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◆いずれ日本人も間違いなくレディーボーイたちを受け入れることになる理由とは?

歌舞伎町の大久保公園の一番通り側には夜になると外国人のレディーボーイ(トランスジェンダー)たちが立つようになっているのだが、10月に日本人女性が一斉摘発されたあと、12月は外国人レディーボーイたちが一斉摘発されている。 逮捕されたレディーボーイたちの国籍はタイとフィリピンであった。トランスジェンダーについては、タイでは「レディーボーイ」だが、フィリピンでは「バクラ」と呼ぶ。タイとフィリピンのレディ […]

◆トランスジェンダーに関する何かを否定することはリスクになる社会が到来した?

最近、角川書店がアビゲイル・シュライアー著の『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』という書籍を刊行しようと準備していたら、X(旧Twitter)で「ヘイト本を販売するな」と激しい批判が巻き上がって刊行が中止になるという騒ぎがあった。 「タイトルやキャッチコピーの内容により結果的に当事者の方を傷つけることとなり、誠に申し訳ございません」と角川書店は謝罪文を出してい […]

◆未完成のレディーボーイとレディーボーイの受付嬢を受け入れる社会がくるか?

タイのレディーボーイの美しさは際立っていて、レディーボーイたちのミスコンテストである「ミスティファニー」などは世界中で放映されるほど人気コンテンツであったりする。 このミスティファニーはタイ女性が中心になっているのだが、国籍を問わないコンテストは「ミスインターナショナル・クイーン」で、今年はオランダ出身のトランスジェンダーが優勝したりしている。 こういうのを見ても分かるとおり、タイは「異質な性」に […]

◆あなたが心の性と身体の性が一致しない場合、どうしたらいいのだろうか?

2023年、自民党はアメリカに圧力をかけられてLGBT法案を無理やり通してしまったのだが、これについては当のLGBTからも「よけいなことをするな」と批判の声が上がる始末で、今まで岩盤保守と言われていた層もこれで自民党を見限った。 「日本はこんな法案を通してLGBTの権利を守らなくても、彼らが迫害されたり殺されたりすることはなく、あからさまに差別を受けることもない国だ。こういう法案を通すことでLGB […]

◆LGBT法案が通って彼らの権利が主張される時、社会の裏側で生み出されるものとは?

2023年6月13日、LGBTなど性的少数者への理解増進を目的とする議員立法「LGBT理解増進法案」が、可決して衆院を通過した。「性自認」が問題だというので、「性同一性」と言い換えられ、それがさらに「ジェンダーアイデンティティ」と言い換えられた。 さらに「性自認を理由とする差別は許されない」というのを「性同一性を理由とする不当な差別はあってはならない」という言葉に修正した。 その上で「すべての国民 […]

◆毎年400人近くのトランスジェンダーや同性愛者が殺される国ブラジル

閲覧注意(LGBT問題が政治化して日本を騒がしている。おそらくLGBT法案は遅かれ早かれ可決され、LGBTもまた日本の既得権益のひとつになるだろう。あらためてこの記事をトップにしたい) * 欧米が日本にLGBT法案を押し付けてきて、忠実な欧米の犬《ぽち》と化している岸田首相は、大急ぎでLGBT法案を成立させようと奮闘している。 これを見ると、欧米はLGBTに寛容で誰もがそれを認め合っているように思 […]

◆日本の裏側の世界でトランスジェンダーが定着したら、その次に何が起こるか?

地雷風俗店とも称される日本の激安デリヘルに、今や地雷の女性たちに混じってトランスジェンダー(ニューハーフ)たちが紛れ込んでいるというのは以前にも書いた通りだ。(これから日本でもニューハーフとの性行為を許容する男が増えると思う理由とは?) これとは別に、大久保公園近辺のストリート売春にもトランスジェンダーの”彼女”たちが立つようになっているのが今の時代である。 先日、定点観測 […]

◆これから日本でもニューハーフとの性行為を許容する男が増えると思う理由とは?

ちょうど2022年の秋頃、私はひとりの風俗専門のフリーライターに会って話をしていたことがあった。 私がここ2年ほどまったくアンダーグラウンドに足を向けないのと違って、彼は仕事でもあるので精力的に風俗嬢と会っていた。そして、それを記事にして金を稼いでいたのだが、その彼が面白いことを言っていた。 「傾城さん、最近はデリヘル地雷店(激安店)では、ニューハーフがどんどん進出しているんですよ。知ってました? […]

◆揺れるボリウッド映画界。LGBTが主人公の映画はLGBT自身が演じるべきか否か?

ホワイト・ウォッシングという言葉がある。小説や脚本の原作ではアジア人やエスニック系の役になのに、その役を白人が演じる「不適切な配役」を指す。 白人ではない人たちの役も白人が仕事を取ってしまって映画を白人で独占する。それが、長い慣行として映画界ではずっと続いていた。 最近ではホワイト・ウォッシングが人種差別に当たるという意識が芽生えて、徐々に改善させるようになってきている。 そして、ここ10年の間で […]

◆男らしさの否定が進む中で男から奪われるものとは? そして男たちの復讐とは?

教育の現場でもフェミニズム的でかつリベラルな思想が社会に定着し、「男らしさ」「女らしさ」を否定するのが主流になってきている。 「男は男らしく」というのを堂々を語るのは「マッチョ思考」だと欧米では言われており、南米がまさにマッチョ文化であることで「女性差別の思想」としてしばしば批判を浴びている。男らしさを強調するマッチョ文化はもう時代遅れとフェミニストは言う。 「男らしさというのは、社会が押しつけた […]

◆LGBTの逃避国タイ。弾圧と排斥がされる国でLGBTは個性なんかにできないのだ

タイの歓楽地パタヤでは、ここ数日LGBT関連のイベントが相次いで開催されて、世界的に注目されていた。 ひとつは「パタヤ・プライド・パレード2022」の開催、そしてもうひとつは世界中のトランスジェンダーが美を競うレディーボーイ版のミスコンテスト「ミス・インターナショナル・クイーン2022」の開催である。 タイはアジアを代表するシン・シティ(堕落の街)として知られている国なのだが、トランスジェンダーに […]

◆なぜ『ハリー・ポッター』を書いた女性作家は差別主義者と認定されているのか?

欧米で言うシーメール、日本で言うニューハーフ、タイで言うレディーボーイ。どこの国でも「女性として装う男性」の存在がある。彼らは「心は女性、身体は男性」という立場であり、心に合わせて身体を女性のように装うので「トランスジェンダー」と呼ばれている。 私は以前から彼らに関してはほとんど違和感も拒絶感も感じていないのだが、それは長らくタイの売春地帯にいたからである。 タイはレディーボーイたちの存在はまった […]

◆トランスジェンダー問題。騒げば騒ぐほど当事者が窮地に落ちていくという世界

世界的にLGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー)という「性的少数者」を認めようという左翼・リベラル・フェミニストの動きが加速して日本にもこうした流れが入ってきた。 女性たちもこれに許容を示して「彼らの権利を認めるべき」としたり顔で言って、一部の議員も「LGBTの差別は許されない」としてLGBT理解増進法なる法案を出して、それを強引に押し進めようとした。 多様性と協調という美 […]

◆「俺は心が女だ」と主張したら、女性用の空間に入れる時代になっていくのか?

最近、表社会でもLGBTの許容が広がっているのだが、私自身は「パンドラの箱を開けているな」という気がしなくもない。「表社会の人たちはウブな人たちが多い」と改めて思う。 売春地帯に関わりのない表社会の人たちは知らないと思うが、「多様な性」に無防備にいると間違いなくワナに落ちる。実のところ、それを一番よく知っているのはハイエナたちだろう。 最初に言っておきたいのだが、私自身は売春地帯に長らくいたことも […]

◆LGBT理解増進法。私は政治闘争に利用されていくLGBTの悲惨な未来を悲しむ

私は東南アジアの売春地帯に長く生きていたので、まわりにはいつもレディーボーイたちがいた。 私自身は女性を追うのに忙しくてレディーボーイとは性的に関わることは皆無だったが、彼らとは仲良く付き合ってきたし、ずっと談笑してきたし、友情のような気持ちを持ったこともある。 彼らの存在に関してはまったく違和感がない。違和感どころか、むしろ彼らが社会で堂々と生きてほしいと思っているし、本当のことを言えば日本はL […]

◆ストリート売春をする欧米のシーメールたちは、コロナ禍で生き残れるのか?

コロナ禍によって全世界の歓楽街が壊滅状態となって、ストリート売春をするセックスワーカーたちはほぼ全員がビジネス不可の状況に追いやられている。彼女たちの一部は「カム・ガールズ」となったのは以前に書いた。(ブラックアジア:中国発コロナウイルスの蔓延で最も焼け太りする業界は「ここ」だったのか?) しかし、多くは最底辺のマックジョブ(単純労働)に就いたり、失業したままホームレスになったり、人権団体に救済し […]

◆300人の男を昏睡レイプした北條隆弘と矢上大助。被害届はたった9名だった

2020年9月3日、大阪市の大阪市立我孫子南中学校の教師だった北條隆弘《ほうじょうたかひろ》という42歳の男と、矢上大助という44歳の男が逮捕されている。 北條隆弘は教師歴10年。とても教育熱心な教師で生徒からも慕われ、道徳の授業も受け持っている男だった。しかし、北條隆弘の生き方は道徳的どころか犯罪にまみれていた。 北條隆弘は同性愛者だったのだが、10年前に矢上大助と出会い系サイトで知り合って交際 […]

◆2020年のティファニー。貧困拡大・自殺・分断・暴動が吹き荒れる中の別世界

2020年はタイにとってもコロナ禍で散々な目に遭った年でもある。タイは観光立国なので、今回のように観光が危機に陥ったら貧困層の多くが窮地に落ちる。タイ国内の貧困層は今までずっと減り続けていたのだが、2020年は反転した。 コロナによって月収2710バーツ(約9000円)を下回る貧困人口は670万人を超える状態になる可能性が指摘されている。タイは日本と違ってセーフティーネットが非常に脆弱であり、いっ […]

◆殴られる同性愛者たち。LGBTの人権は世の中が変わったら一瞬で吹き飛ぶ

閲覧注意最近、日本でLGBTに否定的な発言をした議員がリベラルに袋叩きにされている。この議員は足立区の白石正輝氏なのだが、このように言っている。 『L(レズ)とG(ゲイ)についてだけは、もしこれが足立区に完全に広がってしまったら、足立区民いなくなっちゃうのは100年とか200年の先の話じゃない。私たちの子どもが一人も生まれないということ』 LGBTを巡る発言は、ひとつ間違えると袋叩きに遭う。この議 […]

◆性的欲求も恋愛感情もなく、今まで誰も好きになったことがない人もいる

「今まで人を好きになったことがない」と豪語する女性を稀に歓楽街で見かける。タイで知り合った女性にも、そのようなことを言った女性もいた。 それは本心だったかもしれないし、もしかしたら嘘だったかもしれない。真夜中の世界は嘘と虚飾とハッタリとブラフで成り立っているので、相手の本音がどこにあるのか、その真意が何なのかは最後まで分からない。 だから「今まで人を好きになったことがない」と言う女性も、もしかした […]

◆バングラデシュのレズビアン。迫害される社会の中で主張するということ

イスラム教の国々はどこもLGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー)には理解を示さない。バングラデシュもまたイスラム教の国であり、人々はLGBTの人たちを嘲笑したり、嫌悪したりする。 それだけではない。LGBTの権利を訴えるグループを「神の教えに反している」として殺害することもある。 2016年には、同性愛者の権利を訴える活動をしていた人物が、自宅アパートに押し入ってきた6人の […]

◆ヒジュラとインドの奇祭「クーバガム」と、彼女たちのセックス事情

インド人はとにかく祭(フェスティバル)が好きで、インド国内では常にどこかで何らかのフェスティバルが催されている。その中で、異色なもののひとつに「クーバガム」というフェスティバルがある。 「クーバガム」というのは、フェイスティバルの名前でもあり、地名でもある。 インド南部のタミルナード州にある「クーバガム」という村で行われている独特のフェスティバルがあって、それがインド全土に「クーバガム」という名前 […]

◆ネス。12歳のタイの少年は、インスタグラムで32万人のファンを持つ

日本ではいまだにLGBT(レズ・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー)は「日陰」の存在だが、タイは世界でも類を見ないほど寛容な国である。しばらくタイにいると、レディーボーイを見慣れてしまってまったく何とも思わなくなる。 中には美しければもう性別はどっちでも構わないと言わんばかりにレディーボーイと分かってて付き合う男すらも出てくるほどだ。 ブラックアジアの読者にも、完全にレディーボーイ一本に絞っ […]

◆「曲がった根性をまっすぐに」矯正レイプでレズビアンは治るのか?

矯正レイプというレイプがある。「強制」の誤字ではない。「矯正」だ。同性愛者は間違っているので、レイプして正しい道に導くという考え方をする人間がいる。 アフリカでは34カ国でこのような「矯正レイプ」が起きていることを報告している。アフリカだけではない。南米でも起きているし、インドでも報告されている。先進国ではLGBTに寛容だと思われているアメリカやイギリスでさえも起きている。 この矯正レイプについて […]

◆腕のない女性ドラァグクイーンが、自分の分身、自分の世界を作った

日本には「カマトトぶる」だとか「ぶりっ子する」というような言葉がある。 これは、女性の可愛らしい仕草や態度を、やや過剰に演出して男性に甘える女性を指す言葉として広がっているのだが、もちろん良い意味で使われていない。 特にテレビのアイドル女性が、こうした「可愛い子ぶり」を徹底していたのだが、男の一部からは好かれても女性からは総スカンになる傾向があった。 なぜか。その「女性らしさ」は男に取り入ろうとす […]

◆あなたは異性との性行為に飽きた時、どの道に向かって歩いていくか?

売春地帯で莫大な数の女性をハイエナのように追いかけてきた男は、太った身体も痩せた身体も黒い身体も白い身体も若い身体も老いた身体もすべて関わることになる。 あらゆる女性のあらゆる種類の身体を知ると、ある時ふと「女の肉体」というものに飽きを感じる。その時に、どのような選択をするのかで運命が分かれる。 セックスに関心を失い、売春地帯を去ってひとりの女性に落ち着く男もいる。「女の肉体」からレディーボーイと […]