◆髪が見えたら殺される国。父親に逆らったら殺される国。なぜそうなったのか?

イランではイスラムの戒律が非常に厳しくなっていて、ヒジャブ(女性の髪を覆う布)の着用も厳しく指導されていて、これを取り締まる「道徳警察」も存在する国である。このイランで、最近ひとつの事件が社会問題となっている。 2022年9月13日、22歳のイラン女性マフサ・アミニは「ヒジャブをきちんとかぶっていない」「髪が見えている」という理由で道徳警察に逮捕されて警察署に移された後、「何らかの理由」で意識を失 […]

◆とにかく白く塗りたくれ!死者まで出るベトナム女性の美白願望のなれの果て

ベトナム人の「若い女性」は異様なまでに日焼け対策を行っていて、親の敵のように太陽の光を嫌う。どんなに暑かろうが、どんなに汗ばもうが、屋外ではとにかく長袖を着て、帽子をかぶって、それでも飽き足らずに顔まで布で隠したりする。サングラスの女性も多い。 一方で、中年の女性はまるでお構いなしで普通に歩いていたりするので、その落差が面白かったりするのだが、とにかく男性を惹きつけたい女性たちは、まずは第一に「美 […]

◆パタヤで自殺したキルギス人女性は、ギャング団に売春ビジネスをさせられていた

2022年9月17日。タイの歓楽街であるパタヤで、アナラ・セイタレワという名の30歳の女性がホテルの7階のバルコニーから飛び降りた。地面に叩き付けられた彼女は即死している。 バンラムン地区のタッププラヤー通りに位置するこのホテルの部屋の主はアメリカ人の男性だったが、男性ベヒシュタイン・ハンス・マティアスは警察当局に奇妙な証言をした。 「死んだ女性は私も元彼女のキルギス人で、彼女は助けを求めていた」 […]

◆ゆがんだ性的嗜好は、いったい何が生み出すのか不思議に思ったことはないだろうか?

デリヘル嬢の話を聞いていると、彼女たちはしばしば「奇妙な客」に遭遇した時の話をしてくれる。女装しながら性サービスを受ける男の話を新神戸に住むデリヘル嬢に聞いて、「そんな男もいるのか」と驚いたこともあった。 『その女装がすごいんですよ。アルプスの少女ハイジに出てくるクララって知ってます? あの格好。金髪のカツラをかぶって、ブラジャーとビキニをつけて、ブラジャーの中にはニセモノのシリコンおっぱいが入っ […]

◆堕ちていく日本。これまで途上国で起きていたような産み捨て事件が続々と……

戦後の混乱期には日本で赤ん坊の産み捨て事件が続出した。それも致し方ない時代だったかもしれない。日本の国土は見渡す限り焼け野原と化し、人々は飢え、おにぎり一つで身体を売って「こんな女に誰がした」と女性が嘆く時代だったのだ。 孤児《みなしご》も多かったが、親を失った子供たちだけでなく、親に棄てられた子供たちも多かったのである。しかし戦後の混乱が収まるにつれて、赤ん坊の産み捨ての事件はどんどん減少してい […]

◆東南アジアの大国となったタイの真夜中は、これからタイ女性が足抜けしていく?

すでに国際社会から忘れられている存在と化したミャンマーだが国民と政府の反目・対立・衝突・殺し合いは今も相変わらず続いている。そして、こんな未来のない国に絶望して国を離れるミャンマー人も莫大に存在する。 (ブラックアジア:ミャンマーを扱った記事はこちら) 多くのミャンマー人は隣国タイに逃れたいと考える。しかし、タイはミャンマーからの難民が大量にタイに棲みついてタイにミャンマー人居住区ができて最終的に […]

◆不安定な貧困社会に変質する中、彼女たちの見る夢はどんな夢なのだろうか?

最近、ネットカフェ、サウナ、個室ビデオに定住していた人たちが、少しずつカプセルホテルに移行しているという話を聞いた。何でも、一ヶ月4万円で、風呂が入れて、食事は無料で酒も飲めて、コワークでちょっとした仕事もできる空間になっているのだという。 カプセルホテルと言えば「夜に一泊してすぐに去る場所」というイメージがあるのだが、いまや定住型に変化しつつあるのだ。(https://www.value-pre […]

◆裏の男たちは婚活サイトみたいなものを利用しなくても付き合う女には困らない

「傾城さんは婚活サイトを利用したことがあるんですか?」と、何人かの女性に問いかけられたことがある。答えは「ノー」である。私は一度も婚活サイトなるものを利用したことがない。間違いなくこれからもないし、関心もない。 もし関心を持ったとしても、20歳から東南アジアの歓楽街をうろついて、ついに定職を持たずに今日に至った「どこの馬の骨だか分からない男」は普通の女性に選ばれるとも思えない。 「今まで何をしてき […]

◆「道連れにしてやる」という悪意を隠した風俗嬢が日本でHIVも拡散させていく日

『池袋の風俗店で乱暴なプレイを要求する中国人。彼らは日本人を道連れにしようとするHIV感染者だった』……という記事が最近、物議を醸している。風俗嬢が中国人にHIVを感染させられたというのだが、それは意図的だったという話である。 実は、日本の風俗業界では2013年あたりからコロナ禍に見舞われる前年の2019年まで凄まじい勢いでインバウンド(訪日観光客)が入り込んでいて、2018年には3000万人を超 […]

◆男らしさの否定が進む中で男から奪われるものとは? そして男たちの復讐とは?

教育の現場でもフェミニズム的でかつリベラルな思想が社会に定着し、「男らしさ」「女らしさ」を否定するのが主流になってきている。 「男は男らしく」というのを堂々を語るのは「マッチョ思考」だと欧米では言われており、南米がまさにマッチョ文化であることで「女性差別の思想」としてしばしば批判を浴びている。男らしさを強調するマッチョ文化はもう時代遅れとフェミニストは言う。 「男らしさというのは、社会が押しつけた […]

◆2023年、世界は大不況に落ちる。ひとりでも多くの女性に危機感を持って欲しい

2020年、新型コロナウイルスがパンデミックと化してグローバル経済が止まり、世界中で多くの人々が解雇され、世界は大混乱に落ちた。3月に入ると株式市場も大きく下落して「コロナショック」が発生した。 このまま放置していると金融市場は一斉崩壊に陥る危機となったので、世界各国の中央銀行は異次元の金融緩和を行った。この時の金融緩和はまさにヘリコプターから金をばらまくも同然の動きであった。 これによって余った […]

◆アルコール合法・セックス合法・ドラッグ合法。鈴木傾城の死に場所は決まった?

2020年より、コロナ禍で世界中のRLD(Red Light District=売春地帯)が閉鎖や縮小に追いやられているのだが、バンコクやパタヤなどに東南アジア最強のRLDを抱えたタイ王国も例外ではない。 日本ではまだ「感染者が……、マスク着用が……」と面倒臭いことを政府も国民も言っているのだが、欧米ではもう「コロナ感染上等」「後遺症が残ったらその時はその時」という割り切りになっていて、彼らが自粛 […]

◆歌舞伎町のストリート売春する女性たちが行っている犯罪と、その次に起こること

最近、歌舞伎町に立ってストリート売春をしている女性や、出会い系やTwitterで男を釣って歌舞伎町で待ち合わせをしている女性が、「やらずぼったくり」の犯罪を行っているというのがチラホラと報告されるようになっている。 彼女たちの手口は東南アジアのRLD(Red Light District=売春地帯)でストリート売春をする危ない女たちとまったく同じ手口を使っている。 ・ストリートで男が引っかかるのを […]

◆危険なほど快楽が増すのだが、普通の人はここに到達しない方が幸せなのだろう

2020年からのコロナ禍で歓楽街が死んだようになってから、私は真夜中にふらふらと歩く頻度が極度に減った。どのみち歌舞伎町などフラフラしても、かつてほど街を往く怪しい女たちは減っているし、面白いこともそれほど起こりそうもない。 海外も歓楽街・売春地帯は、ほとんどが閉鎖の憂き目に遭っていて、今もなお全盛期に比べるべくもない。 海外に行く人たちも減ったので、飛行機代は高くなっているし、まして2022年の […]

◆貧困に落ちた女性が容姿も崩れやすくなってしまう理由と、貧困女性の歯のこと

2022年7月に入ってから、コロナの感染者が爆発的に増えて感染者も過去最高となっている。ほとんどの感染者は別に重篤なことになるわけではなく、軽度から中度の症状で回復するので、もはや感染者がどのように増えても問題がないと見る人も多くなってきた。 しかしながら、感染者が増えると「少しは自粛した方がいいのではないか」という気持ちになる人も増えるのは致し方がないところなので、再び自主的な自粛傾向が出てきて […]

◆今のインドネシア美人はちょっと違う。そこが違っても受け入れる方が良い理由

化粧のやり方にも流行りや廃《すた》りはある。そして、国によって流行はまったく違っている。尖ったファッションは時代の流行だが、その流行は「それが流行っていない国」から見ると違和感があったりする。 今のインドネシア美人はちょっと違うのだが、あとで何が「尖っている」のか少し写真を見てもらおう。 彼女たちが美しいかと問われれば、たぶん大多数の人が「まぁ美しいと思う」と答えるだろう。しかし、彼女たちの流行に […]

ブラックアジアから生まれたコミカライズ作品『カリマンタン島のデズリー』第9話発売!

ブラックアジアから生まれたコミカライズ作品『カリマンタン島のデズリー』、第9話が発売されております。『無垢で純真な彼女に惹かれる一方で「彼女に騙されるな」と助言してくる女もいて、男はデズリーの偽りない真の姿に迫ろうとして……』どうぞ、お読み下さい。

◆アメリカで起こっている売春排除の強い動き。それは成功するのか失敗するのか?

最近、アメリカではストリート売春や売春ビジネスそのものを非常に厳しく取り締まる傾向が高まっていている。 昔からアメリカはおとり捜査が当たり前に行われていたのだが、警察官だけでなく一般人がドローンなどを駆使して、売春ビジネスをするセックスワーカーや女性に関わろうとする男性を隠し撮りしている。 隠し撮りするだけでなく、行為が始まった瞬間にカメラを抱えて駆けつけて、「売春は禁止されている。お前たちは何を […]

◆グレースの女神プーイ。アラブ人好みにチューニングされたタイ女性は一味違った

タイは今、国を挙げてマリファナ大国を目指そうとしている。その動きはまさに「がむしゃら」と表現してもいいくらいだ。(ブラックアジア:マリファナでのインバウンド。タイ政府ががむしゃらにマリファナ解禁に走る理由) 一方で面白いこともある。タイ政府は国民の健康のために、マリファナを解禁する以前から電子タバコとシーシャ(水たばこ)を禁止していたのである。 シーシャはアラブの文化だが、タイにはアラブ人が大量に […]

◆タイで高齢セックスワーカーが減って、日本で高齢セックスワーカーが増えるのか?

日本人は30年も日本経済を悪化させ続けた自民党を、2022年も参議院選挙で大勝させた。「自民党しか選ぶ政党がない」とはよく言われることで、それは非常に正論でもあるのだが、だからと言って自民党が日本を復活する力があるわけではない。 とすれば、これからも日本は衰退していく一方となるだろう。そして、以前にも書いた通り、70代や80代の風俗嬢も登場することになるのだろう。(ブラックアジア:貧困地獄の泥沼化 […]

◆マリファナでのインバウンド。タイ政府ががむしゃらにマリファナ解禁に走る理由

タイでは2022年6月9日からマリファナの生産も販売も消費も所持も可能になり、マリファナで逮捕されていた受刑者も次々と釈放されるという状況になっている。 具体的に言うと、生産・輸入・輸出・販売・消費・所持のすべてが合法化される。ドラッグのカテゴリーからマリファナは除外されて、マリファナのすべての部位は違法ではなくなる。 ただし、大規模栽培は「医療目的」という目的(建前)が必要である。この医療目的の […]

◆安倍晋三元首相の暗殺現場を見て思うこと。社会に復讐する次のジョーカーは再び現れる

8月6日と言えば日本にとっては広島原爆が落ちた戦争の悲しい出来事があった日だったが、2022年のこの日、私は安倍晋三元首相が銃撃された現場をそっと訪れていた。 昼間から身体が重くなるような暑い日だったので、午後5時過ぎに行ったのだが、それでもこの日はうだるような暑い空気がずっと残っていた。現場となった近鉄の大和西大寺駅で降りるとじんわりと汗に包まれた。 この駅は近鉄奈良駅から2つほど大阪側に戻った […]

◆タイにはサル痘が爆発的感染する2つの「地雷原」があり、タイ政府は阻止に必死だ

最近、欧米の同性愛者で広がっているサル痘がアジアでもポツリポツリと報告されるようになってきている。 日本でも2名がサル痘に感染したと報道されているのだが、インドでもニューデリーや南部ケーララ州で感染者が確認されている。そのうちのひとるはアラブ首長国連邦に出稼ぎにいっていた時に感染し、インド国内の病院で死亡している。 大量の欧米外国人を受け入れている観光立国のタイでは27歳のナイジェリア人男性がサル […]

◆途上国の人が「金がなくて死ぬ」のと同じような状況が日本人にも襲いかかる?

2022年7月、財務省は「1カ月当たり80万円を超える高額な医療費が発生した場合、その一部を国が負担する」という国民健康保険の高額医療費負担金を廃止し、国ではなく都道府県が負担をすべきだ、という提言を出している。 高額療養費制度をなくしてしまうための準備に入ったのではないかと噂されている。日本政府はかねてから社会保障費の増大を何とか食い止めたいと思っているのだが、高額療養費を払わないことによって費 […]

◆梅毒、スーパー淋病、サル痘。セックス産業はいつの時代も究極の性病汚染地帯だ

ゲイ(男対男の同性愛者)の人々を中心に広がっていた性病と言えば、誰もがHIVを想像する。 AIDSを発症させるこのウイルスは、当初は同性愛者の間で広がっている「奇病」とも言われていたのだが、やがて不治の病であることが認識されるようになると、全世界を一気に性病パニックに陥れた。 HIVウイルスは今も根治させることはできないのだが、さまざまな薬が発売されるようになって、感染したら死んでしまう死の病では […]

◆貧困地獄の泥沼化。次々とジョーカーが生まれ、70代や80代の風俗嬢も登場する

安倍首相が殺されたのは陰謀だという話もあるのだが、私はそういう説にはあまり関心を持っていない。 今の資本主義社会でうまく生きられず、非正規雇用で社会の底辺にいた男性が、統一教会に家庭をめちゃくちゃにされたことによる恨みで一方的に安倍晋三氏を恨み、事件を引き起こしたものだとシンプルに考えている。 自殺をも覚悟している何も持たない貧困男性が、もう所持金も失ってにっちもさっちもいかなくなり、統一教会に関 […]

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