◆さらばマイク・マッケイ。著名なファラン・ハイエナもオミクロンで心が折れた

タイの歓楽街は2020年から今日まで、中国武漢で発生したコロナウイルスのパンデミックで大ダメージを受けていて、オミクロンの流行によって今もまだ続いている状況である。 本来であれば、12月にはタイも夜の世界を再開して2022年から再びあの歓楽街の活性を取り戻すつもりだったのかだが、オミクロンの流行がすべてをぶち壊して駄目にしてしまった。 歓楽街の女たちの多くは環境が破壊されて経済的にもダメージを受け […]

自分探し? 本当の自分を知りたければ真っ先にどこに行けばいいのか教えよう

自分が今のアイデンティティを持つようになったのは、子供の頃にモデリングしたものが大きな影響力を保っている。ところが子供の頃の記憶は消えていて、自分が何を吸収したのか覚えていない。しかし心配するに及ばない。自分が何をモデリングしたのかを最も簡単に知る方法がある。(鈴木傾城)

◆夜に馴染んだ女性は、表社会に戻りたいと思っても戻れない体質になっている

2022年1月17日、オミクロンの感染が広がったことで、日本政府は東京・千葉・神奈川・埼玉・三重・岐阜・新潟・長崎・宮崎・熊本の一都九県に、新たに「まん延防止等重点措置」を適用する方向で検討に入っている。 風俗嬢は2020年から2年、コロナ禍による環境の激変でひたすら耐えて生き延びてきたのだが、やっとコロナ禍も終わると思われた11月から突如としてオミクロンの流行が始まって、またもや危機にさらされて […]

長生きすればするほど地獄に堕ちる高齢者。そして解決方法を何も持たない政府

社会から孤立し、健康を害し、長生きすればするほど地獄に堕ちる単身世帯の貧困高齢者が日本国内で爆発的に増える。この問題は、政治家に何とかしろと言っても、社会が悪いと言っても、もはや解決できない。これから本格化する問題である。(鈴木傾城)

◆再び絶不調に陥っていく風俗ビジネス。オミクロンで客が来なくなってしまった

オミクロンが先週あたりから猛威を振るっている。日本も全国で2万人超え、東京でも4000人超えとなっている。 オミクロンに関して言えば、客観的に見るとデルタ株よりも症状が軽く、重症者や死者は極度に低い。もちろん、症状は人によって違う。年齢や、ワクチン接種の有無でも、症状は変わってくるだろう。 無症状の人もいるのだが、インフルエンザよりも重症化する人もいるので、必ずしも楽観視して良いものではない。しか […]

なるべく嫌われないようにして生きるスタイルは、これからどんどん難しくなる

「人とつながる」というのは、良いことばかりではない。なぜなら友達とつながるだけでなく、自分たちの価値観と相容れない敵対者ともつながることを意味しているからだ。敵対者とつながった結果、人は突如としてこの世の中に自分に対する憎しみや憎悪が満ち溢れていることに気づく。(鈴木傾城)

◆「男を読む」元風俗嬢。「体液マニア」の男がいるなど99.99%の人間は知らない

(前編はこちら) 歌舞伎町の喫茶店で、際どい話をしている彼女は、もう風俗を辞めてしまっているので恰好を見ても化粧を見てもまったく「普通の女性」であった。 端正で好感が持てる顔をしており、派手な化粧をすればまったく違う女性に変身しそうだが、彼女は「夜の匂い」を完全に自分から排していた。これみよがしなブランド品を身につけるわけでもなく、雰囲気はごく普通の中小企業に勤めている女性会社員という雰囲気だ。 […]

◆「男を読む」元風俗嬢。タバコ吸っているかどうか、勃ちが良いか悪いか分かる?

事情があって風俗は辞めてしまったが、それまではフェチ系の風俗やデリヘルの人妻店を転々として生きていたという女性に会った。 「ゴジラビル」と言われている新宿東宝ビル付近で会って、アメリカブランドのドーナツ店のカフェに入ろうとしたのだが、彼女は「太りたくないので甘いものは控えている」というので、普通の喫茶店に入ることにした。 東宝ビルの裏手には私の馴染みの喫茶店がある。この喫茶店は歌舞伎町のど真ん中に […]

依存症になりやすい7つのタイプ。それはあまりにも普遍的だから普通の人が落ちるのだ

依存症に落ちた本人は「自分は病気ではない」と信じ込んでいる。まわりも依存者を見て、その人の性格だと考える。「そんな性格だから落伍者になる。自業自得だ」と嫌悪する。依存症は「普通の人がなってしまう病気」であるとは思わず、性格のせいにしてしまうのである。(鈴木傾城)

◆コロナ禍のハイエナ、3つの生活様式。売春ビジネスもハイエナも死ぬことはない

すでにコロナ禍は3年目に入っているのだが、この環境の激変で最もダメージを受けているのは売春地帯のセックスワーカーたちであり、次に彼女たちを狙ってハイエナのように現地をうろつく男たちだ。 コロナは健康問題であり、濃厚接触で感染する。だから、まともな神経を持ったセックスワーカーはだいたいがビジネスを控えて消えるし、売春施設も客が来なくなって潰れるし、売春地帯もまた全体が縮小して場合によっては全店閉鎖と […]

日本人はオミクロンより、自粛による経済萎縮で困窮する方を真剣に考えた方がいい

オミクロンは大した症状が出ないが大半の日本人は自粛する方を選ぶ。企業はもはや今年前半はコロナ禍が収束することはないと判断する。自粛で健康は守れるが日本経済は萎縮する。だから今までリストラを踏みとどまっていた企業も、これまでの2年以上にリストラを加速させる。(鈴木傾城)

◆精子提供。ネットで相手を探して性行為、騙されたら子供を捨てる母親の事件

登場人物全員が、そして起こった出来事が、さらに結末も、あらゆることが非常に不快な事件が2021年に報道されていた。 とある日本女性の話だ。 子供が欲しい彼女は夫が遺伝性の病気があると分かったので、夫に内緒でTwitterで「精子提供します」という男性と知り合った。彼女の夫は国立大卒だったが、Twitterで知り合った男性も「京大卒の日本人で未婚」だと言っていた。しかも夫と血液型が同じだった。 彼女 […]

中国も少子高齢化。しかし中国政府は「子供は3人作れ」と国家命令で解決する?

中国も少子高齢化だが舐めてはいけない。「絶対に結婚して子供を作れ、子供は3人作れ」と命令して多子化社会の到来を用意する。日本は少子高齢化を放置しているだけ。日本は少子高齢化で存亡の危機に落ちるが、その日本を侵略して占拠するのは誰なのか、これで分かるはずだ。(鈴木傾城)

◆現実を見て、少子化を解消するために「危険な答え」を思いつく人もいるはずだ

日本は子供たちの数よりも高齢者の方が圧倒的に多い国で、今後もどんどん高齢者が増えるので「超」少子高齢化によって国家崩壊に至る可能性がある。 高齢者ばかりの国ではイノベーションが生まれるどころか現状維持ですらも難しい。仕事は減り、消費も減退し、活気も停滞し、若者は高齢者を支えるための酷税に苦しみ、成長産業は介護業界や葬式業界になる。そんな国に次世代なんかない。 もう10年前から日本は少子高齢化を解決 […]

ブラックアジア2020年始動。有料メンバー募集。ブラックアジアの会員制に潜り込んで下さい

ブラックアジアでは、有料会員を募集しております。会員登録することによって、膨大な過去記事がすべて読め、新規に上がる会員記事も1年間読むことができます。売春、暴力、殺人、犯罪、狂気……。決して表に出てこない強烈なアンダーグラウンドの世界を、読んでみませんか?

◆2021年最後のブラックアジアの記事です。皆様、今年もどうもありがとうございました

いよいよ2021年の年末である。2021年も終わりだ。今年も私たちはみんなコロナ禍に振り回された。オミクロンの登場で、まだ世間はコロナ禍で騒いで止まらない。「やれやれ」と思っているのは私だけではないはずだ。 私はこの2年、コロナ禍で東南アジアをうろつくこともできなければ、日本の真夜中をほっつき歩くことも自粛せざるを得なかった。お陰で、真夜中の女たちのルポは長らく止まったままとなった。 しかし、夜中 […]

人間社会が常に「弱者」を作り出すのは、私たちがそれを求めているから?

人間社会は常に「弱者」を求めている。近代に入って、弱者を作ってはいけないという平等主義が生まれたが、実はこの平等主義は建前のようになっている。きちんと機能していない。どのようなシステムを作ったとしても、裏で必ず「弱者を用意」しているのが人間の歴史である。(鈴木傾城)

◆中絶数14万5340件の日本。しかし、ほとんどの男はそれに関心がないという現実

2021年12月22日、イギリスの製薬企業ラインファーマが、薬で中絶ができる「経口中絶薬」の使用許可を厚生労働省に申請している。これが通れば、国内初の経口中絶薬となる。薬の名前は「ミフェプリストン」と「ミソプロストール」である。 中絶手術というのは女性の身体に大きな負担をかける。これが認定されると中絶はより安全になるのだが、「お手軽に中絶できる環境を生み出すのは果たしてどうなのか?」「経口中絶薬で […]

「自分を破壊してしまうまでの不器用さ」を抱えた人が転がり落ちていく

世の中には、誰に言われるまでもなく自分に最も有利なように立ち回って要領よく生きていける人がいる一方で、自らの人生に降りかかった問題にうまく対処できなくてどん底にまで堕ちてしまう人もいる。 「スマートフォンが壊れて圏外になる」という些細な問題から、なぜか売春にまで身を落としてしまったという女性は、そうした「うまく生きられない」人の最たるものかもしれない。 知的能力が劣るわけではない。普通に日常生活を […]

◆救済措置が発動した? インド売春地帯の女たちがこれで幸せになるわけではない

コロナ禍はインドの貧困層に蔓延して売春で生きている女たちは大ダメージを受けてしまった。こうした女性たちの救済に動いていたのが『ダルバール・マヒラ・サマンワヤ委員会』というセックスワーカーたちの団体である。 インドには分かっているだけでも約100万人ものセックスワーカーがいると推定されている。この100万人の半分以上は身分証明書を持っておらず、投票も、銀行口座の開設も、福祉支援のアクセスもできない。 […]

人間社会は能力や才能や魅力を「開花させる前に潰す」という醜怪な面がある

独善的なワンマンが上に立って統治する組織では、組織の中でワンマンを脅かすほどの権威や才能や能力を発揮する人間は必ず排除される。これは別に珍しい話ではない。才能や能力があれば評価されると単純に思ったら大間違いで、逆に潰され排除される動きが発生する。(鈴木傾城)

◆風俗嬢にとって「それ」は、自分の人生を変えてくれる重要なツールだが……

日本の風俗店を管轄しているのは警察庁である。警察庁の生活安全局保安課が2021年5月に出した最新の情報によると、性風俗店の届け出は2020年の段階で3万2066件となっていた。 そのうち、店舗型(ソープランド、ピンクサロン、ファッションヘルス等々)は7402件で、デリヘルは2万2837件だった。映像送信型性風俗(ライブチャット、有料アダルトサイト等々)は2641件、その他186件となっている。 つ […]

パチンコは「欲望」「攻撃本能」「多幸感」の3つを刺激しながら客を落としていく

最初は何か勝利に結びつくような黄金のパターンがあるのではないかと考えを巡らし、トライし、検証するわけで、頭も勝つことに集中している。しかし、すぐに疲れ果て、惰性と化して生きた屍のような目をして、ほとんど何も考えずに台に向かうようになる。(鈴木傾城)

◆ミス・ユニバースで優勝したインド女性ハーナ・サンドゥと「美人の原石」の闇

2021年12月12日。世界4大ミス・コンテストのひとつ『ミス・ユニバース』では21年ぶりにインド女性が選出されて、いまインド中が優勝したハーナ・サンドゥの話題で持ちきりになっている。 彼女はアイシュワリア・ライやプリヤンカ・チョプラに連なるインド正統派の美人である。その美しさは超絶的なものがある。 こんな美しい女性をボリウッド映画界が放置するわけではないので、これからはハーナ・サンドゥがインド映 […]

どん底の人たちが社会に恨みを持ち、大量殺人・衝動殺人に走る姿が日常化する

ガソリンが大量殺人の最適解だと理解され、手口は共有化された。そのため、これからはガソリンをまいて火をつける大量殺人が増えるかもしれない。あるいは、満員電車で事件を起こす人間も出るかもしれない。満員電車でガソリンをまかれて火をつけられたら逃げられない。(鈴木傾城)

◆国外の売春地帯にアクセスできないので、国内で「特殊な女性」を追うことに決めた

私は2021年末にはコロナ禍が世界的に集結して、2022年から大パーティーが始まるものだと思っていた。 2月にもそう書いたし、11月22日にも「もうすぐ酒と薔薇の日々が戻って来る」と期待たっぷりに書いた。(ブラックアジア:売春で生きる女たちよ。酒と薔薇の日々がもうすぐ戻って来るので今は耐えよ) ところが、「酒と薔薇の日々がもうすぐ戻って来る」と書いた翌週に、南アフリカで発見されたコロナ変異体オミク […]

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