◆日本は抜本的にシングルマザーの女性の総合的な救済対策を取らなければならない

これまで私は多くのシングルマザーの風俗嬢と出会っているのだが、彼女たちを取り巻く状況は日本の中でもますます悪化しているように見える。 毎年のように、シングルマザーの女性が自分の子供を虐待死させる凄惨な事件も相次いでいるのだが、もうそろそろ日本は抜本的にシングルマザーの女性の総合的な救済対策を取らなければならないように思う。 シングルマザーは全国で約120万以上の世帯があるのだが、彼女たちの相対的貧 […]

「隣の芝生は青く、みんな自分よりも幸せに見える」中で、どのように生きるか?

誰でも他人よりも優れた「何か」がある。誰にも負けないという得意分野がある。ただ、本人がそれに気付いていなかったり、その国では誰も評価しなかったり、才能とは関係のない世界で生きていると、せっかくの才能が磨かれない。己を知って、生き方を考えるのは重要だ。(鈴木傾城)

◆円安と売春。20代の日本女性の1%が日本よりも海外で稼げると思ったら?

もしかしたら、これから富裕層と貧困層の両方が日本を捨てるかもしれない。そういう時代がやってくるのかもしれない。もっと具体的に言うと、富裕層はもっと効率的に稼ぐために海外に向かい、貧困層は日本ではやっていけないので海外に向かうという流れになるのかもしれない。 現在、日本の通貨である「円」がどんどん価値を失ってきており、それがドルだけでなく多くの通貨に対しても円安となっている。もちろん、為替レートは国 […]

◆LGBTの逃避国タイ。弾圧と排斥がされる国でLGBTは個性なんかにできないのだ

タイの歓楽地パタヤでは、ここ数日LGBT関連のイベントが相次いで開催されて、世界的に注目されていた。 ひとつは「パタヤ・プライド・パレード2022」の開催、そしてもうひとつは世界中のトランスジェンダーが美を競うレディーボーイ版のミスコンテスト「ミス・インターナショナル・クイーン2022」の開催である。 タイはアジアを代表するシン・シティ(堕落の街)として知られている国なのだが、トランスジェンダーに […]

◆激震にさらされていく京都の花柳界と、コンプライアンス強化の中の売春地帯

最近、パワハラやセクハラが社会的に糾弾されるようになっている。今までは上司に怒鳴られたり、時には殴られたりして「教わる」のが当たり前だと思っている人がいたら、それこそ社会的に吊し上げられてキャンセル(抹殺)されてしまう。 それも、パワハラをした本人が吊し上げられるだけでなく、そういう人間を所属させている会社そのものも吊し上げられる。また、これまで許されていた下品な表現もまた厳しく締め上げられるよう […]

◆炊き出しや掃除ボランティアで「良い人アピール」をして少女を毒牙にかける手口

今、歌舞伎町のシネシティあたりには、昼間から座り込んでダラダラしている未成年がいる。 彼らは「トー横キッズ」と言われるようになっているのだが、マスコミが「こういう子供たちがいる」とテレビで報道して煽ったので、今でも家出してきた少年少女がここを目指して集まってくる。 通行人に罵声を吐いたり、暴力を振るったり、オーバードーズの子が自殺したり、「トー横キッズ」絡みでは、いろんな事件があった。(ブラックア […]

◆欧米やタイでマリファナが解禁されても、日本人の意識が変わるのは最後の最後?

最近、タイではマリファナの解禁に動いていて、これによって大量の欧米の観光客を呼び寄せることになることが報告されている。(ブラックアジア:マリファナに邁進するタイ。ドラッグ文化と東南アジアは切っても切れない関係) かつてタイは、秘島と呼ばれていたサムイ島が治外法権となってマリファナやLSDやヘロインやマジックマッシュルームが流通していたのだが、いよいよマリファナが解禁されるというので、世界中の観光客 […]

◆女性たちは絶対に身バレをしたくないが、警戒しながらも少しずつ痕跡をこぼす(音声あり)

『風俗嬢インタビュー・セレクト(身バレ)』というショート音声動画を付けてみました。もし、よろしければご感想お聞かせ下さい。好評であれば、今までの膨大なインタビュー音声を、こうした形でブラックアジアのみで出していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。(鈴木傾城) * 過去にインタビューした女性たちの生々しい音声が莫大にあって、それがまったく整理されていないまま保管されていて途方に暮れているの […]

◆ルッキズムの下剋上としての美容整形は、必ず成功するとは限らないのが現実

ルッキズム(外見至上主義)に対する風当たりが非常に強くなってきている。「外見で人を判断するのは差別」「美しいというだけで特別扱いするのは時代遅れ」と女性たちは述べる。 しかし、そうやって述べる女性たちも化粧をして、外見を装って、少しでも美しく見えるように「装っている」のは非常に大きな矛盾でもある。 人は誰でも自分を良く見せたいという感情がある。見た目が良ければ評価もいい。好感度が高ければ得すること […]

1990年代の経済情勢が悪化から「前向き思考」が宗教のように広がった

日本は1990年にバブルが崩壊し、その頃から急に「前向き思考(ポジティブ・シンキング)」が極度に礼賛されるようになった。振り返って考えると、それは必死でもがいても貧困に堕ちていくしかなかった若者たちの「最後の希望」であったのかもしれない。(鈴木傾城)

◆結婚相手や歓楽街の相手を決めるのに、2つの後悔しない数学的な戦略がある?

私たちは、日常の中で常に「選択と決断」を迫られるのだが、この「選択と決断」は、ほとんどが経験とカンによって成し遂げられている。経験が長くなればなるほど、正しい選択になるし、カンが良くなればなるほど決断が正しくなる。 しかし、経験やカンに頼るのではなく、これを機械的かつ合理的に行う方法はないのかと思うこともあるはずだ。 たとえば、人は一生のうちで何人もの異性と付き合って、結婚に至るのだが、結婚相手と […]

◆これまで一度もデートしたことがない若者を苦しめている問題ある考え方

2022年6月14日、日本政府は「男女共同参画白書」を出しているのだが、この中で20代の男性のおよそ7割、20代の女性およそ5割が「配偶者、恋人はいない」と答えているのだと言う。そして、SNSでも注目されたのが以下の報告だった。 20代の独身男性の4割が、これまで一度もデートしたことがない……。 別にデートをしたことがあるから偉いというわけではないのだが、恋愛に結びつく最初の一歩すらも踏み出してい […]

◆行方不明者という出来事。自分が行方不明になるのは私にとっては甘美なこと

日本で行方不明者の統計を見ていると、面白いことが分かる。2020年の統計で言うと、行方不明者で最も多いのは10代・20代である。彼らはなぜ「行方不明者」になるのか。国外で言うと犯罪に巻き込まれた確率が高いと誰もが考えるのだが、日本の場合はやや事情が違う。 日本では10代・20代の行方不明の原因は「家出」が最も大きな理由であり、家出の原因は家庭環境にある。 子供に対して激しいアプローチで接する親が一 […]

◆マリファナに邁進するタイ。ドラッグ文化と東南アジアは切っても切れない関係

我が愛するタイが、マリファナ合法化に邁進しており、世界中から注目を浴びている。マリファナに関しては、すでに欧米は着々と合法化に向けて歩を進めているのだが、アジアでは今もなおマリファナに対しては懐疑的な姿勢でいる。 しかし、タイ政府だけは別だ。 タイ政府は2018年頃からマリファナの医療目的の使用を合法化していたのだが、2022年6月9日はそれを一歩進めて、「個人用としてのマリファナ栽培も合法化する […]

◆トレジャーハンター。今もマル福金貨を巡って灼熱のジャングルを這い回る人がいる

カンボジアは長らく内戦に明け暮れて、1993年にやっと平和に向けて動き始めた国である。この1993年頃のカンボジアの光景はカメラマン市来豊氏の写真集で見ることができる。(amazon:カンボジア1993写真集) カンボジアは今もなお国土の多くがジャングルに覆われている国なのだが、ここに奇妙な職業の人が蠢いている。 トレジャーハンターである。 このカンボジアにはアンコールワット以外にも多くの遺跡がジ […]

◆欧米では女性ホームレスも当たり前。日本もまた女性ホームレスが目立っていく

アメリカは貧富の差が非常に激しい国であり、だからこそホームレスがストリートに溢れ、ドラッグ依存者がゾンビのようにさまよい、暴動が起きて略奪が起きて乱射事件も起こるのである。 しかしながら、アメリカは資本主義の総本山でもあり、成功者はどこまでも成功して、一代で1000億円どころか、1兆円だとか10兆円の資産を持った事業家もゴロゴロと生まれるような、そういう世界である。 また、事業家だけではなく、ごく […]

◆バンコクは黒人のセックスワーカーだらけだったが、日本もそうなっていくか?

2019年頃、私がタイの首都バンコク(クルンテープマハーナコーン)のスクンビット通りを歩いていた時、多くのアフリカ系女性がたむろしている一角があって、興味深かったことがある。 中には、アフリカ人特有のファッションセンスでバンコクの誰よりも目立っている女性もストリート(Soi7)に立っていたりして驚いたものだった。 東南アジアなのに、アフリカ系の女性が街の一角を占拠していて、彼女たちが英語でもタイ語 […]

「無職」か「極貧」か「自殺」か……。もはや日本国民は限界にまで来ているのだ

現代の日本社会は、まるで若年層に次の3つの選択肢から好きなものを選べと言っているように見える。「無職」を選ぶか「極貧」を選ぶか「自殺」を選ぶか。このような閉塞的な社会は、これからもずっと続いていくのかもしれないが、もはや日本国民は限界に達している。(鈴木傾城)

◆ルッキズム論争? 「外見こそすべて」の社会を簡単に終わらせる方法とは?

今、「ルッキズム」という言葉が広がっている。ルッキズムというのは「外見至上主義」を指すのだが、もっと分かりやすい表現をすると「外見が良い人をチヤホヤして、外見が悪い人は見くだす」という考え方・行動様式を指す。 世の中は昔から「美男美女」が得するようにできていて、SNS全盛期の今はますます美男美女の社会的優位性が高まっていると言える。逆に言うと、容姿がそれほどでもない人は男でも女でも見下されたり、雑 […]

◆ペドフィリアという性癖は私たちが想像している以上に強固で危険な病理現象

2022年5月25日、53歳の男が下校中の小学校5年生の少女に「習い事何やってるの?」とか話しかけながら彼女の自宅に上がり込み、自分の下半身を出して少女に触らせるという事件が発生している。 小学校の5年生と言えば、満11歳くらいである。まだ性的な発露もまったくなく、理解もない年頃だ。そういう少女を狙って自宅に上がり込んでわいせつな行為を行うのだから悪質極まりない事件であった。 2022年1月25日 […]

◆街に溢れるカメラは、一瞬のスリも情報共有されないはずの詐欺もすべて中継する

歌舞伎町は歓楽街であり、歓楽街にはチンピラもゴロツキも詐欺師も犯罪者も大量に集まってカモを探している。 コロナ禍で歓楽街はここ二年ばかりは死んだような状態になっていたのだが、そろそろ人も戻ってきて、同時に犯罪者も戻ってきているようだ。 最近、歌舞伎町でスリをした若者がいて、面白いことにそれがすべてライブ動画で撮られてインターネットに出回ったという事件があった。 最近は、街の至る所に防犯カメラだった […]

◆人類はウイルスとの戦いに勝ったわけではない。地獄はやってくるのはこれからだ

コロナ禍が収束しつつある中で、気がかりな病気もまた広がり始めている。「サル痘」である。ヨーロッパではすでに100名以上もの患者が出ている。 サル痘は帯状疱疹だというデマが日本で流れているのだが、実際には帯状疱疹とはまったく違うウイルスで、天然痘に近い別のウイルスである。 サル痘=オルソポックスウイルス帯状疱疹=ヘルペスウイルス 天然痘は人類が40年前に撲滅させた非常にリスクある伝染病なのだが、再び […]

◆「風俗をしたら誰でも金持ちになる」は大間違い? 風俗こそ大変な仕事なのだ

先日、風俗の仕事をまったくしたことがない表社会の30代の女性と話をしていて、「生活が苦しいので風俗の仕事を考えたこともある。風俗をやったら、すごく稼げるんでしょう?」と訊かれた。 「風俗は年齢やジャンルによって幅があるので、必ずしもみんながすごく稼げるわけではないと思う」 私がそのように言うと、「私の知り合いで100万円稼いだという人もいる」というので「そういう人もいるけど全員が100万円稼げるわ […]

◆男をハメて大金を貢がせる危険な女性は、過去に女に騙された男をまた騙すのだ

男をハメて大金を貢がせる危険な女性は、同じことをやっている他の女性から「詐欺に引っかかった男」を教えてもらって、騙された経験のある人にアプローチをかける。「あの男は騙せたわよ」というのを聞くと、その男のところに行って同じような手口を仕掛けるのだ。 普通に考えると「女に騙されて大金を持っていかれた男というのは、用心深くなって次は騙されないように気をつけるはずだ」と思う。それなのに、なぜ「騙された男を […]

◆「4630万円で一生逃げ回る」という人生ゲームで、あなたは逃げ切れるだろうか?

山口県阿武町が田口翔という24歳の無職の男に誤って4630万円を振り込んで、返さないどころかネットカジノで全部使って逮捕されるという事件があった。 この男はこの4630万円が振り込まれるまでは口座に665円しか入っていなかったということなのだが、665円しかないところに突如として4630万円が魔法のように転がり込んできて、さぞかし驚いたはずだ。 普通の人なら「これを使ったらマズいな」と考えて、素直 […]

◆勃起不全について多くの人が誤解していること。そして価値観の問題について

新型コロナウイルスのワクチンで一躍名を馳せたファイザーだが、この企業はコロナワクチンの前にも凄まじいブロックバスター(超特大成功薬)を世界に送り出している企業である。そのブロックバスターは今も知らない人がいない。 薬の名前は「バイアグラ」と言う。 カリフォルニア大学では、このバイアグラの特許が切れてスウェーデン国内で非常に安価な薬になった結果、50歳~59歳の男性の自殺率が低下したという分析データ […]

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