◆人間が人間を食べる。おぞましいが、いずれ新しい事件がまた発覚する

閲覧注意 人間が人間を食らう。食人(カニバリズム)は当然のことながら法律で禁じられている。食人をするためには、まず肉を手に入れなければならないのだが、この新鮮な肉を手に入れるためには「殺人」をしなければならない。 ありとあらゆる肉を食べてきた人類だが、食人だけは道義的にも倫理的にも禁止されているのはここにある。 しかし、人間の歴史は実のところ闇で延々とカニバリズムが続いてきた歴史でもある。「人間を […]

金が貯まらないのであれば、最後まで働き続けることが唯一の選択肢

すでに超絶的な格差社会になっているので、一般人はもはや上の上を見ても仕方がない。フォーブスに載る富裕層のランキングは、億を超えて兆の単位にまで到達しているのだが、普通の人は資産が兆の単位に到達することはない。 給料所得だけで兆単位の資産を築ける人は皆無だし、実業家であってもやはり兆単位の資産を築ける人は72億人の人口でも10人に満たない。 一方で、年間所得370ドル(約4万円)以下の絶対貧困と呼ば […]

◆次から次へと女たちに関わっては去っていく流れ者に遺伝子が喜ぶ?

かつての名歌手として知られていた朱里エイコの歌『白い小鳩』では、このような歌詞がある。 『産毛さえ消えぬうちに、夜の酒場勤め出して、流れ者に騙された』 真夜中の女たちは、それがどこの国の女性であれ、自国の男よりも外国から来た素性の知らない男の方を好む傾向がある。その理由はいろいろだ。 外国からやってくるくらいだから金持ちの確率が高いとか、見知らぬ国の男と付き合うのはスリルがあってロマンチックだとか […]

「自分には無限の可能性がある」などと思わないで現実を直視して生きる

生まれつき、平均よりも高度な知的能力を持っている子供たちがいて、これらの子供たちは欧米では「ギフテッド」と呼ばれている。この高度な知能は「天からの贈り物(ギフト)」という意識から来ている。 ギフテッド(天才児)がいるということは、逆に言えば平均的な子供たちもいれば平均よりも劣る子供たちもいるということでもある。 人間の能力は人によってまったく違っている。優れた部分も劣る部分も他人と自分はまったく違 […]

◆ネス。12歳のタイの少年は、インスタグラムで32万人のファンを持つ

日本ではいまだにLGBT(レズ・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー)は「日陰」の存在だが、タイは世界でも類を見ないほど寛容な国である。しばらくタイにいると、レディーボーイを見慣れてしまってまったく何とも思わなくなる。 中には美しければもう性別はどっちでも構わないと言わんばかりにレディーボーイと分かってて付き合う男すらも出てくるほどだ。 ブラックアジアの読者にも、完全にレディーボーイ一本に絞っ […]

軍産複合体を抱えるアメリカ。中国は今のアメリカにとっては「動く標的」

ドナルド・トランプ大統領は、大統領になる前から公然と中国を批判し続けていた。中国政府がありとあらゆる方法で知的財産権を侵害し、非合法な手段で大国になり、アメリカに公然と挑戦していることに対して激しく抗議していた。 その姿勢は今でもまったく変わっていない。 これに対して中国は、議員やメディアへの賄賂攻撃や買収のような「孫子の兵法」で対抗しようとしているのだが、インターネット時代において中国の裏工作は […]

◆日暮里に立つ野良犬の女(2)鈴木傾城がやらずボッタクリに遭う日

野良犬の女たち 私を見つめるこの女性は、まったく表情を変えず、ニコリともせず、無言でじっと私を見つめて、私が何者なのかを知ろうと考えているようだった。困惑しているようにも見えた。 私を警戒しているのだが怯えてはいない。恐らく、彼女がいつも相手にしている男たちと私は雰囲気がまったく違ったので、男が何者なのか分からずに当惑しているのだろう。 とは言っても彼女は野良犬の女だ。ストリートに立って男を待って […]

◆日暮里に立つ野良犬の女(1)ちょっとした違和感を感じさせるセンス

野良犬の女たち 東京でラブホテル街として知られているのは「鶯谷」である。(ブラックアジア:鶯谷で見た野良犬の女。女たちに声をかけて気づいた裏側の変化とは?) その次の駅が日暮里だ。日暮里もまた鶯谷ほどの規模ではないが、駅前にいくつものホテルが建っていてデリヘルを中心とした風俗の女たちが近くで待ち合わせしたりする姿を見る。 そして、この日暮里にもまた売春する女たちが立っている。 日暮里は駅の付近に外 […]

インド。改善されない貧富の差と腐敗、縁故主義が経済成長を阻害する

2018年11月30日。日本経済新聞は『インド7.1%成長、消費・投資ともに堅調』というタイトルで、インド経済が好調であることを伝えている。7.1%とは大した伸びだと、感慨深くインドを思った。 しかし、私はインドに関しては、やや懐疑的なスタンスを崩していない。 私はシンガポールでインド系の女性と知り合ったあと、南アジアに興味を持って、インド・バングラデシュ・パキスタン・スリランカと立て続けに訪れた […]

◆妻を殺して手足を切り落とし、後頭部を叩き潰して脳を切り刻んでいた男

閲覧注意 (今回の記事は、超閲覧注意です。慣れていない方は、十分に気をつけて閲覧して下さい) 人は誰でも心の中に鬱屈した怒りのようなものを抱えている。時としてそれが抑えられなくなるときもある。しかし、怒りの頂点に達しても、器物破損をしたり、殺人を犯したりする人は稀だ。 なぜなら、そんなことをしたら社会的な制裁を受けることを知っており、それがゆえに理性が働いて行動を押しとどめるからである。ところが現 […]

2018年12月ブラックアジア有料メンバー募集のお知らせ

2018年最後の月に入りました。皆様にとって2018年はどんな年だったのでしょうか。ブラックアジアは今年の6月に今まで10年近く使っていたシステムから現在のワードプレスを使ったフレキシブルデザインに変更しました。 すでに半年近くこの新デザイン・新システムで運用していますが、特に大きなトラブルも出ておらず安堵しているところです。2019年には、この新システムで新しい機能の追加なども検討しています。 […]

棺桶部屋に金網部屋。香港の極限的な住環境はこれからも改善されない?

香港の貧困層の住環境は凄まじくひどい。香港は狭い土地なので、人口が密集すると「空間」がどんどん貴重なものになっていき、カネがない人間は「空間」が持てないのである。 その結果、どうなったのか。 貧困層はもはや畳一畳の空間くらいしか持てなくなった。2013年にはブラックアジアでこのような記事を上げている。(ブラックアジア:先進都市「香港」で暮らす貧困層の、劣悪で問題のある住環境) 広大な土地のある国の […]

◆ベトナムも売春ビジネスが百花繚乱か。そこに流れゆくハイエナたち

ブラックアジアは、当初からずっと東南アジアの売春する女たちとの関わりを書いていた。(ブラックアジア:売春地帯をさまよい歩いた日々) 東南アジアで私はパッポンという歓楽街を知り、タイに張り巡らされた売春地帯を知り、売春する女たちを知り、そして女たちの抱える闇や東南アジアの貧困を知った。私の人生はこれで大きく変わってしまった。 私は何度も東南アジアの魔力から逃れられようとして、時にはアメリカやメキシコ […]

低賃金化・社会の高度化・性の自由化で不安定になった女性たちが苦しむ

ここ数年で、鈴木傾城は身体を売る女たちと接する機会を増やしている。今でもこの試みは続いている。(ブラックアジア:野良犬の女たち(ストリート売春、そして流れ者の女)) そして、以前から統計データで分かっていたことが、女性たちの必死で生きている姿から浮き彫りになっていることに気づいた。それは、学歴の問題だ。彼女たちの中には高学歴の女性もいるにはいるが、高学歴の女性が堕ちるのは主流ではない。 やはり、学 […]

◆女たちは「自由になったが、強くなっていない」ので堕ちているのか?

風俗や売春の世界で自暴自棄に生きている女性たちの話を聞く。すると、彼女たちの育った家庭は崩壊していたことが少なくないことに気づく。 父親がDV(家庭内暴力)をしていたり、夫婦仲が険悪であったり、家庭を放棄していたりする。父親が最初からいなかったり、継父であったりすることもある。 最近、宇都宮で会った「死にたい」とつぶやく女性は離婚で父親がいなくなっていた。(ブラックアジア:死にたくなって宇都宮。東 […]

シェアハウスはあってもいいが、そのスタイルは自然ではないと強く感じる

どんなに貧困に堕ちたとしても、私が絶対に選択しないのはシェアハウスだ。国土交通省はシェアハウス(貸しルーム)をこのように定義している。 『プライベートなスペースを持ちつつも、他人とトイレ、シャワールーム等の空間を共用しながら住まう賃貸物件で、入居者一人ひとりが運営事業者と個室あるいはベッド単位で契約を結ぶもの』 シェアハウス市場調査2013年版を見ると、シェアハウスは全国に約3000軒ほどあるのだ […]

◆【写真】宇都宮にはタイ料理屋・タイマッサージ・飲み屋が林立していた

2018年6月23日、栃木県宇都宮市のオリオンスクエア・オリオン通りにて「第1回 宇都宮タイフェスティバル 2018」が開催されていた。 なぜ、栃木県なのだろう。面白いことに、栃木県にはタイ人もたくさん住んでいる。宇都宮市が出している『国籍別外国人登録人口(人口統計情報)』によると、平成27年にはタイ人は692人住んでいると記録にある。 最も多いのが中国人で2386人、次に韓国人で988人。タイ人 […]

◆死にたくなって宇都宮。東京を離れた20歳の風俗嬢は生き残れるか(2)

野良犬の女たち 宇都宮で会ったこの20歳の女性は、厚い化粧にブロンドの髪にブランド物のバッグや小物を持っていたのだが、よく見ると表情はまだあどけないところが残っていて、「女性」というよりも「娘」と言った方が似合う年頃だった。 しかし、彼女はすでに「身体を売るビジネス」に関しては3年以上も経験がある。もう彼女は素人ではない。たった3年間で彼女はもう何百人もの男を知り、そして精神的にも消耗し、睡眠薬だ […]

◆死にたくなって宇都宮。東京を離れた20歳の風俗嬢は生き残れるか(1)

野良犬の女たち 宇都宮は栃木県の中核都市だが、人口は50万人以上もいて結構な規模の都市だ。上野から普通の電車に乗って向かっても2時間以内で着く。東北・北海道新幹線を使うと一時間もかからない。 とは言っても、東京県内で暮らしている人間には宇都宮はまったく行く用事もなければ関心もないはずだ。東京の人間が栃木県に行くと言えば、日光か那須に観光に行く程度でしかなく、宇都宮を好んで行く人はほとんどいないので […]

資本主義の中で「自由」という言葉が美しいと思っていたら騙されるだけ

ドナルド・トランプ大統領は野放図な自由主義を制し、保護貿易を訴えて選挙に勝ち上がった人物だが、これに対して多国籍企業からマスコミまでが一斉に「ヒト・モノ・カネが自由に行き来する世界を壊すな」とトランプ大統領を攻撃した。 「自由を守れ」「世界の自由を阻害するな」 「自由」という言葉は、とても美しい言葉だ。「不自由であるのがいいのか、自由であるのがいいのか?」と問われて「不自由の方がいい」と答える人は […]

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