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「お前たちはカネを持っているはずだ。奪ってやる」という社会に向かう

嘘でも何でも、カネが取れれば他人を踏みにじってもいいと考える。これは弱肉強食の資本主義の行き着いた姿である。日本の夜の世界ではホストを巡ってこうした度を過ぎた弱肉強食が蔓延しているのが分かっている。 マスコミはホストを囃し立てているのだが、その裏側で彼らの強引であこぎな「営業」の犠牲になって破産したり自殺したりする女性が次々と出ている。今、歌舞伎町では「空から人が降ってくる街」になっている。(ブラ […]

死ぬまで働けと強制する社会だからカフェインが私たちの身近にあるのだ

ドラッグには大きく二つに分別するとしたら、アップ系とダウン系に分けられる。アップ系というのは、それを取ると「覚醒」する方向に作用するものだ。ダウン系というのは、それを取ると「鎮静」する方向に作用するものだ。 アップ系の代表的なものは覚醒剤(メス)やコカインであり、ダウン系の代表的なものはヘロインやモルヒネ、アヘン(オピウム)である。 どちらを好むのかは人によって違うのだが、重度のドラッグ依存になる […]

社会環境が悪化するほど「金持ちが長生きして貧困層は早死にする」となる

米ライス大学とコロラド大学ボルダー校の共同研究では、アメリカ人の寿命は1930年代は59.85歳、ざっくり言えば約60歳だったのだが、これが2000年代になると77.1歳になっており、70年で驚異的な寿命の伸びが確認されたという。 しかし、悲しいことがある。 1940年代生まれの富裕層と貧困層の寿命を分けると、貧困層の寿命は圧倒的に短くなっており、最大では富裕層よりも12年も早く亡くなる。 同じ結 […]

多様化を受け入れた私たちは「自由を得る代わりに安定を失う」のだ

日本もいよいよROE経営が当たり前の時代になっている。 この傾向は、すべての日本企業で起こる。終身雇用は事実上、消滅する動きであると言って過言ではない。(ダークネス:ROE経営と年功序列の中での能力主義はリストラのツールとして使われる?) 今の会社を辞めて次の会社に勤めたとしても、すべての会社がリストラや非正規雇用を常態化させているのだから、その新しい会社でもまたリストラされる可能性がある。いや、 […]

自分と合わない人と関係改善の努力するよりも、もっと良い方法がある

柔軟な人は、頑固な人と合わない。約束をきちんと守る人は、約束と守れない人とは合わない。優しさを基本にして生きている人は、他人に冷酷な人とは合わない。人間は、いろんな部分で他人と合わない面を持つ。 だから、人間関係は常にトラブルに満ち溢れている。人間関係のトラブルを経験したことのない人は、この世にいないのは断言できる。 性格も、年齢も、職業も、性別も、教育も、国籍も、文化も、宗教も、主義も、それが違 […]

移民の大量流入や貧困格差が進んでいく理由と「1%の富裕層」の関係とは

移民・難民の大量流入は、その国の社会を混乱させて文化を破壊する元凶になっているというのは、いまや誰もが知る事実である。そのため、欧米では「反移民」が大きな社会運動となっている。 移民を大歓迎したのはドイツのアンゲラ・メルケル首相だった。 しかし、この受け入れ政策によってドイツが混乱すると、メルケル首相の支持率はどんどん落ちていった。そして2018年10月には州議会選挙で歴史的な惨敗を喫し、CDU( […]

衝動的な凶悪事件を引き起こす人間が結果的に野放しになっている理由とは?

異常で危険な性格を持った人間が世の中にはいる。 他人をいたぶって喜ぶ残酷な人間や、不平不満にまみれて憤怒や嫉妬や怨念や執念でいっぱいになった人間や、極度なまでに自己中心的な人間や、突如として意味もなく怒声を張り上げたりするような人間がいる。 急に常識では考えられないような行為に走る人間や、前触れもなく火がついたようにキレる人間や、平気で犯罪を犯したり他人を傷つけたりして、信じられないような自己弁護 […]

小さな命を残虐に弄んで虐待・殺害する人間が「神」と呼ばれる闇の世界

小さな命を愛する人たちは多いはずだ。 日本のペットの数は、犬と猫を合わせるとすでに2000万頭に及んでいる。アメリカでは犬と猫を合わせると1億3000万頭もペットとして飼われている。 ペットを飼っている人は、ペットを家族だと思っている人が大半を占める。ペットは可愛いだけでなく、孤独を癒してくれたり、悲しみや喜びの感情を共有してくれたりする。 私の愛する女性たちも、犬や猫を愛する女性が多かった。 私 […]

日本人も、もう少し柔軟な考え方をしてマリファナを見直しても良い時期だ

日本ではあまり話題になっていないが、2018年10月17日、カナダは嗜好品としてのマリフアナ(大麻)の所持・使用を完全に合法化した。 このマリファナ解禁はジャスティン・トルドー首相の選挙公約のひとつでもあったので、カナダがマリファナ合法化に向けて舵を切るのはすでに2015年から分かっていた。すでにマリファナ産業は200億円産業になっており、今後も成長は続く。 こうした「マリファナ」の成長を取り込む […]

身分制度は、頂点にいる人たちには「楽しい制度」であることに気づけ

数年前、「1%の金持ちと99%の貧乏人」の存在が強調されて、世界で経済格差が凄まじく広がっている実態が問題になったことがあった。最近は、もう誰もこの「1%の金持ちと99%の貧乏人」の問題を口にしない。 この問題は解決したのか。 まさか。現在は世界で経済格差がどんどん広がっていて、もう富裕層と低所得層の乖離は埋められないほど大きなものになってしまっている。解決するどころか、問題はどんどん拡大している […]

科学は「正確に、確実に、徹底的に人を殺す」ための知恵の集合体でもある

AI(人工知能)やロボットやドローンや自動運転などが人手不足を救うとか時代を変えるというのは事実なのだが、科学にも明るい面と暗い面があることくらいは知っておくべきだ。科学の「暗い面」とは何か。 それは、「より正確に、確実に、徹底的に人を殺せるようになる」ということだ。科学の発展は、大量虐殺の歴史を生んだというのを人類はもっと深く追及しておくべきだと私は考えている。 なぜなら、次の世代に私たちの社会 […]

自分を苦しめる人間関係から脱却するために最初に考えるべきこととは?

人間関係に苦しむ人は多い。人間関係に苦しむ人が最もすべきことは、苦しい人間関係を何とか改善することだろうか。そうではないと私は信じている。それよりも、もっと効果的で合理的な方法がある。 それは、「自立できる経済力を持つこと」である。 なぜか。どの組織、どの人間関係にも依存しないだけの自立できる経済力があれば、自分に合わない人間を、簡単にかつ明快に断ち切ることができるからである。自立できているのに、 […]

「月」は女性の象徴である理由は、生理と天体の月の密接な関係にあった?

女性の生理を「月経」と言ったりするのだが、なぜ生理が「月経」という言葉になったのか。経(けい)というのは物の道筋を指すのだが、生理は約一ヶ月のの周期でやってくるから「月の経」であり「月経」だった。 女性の中には生理のことを「月のもの」と呼ぶこともあるのだが、「毎月来るもの」なのでそのような呼び方が自然に為されている。 そこで、再び疑問がよぎる。 いったい、なぜ生理は「毎月来るのか?」ということだ。 […]

鈴木傾城は日本人で幸運だった。そうでなければ政権批判して死んでいた

中国共産党に忠誠を誓わなかったチベット人やウイグル人は、民族のアイデンティティを奪われるほどの弾圧を受けている。 ウイグル人は100万人規模で「強制収容所」に収容され、中国共産党に忠誠を尽くすように洗脳される。言うことを聞かない人間は、強制的に臓器ドナーにされて、臓器を奪い取られる。 中国には国土に広がる拝金主義や、共産党政権に愛想を尽かした人々がキリスト教徒となって地下で広がっている。(中国の裏 […]

自分が邪悪になる必要はないが、邪悪の存在を意識しておくのは大切だ

どこかの国で台風や地震や豪雨のような自然災害が起きて、広い範囲が被害に遭い、多くの人たちが傷ついたとき、ほとんどの人は被害に遭った国の人たちに同情し一刻も早く立ち直って欲しいと考える。 自分にできることはないか、募金はどうなのか、ボランティアはどうなのかと考える。基本的に人間は善良であり、困った人たち、泣いている人たち、追い詰められた人たちを見ると、普通は心穏やかではいられない。 「自分にできるこ […]

自分の力で生きる能力を持たないと「自分の人生」を生きることができない

日本が1990年のバブル崩壊以後、政府も企業も極めて意図的に若年層を切り捨てるようになった。その経緯は、若年層こそ知っておいた方がいい。(ブラックアジア:1971年〜1974年生まれは、自分たちは過酷な時代に生きる世代だと認識せよ) その結果、日本の社会の底辺では、数十万人ものニートやフリーター、そして1000万人をゆうに超える非正規雇用者が発生した。 彼らは低賃金であるがゆえに結婚が絶望視されて […]

検索すればするほど決断力が鈍っていく。そうなったときはどうするか?

情報化社会になって重要なのは、インターネットを隅から隅まで検索して情報収集できる技術だとか、大量の情報にいかに集めてくるかのスキルだと思われている。 まだ検索エンジンがそれほど影響力を持っていなかった時代のスキルは、間違いなくそうだった。 インターネットのどこかに大事な情報があったが、それをどうやって見つけるのか、どうやってアクセスするのかは各個人の技能に依存するものだった。 だから、情報収集でき […]

能力は「裏口」で調達することができるが、それが自分を滅ぼす元になる

どんな世界にしろ、能力を向上させるには対象に打ち込む真摯な姿勢が必要になる。天才的な技能を持つ人たちは、尋常ではない集中力で物事に取り組んでおり、決して運や持って生まれた才能だけで能力を開花させているのではないことが分かっている。 遺伝的な才能にプラスして、凄まじいまでの取り組みが能力の土台を作り上げている。 こうしたことから、知能指数が高い低いよりも、どれだけ対象に時間をかけたかで成功できるかど […]

経済格差から健康格差へ。シングルマザーは健康的にも精神的にも壊れる

経済格差は健康格差をもたらす。経済的に不利な状況にある人であればあるほど健康にも不利なのだ。 貧困が解消できないために、身体の具合が悪くても肉体を酷使する仕事にしか就けないこともある。そうすれば健康を害しやすく、悪化させやすくなる。 病気になっても貧困であれば医師にもかかれない。市販の薬も買えない。 貧困であれば栄養が行き届いた食事をすることができず、体力は極度に衰えていく。貧困であればエアコンを […]

内部分裂。このままではグローバル化の既得権益者の誰かが血を流す

ドイツのメルケル首相の足元が一挙に崩れ出た。2018年9月25日の下院選挙で、メルケル首相の側近中の側近だったフォルカー・カウダー氏がまさかの敗北を喫してしまった。 カウダー氏は長らく与党の中で党内調整をしていた重鎮だった。この重鎮が消えることでメルケル首相の求心力は急激に弱体化することは確実で、これによってメルケル首相はレームダック化する。 なぜメルケル首相はここまで支持を失い、求心力を低下させ […]

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