◆下半身を露出する男が、女性が驚く姿を見て激しく興奮する理由とは?

東京都北区滝野川の路上で、23歳の男が帰宅途中の5人の女子高校生に下半身を露出して逮捕されている。林蓮太郎という名前の男なのだが、この男は映像関係の仕事をしている会社員で、恋人もいる男だった。 決して社会不適合者ではない。この手の事件では無職の男がよく浮上するが、きちんと職を持っている。普通に暮らし、普通に会社に勤め、普通に恋人がいる男だった。しかし、裏でやっていることは普通ではなかった。 余罪は […]

負のスパイラル。不利な状況が次々と新たな不利を呼び寄せて堕ちていく

社会的に不利な状況というのは、同じ境遇の人でない限り理解されないことが多い。たとえば、健康な人には病気を抱えて生きている人の苦しみは分からない。充実した人生を送っている人には、鬱病で苦しむ人の気持ちが分からない。 仕事のある人は失業者が仕事を見つからない理由が分からない。高学歴者は低学歴者がなぜ学歴を持たないのか分からない。そして正社員は非正規雇用者をなぜ正社員になろうと努力しないのか分からない。 […]

◆学歴も職歴も何もない裏の人間が、一撃必殺で信用されるための手口とは?

アンダーグラウンドに生きている人間の中には、「一瞬にして勝機をつかむ」「一瞬にして場を支配する」「一瞬にして相手よりも優位に立つ」ことに長けている人がいる。 彼らはみんな胡散臭い経歴だ。私生活はめちゃくちゃ、性格もめちゃくちゃだ。 学歴もなければ、基礎的な教育もないことが多い。常識もなく、考えも浅いことが多い。場合によっては、すでに逮捕歴もあるかもしれない。 ところが、そんな人間が「一瞬にして」、 […]

腐敗した警察官は権力を持った暴力団。そして世界は腐敗で満ちている

警察官は公僕であり、常に犯罪を取り締まるのが仕事であるはずだ。ところが、現実は必ずしもそうなっていない。 カネが絡めば、警察官も腐敗する。警察官という立場を利用してカネを稼ぐのは、実は「造作もないこと」だからだ。具体的に、どうするのか。犯罪者や弱者に向かって、こう言えばいい。 「逮捕されたくなければカネを出せ」 犯罪者や弱者でなくてもいい。普通の人にも何らかの言いがかりを付けて同じことを言える。抵 […]

◆めった刺しやバラバラ殺人の犯人は残酷で冷徹な人間ばかりではない?

閲覧注意 被害者がめった刺しにされて殺された事件があると、残された遺体は非常に大きく損壊している。それを見た私たちはこのように思う。 「死体はめった刺しされている。現場は血まみれだ。これは、怨恨があったに違いない。あるいは、犯人は非常に残忍な性格に違いない」 あるいは、バラバラ事件が起きて、手足がどこかから見つかったり、胴体だけが見つかったりしたとき、それを見た私たちはこのように思う。 「死体はバ […]

社会をよく見れば、人間は愛と同じくらい暴力を欲していることに気付く

人は互いに愛し合う。人は愛情や友情がなくては生きていけない。人は優しさがなければ耐えられない。だから、多くの人が愛を求めてさまよい続ける。しかし、一方で人は暴力を求めるという矛盾した性格を持つ。 ひとりの人間の中に、愛と暴力が共存している。 兵士もマフィアもチンピラも、家庭に入れば妻と子供を抱きしめる。他人に対して激しい暴力を振るう男が、家に帰れば良き家庭人となる姿は珍しくないのだ。 彼らは一方で […]

◆パートナーを抹殺することによって、ようやく嫉妬する男の心は安定を得た

閲覧注意 あなたは嫉妬深い性格だろうか。それとも、自分の愛する人がどうであっても束縛しない性格だろうか。 嫉妬心の強弱は人によって違い、また相手によっても違ってくる。しかし、嫉妬の強度はあったとしても、多くの人はそれなりに誰かを嫉妬したり、嫉妬されたりして生きている。 嫉妬は、心の中で自然に湧き上がり、そして自分では止めることができない感情である。 この感情は相手に対する激しい憎悪を生み出す元にな […]

すべてを中国共産党政権の支配下に収める野望はやがて日本に牙を剥く

香港の「逃亡犯条例」改正案は、103万人に及ぶ国民の大反対のデモと大混乱を引き起こした。(ブラックアジア:揺れる香港。逃亡犯条例改正案が通れば、もう香港の一国二制度は終わり) 混乱が続く中で、世界各国の非難を見た香港特別行政区行政長官キャリー・ラムは「分が悪い」と思ったのか、しぶしぶ「審議を無期限で延期する」と発表したのだが、これで香港は平穏に戻ったわけではない。 なぜなら、キャリー・ラムは「改正 […]

◆「タイ女性専門デリヘル店」が再び摘発されたが、その裏側にある特殊な事情

2019年6月11日。歌舞伎町と鶯谷で「タイ女性専門デリヘル店」を経営していた浜口直之という46歳の男が売春防止法違反で逮捕されている。店名は『タイガール』。東京では名の売れたデリヘル店だった。 店に所属していたのは70名近くのタイ女性。一日約40人の客が利用していて、80万円近くを売り上げていたという。 ところで、歌舞伎町では別のタイ女性専門店が2018年10月10日に摘発されているのは以前にも […]

◆毎年400人近くのトランスジェンダーや同性愛者が殺される国ブラジル

閲覧注意 2019年1月。ブラジルでひとりの男が大統領の座に上り詰めた。ジャイール・ボルソナーロ。64歳。型破りな大統領なのだが、この大統領の何が型破りなのかというと、トランプ大統領を上回る暴言で次々と物議を醸すことである。 労働者党のマリア・ドゥ・ロザリオ下議に対して「あなたはレイプするほどの価値もない女だ」と言ってみたり、「わたしには5人の子供がいるが、最初の4人は男ができ、最後に力が弱まって […]

揺れる香港。逃亡犯条例改正案が通れば、もう香港の一国二制度は終わり

香港は「一国二制度」で、中国共産党政権の直接支配になっていない。香港は「特別行政区」として民主主義で運営されている。 しかし、中国は徐々に香港を「中国化」しようとしている。2011年には義務教育に中国共産党政権を賛美するような教育カリキュラムを導入しようとして「我々を洗脳するな」と学生から大反発を食らった。 さらに2014年には、香港を乗っ取ろうと行政長官選挙に介入するようになり、これに反撥した香 […]

◆私たちのまわりは事故物件だらけになるのだから慣れておいた方がいい

閲覧注意 すでに日本では「家族」という形態が崩壊しつつあると言っても過言ではない。日本では単独世帯が爆発的に増加しており、いまや日本人の3分の1以上が単独世帯であるのを見てもそれが分かる。 単独世帯は要するに「ひとり暮らし」のことを指す。 若者が結婚しなくなったのと、離婚と、高齢層がパートナーを失うのが同時並行で起きていることに単独世帯増加の原因がある。あと20年もすると、国民の約4割は単独世帯に […]

「きれいごと」を押しつける社会に対する反撥と怒りが湧きあがっている

オバマ前大統領時代、アメリカは「ポリティカル・コレクトネス」が極端化していた。これは「政治的に偏見や差別のない言葉や用語を使おう」という優しさと理想の元に始められたものなのだが、これが徐々に人々を苦しめるようになっていった。 なぜか。「ポリティカル・コレクトネス」は先鋭化し、極端化し、しかも社会的な糾弾や吊し上げが伴っていたからだ。 黒人を「黒人」と言ったら差別だと糾弾され、クリスマスに「クリスマ […]

◆シンガポールの売春地帯ゲイランは変化して新しい売春の波に飲まれる

2019年12月30日。シンガポールの売春地帯ゲイランの安ホテル『ゴールデン・ドラゴン・ホテル』で34歳のインドネシア人女性が首を絞められて殺されるという事件が起きていた。 メイドの仕事で働きに来ていた女性が、シンガポールで知り合ったバングラデシュの男と別れ話になったところを殺されたのだった。彼女は別れたかったが、バングラデシュの男は彼女を手放したくなかった。そんな事件だった。 ゲイランで起きた殺 […]

◆バングラデシュのレズビアン。迫害される社会の中で主張するということ

イスラム教の国々はどこもLGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー)には理解を示さない。バングラデシュもまたイスラム教の国であり、人々はLGBTの人たちを嘲笑したり、嫌悪したりする。 それだけではない。LGBTの権利を訴えるグループを「神の教えに反している」として殺害することもある。 2016年には、同性愛者の権利を訴える活動をしていた人物が、自宅アパートに押し入ってきた6人の […]

身分証明書も現金も携帯電話も何もかも捨てて家出して生きられるのか?

2018年に起きたありとあらゆる事件の中で、私が最も忘れがたく今でも気になっているのは、福岡県大野城市で起きた事件だ。 取り壊し寸前のボロボロのアパートに2年間放置された女性の遺体があって、70代の内縁の夫が逮捕されたのだが、この夫は妻が何者なのか知らなかった。 彼女は自分が誰なのかを夫にも言わず、病気になっても医者にもかからず、社会の底辺で、静かに、隠れるように生きていた。(ブラックアジア:30 […]

◆風俗歴・約20年の女。修羅場をくぐった彼女が私に語った「夢」とは?

野良犬の女たち ひとつの仕事を20年も続けるというのは、並大抵のことではない。新入社員でどこかの会社に入社して、定年まで勤め上げた歴戦のサラリーマンですらも、同じ仕事を10年も20年も続けているわけではない。 しかし、今、私の目の前にいる40代の女性は、ニヤリと笑って私にこのように言った。 「私ね、20年ずっと風俗やってんの」 「20年も……」 「そうそう」 「昼職はしたことない?」と私が訊ねると […]

チャトゥチャック。バンコクの土日に開催される最大級の市場(追記:火事)

(タイ・バンコクで人気のある観光スポットに、チャトゥチャック(ウィークエンド・マーケット)がある。1坪店が密集し、衣類から小動物まで、ありとあらゆる雑貨がここで売っている。ここが2019年6月3日に大規模な火事に見舞われている。被害は大きそうだ) タイ・バンコクで、土日になると開催される市場がある。通称「チャトゥチャック・マーケット」、外国人の間では「ウィークエンド・マーケット」と呼ばれている。 […]

◆「ヒモ」は、いったい何を語って女性のカネをすべて奪っていくのか?

「休みの日でも働きたくなる仕事が自分に合った仕事」とはよく言われる。そうした仕事に就いて、人生を謳歌している人もいる。しかし、ほとんどの人にとって仕事とは「食うために嫌々するもの」であったり「できればやりたくない」ものであったりする。仕事はストレスの元なのである。 それでも働かなければならないので、普通の人は「逃げたい」という感情を飲み込んで仕事に向かう。しかし、中には自分で働こうとせず、他人に寄 […]

「勝手に親の都合で産んだ」と毒づく息子を殺す。引きこもり問題は広がる

日本では、ここのところ刺殺事件が続いている。名古屋の路上でひとりの男が知人を執拗に殴打して最後にドスを突き立てる事件も起きていたし、新宿のマンションで女性がホストを刺して血まみれにする事件も起きた。 このどちらの事件も現場の生々しい動画や写真が撮られていて、インターネットに出回った。(ブラックアジア:名古屋で起きた刺殺事件と新宿で起きた刺傷事件でリアルを知る日本人) さらに、間髪を入れずに川崎市登 […]

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