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◆再び絶不調に陥っていく風俗ビジネス。オミクロンで客が来なくなってしまった

オミクロンが先週あたりから猛威を振るっている。日本も全国で2万人超え、東京でも4000人超えとなっている。 オミクロンに関して言えば、客観的に見るとデルタ株よりも症状が軽く、重症者や死者は極度に低い。もちろん、症状は人によって違う。年齢や、ワクチン接種の有無でも、症状は変わってくるだろう。 無症状の人もいるのだが、インフルエンザよりも重症化する人もいるので、必ずしも楽観視して良いものではない。しか […]

◆「男を読む」元風俗嬢。「体液マニア」の男がいるなど99.99%の人間は知らない

(前編はこちら) 歌舞伎町の喫茶店で、際どい話をしている彼女は、もう風俗を辞めてしまっているので恰好を見ても化粧を見てもまったく「普通の女性」であった。 端正で好感が持てる顔をしており、派手な化粧をすればまったく違う女性に変身しそうだが、彼女は「夜の匂い」を完全に自分から排していた。これみよがしなブランド品を身につけるわけでもなく、雰囲気はごく普通の中小企業に勤めている女性会社員という雰囲気だ。 […]

◆「男を読む」元風俗嬢。タバコ吸っているかどうか、勃ちが良いか悪いか分かる?

事情があって風俗は辞めてしまったが、それまではフェチ系の風俗やデリヘルの人妻店を転々として生きていたという女性に会った。 「ゴジラビル」と言われている新宿東宝ビル付近で会って、アメリカブランドのドーナツ店のカフェに入ろうとしたのだが、彼女は「太りたくないので甘いものは控えている」というので、普通の喫茶店に入ることにした。 東宝ビルの裏手には私の馴染みの喫茶店がある。この喫茶店は歌舞伎町のど真ん中に […]

◆コロナ禍のハイエナ、3つの生活様式。売春ビジネスもハイエナも死ぬことはない

すでにコロナ禍は3年目に入っているのだが、この環境の激変で最もダメージを受けているのは売春地帯のセックスワーカーたちであり、次に彼女たちを狙ってハイエナのように現地をうろつく男たちだ。 コロナは健康問題であり、濃厚接触で感染する。だから、まともな神経を持ったセックスワーカーはだいたいがビジネスを控えて消えるし、売春施設も客が来なくなって潰れるし、売春地帯もまた全体が縮小して場合によっては全店閉鎖と […]

◆精子提供。ネットで相手を探して性行為、騙されたら子供を捨てる母親の事件

登場人物全員が、そして起こった出来事が、さらに結末も、あらゆることが非常に不快な事件が2021年に報道されていた。 とある日本女性の話だ。 子供が欲しい彼女は夫が遺伝性の病気があると分かったので、夫に内緒でTwitterで「精子提供します」という男性と知り合った。彼女の夫は国立大卒だったが、Twitterで知り合った男性も「京大卒の日本人で未婚」だと言っていた。しかも夫と血液型が同じだった。 彼女 […]

◆現実を見て、少子化を解消するために「危険な答え」を思いつく人もいるはずだ

日本は子供たちの数よりも高齢者の方が圧倒的に多い国で、今後もどんどん高齢者が増えるので「超」少子高齢化によって国家崩壊に至る可能性がある。 高齢者ばかりの国ではイノベーションが生まれるどころか現状維持ですらも難しい。仕事は減り、消費も減退し、活気も停滞し、若者は高齢者を支えるための酷税に苦しみ、成長産業は介護業界や葬式業界になる。そんな国に次世代なんかない。 もう10年前から日本は少子高齢化を解決 […]

◆2021年最後のブラックアジアの記事です。皆様、今年もどうもありがとうございました

いよいよ2021年の年末である。2021年も終わりだ。今年も私たちはみんなコロナ禍に振り回された。オミクロンの登場で、まだ世間はコロナ禍で騒いで止まらない。「やれやれ」と思っているのは私だけではないはずだ。 私はこの2年、コロナ禍で東南アジアをうろつくこともできなければ、日本の真夜中をほっつき歩くことも自粛せざるを得なかった。お陰で、真夜中の女たちのルポは長らく止まったままとなった。 しかし、夜中 […]

◆中絶数14万5340件の日本。しかし、ほとんどの男はそれに関心がないという現実

2021年12月22日、イギリスの製薬企業ラインファーマが、薬で中絶ができる「経口中絶薬」の使用許可を厚生労働省に申請している。これが通れば、国内初の経口中絶薬となる。薬の名前は「ミフェプリストン」と「ミソプロストール」である。 中絶手術というのは女性の身体に大きな負担をかける。これが認定されると中絶はより安全になるのだが、「お手軽に中絶できる環境を生み出すのは果たしてどうなのか?」「経口中絶薬で […]

◆救済措置が発動した? インド売春地帯の女たちがこれで幸せになるわけではない

コロナ禍はインドの貧困層に蔓延して売春で生きている女たちは大ダメージを受けてしまった。こうした女性たちの救済に動いていたのが『ダルバール・マヒラ・サマンワヤ委員会』というセックスワーカーたちの団体である。 インドには分かっているだけでも約100万人ものセックスワーカーがいると推定されている。この100万人の半分以上は身分証明書を持っておらず、投票も、銀行口座の開設も、福祉支援のアクセスもできない。 […]

◆風俗嬢にとって「それ」は、自分の人生を変えてくれる重要なツールだが……

日本の風俗店を管轄しているのは警察庁である。警察庁の生活安全局保安課が2021年5月に出した最新の情報によると、性風俗店の届け出は2020年の段階で3万2066件となっていた。 そのうち、店舗型(ソープランド、ピンクサロン、ファッションヘルス等々)は7402件で、デリヘルは2万2837件だった。映像送信型性風俗(ライブチャット、有料アダルトサイト等々)は2641件、その他186件となっている。 つ […]

◆ミス・ユニバースで優勝したインド女性ハーナ・サンドゥと「美人の原石」の闇

2021年12月12日。世界4大ミス・コンテストのひとつ『ミス・ユニバース』では21年ぶりにインド女性が選出されて、いまインド中が優勝したハーナ・サンドゥの話題で持ちきりになっている。 彼女はアイシュワリア・ライやプリヤンカ・チョプラに連なるインド正統派の美人である。その美しさは超絶的なものがある。 こんな美しい女性をボリウッド映画界が放置するわけではないので、これからはハーナ・サンドゥがインド映 […]

◆国外の売春地帯にアクセスできないので、国内で「特殊な女性」を追うことに決めた

私は2021年末にはコロナ禍が世界的に集結して、2022年から大パーティーが始まるものだと思っていた。 2月にもそう書いたし、11月22日にも「もうすぐ酒と薔薇の日々が戻って来る」と期待たっぷりに書いた。(ブラックアジア:売春で生きる女たちよ。酒と薔薇の日々がもうすぐ戻って来るので今は耐えよ) ところが、「酒と薔薇の日々がもうすぐ戻って来る」と書いた翌週に、南アフリカで発見されたコロナ変異体オミク […]

◆セックス産業の中で自分を安売りする女たちは、なぜ自分の価値を間違うのか?

どこの国でも真夜中の世界では高級店に美しい女性がいて、激安店や格安店にそうでない女性がいるというのは冷徹な事実である。 高級店の女性はほとんどが非常に美しい女性たちである。逆に激安店には通常の店では雇われないような女性が大勢集まって性サービスを行っている。日本には「地雷専門店」を謳う店もあって、そうした女性も一定の需要があったりするので店の経営は成り立っている。 こうした店は「罰ゲームで使われるこ […]

◆ジョーカー。這い上がれない人間が最後に辿り着くのは善悪を超越した暴力世界

2021年8月6日、小田急線で無差別切りつけ事件が発生している。この事件は社会でうまく生きていくことができない36歳の男が自暴自棄になって小田急線内で他人を切りつけ回って電車に火を付けようとした事件だった。 「幸せそうな女性を見ると殺してやりたい」と男は述べた。 そして11月22日、今度はこの事件に触発されて25歳の男が京王線で同じような事件を起こして逮捕された。仕事では失敗し、友人関係もうまくい […]

  • 2021.12.10

◆人相の良し悪しは人生と心境が顔に刻まれたもの。そして鈴木傾城の顔の変遷

私は美しい女性よりも変わった女性の方に惹かれるタイプで、普通の美人よりも『ドラゴン・タトゥーの女』のリスベットみたいな超個性的な女性の方が好きだ。パンクが好きだという意味ではなく、何かしら個性がある女性が好きなのである。 それを踏まえて言うと、インド圏は個性ある顔の宝庫だった。だから私は猛烈にインド女性が好きで、今も彼女たちに憧憬があるのは「普通と違う」からであると理解している。 私が好きになった […]

◆まさに今、「未経験」の女性たちが何人もアンダーグラウンドの門をくぐっている

11月に入ってからオミクロン株という新たな変異体が登場して再び世界は混乱しているのだが、売春や風俗の世界はどうなっているのかというと、これがまったく影響がなく、もう誰もがコロナに飽きて通常に戻りつつある。 今までコロナを恐れて売春や風俗の世界から足を洗った女性も戻って来ているし、コロナで経済的ダメージを負った昼職の女性も「未経験」として新たに夜の世界に飛び込んで来ている。 私自身は情報をもらうため […]

◆整形手術で美を人工的に作ってやがて爛熟を得て崩れていく過程の女性も好きだ

東南アジアでも日本でもそうだが、夜の世界をさまよい歩いていると「特徴ある顔」を目にすることがある。いや、最近は夜の世界だけに限らず、昼間の女性に関しても気づく「顔」がある。ハリウッドの女優たちの「顔」を見ても、あの「顔」が無数にあることが分かる。 それは、整形した女たちの「顔」である。 整形手術というのは、自分の顔や身体の欠点を補正して、何とか「より良くするもの」であると私たちは考える。当然、必要 […]

◆タイ女性もどんどん肌が白くなって、もう昔のイメージではなくなってしまった

東南アジアでは今も昔も一貫して「美白」が中心になっていて「褐色の美」というのはあったとしてもあまり評価されない傾向にあった。どんなに美しい顔立ち、美しいスタイルでも、肌が黒いというだけで「あれは駄目だ」という話になってしまったのである。 だから、「肌の色は重要じゃなくて顔やスタイルが重要」とか「褐色の肌をした女性がむしろエキゾチックでいい」と思っている白人《ファラン》や私のような考え方をする人間は […]

◆なぜ『ハリー・ポッター』を書いた女性作家は差別主義者と認定されているのか?

欧米で言うシーメール、日本で言うニューハーフ、タイで言うレディーボーイ。どこの国でも「女性として装う男性」の存在がある。彼らは「心は女性、身体は男性」という立場であり、心に合わせて身体を女性のように装うので「トランスジェンダー」と呼ばれている。 私は以前から彼らに関してはほとんど違和感も拒絶感も感じていないのだが、それは長らくタイの売春地帯にいたからである。 タイはレディーボーイたちの存在はまった […]

  • 2021.11.29

◆「お前は売春地帯にのめり込んだ人間なんだから死ぬまで逃さないよ」

誰もが過去を振り返ると、自分が幼かった頃、若かった頃の光景を思い出して懐かしく思うはずだ。甘酸っぱかったり、悲しかったり、恵まれなかった時代であったとしても、昔の想い出は郷愁となって胸がいっぱいになるはずだ。 最近、ふとニーノ・ロータの『太陽がいっぱい(Plein Soleil)』が聞きたくなって、YouTubeで検索したら、アラン・ドロンやマリー・ラフォレが出てきて懐かしさにいっぱいになって音楽 […]

◆タイで続出するセクシー屋台売り。巨乳と露出で売上倍増、これが新しい潮流か?

長らくタイに行っていないのだが、2022年の春以降はコロナ禍もかなり収まっていると思う(願っている)ので、来年こそはタイに向かおうと考えている。 バンコクやパタヤはもはや既存の店が全閉鎖に追い込まれてしまったのだが、ここまで来ると私はあまり心配していない。 来年になればファイザーやモデルナのワクチンもあれば、メルクやファイザーの飲み薬も登場すれば、カクテル治療も開発されて治療治癒が進む。コロナはイ […]

◆プロの拷問屋が職業として存在する。日本人には信じられない現実かもしれない

閲覧注意すでにミャンマーの軍事政権が権力に固執し、反軍政の国民を虐殺に追いやったり、不当逮捕していることは報道されなくなった。それは目新しいニュースではなくなり、国際社会は膠着したミャンマー情勢に飽きて誰も気にかけなくなった。 そんな中で、軍事政権は不当逮捕した国民を牢獄の中で、虐待と拷問を行っていることが解放された国民から語られるようになっている。殴る、蹴る、眠らせない、女性をレイプする、頭から […]

◆売春で生きる女たちよ。酒と薔薇の日々がもうすぐ戻って来るので今は耐えよ

日本ではすでに多くの女性が風俗業界に戻ってきており、客も徐々に夜の世界に足を向けるようになっている。しかし、我が愛するタイは依然としてこうした幸運な状況に戻っておらず、今も約6500人近くのコロナ新規感染者を出している。 8月の約2万人から比べると確かに3分の1ほどに減った。しかし、6500人というのは「鎮静化した」というには程遠い。門戸を開放したらコロナの感染者は増えるのか減るのかと言われたら、 […]

◆売春地帯ゲイランは古い闇と化したので、新しい闇が産まれるのを待っている

シンガポールの売春地帯である「ゲイラン」が再開発の波によって売春地帯としての機能がどんどん消えている。政府はこの売春地帯を消したいと思っているわけで、時代が逆行することはない。 2021年11月15日。この売春地帯では再び大きな一斉摘発があって、男女数十名名がさまざまな罪で逮捕されている。女性たちは違法マッサージ、ストレート売春、そして男たちは違法ギャンブル、違法セックスドラッグ販売である。 再開 […]

◆なぜトップランクの風俗嬢たちはコロナ禍の中でも出勤を減らさなかったのか?

五反田の喫茶店で以前から知っているひとりの風俗嬢と半年ぶりくらいに会った。 彼女は、私が情報源にしている女性のひとりなのだが、生まれてこの方ただの一度も表社会で働いたことがないという筋金入りの風俗嬢でもある。今は、たまにデリヘルで働いたり働かなかったりしながら何となく暮らしている。 去年の秋頃から風俗には戻ったことは戻ったが、最近は風俗の仕事はあまりしていなくて「貯金で暮らしている」と彼女は言った […]

◆風俗で盗撮。表社会で生きている男は、これで仕事も家庭も一瞬にして失う

風俗でトラブルを起こして逮捕される男は、たまにメディアで報道されたりする。風俗の逮捕で多いのは、女性に強制本番を強いて通報される事件と、女性との行為を盗撮して通報される事件である。 あと、女性を殴りつけたり、ナイフを持ちだして脅したり、ドラッグを強要しようとしたり、ストーキング行為をしたりして逮捕される男もいる。 以前、何人かのデリヘル嬢に「警察沙汰になったことはあるのか」と聞いたことがあるのだが […]

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