凶は何か?

HIV・エイズは終わった問題なのか? どうやら、そうではなさそうだ。フィリピンのアンダーグラウンドがヤバいことになっている。フィリピン保健省が把握した新規HIV診断は、2025年1月から3月までのわずか3カ月間で5,101件に達した。前年同...
売春地帯

◆バングラデシュ最大の売春地帯ダウラディアで起きている権力争いと治安悪化

バングラデシュの首都ダッカから西へ約70キロ、パドマ川の東岸にダウラディアという村がある。ブラックアジアのバングラデシュ編を書いたとき、あえて名前は伏せていた売春地帯なのだが、私はこの売春地帯には何度も何度も訪れている。名前を出さなかったの...
事件

◆エスコート詐欺が蔓延?世界中に張りめぐらされた「実在しない女たち」の網

日本のデリヘルは、世界では「エスコートサービス」に近い。サイトにアクセスして、女性に連絡を取って、自分のホテルに来てもらう。彼女たちはセックスを売っているのだが、サイトには「ロマンチックな体験を売る」と書かれている。検索エンジンに都市名と「...
女性問題

◆東京にとって若い女性は消耗品でしかない?それでも大量の女性が東京を目指す

東京は、若い女性を大量に飲み込むブラックホールとして機能している。2025年、東京圏全体で見ると、転入者は男性507,777人に対して女性601,961人であり、女性が男性を9万人以上上回っているというデータが出ている。東京が吸い寄せている...
売春地帯をさまよい歩いた日々

◆【連載記念特典】タンガイルのアイシャ。タンガイル売春地帯の道のり

連載「アジアの暗黒街で愛を探した男」にて、第18回の記事『「背中は硫酸でケロイド状に溶けていた」「もしかしたらエイズかもしれない」アジア最悪の暗黒街でHIV感染の恐怖に耐えきれず男が検査を受けると…』が公開されております。ブラックアジアでは...
女性問題

◆拒絶されまくるセックスドール施設。世間は人形とのセックスに激しい拒絶心

セックスドール施設(セックスドール売春宿)という業態が、2017年前後から世界各地に出現している。人間の性労働者ではなく、シリコン製の等身大人形を時間貸しする店舗だ。カナダのトロントで開業した「キンキーズドールズ」は、30分60ドル、人形本...
ポルノ

◆エミリー・ウィリス25歳で植物状態。ポルノ女優たちのドラッグ依存とケタミン

エミリー・ウィリスというアメリカのアダルト業界で頂点に立っていた女優がいる。彼女がカリフォルニア州マリブの高級リハビリ施設「サミット・マリブ」の門をくぐったのは当時25歳だった。彼女は2021年にはAVNアワードの年間最優秀女優賞を受賞し、...
売春地帯

◆一軒のバーが摘発されているが、アンヘレスには部外者には分からない愛もある

2025年6月1日、フィリピン・パンパンガ州の歓楽街アンヘレス市のバリバゴ地区で、一軒のバー「フィールド・センセーション」が摘発されている。摘発をおこなったのは、フィリピン司法省傘下の国家捜査局だった。この作戦で逮捕されたのは5人。彼らはい...
売春地帯をさまよい歩いた日々

◆【連載記念特典】カマティプラ。診断女性の十人に六人がHIV感染者

連載「アジアの暗黒街で愛を探した男」にて、第17回の記事『「日本の女を拉致して連れてこい」…男と女が罵り合う地獄・インド最悪の暗黒街カマティプラで見た、人身売買が横行する貧困の極み』が公開されております。ブラックアジアではあまり自分のことは...
売春地帯をさまよい歩いた日々

◆【連載記念特典】鉄格子の奥の売春宿。突如として、女性を殴るオーナー

連載「アジアの暗黒街で愛を探した男」にて、第16回の記事『彼女は私の顔にツバを吐いて逃げた…荒んだ世界一の暗黒街ムンバイ・カマティプラとフォークランド・ストリートで見た「男の地獄、女の地獄」』が公開されております。ブラックアジアではあまり自...
人身売買

◆メキシコの人身売買タウン。女性が足を踏み入れると、帰って来られない場所

カルラ・ハシント・ロメロという女性がいる。世界の反人身売買運動にかかわる人間のあいだでは有名な女性だ。彼女は1990年代初頭に生まれたメキシコ人女性で、今はメキシコシティで娘たちと平穏に暮らしている。彼女は各国の議会や国際会議で証言を重ね、...
インド

◆コネも後ろ盾もないインド女優シェルリン・チョプラの激烈な生き残り方とは

インドという国は、いまなお性に対して極端に厳格かつ閉鎖的だ。映画の中でキスシーンを描くことすら長らくタブーとされ、ボリウッド作品では男女が抱き合う場面が花や滝のカットに置き換えられてきた歴史がある。その国で2012年、1人の女優が世界的なア...
売春地帯をさまよい歩いた日々

◆【連載記念特典】未成熟な性器が壊されないよう、神に祈るしかないアンジェラ

連載「アジアの暗黒街で愛を探した男」にて、第14回の記事『インドのソナガチ、ムンシガンジ、ボウバザール……3つの暗黒街を渡り歩いた男が、あるビルの「上階」で出会った”目を閉じても目が開いて見える女”』が公開されております。ブラックアジアでは...
ドラッグ

◆私はヘロインをやらなかった。私がギリギリ踏みとどまった理由を今でも考える

私は20代の頃、当時はドラッグの治外法権だったタイのサムイ島にいたことがあるのだが、そのときに行動を共にしていた女性はヘロインにどっぷりハマっていた。彼女については、『ブラックアジア外伝1 売春地帯をさまよい歩いた日々』の最終章「サムイ島の...
パタヤ

◆1バーツ5円時代。もうパタヤで「沈没」できるハイエナ日本人はいなくなった?

かつてパタヤは、少ない予算でも一晩中うろつける街として知られていた。1バーツ3円台という時代もあった。私などは今でも1バーツ3.5円くらいの価格で固定化されていている。昔は物価そのものも安かったので、6000バーツもあれば数日は歓楽街に浸れ...
パタヤ

◆不良ファランの巣窟パタヤ。46歳のオーストラリア人が17歳の女性を殺す日常

2026年6月25日午前3時34分。パタヤ、ジョムティエン・セカンドロードのコンドミニアムの防犯カメラは、手を繋いで入口をくぐる男女の姿を記録していた。男は46歳のオーストラリア人、サイモン・ピーター・カーマン。少女は17歳のタイ人、タンチ...
風俗

◆福原ソープランドで起きた無理心中。思い込みの激しい男が風俗嬢に断られた日

6月28日午後9時55分ごろ、神戸市兵庫区福原町のソープランドの一室で、33歳の風俗嬢と、同じく33歳の客の男が血を流して倒れているのが見つかった。部屋には血が飛び散って凄惨なことになっていた。2人とも搬送先の病院で死亡が確認された。女性は...
売春地帯をさまよい歩いた日々

◆【連載記念特典】アドレナリン・セックス。ラクミが暴力で教えてくれたもの

連載「アジアの暗黒街で愛を探した男」にて、第14回の記事『「物乞いをしている女性から呆れられた人生」2000年代初頭、男を心の底から憎んでいた女たちが集まるインド・コルカタの歓楽街”ソナガチの記憶』が公開されております。ブラックアジアではあ...
アフリカ

◆ジブチが売春とエイズまみれに。アフリカのイスラム国家がなぜこうなったのか?

アフリカ大陸の北東、紅海とアデン湾が交わる地点に、ジブチという小国がある。面積は日本の四国の少し大きいほど、人口はおよそ100万人。資源もなく、農業に適した土地もほとんどない。国土の大半は砂と岩と塩湖が広がる荒地で、夏には気温が45度を超え...
鈴木傾城

◆ブラックアジアは来年の4月あたりから長期休載に入ります(それまでは続きます)

鈴木傾城です。すでにお気づきの方も増えてきましたが、来年2027年の4月あたりでブラックアジアを長期休載しようと思います。休載の理由は3つあります。1つめは体力がなくなりかけていることです。2つめは、ずっと書き続けてきてかなり疲労感がたまっ...
売春地帯をさまよい歩いた日々

◆【連載記念特典】人間の排泄物を両手で集めることを強いられた人たちがいる

連載「アジアの暗黒街で愛を探した男」にて、第13回の記事『「だっこしている赤子が昨日と違う」100人中99人が「行くな」と言った”地獄の国”2000年代初頭のインド。虫の這うシャワールームを出ると物乞いの女性が…』が公開されております。ブラ...
南米

◆マキラドーラの女たち。メキシコのドラッグ・カルテルとフェミサイドの接点

相変わらず、メキシコで大量の女性が殺されている。それも尋常な数ではない。毎年約900人近い女性がレイプなどの目的で殺害されている。1日に2人以上の女が、命を奪われている計算になる。レイプ目的、すなわち女性であったことが理由で殺される殺害は「...