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カトリック教会に潜むプレデターに子供たちが性的虐待される現実

イエス・キリストは清廉潔白な人物であったと記されている。キリスト教は貞操をとても大切にして、性的に堕落した人間を「神の道から外れている」として激しく糾弾する宗教だ。 だとすれば、この宗教を教え、広める聖職者は清廉潔白でなければならないはずだ。イエス・キリストのように身も心も性の煩悩から超越した存在でなければならないはずだ。 しかし、現実はそうなっていなかった。 2018年9月25日。ドイツのカトリ […]

最後のひとり。斜陽の世界では最後まで生き残った存在が力を持つ

ワシントンポストは、かつてはアメリカを代表する強大な新聞社だった。 しかし、インターネット時代になって新聞が読まれなくなったことで売上も利益も極度に減少していき、かつての所有者だったグラハム一族は事業をアマゾン創始者のジェフ・ベゾスに売った。2013年のことだった。 アメリカのニュース雑誌で1923年から広く親しまれてきたタイム誌も、2018年9月16日にセールスフォース・ドットコムの創始者である […]

あと数年もすれば、商品としてのマリファナは当たり前になっていく

鈴木傾城はマリファナ解禁には賛成だ。東南アジアでは大量のマリファナがあって、質の良いマリファナでのんびりする心地良さを好む人をたくさん見てきた。 かつて、タイ・サムイ島はドラッグ無法地帯だった。ヒッピーの残党たちが巣食うその島で、美しいビーチと、海と、自然と、マリファナを人々は堪能していた。(ブラックアジア:コ・サムイ。かつてドラッグとセックスの無法地帯だった島) 「ザ・ビーチ」にはそれほど長くは […]

中国の裏側で起きている政府当局と地下キリスト教徒の暗闘の行方

中国は、建前上では「信仰の自由」を認めているのだが、実際には国内でかなりの締め付けを行っている。なぜか。それは、人民が「中国共産党よりも神の方を信じるようになったら困るから」である。 中国共産党は、神よりも上に立ちたいのだ。だから、「信仰の自由」を認めるというよりも「信仰しない自由を認める」というのが実態に近い。 これは、新疆ウイグル自治区のイスラム教徒の弾圧や、チベットの仏教弾圧を見ても明らかだ […]

どん底に堕ちたら這い上がれないのは、さらに堕とす仕組みがあるから

日本の1980年代後半に起きた壮大なバブルで極限まで儲けたのは莫大な借金をして不動産や株式に突っ込んだ人である。1990年のバブル崩壊で為す術もなく破綻していったのも、莫大な借金をして不動産や株式に突っ込んだ人である。 この浮き沈みの激しさを倍加させているのは、「借りたカネ」であるのは言うまでもない。 個人事業主や起業家は、事業を始める時や継続する時や拡張する時には、必ず借金をするかどうかの選択に […]

現地に在住し、低賃金に甘んじて、子供たちを導く優しい日本人もいる

2018年9月11日。カンボジアでひとりの日本人が亡くなっている。現地に在住し日本語教師として働いていた日本人で52歳だった。 発見したのはふたりの日本人女性で、携帯電話で呼んでも応答がないことで異変を知り、自宅のベッドで死んでいるのを発見した。 事件性はなかった。病院での検死の結果、心臓発作であることが分かった。 日本に憧れるカンボジアの子供たちに日本語や日本の文化をきちんと教えるのが日本語教師 […]

人権も人道も寛容も、度が過ぎると毒になる現実があぶり出される

スウェーデンやドイツは怒涛のように流れ込む移民・難民に対して実に寛容な国家だった。 この両国の既存の政治家が異様だったのは、移民・難民が大量に入り込むことによって「何が起きるのか」ということに想像力が働かなかったことだ。 異民族を大量に入れれば、文化的軋轢が広がり、国の中は対立と衝突と文化破壊につながるとなぜ気づかなかったのか。そして、異宗教が国の中で大量に広がれば、自分たちの文化が脅かされるとな […]

モデルとして成功した女性は、貧しいボーイフレンドをどうするか?

最近、タイである一組のカップルが話題になった。色白で長身で容姿端麗な22歳モデルと、低所得の25歳バイクタクシー運転手の収入的にも容姿的にも釣り合わないカップルだ。 彼女の方の月の収入は記事には書かれていないのだが、彼女はモデルとして成功し、フェイスブックなどを見ても普通のタイ人よりも収入は多いように見受けられる。 一方で25歳のバイクタクシー運転手の方の収入は一日15ドル(約1665円)、一ヶ月 […]

人生100年時代に突入しつつあるが、それが悲惨な高齢者を生み出す

リンダ・グラットン氏は『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)100年時代の人生戦略』において、「人の平均寿命は伸び続けており、2107年には主な先進国では半数以上が100歳よりも長生きする時代に入る」と予測している。 実際、その予兆はある。 「グラクソ・スミスクラインはシンクレア教授と共に1000億円規模の研究開発と臨床実験を行っており、いよいよ人間の寿命を20年から30年近く延ばす研究が佳境に […]

「誰とでも仲良く」は、あり得ない。きれいごとよりも現実を見よ

犯罪者が好きなビジネスがある。それは「被害者ビジネス」というものだ。いつ、どこでも、自分が被害者の立場になるように画策する。場合によっては被害者の立場に「なりすまし」する。 そして、加害者と見なした相手に「自分がこんなになったのはお前が悪い。お前のせいだ。お前は反省しろ、誠意を見せろ、金を出せ」と言い続ける。 たとえば、「当たり屋」などは、被害者ビジネスの典型的なものである。 自分からわざと車にぶ […]

女子高生コンクリート詰め殺人事件の犯人たちは更生などできない

1988年に東京都足立区綾瀬で起きた「女子高生コンクリート詰め殺人事件」は、今なお語り継がれる凶悪少年犯罪だった。 17歳の女子高生が路上で不良グループに拉致され、約40日に渡って凄惨なレイプ、リンチを受けて、ボロボロになって死亡、遺体はコンクリート詰めにされて東京湾埋立地に遺棄された。 この不良グループはこの事件の前にも別の女性を2名レイプしており、さらに被害総額220万円にもなる店舗荒らし、そ […]

真夜中の女たちは禁断の実だが、それを食べると様々な知識が手に入る

二十歳の頃、私は売春地帯パッポンで同じ二十歳のタイ女性に出会い、恋した。彼女は身体を売って生きているバー・ガールだった。(ブラックアジア:パッポンのマイ。なぜ自分はここまで堕ちたのかと、涙した) 普通の世界に生きて普通に暮らして、世間のことは何も知らなかった私にとって、世界中の男を相手にして生きている彼女はとても輝いているように見えたし、自分よりもずっと大人に感じて感銘を受けた。 彼女を前にして、 […]

「本当の自分」を知りたければ、真っ先にどこに行けばいいのか?

社会の最底辺では、親がアルコール依存で崩壊した家庭で育った子供も多い。 こうした子供が大人になると、親と同じようにアルコール依存になる確率が高い。家庭を持つと、あたかも自分の親をなぞるかのように家庭を荒廃させてしまう。 そうした不幸の連鎖が最底辺の世界では珍しくない。 他にも「虐待された子供は大人になると虐待をする親になる」ともよく言われる。虐待という不幸も世代間連鎖しやすい傾向があるのは、児童福 […]

純度100%を拒絶せよ。純度が高まれば高まるほど劣性が極大化する

平和を願う人がいる。この世は平和ではないので、平和になるために何かしたいと思う。ある時この人は、戦争を決断するのは政府であり戦争を実行するのは軍隊であることに気付く。 そのため政府や軍隊に向かって「平和を守れ」と叫び、心から平和を願って祈り、涙を流す。本当に平和な世の中になって欲しいと願っている。 ところが、世の中はまったく反応しない。いくら叫んでも愚民たちは日々の生活に一生懸命で関心を寄せない。 […]

スラムを撤去しても、貧困問題が解決しない限りインドには未来がない

インドの商業都市ムンバイは、都市中心部を取り囲むように広大なスラムが林立していることで有名だ。 そのスラムは「ダラピ」と呼ばれているのだが、そこは一度入ったらどうやって抜けたらいいのか分からなくなるようなスラムである。 インドは中間層が増えてきて、ショッピングモールで家族で買い物をするような層が増えているのだが、その陰で数十年前と何一つ変わらず極貧の中にあって、スラムで呻吟している家族も膨大に存在 […]

インフレ率は100万%。ベネズエラはもはや国家崩壊したも同然の国だ

ベネズエラの反米左翼ニコラス・マドゥロ大統領は、権力の座の固執して国よりも自分の保身にばかり力を入れ、途方もない失策と無策によってベネズエラ経済を完全破壊した。 ベネズエラがここまで破壊されたのは、チャベス前大統領が行ったバラマキ政治と石油産業の国営化と通貨管理をそのまま継続して非効率な国家になっていたところに、2014年から急激な原油価格の暴落が重なったからだ。 反米国家は、ロシアもブラジルもベ […]

石川啄木。娼婦の身体に溺れ、借金まみれになって死んでいった詩人

「働けど働けど猶わが生活楽にならざり。ぢっと手を見る」という詩を詠んだのが石川啄木だった。この詩を読むと、その切なさに誰もが胸が痛むに違いない。 私もそうだった。10代の頃、何かの本で石川啄木は朝日新聞の校正係の仕事を得たが、どんなに働いても暮らしが楽にならず、肺結核でわずか26歳にて死んだと知った。 貧しい暮らしに、働いても働いても暮らしが楽にならず、極度の貧困の中で押しつぶされて死んでしまった […]

30代以後も努力して体型を保っている女性を、男はもっと称賛すべき

女性の身体が最も美しく充実しているのは何歳だろうか。20歳だろうか。30歳だろうか。それとも40歳だろうか。 人によって個人差もあれば感覚も違うので一概に言えないのだが、中国の古い医学書ではその答えは「28歳である」と記されている。 京都の仁和寺には、日本最古の写本『黄帝内経(こうていだいけい)』が保管されているのだが、この写本は中国最古の医学書である。 そして、この医学書『黄帝内経』に記されてい […]

電波系? 大阪・京橋で誰も理解できない主張をしている奇妙な女性

大阪の京橋駅は環状線と京阪本線が交差しているのだが、この京橋駅前コンコースには、いつも奇妙な女性がいることが知られている。 年齢は40代か50代あたりだと思われる痩せた女性だ。服は着回しているようだが、ホームレスではないのはホコリや汚れがついていないことや、真新しい靴を履いていることで分かる。 ただ、両腕や指先はまるで重度の日焼けをしたかのようにボロボロになっている。 彼女は午後になると、どこから […]

タイもキャッシュレスの時代になって安全性と利便性が高まっていく

私はタイのアユタヤ銀行とサイアム商業銀行に口座を持っていたのだが、長らくタイにも行かなくなったので、アユタヤ銀行の口座から全額引き下ろしてサイアム商業銀行のみを生かして今も使っている。 すでにタイを最後に訪れたのはいつだったのか覚えていないくらい昔なのだが、今はインターネットで口座の残高を管理できるので現地にいなくてもまったく困っていない。 私は途上国のATMをまったく信じていなかったので、20年 […]

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