「理屈で決断するか、直感で決断するか」よりも重視すべきものとは何か?

外国は、環境も文化も常識も違う。そうすると、日本の国内で築き上げてきた考え方がまるで通用しないので、どうしても足をすくわれてしまう。外国には想像もしない文化がある。 考え方も、常識もまるで違う国もある。場合によっては日本と180度違うこともしばしばだ。しかし、私たちはいちいちそんな外国の文化を知らない。 そんなところに降り立って、何も分からないまま、何かを決断しなければならない状況というのは往々に […]

◆遊郭、赤線地帯、売春地帯を完全復活させ、売春ビジネスも合法にしたい

私は無政府主義者(アナーキスト)でも暴力主義者でも何でもないのだが、それでも最近になって思うのは「今の日本は根本を破壊するしかないのではないか」「一度、壊して新たに作り変えるべきではないか」ということである。 今の日本の社会を覆い尽くしている「表層の堅苦しさ」を壊し、日本人をがんじがらめにしている「ルール・常識・良識をきちんと守る」という金縛りから日本人を一度解放してみたいという気持ちがある。 実 […]

「スリルに生き、スリルに死ぬ」ことを求める人はチェ・ゲバラになれる

アルゼンチンに生まれ、カストロと共にキューバ革命を成功させた筋金入りの革命家、チェ・ゲバラは幼児の頃から喘息に苦しむ少年だったが、異様なまで激しいスポーツを好む性格があった。じっとしていられない子供だった。 大学は医学部に入学したのだが、この頃にオートバイでラテンアメリカを放浪して回り、医学部を卒業してからも、再びラテンアメリカを放浪して回った。その後、メキシコでカストロ兄弟と出会うと、危険な革命 […]

◆どんなワルでも、そこに「女」がいる。ワルに関わる女たちの特徴とは

上辺だけをきれいに巧妙に飾って、言葉巧みに女性からカネも身体も吸い取って破滅させる男がいる。そうした男は騙し方があまりにも巧妙すぎるので、女性が騙されたとしても仕方がない部分が大きい。熟練した詐欺師が本気になると誰も見抜けない。 しかし、そうした「見抜けないワル」とは別に、世の中には見るからに「この男はワルだ」とひと目で分かる男もいる。 チンピラやギャングのような男もそうだし、生まれながらにして粗 […]

ドラッグやギャンブルに歯止めがかからない気質があれば喜ぶべき理由

日本ではマリファナや覚醒剤のような違法薬物を使った経験のある人がどれくらいいるのかというのは信頼できる正確な統計はない。どの機関がどんなアンケートを取ったとしても同じだ。 「違法薬物を使ったかどうか」というその質問そのものが、正直に答えていいのかどうかをためらわせる。当然、自己防衛のために「ノー」と答える人が多いので、数値は必ず低くなって出てくることになる。 2010年、読売新聞では違法薬物を使用 […]

◆フィリピンの極貧層だけが食べる新料理「パグパグ」の正体を知りたいか?

フィリピンは私が足繁くフィリピンに通っていた2000年代の頃から比べると、平均純資産は3.6倍になるまで「経済成長」した。しかし、その平均資産は約113万円台であり、先進国から見ると「消し飛ぶ」ような貧困にあるのは間違いない。 成長していることは成長しているのだが、その成長は遅々たるものであり、手放しで喜べるようなものになっていない。 ドゥテルテ大統領は貧困層の中にはびこるドラッグ売買を根絶しよう […]

批判者や敵対者を転向させるよりも効率が良く成功率も高い方法とは?

世界は言うまでもなく、多種多様だ。いろんな人がいろんな考え方、生き方、ライフスタイル、文化、習慣を持ち、それぞれ自分のやり方に従って生きている。 当然、日本の中でも様々な考え方の人がいて、同じ日本人と言っても仔細に見るとひとりひとりまったく違う。比較的、画一的で似通っていると言われている日本人でも、個性は千差万別なのである。 地域によっても違う、性別によっても違う、職業によっても違う、資産額によっ […]

◆多種多様な人種が混合したスペインと、それぞれ異なる女性たちの裸体

私は沖縄で会った「自称ハーフ」の女性が本当にハーフだったのかどうか、今もずっと考えている。本当に彼女は謎の女だった。(ブラックアジア:那覇の夜(3)ハーフの女性がくるはずだったが、そうではなかった?) 彼女は自分を「スペイン人」だと言ったのだが、もしそれが本当だったとしたら、私は人生で初めてスペイン女性と関わったことになる。 それにしても、スペイン人というのはどういう人種なのか。 スペインと言えば […]

人間社会が常に「弱者」を作り出すのは、私たちがそれを求めているから?

インドにはカースト制度(身分制度)がある。カースト制度には「カーストにも入れない穢れた人間」という存在があって、そういった人たちをダリット(不可触民)と言って公然と差別してきた。(ブラックアジア:ダリットの女たち(1)いまだレイプされ続ける女性のこと) かつて、世界では人種差別主義が色濃く残っていて、アメリカでも「黒人は劣っている」として激しい排斥と差別の対象とされてきた。(ブラックアジア:アメリ […]

◆那覇の夜(3)ハーフの女性がくるはずだったが、そうではなかった?

沖縄県の知事、玉城デニーはアメリカ軍海兵隊の父と沖縄女性のハーフだ。しかし、アメリカ人の父親は本国に帰ってしまって、デニー氏は母子家庭で育ったと告白している。 本名は玉城康裕(やすひろ)。元々は「デニス」という名前が本名で、アメリカに行かないことが決まった時点で母親が日本語風の名前に改名した。 沖縄にはこうした日米ハーフの人々が大勢いるとされている。 これは何も沖縄だけの話ではなく、基地問題を抱え […]

◆那覇の夜(2)栄町のストリート売春と辻のソープランド嬢のこと

沖縄には「栄町」と呼ばれる地区がある。沖縄都市モノレール「ゆいレール」の安里(あさと)駅を降りるとすぐそこに「りうぼう」という奇妙な名前のスーパーがあるのだが、その裏側が飲み屋街、屋台街になっている。 夜の8時過ぎ、ゆいレールに乗って安里に向かい、そこで降りる。那覇の中心街は近代的なビルが結構立ち並んでいるのだが、この安里駅近辺はまるで昭和の時代から取り残されたような光景が広がっている。 ゆっくり […]

◆那覇の夜。沖縄の風俗が抱えている「出稼ぎ風俗嬢」の三つのタイプ

普通の仕事を求める沖縄の若い男女も内地(沖縄県以外の都道府県のこと)で働くことを考える。同時に、風俗で働くことを考える沖縄の女たちもまた多くが県外に出で行く。 理由は単純で、県外の方が仕事があるし稼げるからだ。それだけではなく、沖縄は狭い世界なので風俗で働いていると「身バレ」もしやすい。総合的に考えると、内地で働く方が圧倒的に環境が良い。そのため、沖縄の夜の女たちは「流れ者の女」になりやすい。 し […]

沖縄潜伏。基地問題、貧困問題、流れ者の女たちで沖縄に興味を持った

「沖縄」のことは以前から気になっていた。世間では沖縄の基地問題で揺れていて、沖縄のニュースを目にしない日はない。 普天間基地のことや辺野古移設問題のことは、沖縄に行ったことがなかった私ですらも地名が分かるほどだった。 日本の地図を俯瞰すると、沖縄がひとつの要所になっているのに誰でも気づく。防衛上的にも沖縄に基地が必要であるという意識は日本人には共通認識としてある。しかし、広大な基地を沖縄県人に押し […]

◆なぜ人間社会は路上セックスを忌避するようになり排除に向かったのか?

路上での性行為を見たことがあるだろうか。日本ではたまにアダルトビデオの撮影で路上での撮影がゲリラ的に行われて通報されて全員が逮捕されるような事件も起きているのだが、普通の男女が路上で性行為をしている光景はめったにない。 ところが、国外の荒んだ治安悪化エリアに行くと、しばしば路上での性行為が為されているのを実際に見たりする。 途上国だけではない。アメリカでもそうだ。私も見た。アメリカの見捨てられた都 […]

「生まれ育ったところから出ない人」と「知らないところに行ってしまう人」

生まれ育った国、生まれ育った場所を捨てて、新たな新天地を目指すのが好きな人もいる。同時に、たまに旅行するのはいいが、基本的には子供の頃から知っている場所から動きたくないという人もいる。 これは、どちらが正しいとか間違っているという問題ではない。 人はそれぞれ考え方や事情があり、それぞれのライフスタイルがある。どちらを選んだとしても、それはその人の選択である。 地方で暮らす若者は、世界中どこでもチャ […]

◆乳房は、男への性的アピールと同時に他の女へのマウントにもなっている

アメリカの『セブンティーン誌』は、女性の健康科学の医学論文を引いて世界108ヶ国の女性の胸の平均を調べ、どの国の女性が大きな胸を持っているのかを順番に調べたデータを発表した。 1万1682人の28歳の女性を調べた結果、大きな胸の女性が多い国のナンバーワンが分かった。それは「アメリカの白人女性」だった。 この平均は豊胸手術をした女性が含まれているのかどうかは分からないが、そうではなかったとしてもアメ […]

日本で生まれたからと言って、誰もが平等に良い思いをするわけではない

あなたは運が良い人生を歩んでいると考えるだろうか。それとも、運の悪い人生だと思うだろうか。国連加盟国は193カ国。そのうち、先進国に分類されるのは30カ国。ということは、先進国で生まれるよりも途上国で生まれる確率の方が高かった。 先進国で生まれたからと言って絶対に恵まれた生活になるとは限らないが、途上国で生まれるよりもチャンスが多いのは事実だ。 たとえば、シリアやイラクで生きていたら大変なことにな […]

◆「新井浩文」という芸名で俳優活動をしていた男は何を間違ったのか?

「新井浩文」という芸名で俳優活動をしていた40歳の男、朴慶培(パク・キョンベ)が、30代の派遣型セラピストを東京都世田谷区の自宅に呼んでレイプしたとして逮捕されている。 このマッサージ店は、利用者に対して事前に「性的マッサージは禁止」ときちんと謳った店であり、風俗店でも何でもなかった。 そして、この店は会員制の仕組みを取っていたのだが、会員になるためにはまず「性的マッサージを強要しない」という書類 […]

多くの人間を貧困に固定化させ、飼い殺しするのが貧困ビジネスの神髄?

大阪のあいりん地区で働く労働者たちは「日雇い」の仕事を探し、手配師や斡旋屋や雇用主から「ピンハネ」されながら暮らしている。 多くの日本人は、それはあいりん地区や山谷のようなどん底の労働者だけで起きていることであり、一般社会には関係ないと思っていた。しかし、資本主義が暴走するにつれて、時代は「日雇い」や「ピンハネ」が横行する社会に変質しつつある。 「いい仕事」に就いている人でも、いったん会社を辞める […]

◆「会ってイメージと違うと思えば帰ればいい」は本物のワルには通用しない

タイで、24歳の日本人女性が出会い系サイトで「黄健一(ファン・ゴニル)という名の27歳の韓国人と知り合った。 この男は2018年6月からタイに滞在してビザが切れたままタイに居座っていた不法滞在者だった。住所は、スクンビット通りのソイ13に建っているコンドミニアム(高層アパート)である。 あまり知られていないが、現在のタイはバンコクやパタヤに韓国人がうろうろしていて少なくない数の不法滞在者もいて食い […]

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