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◆ポックス。乱交と不道徳の結果、人間を生きたまま腐らせた中世の「不治の病」

閲覧注意 今の時代の人々に「貞操を守るのは大切なこと」と言っても鼻で笑うはずだ。「一生をひとりの人と添い遂げなさい」と言われても、そんな誓いを守れる人はほとんどいないはずだ。 これは、男性でも女性でも同じだ。今の男女は最終的に誰かと一緒になるまでに何人かの異性と肉体関係を持つ。時には同時並行で何人もの異性と付き合う人もいるし、結婚して離婚してまた違う人と結婚する人もいる。 かつては、こうした行為は […]

◆地獄の戦場に生きる少年兵士。子供たちが、互いに殺し合う

(2020年の今になって、いくつかの国で同時並行的に少年兵の存在がクローズアップされている。ナイジェリアではボコ・ハラムの少年兵。ウガンダでは「神の抵抗軍」の少年兵。イエメンでは「フーシ反乱軍」の少年兵。そして中東では、ISISの少年兵。少年のうちから親から引き離されて暴力だけを教え込まれる。そうした人生に放り込まれた少年たちが、それぞれの国で社会問題になっている。殺戮マシーンと化した少年たちが存 […]

◆セックスワーカーを殺し回る男たちは、次々と現れるというのは予告できる

閲覧注意サミュエル・リトルは1940年のジョージア州生まれだが、彼が述べたところによると、母親はセックスワーカーだった。教育にも育児にも無頓着な荒れた母親に育ったせいで中学校時代から荒れていて、暴れてモノを破壊したことで逮捕されて少年刑務所に移されている。 その後、フロリダに移ったのだが、そこでセックスワーカーの母親と暮らしながら肉体労働を繰り返していた。その中でボクサーを目指したが、勝てなかった […]

◆レイプ大国インド。標的になるのは貧しい女性、そして抵抗力が弱い少女

インドが恐るべき「レイプ大国」であることを知らない人は日本人くらいだ。毎年、表沙汰になるレイプ事件だけでも2万件から4万件になる国。1日に100件以上のレイプ事件が起きる国、生まれたばかりの乳児ですらもレイプされる国。 アルジャジーラも「女性にとって最も危険な国のひとつ」と呼ぶ国。それがインドの現状である。 インドでは2012年のバス内レイプの事件が国際的に広く報道されて世界中がインドのレイプの残 […]

◆窃視は禁止されても「バレないように注意深くやろう」と常習者は考える

新年早々、スマートフォンを自分のカバンに入れて床に置き、女性のスカートの中を盗撮していた男が現行犯逮捕されている。この男は東京都環境局に勤める中村大輔という33歳の男だった。 きちんとした職業に就いている男が人生を棒に振るような行為をわざわざ起こして逮捕されているのだから、女性のスカートの中をのぞきたいという男の欲求は凄まじく強烈であることが分かる。 エスカレーターで前に立っている女性のスカートに […]

◆悪い初体験によって自傷行為のためのセックスをしていた女性がそこにいたはず

2000年代のカンボジア・プノンペンの売春地帯は児童売春が横行していたのだが、ここで言う「児童」とは16歳や17歳の未成年の娘たちのことではなく、10歳、11歳のあどけない少女である。 彼女たちを買い漁る男たちは多かった。アメリカ人もドイツ人もイギリス人も、みんな10歳、11歳の少女を買っていた。 誰も通報しなかったのか。しなかった。普通の人にこんなことを言っても信じてもらえないのだろうが、児童売 […]

◆悪い男に関わって、殴られたりカネを盗られたりしている女たちを見る

好きだと思って付き合っている男が、小さなカネをさりげなく自分に払わせるようになったり、「カネを貸して。必ず返す」と言い出して、やがて返してくれなくなったら、その男との関係は暗雲が漂っていると思っていい。 「今日は小銭がない」「今日は財布を忘れた」「銀行から下ろすのを忘れた」と日常的に言うような男は、意図的にそうしている可能性がある。 寄生(パラサイト)できるのかどうかを小さなカネで試し、それが成功 […]

◆肉片となったガセム・ソレイマニ司令官の遺体。アメリカを挑発した男の末路

閲覧注意他国に無人機を飛ばして要人を爆殺する。それができるのがアメリカだ。2020年1月3日。イランのガセム・ソレイマニ司令官はバグダッド国際空港そばの道路を走行中にアメリカの無人攻撃機リーパーによって爆殺されている。 ガセム・ソレイマニ司令官は、イラン革命防衛隊の特殊部隊「コッズ部隊」を率いていたのだが、実質的に中東のあらゆるテロ組織と接触してアメリカ軍の攻撃のために動いていた。 アメリカでは「 […]

◆【新春特別号】鈴木傾城の本音トーク(2)。本文削除済み

鈴木傾城です。新春あけましておめでとうございます。2020年もよろしくお願いします。 新春しか読めないという企画の【新春特別号】、終了しました。たくさんのコメント、ありがとうございました。 こんなにも内容の濃いコメントを多数頂けるとは思いませんでした。すべて削除する予定でしたが、読者の皆様が書いて下さったコメントまでもすべて消すのはとても心残りなので、コメントのみは残しておくことにしました。(記事 […]

◆【新春特別号】鈴木傾城の本音トーク(1)。本文削除済み

鈴木傾城です。新春あけましておめでとうございます。2020年もよろしくお願いします。 新春しか読めないという企画の【新春特別号】、終了しました。たくさんのコメント、ありがとうございました。 こんなにも内容の濃いコメントを多数頂けるとは思いませんでした。すべて削除する予定でしたが、読者の皆様が書いて下さったコメントまでもすべて消すのはとても心残りなので、コメントのみは残しておくことにしました。(記事 […]

◆売春地帯を捨てようとしていた5年間は、私にとって壮大な時間の浪費だった

タイ編2019年を振り返って私が印象深かったのは、8月にタイの首都バンコクのスクンビットを久しぶりに訪ねて、そこがまだ相変わらず堕落と快楽にまみれた歓楽地として機能しているのを確認したときだ。 私は2011年あたりにはもう疲れ果てていて、旅人でいることをやめて長らくバンコクに訪れていなかった。しかし、私が行かなくなってもバンコクの歓楽地は相変わらず何も変わっていなかった。 「ああ、そうだった。これ […]

◆ビンテージ・エロチカ。昔の人は今の時代よりも道徳的だったわけではない

人間の堕落は別に今に始まったことではない。人間は常に性に取り憑かれ、翻弄され、そして堕落にまみれていた。 性の堕落は今も社会を揺るがせているのだが、性は本能に刻み込まれている刻印なので、もともと人間は堕落にまみれているのが「本性」なのだ。そのため、宗教がいくら道徳を説こうが、社会がいくら退廃を規制しようが無駄だった。 いくら建前で立派そうに見せている人間でも、一皮剥けば堕落まみれなのである。それは […]

◆クロコダイル。咳止め薬にガソリンやペンキを混ぜて血管に打つ依存者たち

閲覧注意「アメリカ人の国民的ドリンクはコカコーラ、ロシアの国民的ドリンクはウォッカ」と言われる。砂糖まみれのコカコーラを飲むアメリカ人は肥満に悩み、強いアルコール度数のウォッカを飲むロシア人はアルコール中毒に悩む。 いつだったか、ロシアで「入浴剤を飲む」のが流行して、ロシアの地方都市イルクーツクで非常事態宣言が出されたことがあった。 なぜ入浴剤だったのかというと、ウォッカすら高いと思う貧困層が、ウ […]

◆あなたは貧困に苦しむ人たちを見ても助けることはない。傍観者か無関心のまま

インドでは絶対貧困に苦しむ人たちが大勢いることは誰でも知っている。しかし、私たちの99%は彼らを助けることはない。苦しんでいる人たちがいることは知っていても私たちは助けない。 「人は助け合って生きるべき」というのは美しい理想なのだが、インドの貧困層の話になったら「なぜ、よりによってこの私が見知らぬ彼らを助けないといけないのか?」という思いになる人が大勢だ。 フィリピンにもストリート・チルドレンが大 […]

◆連続レイプ鬼を生み出す機能不全家庭の共通点と、これから日本で起きること

閲覧注意ジャック・モガレという南アフリカ出身の男がいる。この男は分かっているだけで19人の女性をレイプし、16人を殺し、9人を誘拐して、61件の罪状で有罪判決を受けた。凶暴極まりない男だった。 南アフリカでは、ファンウェル・クマロという男もいた。この男は分かっているだけで103人の少女や女性をレイプしていた連続レイプ鬼だった。同じくセドリック・マーケという男は、車に乗っていた男を射殺し、女性をその […]

◆高齢化する風俗嬢。60代どころか70代の風俗嬢さえも日本では現れている

2020年は日本女性の2人に1人は50歳以上になる。さらに年代が高い女性がどんどん増えて若い女性がどんどん減っていく。さらに日本では婚姻率も下がっており、1970年代前半には10.0以上だった婚姻率は、2017年の人口動態統計では4.9と過去最低になってしまっている。 つまり、今の日本女性は高齢化し、単身世帯化しているということだ。これが意味するのは、女性は「自分ひとりで何とか稼がなければならなく […]

◆最も危険だったロリコン犯罪者。弱肉強食の論理を守って276人を毒牙にかけた

2019年。世界を見回して「最も危険だったロリコン犯罪者」は誰だったのか。それはこの男に尽きる。 フアン・カルロス・サンチェス。 37歳のコロンビア人だが、この男は分かっているだけで276人の少年・少女たちに性的暴行を加え、それをインターネットで販売して生計を立てていた。「276人」とは尋常ではない数だが、これでも「分かっているだけ」である。 インターネットでは「ビッグ・バッド・ウルフ」というニッ […]

◆アンナ・カリーナの映画『女と男のいる舗道』で1962年の売春の実態が分かる

(2019年12月14日、アンナ・カリーナが亡くなっている。彼女はフランスを代表する多くの名作に出ている女優だったが、ブラックアジア的には、この『女と男のいる舗道』がベストだ。フランスの売春を描いた映画である) タイ・バンコクの売春地帯のひとつにはスクンビット通りがあるのだが、このスクンビット通りには「ナナ」と呼ばれる駅や区域がある。 初めてこの「ナナ」という場所が売春地帯になっていると知ったとき […]

◆パタヤの売春ビーチロードは今どんな女たちが集まっているのか動画で見る

タイの首都バンコクから数時間で到達する堕落したリゾート地であるパタヤは、ベトナム戦争時代にアメリカ軍の駐屯基地として使われていた。 そのため、バンコクのパッポンと同じく、この地区にはアメリカ軍兵士を当てにしたゴーゴーバーが林立した。そして、1974年にベトナム戦争が終結した後は、堕落した売春リゾート地としてアメリカの退役軍人や観光客を集めるようになった。 私がこのパタヤに初めて足を踏み入れたのは1 […]

◆ドラッグに無縁な素人をヘヴィードラッグに一気に堕とす「手口」を知っておけ

沢尻エリカ、田代まさし、国母和宏などの著名人が次々と逮捕されて、ドラッグ売買の現場を知らない「社会学者」だとか何とかは、「覚醒剤とかのヘヴィードラッグへのゲートウェイ・ドラッグはマリファナ」とか言っているのだが、これほど間抜けで馬鹿な意見は珍しい。笑止千万だ。 ゲートウェイ・ドラッグというのは「ヘヴィードラッグへの入口になるドラッグ」という意味なのだが、元々ドラッグをやる気満々な人間はあらゆる快楽 […]

◆「制御できないほどの憤怒」がもたらすもの。脳みそ飯と私たちの社会の接点

ニューズウィークがフィリピンで起きた事件を取り上げている。『殺害した女性の脳を男が取り出して調理し、ご飯に乗せて食べる事件がフィリピンで発生』というものだ。なかなか強烈な事件である。(ニューズウィーク:殺害した女性の「脳みそどんぶり」を食べた男を逮捕) 事件はフィリピン南部ミンダナオ島で起きていた。犯人は、ロイド・バグトンという21歳の男なのだが、この男は墓地で女性と激しく口論しており、その最中に […]

◆『カルメン故郷に帰る』はなぜカルメンで、カンカン娘のカンカンとは何か?

高峰秀子の映画に『カルメン故郷に帰る』という映画がある。 1951年の映画なのだが、この映画は日本で初めての総天然色、すなわち「カラー」で撮られた映画で、今観てもその映画に映る軽井沢の風景の美しさに見とれるほどだ。 ところで、この映画が制作された1951年というのは、昭和26年であり、まだまだ昭和20年の敗戦の空気が残っていた時代でもある。しかし、この映画はコメディであり、映画にはそうした暗さは微 […]

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