多文化共生という実験が無駄になる8つの理由。最後は国の中で文明の衝突が起こる

異民族は自分たちの民族とはまったく違う存在である。相互理解が難しく、ストレスが溜まるケースが多くなり、相手の激しい自己主張に接するようになっていくと、遅かれ早かれ衝突が避けられなくなってしまう。それが欧米の多文化共生の現場で起こっていることだ。(鈴木傾城)

◆まさに今、「未経験」の女性たちが何人もアンダーグラウンドの門をくぐっている

11月に入ってからオミクロン株という新たな変異体が登場して再び世界は混乱しているのだが、売春や風俗の世界はどうなっているのかというと、これがまったく影響がなく、もう誰もがコロナに飽きて通常に戻りつつある。 今までコロナを恐れて売春や風俗の世界から足を洗った女性も戻って来ているし、コロナで経済的ダメージを負った昼職の女性も「未経験」として新たに夜の世界に飛び込んで来ている。 私自身は情報をもらうため […]

来年死ぬわけではないので長期戦略に相応しい生き方を選択しないと長持ちしない

裏切る相手と一緒にいられるのは短い間である。その短い間でも危険なのだ。そのため、仲間を決して裏切らないことを証明した人間が、リーダーにふさわしい人間として成り上がっていく。「仁義を貫く」という言葉もあるが、その意味するところは「騙さないで筋を通す」ということである。(鈴木傾城)

◆整形手術で美を人工的に作ってやがて爛熟を得て崩れていく過程の女性も好きだ

東南アジアでも日本でもそうだが、夜の世界をさまよい歩いていると「特徴ある顔」を目にすることがある。いや、最近は夜の世界だけに限らず、昼間の女性に関しても気づく「顔」がある。ハリウッドの女優たちの「顔」を見ても、あの「顔」が無数にあることが分かる。 それは、整形した女たちの「顔」である。 整形手術というのは、自分の顔や身体の欠点を補正して、何とか「より良くするもの」であると私たちは考える。当然、必要 […]

まったくうまくならないギターを抱えながら、それでも反復の重要性を思い知る日々

慣れていない、知識がない、身体が思う通りに動かない、どれだけ繰り返しても身に付かない、覚えられない、翌日には忘れる……。それでも取り組んだからには何か弾けるようになりたいとは思っているので、自分の無能力さを受け入れるしかない。ただ、最初はこんなものだろうとも達観している。(鈴木傾城)

◆アンダーグラウンドとしての『ブラックアジア』に忍び寄る不穏な動きに関して

最近、Facebookも、Twitterも、YouTubeも、かなりの表現規制がかかるようになってきている。そして、それに合わせて多くのクラウド業者、レンタルサーバーも表現規制を強化するようになってきている。 実は私自身もTwitterから「暴言や脅迫、差別的言動を禁止するルールに違反しています」と言われて凍結され、さらにはシャドウバン(書き込みはできるが事実上の表現規制)も行われている。 今後、 […]

◆タイ女性もどんどん肌が白くなって、もう昔のイメージではなくなってしまった

東南アジアでは今も昔も一貫して「美白」が中心になっていて「褐色の美」というのはあったとしてもあまり評価されない傾向にあった。どんなに美しい顔立ち、美しいスタイルでも、肌が黒いというだけで「あれは駄目だ」という話になってしまったのである。 だから、「肌の色は重要じゃなくて顔やスタイルが重要」とか「褐色の肌をした女性がむしろエキゾチックでいい」と思っている白人《ファラン》や私のような考え方をする人間は […]

ブラックアジア有料メンバー募集。ブラックアジアの会員制に潜り込んで下さい

ブラックアジアでは、有料会員を募集しております。会員登録することによって、膨大な過去記事がすべて読め、新規に上がる会員記事も1年間読むことができます。売春、暴力、殺人、犯罪、狂気……。決して表に出てこない強烈なアンダーグラウンドの世界を、読んでみませんか?

◆なぜ『ハリー・ポッター』を書いた女性作家は差別主義者と認定されているのか?

欧米で言うシーメール、日本で言うニューハーフ、タイで言うレディーボーイ。どこの国でも「女性として装う男性」の存在がある。彼らは「心は女性、身体は男性」という立場であり、心に合わせて身体を女性のように装うので「トランスジェンダー」と呼ばれている。 私は以前から彼らに関してはほとんど違和感も拒絶感も感じていないのだが、それは長らくタイの売春地帯にいたからである。 タイはレディーボーイたちの存在はまった […]

  • 2021.11.29

◆「お前は売春地帯にのめり込んだ人間なんだから死ぬまで逃さないよ」

誰もが過去を振り返ると、自分が幼かった頃、若かった頃の光景を思い出して懐かしく思うはずだ。甘酸っぱかったり、悲しかったり、恵まれなかった時代であったとしても、昔の想い出は郷愁となって胸がいっぱいになるはずだ。 最近、ふとニーノ・ロータの『太陽がいっぱい(Plein Soleil)』が聞きたくなって、YouTubeで検索したら、アラン・ドロンやマリー・ラフォレが出てきて懐かしさにいっぱいになって音楽 […]

「もう打たない、もう止める」と思いながら、それでも止められないパチンコ依存

パチンコには日常生活では味わえない強烈な興奮と快楽が仕掛けられている。この「興奮・快楽」のサイクルを覚えると、脳がそればかりを追い求めるようになり、抜け出せないパチンコ依存を生み出すことになる。しかし、日本社会は今もなお危険なパチンコが野放しである。(鈴木傾城)

◆タイで続出するセクシー屋台売り。巨乳と露出で売上倍増、これが新しい潮流か?

長らくタイに行っていないのだが、2022年の春以降はコロナ禍もかなり収まっていると思う(願っている)ので、来年こそはタイに向かおうと考えている。 バンコクやパタヤはもはや既存の店が全閉鎖に追い込まれてしまったのだが、ここまで来ると私はあまり心配していない。 来年になればファイザーやモデルナのワクチンもあれば、メルクやファイザーの飲み薬も登場すれば、カクテル治療も開発されて治療治癒が進む。コロナはイ […]

『絶対貧困の光景』電子書籍と共に、ペーパーバック(書籍)でも復刻しました

『絶対貧困の光景』は、書き下ろしの内容が多かった。物乞いで生きる女性たち、あるいはソナガチのアビーとの出来事はこの書籍だけで書いた内容である。ここでも売春の世界を扱っていることは扱っているのだが、それだけでなく、物乞いの女性たちや、スラムの村の子供たちの話なども書いている。だから、何とかこの書籍を復刻させたいとずっと思っていた。

◆プロの拷問屋が職業として存在する。日本人には信じられない現実かもしれない

閲覧注意すでにミャンマーの軍事政権が権力に固執し、反軍政の国民を虐殺に追いやったり、不当逮捕していることは報道されなくなった。それは目新しいニュースではなくなり、国際社会は膠着したミャンマー情勢に飽きて誰も気にかけなくなった。 そんな中で、軍事政権は不当逮捕した国民を牢獄の中で、虐待と拷問を行っていることが解放された国民から語られるようになっている。殴る、蹴る、眠らせない、女性をレイプする、頭から […]

グローバル化が進めば進むほど日本人が得する「日本のためのグローバル化」とは?

ほとんどの日本人はグローバル化に苦手意識を持っている。グローバル化だと言って国外に出たら、英語を覚えなければならないし、それに加えて現地の言葉や文化も吸収しなければいけないと「思う」からだ。しかしながら、アングロサクソンはまったく違う世界を見ている。(鈴木傾城)

◆売春で生きる女たちよ。酒と薔薇の日々がもうすぐ戻って来るので今は耐えよ

日本ではすでに多くの女性が風俗業界に戻ってきており、客も徐々に夜の世界に足を向けるようになっている。しかし、我が愛するタイは依然としてこうした幸運な状況に戻っておらず、今も約6500人近くのコロナ新規感染者を出している。 8月の約2万人から比べると確かに3分の1ほどに減った。しかし、6500人というのは「鎮静化した」というには程遠い。門戸を開放したらコロナの感染者は増えるのか減るのかと言われたら、 […]

正義大好き戦士《ソーシャル・ジャスティス・ウォリアー》が社会を破壊する

世の中は「きれいごと」ばかりで成り立っていない。「きれいごと」どころか清も濁も渾然一体となってドロドロの状態である。100%清廉潔白な人間などこの世にいないので、そうやって他人を追及する「正義大好き戦士」も、実は後ろ暗い裏側の性格を隠し持っている。(鈴木傾城)

◆売春地帯ゲイランは古い闇と化したので、新しい闇が産まれるのを待っている

シンガポールの売春地帯である「ゲイラン」が再開発の波によって売春地帯としての機能がどんどん消えている。政府はこの売春地帯を消したいと思っているわけで、時代が逆行することはない。 2021年11月15日。この売春地帯では再び大きな一斉摘発があって、男女数十名名がさまざまな罪で逮捕されている。女性たちは違法マッサージ、ストレート売春、そして男たちは違法ギャンブル、違法セックスドラッグ販売である。 再開 […]

インドという暗黒。16歳の少女が400人の男性にレイプされた事件の背景とは?

日本人女性だけではない。外国人女性でもレイプ被害に遭っている。アメリカ人女性も、イギリス女性も、見境いなくレイプされている。インドは、知る人ぞ知る「レイプ大国」なのである。殺された女性もいるが、かろうじて助かっても、もはやインドという国には恐怖しかないだろう。(鈴木傾城)

◆なぜトップランクの風俗嬢たちはコロナ禍の中でも出勤を減らさなかったのか?

五反田の喫茶店で以前から知っているひとりの風俗嬢と半年ぶりくらいに会った。 彼女は、私が情報源にしている女性のひとりなのだが、生まれてこの方ただの一度も表社会で働いたことがないという筋金入りの風俗嬢でもある。今は、たまにデリヘルで働いたり働かなかったりしながら何となく暮らしている。 去年の秋頃から風俗には戻ったことは戻ったが、最近は風俗の仕事はあまりしていなくて「貯金で暮らしている」と彼女は言った […]

最強の軍事力を持つ米中が影響力を保つために対立し、衝突し、やがて戦争になる

米中の対立は、強大な軍事力を持った国家と国家の対立である。そのような状況から、いずれ世界のどこかで中国とアメリカの代理戦争が勃発してもおかしくない。最強の軍事力を持つ国家が最強の影響力を保つために、対立し、衝突し、そして戦争になる。(鈴木傾城)

◆風俗で盗撮。表社会で生きている男は、これで仕事も家庭も一瞬にして失う

風俗でトラブルを起こして逮捕される男は、たまにメディアで報道されたりする。風俗の逮捕で多いのは、女性に強制本番を強いて通報される事件と、女性との行為を盗撮して通報される事件である。 あと、女性を殴りつけたり、ナイフを持ちだして脅したり、ドラッグを強要しようとしたり、ストーキング行為をしたりして逮捕される男もいる。 以前、何人かのデリヘル嬢に「警察沙汰になったことはあるのか」と聞いたことがあるのだが […]

グローバル化と多文化共生は最後に何をもたらすのか? 衝撃の結末を理解せよ

「グローバル化」というのは何かというと、企業が安い労働力を求めて外国に出ていくことである。「多文化共生」というのは何かというと、企業が安い労働力を外国から連れてくることである。安い労働力が満ち溢れる国は貧困が満ち溢れる国である。最後には悲劇が待っている。(鈴木傾城)

◆私は売春地帯の「反道徳・反社会・反権力」という世界観がたまらなく好きなのだ

かつて日本は「遊郭」があった。そこは柵や高い塀で囲まれていて周囲と隔絶されていて、男はその異世界に入り込むと、金が許す限りどんな女性と乱脈に関わっても誰も何も言わない世界だった。遊郭はまさに売春地帯だったのである。 1945年の敗戦後に遊郭は解体されたのだが、そこから放逐された女性は他のビジネスで食べていくよりも性を売る商売を望んだので、柵や高い塀が消えて自由になっても相変わらずそこに居続けた。 […]

【第二弾】レディースコミック第二弾『カリマンタン島のデズリー』コミカライズ化!

本日11月11日のレディースコミック雑誌『ストーリーな女たちブラック(ぶんか社)』では、コミカライズ作品の第二弾『アジア売春街の少女たち〜カリマンタン島のデズリー』がスタートしました。小説『カリマンタン島のデズリー』はペーパーバック化も終了です。(鈴木傾城)

◆貧困の中では「家族の絆」という美しい概念が、美しくない現実を生み出す

「家族の絆」はとても美しい概念だ。親は子供を愛し、子供は親を愛し、いつまでも理屈を越えた愛でお互いを支え合う。冷酷無情の犯罪者ですらも、自らの家族を愛する姿勢を持つ。 日本もかつては家族の絆がとても重視された社会だった。 しかし、それはもう過去の話となった。戦後の日本はアメリカ風の個人主義が浸透していき、「家」や「家族」を重視するのは古くさい考え方とされ、大家族も解体されて核家族が普通となっていっ […]

1 130