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長生きすればするほど地獄に堕ちる高齢者。そして解決方法を何も持たない政府

社会から孤立し、健康を害し、長生きすればするほど地獄に堕ちる単身世帯の貧困高齢者が日本国内で爆発的に増える。この問題は、政治家に何とかしろと言っても、社会が悪いと言っても、もはや解決できない。これから本格化する問題である。(鈴木傾城)

なるべく嫌われないようにして生きるスタイルは、これからどんどん難しくなる

「人とつながる」というのは、良いことばかりではない。なぜなら友達とつながるだけでなく、自分たちの価値観と相容れない敵対者ともつながることを意味しているからだ。敵対者とつながった結果、人は突如としてこの世の中に自分に対する憎しみや憎悪が満ち溢れていることに気づく。(鈴木傾城)

依存症になりやすい7つのタイプ。それはあまりにも普遍的だから普通の人が落ちるのだ

依存症に落ちた本人は「自分は病気ではない」と信じ込んでいる。まわりも依存者を見て、その人の性格だと考える。「そんな性格だから落伍者になる。自業自得だ」と嫌悪する。依存症は「普通の人がなってしまう病気」であるとは思わず、性格のせいにしてしまうのである。(鈴木傾城)

日本人はオミクロンより、自粛による経済萎縮で困窮する方を真剣に考えた方がいい

オミクロンは大した症状が出ないが大半の日本人は自粛する方を選ぶ。企業はもはや今年前半はコロナ禍が収束することはないと判断する。自粛で健康は守れるが日本経済は萎縮する。だから今までリストラを踏みとどまっていた企業も、これまでの2年以上にリストラを加速させる。(鈴木傾城)

中国も少子高齢化。しかし中国政府は「子供は3人作れ」と国家命令で解決する?

中国も少子高齢化だが舐めてはいけない。「絶対に結婚して子供を作れ、子供は3人作れ」と命令して多子化社会の到来を用意する。日本は少子高齢化を放置しているだけ。日本は少子高齢化で存亡の危機に落ちるが、その日本を侵略して占拠するのは誰なのか、これで分かるはずだ。(鈴木傾城)

人間社会が常に「弱者」を作り出すのは、私たちがそれを求めているから?

人間社会は常に「弱者」を求めている。近代に入って、弱者を作ってはいけないという平等主義が生まれたが、実はこの平等主義は建前のようになっている。きちんと機能していない。どのようなシステムを作ったとしても、裏で必ず「弱者を用意」しているのが人間の歴史である。(鈴木傾城)

「自分を破壊してしまうまでの不器用さ」を抱えた人が転がり落ちていく

世の中には、誰に言われるまでもなく自分に最も有利なように立ち回って要領よく生きていける人がいる一方で、自らの人生に降りかかった問題にうまく対処できなくてどん底にまで堕ちてしまう人もいる。 「スマートフォンが壊れて圏外になる」という些細な問題から、なぜか売春にまで身を落としてしまったという女性は、そうした「うまく生きられない」人の最たるものかもしれない。 知的能力が劣るわけではない。普通に日常生活を […]

人間社会は能力や才能や魅力を「開花させる前に潰す」という醜怪な面がある

独善的なワンマンが上に立って統治する組織では、組織の中でワンマンを脅かすほどの権威や才能や能力を発揮する人間は必ず排除される。これは別に珍しい話ではない。才能や能力があれば評価されると単純に思ったら大間違いで、逆に潰され排除される動きが発生する。(鈴木傾城)

パチンコは「欲望」「攻撃本能」「多幸感」の3つを刺激しながら客を落としていく

最初は何か勝利に結びつくような黄金のパターンがあるのではないかと考えを巡らし、トライし、検証するわけで、頭も勝つことに集中している。しかし、すぐに疲れ果て、惰性と化して生きた屍のような目をして、ほとんど何も考えずに台に向かうようになる。(鈴木傾城)

どん底の人たちが社会に恨みを持ち、大量殺人・衝動殺人に走る姿が日常化する

ガソリンが大量殺人の最適解だと理解され、手口は共有化された。そのため、これからはガソリンをまいて火をつける大量殺人が増えるかもしれない。あるいは、満員電車で事件を起こす人間も出るかもしれない。満員電車でガソリンをまかれて火をつけられたら逃げられない。(鈴木傾城)

そろそろ日本人も尊厳死・安楽死を認めるように大きく声を上げてもいい頃だ

ちなみに私は安楽死・尊厳死も賛成する。なぜ「高齢になり、寝たきりになり、意識も薄れ、永遠に介護されないと生きていけないのなら死ぬ」という考え方がいけないのか。「尊厳を持って死にたい」という人もいる。日本はそろそろ「死の選択肢」を考えるべき時が来ている。(鈴木傾城)

政府、企業、家族。かつて私たちを守ってくれていたものは、もう機能していない

政府、企業、家族……。かつて私たちを守ってくれていたものは、もう機能していない。誰も私たちを守ってくれなくなった。だから、私たちはひとたび坂道を転がり落ちると一気に貧困化することになる。この残酷な事実を認識するのは重要だ。こんな世界で私たちは生きている。(鈴木傾城)

グローバル化・多文化共生の打破のため、全世界で強硬右派が台頭することになる

調整型の政治家や協調型の政治家では、左翼・リベラル集団の「お前はレイシスト、極右、差別政治家」という罵倒を恐れて何も手を付けない。妥協する。今までずっとこのパターンにやられてきた。だから、この流れを断ち切るには強硬右派が求められる時代となったのだ。(鈴木傾城)

多文化共生という実験が無駄になる8つの理由。最後は国の中で文明の衝突が起こる

異民族は自分たちの民族とはまったく違う存在である。相互理解が難しく、ストレスが溜まるケースが多くなり、相手の激しい自己主張に接するようになっていくと、遅かれ早かれ衝突が避けられなくなってしまう。それが欧米の多文化共生の現場で起こっていることだ。(鈴木傾城)

来年死ぬわけではないので長期戦略に相応しい生き方を選択しないと長持ちしない

裏切る相手と一緒にいられるのは短い間である。その短い間でも危険なのだ。そのため、仲間を決して裏切らないことを証明した人間が、リーダーにふさわしい人間として成り上がっていく。「仁義を貫く」という言葉もあるが、その意味するところは「騙さないで筋を通す」ということである。(鈴木傾城)

まったくうまくならないギターを抱えながら、それでも反復の重要性を思い知る日々

慣れていない、知識がない、身体が思う通りに動かない、どれだけ繰り返しても身に付かない、覚えられない、翌日には忘れる……。それでも取り組んだからには何か弾けるようになりたいとは思っているので、自分の無能力さを受け入れるしかない。ただ、最初はこんなものだろうとも達観している。(鈴木傾城)

「もう打たない、もう止める」と思いながら、それでも止められないパチンコ依存

パチンコには日常生活では味わえない強烈な興奮と快楽が仕掛けられている。この「興奮・快楽」のサイクルを覚えると、脳がそればかりを追い求めるようになり、抜け出せないパチンコ依存を生み出すことになる。しかし、日本社会は今もなお危険なパチンコが野放しである。(鈴木傾城)

『絶対貧困の光景』電子書籍と共に、ペーパーバック(書籍)でも復刻しました

『絶対貧困の光景』は、書き下ろしの内容が多かった。物乞いで生きる女性たち、あるいはソナガチのアビーとの出来事はこの書籍だけで書いた内容である。ここでも売春の世界を扱っていることは扱っているのだが、それだけでなく、物乞いの女性たちや、スラムの村の子供たちの話なども書いている。だから、何とかこの書籍を復刻させたいとずっと思っていた。

グローバル化が進めば進むほど日本人が得する「日本のためのグローバル化」とは?

ほとんどの日本人はグローバル化に苦手意識を持っている。グローバル化だと言って国外に出たら、英語を覚えなければならないし、それに加えて現地の言葉や文化も吸収しなければいけないと「思う」からだ。しかしながら、アングロサクソンはまったく違う世界を見ている。(鈴木傾城)

正義大好き戦士《ソーシャル・ジャスティス・ウォリアー》が社会を破壊する

世の中は「きれいごと」ばかりで成り立っていない。「きれいごと」どころか清も濁も渾然一体となってドロドロの状態である。100%清廉潔白な人間などこの世にいないので、そうやって他人を追及する「正義大好き戦士」も、実は後ろ暗い裏側の性格を隠し持っている。(鈴木傾城)

インドという暗黒。16歳の少女が400人の男性にレイプされた事件の背景とは?

日本人女性だけではない。外国人女性でもレイプ被害に遭っている。アメリカ人女性も、イギリス女性も、見境いなくレイプされている。インドは、知る人ぞ知る「レイプ大国」なのである。殺された女性もいるが、かろうじて助かっても、もはやインドという国には恐怖しかないだろう。(鈴木傾城)

最強の軍事力を持つ米中が影響力を保つために対立し、衝突し、やがて戦争になる

米中の対立は、強大な軍事力を持った国家と国家の対立である。そのような状況から、いずれ世界のどこかで中国とアメリカの代理戦争が勃発してもおかしくない。最強の軍事力を持つ国家が最強の影響力を保つために、対立し、衝突し、そして戦争になる。(鈴木傾城)

グローバル化と多文化共生は最後に何をもたらすのか? 衝撃の結末を理解せよ

「グローバル化」というのは何かというと、企業が安い労働力を求めて外国に出ていくことである。「多文化共生」というのは何かというと、企業が安い労働力を外国から連れてくることである。安い労働力が満ち溢れる国は貧困が満ち溢れる国である。最後には悲劇が待っている。(鈴木傾城)

人間が「同質の人間」と一緒にいるのは、危険な社会で生き残る知恵でもあった

ジャングルで出会うもっとも危険な生き物は猛獣ではなく人間であるとよく言われる。女性はジャングルどころか、街でも知らない人間が危険だと今も感じるだろう。人類はみんな兄弟ではないし、世界は平和でもない。人間にとって、他者が侵略者だった時代は長かった。(鈴木傾城)

何も考えないで生きていると、必ず誰かにモノ化される。モノ化されて使い捨てに

現に労働の現場では「労働させて利益を得て壊れたらクビにする」が徹底されている。労働のために人間がモノ化した。ポルノの現場では「性行為をさせて利益を得て女性を使い捨てにする」が徹底されている。快楽のために女性もモノ化された。(鈴木傾城) このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について

「ギャンブルで負けた金はギャンブルで取り戻せ」は人生の最期になる可能性が高い

幸運は確率が低い。確率が低いものを追うのは合理的ではない。だから、勝つ確率の低いギャンブルに人生を賭けるのは合理的ではない。幸運の反対語は不運である。幸運の確率が低いところに賭けているのだから、「不運の確率が高い」ということに気付かなければならない。(鈴木傾城)

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