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誰にも内緒で風俗に勤めているのであれば徹底的に隠すしかない?

2018年7月。都内の風俗店でひとりの古株の女性が、店の事務所から所属する女性たちの個人情報を盗み取り、それを女性たちの実家に写真付きでバラまいたという事件があったことをあるスポーツ紙が伝えている。 「実家や自宅に私の風俗勤務を暴露する文書が届いた」 風俗のような仕事に従事している女性は、それを家族や友人や知り合いには隠したいという気持ちがある。それは当然だ。世間の風当たりは予想外に強い。 「身体 […]

私たちは「化け物」なのだが、それを隠して人間として振るまっている

私たちが今住んでいる世界は「異世界」である。そして、私たちは異世界で生きるために「変化=へんげ(メタモルフォーゼ)」している。オカルトの話をしているのではない。現実の話だ。 あなたも、もちろん「メタモルフォーゼ」している。そして、私たちが見ている他人は「現実の人間」ではなく、「メタモルフォーゼした姿」だ。 分かりやすく言うと、私たちは誰も他人に自分の真の姿を見せずに生きており、逆に私たちは他人の真 […]

たったひとつの社会的不利が、どんどん人生を悪化させていく仕組み

社会的に不利な状況というのは、同じ境遇の人でない限り、よく理解されないことが多い。 たとえば、健康な人には病気を抱えて生きている人の苦しみは分からない。若者は老人の動作の鈍さに苛立つ。 充分な給料をもらっている人は低所得の人たちを蔑む。仕事のある人は失業者を憐れみ、高学歴者は低学歴者を自業自得と嘲笑う。そして正社員は非正規雇用者を負け組と考える。 社会的に不利な立場にある人は、基本的に理解されない […]

ヴィーガン。絶対に肉・魚・乳製品を食べないというライフスタイル

自分の意思で「肉」を食べない人たちがいる。菜食主義者と呼ばれる人たちだ。この菜食主義者の人たちは、卵を食べたりミルクを飲んだりチーズを食べたりするのは許容していることがある。 しかし、中には動物由来のものを完全に拒否する人たちがいる。肉も魚も卵も食べず、ミルクも飲まず、チーズも食べない。バターもハチミツも口にしない。 もちろん卵から作られる製品、たとえばマヨネーズなども駄目だし、ゼラチンも駄目だ。 […]

援助すればいいというわけではない? 援助で無気力化する人もいる

サミュエル・スマイルズの著書『自助論』には、冒頭にこのような言葉が書かれている。 『外部からの援助は人間を弱くする。自分で自分を助けようとする精神こそ、その人間をいつまでも励まし元気づける。人のために良かれと思って援助の手を差し伸べても、相手はかえって自立の気持ちを失い、その必要性も忘れるだろう。保護や抑制も度が過ぎると、役に立たない無力な人間を生み出すのがオチである』 外部からの援助が人間を弱く […]

増え続ける童貞や処女は、セックスが時代遅れであることを示す兆候?

文明の進化とは「肉体感覚を喪失させる方向」で進んでいることは以前から指摘されている。 肉体感覚の喪失は、都市化された文明の最先端で顕著だ。人々は歩かなくなった。車が普及し、交通が発達し、歩かなくてもよくなったからだ。 エアコンディションもまた肉体感覚を喪失させる。温度を一定化させることによって、肉体感覚を感じないようにしているのだ。 私たちはシャワーを浴びて清潔な状態を保ち、ふかふかのベッドで快適 […]

這い上がりたい人間がドヤ街にいては絶対にいけない理由がある

ホームレス寸前の貧困に堕ちれば、ドヤ街にでも行って、仲間を作って、いろんな情報をもらいながら更生の機会を狙えばいいと考える人もいるかもしれない。 日本には「山谷・寿町・あいりん地区」という三大ドヤ街がある。ブラックアジアではそのすべてのドヤ街を記事として取り上げている。 ・東京・山谷 ・神奈川・寿町 ・大阪・あいりん地区(釜ヶ崎) どのドヤ街も、私は折に触れて訪れているのだが、あいりん地区はドヤ街 […]

悪人同士が共食いをするアンダーグラウンドでワナから逃げるために

真夜中の世界に生きている人の中には、表社会から弾き飛ばされて転がり堕ちて来た人間も多い。なぜ、彼らは表社会から弾き飛ばされたのか。それは、基本的に表社会でのルールを破ってしまったからだ。 表社会にはいろいろな窮屈なルールがたくさんある。守らなければならないルールは多い上に、協調性も求められる。そこから逸脱すると、次第にそこにいられなくなってしまう。 犯罪を犯した人間は、有無を言わさず表社会から弾き […]

日本人は、一生の間に一度は生きるか死ぬかの災害に巻き込まれる

地球はすでに自然災害が苛烈化する時代に入っている。火山の噴火、地震、津波、巨大化する台風、凄まじい豪雨、豪雪が次々と世界各国を襲いかかり、巨大な被害をもたらしている。 今のところ多くの被害を局地的に出しながらも、人類は何とか対処している。しかし、いずれ対処できなくなる場所も出てくる。 いろんな災厄が次々と襲いかかって、下手したら人間の社会システムが維持できなくなるのではないかと考える人が多くなって […]

「ネットカフェに日雇い」は、決して消えてなくなったわけではない

就職できない多くの若者は、引きこもりとなって親のスネをかじっている。こうした若者は35歳から統計の対象から消えてしまうのだが、35歳を過ぎて彼らが急に働けるようになるのかと言えばまったくそうではない。 35歳まで働かなかった人間は、もはや自分が働けるという自信が喪失している。 仮に自立しようと考え、勇気を振り絞ってどこかに面接に行っても「今までいったい何をしていたのか」と詰問されて最初から落とされ […]

「自由」の本当の正体は、世間に背を向けた風俗嬢が知っている?

今まで多くの風俗嬢と会ってきたのだが、振り返って見ると記憶に残るのはやはり強烈な「自分」を持ち合わせている女性だった。 私は一度会った女性とは二度と会わないのが基本なのだが、もう一度会ってみたいと不意に思う風俗嬢がふたりいる。 ひとりは肩から背中から太腿まで大きな鯉の絵を入れた風俗嬢で、見かけはごく普通の女性に見えたのだが、服を脱ぐとまったく異質な世界を背負っていた。 東南アジアで見る刺青というの […]

「ガネーシャは実在していた」と主張するヒンドゥー原理主義者たち

「ガネーシャ」という神を知っているだろうか。 胴体は人間なのだが顔は象になっている、あの奇妙でインパクトのある神だ。 ヒンドゥー教の神話に出てくる神のひとりなのだが、あまりにも特異な容姿のために、インドで広く信仰されているシヴァやパールバティよりも国外で知られている。 最近、インドで「ガネーシャは古代インドで移植手術が行われていた証拠である」と主張する人物が現れ、学者たちにその証拠を見つけよと命令 […]

グローバル化というのは、暴力を増幅する装置でもあったのだ

ドナルド・トランプ大統領がアメリカに入り込んだメキシコ人の不法移民に対して「ゼロ・トラレンス」政策で次々と追い返して大きな問題を生み出すようになっている。(ブラックアジア:今、アメリカで起きている不法移民に対する重大な動きとは?) アメリカのマスコミは、たとえばCNNもNYタイムズも主だったところはほとんどがリベラルだ。 そのため、アメリカのマスコミは「トランプ大統領によって引き裂かれるメキシコ人 […]

アメリカは中国を育てていたが、その意図はどこにあったのか?

アメリカは戦争を続けてきた国である。アメリカが建国された1776年から今日まで、その90%が戦争の年月だった。アメリカは常に戦争を欲している。(「自由はただではない」という言葉の裏には何があるのか?) そして、そのためにアメリカには世界最強の軍隊を養っており、さらにその軍隊と民間がつながり、「軍産複合体」を作り上げて国が回っている。 最近までのアメリカの敵は「イスラム過激派」だった。アメリカは19 […]

海に捨てられたゴミはどこにいくのか。それはあなたの口の中である

日本海側では凄まじいゴミが中国・韓国・北朝鮮・ロシアから流れ着いて問題になっている。その多くはプラスチック製のゴミなのだが、冬季になると凄まじくゴミの量が増える。海流に乗ってゴミが辿り着くのだ。 環境庁の出している資料『平成28年度廃ポリタンク漂着状況』を見ると、最も東アジアからのゴミ被害に遭っているのは、次の県だ。 新潟県、石川県、島根県、山口県、長崎県、鹿児島県。 どこからゴミが流れてきている […]

努力しても報われないかもしれないが、それでも努力しながら生きる

子供の頃、私の住んでいたところから駅に向かって歩く途中、個人経営の鉄工所みたいなところがあった。 そこを通ると機械オイルの匂い、ガソリンの匂い、切り出した鉄の匂いがした。その匂いがとても心地良くて、私は立ち止まってずっと匂いを嗅いでいたものだった。 やがて引っ越して、その匂いを嗅げなくなってしまった。そして記憶からも消えた。 二十歳以後、私はタイをうろうろするようになったのだが、バンコクのヤワラー […]

7つの教訓。選ぶ相手を間違えると非業の死を遂げることもある?

「紀州のドンファン」と呼ばれた野崎幸助氏は金で美しい女を手に入れたが、その3ヶ月後に謎の死を遂げている。(ブラックアジア:◆野崎幸助。結婚して3ヶ月後、何者かに覚醒剤を盛られて絶命) 野崎幸助は77歳だったが、とても大切なことを忘れていた。一緒になる相手は「自分が好きな女性を選ぶよりも、自分を好きになってくれる女性を選ぶ」方が合理的であることを。4000人の女性と関わったと言っていた男は、最後まで […]

美しいだけの女よりも、ダークサイドを持った深い女の方が好きだ

東南アジアで、多くの女性と真夜中に関わってきた。夜の女たちは20代にしてすでに荒廃してしまった身体が多いのは事実だと思った。 多くの女たちは、身体から瑞々しさが消え、肌が荒れ、時には傷ついていた。 身体を売って生きる女たちは、確かに荒廃しやすい傾向にある。なぜ、そうなってしまうのだろう。過度なセックスが荒廃をもたらすのか。 彼女たちは仕事でそれをやっている。毎日どころか、一日4度も5度も見知らぬ男 […]

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