コロナで経済苦、政権と王室は堕落し、抗議活動で政治的混乱に陥っているタイ

プラユット政権と王室はタイ民衆の「敵」となった。もしプラユット首相が今のような強硬なやり方を改めないのであれば、タイの抗議デモはいよいよ「暴徒化」していくことになる。タイの抗議デモはいったん起これば非常に長く続く。そして、タイの混乱を鎮めるプミポン国王はもういない。(鈴木傾城)

◆女性から理性を奪って「消耗品」扱いし、身体と金を徹底的に絞り取る手口

新宿歌舞伎町は覚醒剤が大量に出回っている街なのだが、覚醒剤と言えばヤクザやチンピラの男性がやっているだけのように見える。私たちはあまり「覚醒剤依存の女性」というのを意識しない。 しかし、警察庁の統計では刑務所に入っている女性のは20%〜30%は覚醒剤取締法違反の逮捕となっており、その割合は年齢が若くなればなるほど多いことが統計で見えてくる。 少し古いのだが、平成20年〜24年の累計で見ると覚醒剤取 […]

将来は良くなることもあるが、逆に悲惨なまでに悪化することもあるのだ

コロナは社会を激変させた。誰もが想像しなかった巨大で凶悪な波だった。そんな中、収入が途絶え、自殺に追い込まれた人たちは、努力しなかった人なのか。不真面目な人だったのか。だらしがない人だったのか。いや、そうではない。「時代」が彼らの人生をなぎ倒している。(鈴木傾城)

◆裏社会の成功体験は、より女性を堕とす。「あの年代」の女たちが戻っている

2020年は中国発コロナウイルスによって女性の苦境が鮮明化しつつある。自殺が増えているのだが、先が見通せなくなった10代の女性の自殺も多い。 コロナ禍によって雇用者数は減少しているのだが、その多くは非正規雇用者である。7月時点で前年同月比131万人の減少である。言うまでもないが、非正規雇用者の割合は男性よりも女性の方が多い。 休業も女性の方が男性よりも3.9倍多い。女性はコロナ禍で男性よりも追い込 […]

◆エプスタイン。政財界の大物相手にセックスビジネスをしていた大富豪の死体

閲覧注意 2019年8月10日、ひとりの男が刑務所で自殺したというニュースが駆け巡った。ジェフリー・エプスタインという男なのだが、この男は天才的なトレーダーで1990年代には「超」が付くほどの大富豪へと成り上がった男だった。 最近、この男の遺体が公開されているので、ここで記録しておきたい。 ジェフリー・エプスタインは貪欲な男だった。それは金に対して貪欲だっただけでなく、セックスに対しても貪欲だった […]

プラス思考と成功はリンクしていない。つらい現実を忘れさせるための現実逃避

プラス思考は得体の知れないカルト宗教のように広がっていき、それを信じる人間がカルト教団の信者のようにそれを礼賛するようになった。プラス思考を持つのは心地良い。夢に浸れる。しかし、プラス思考は成功を約束するものではない。しばしば現実に粉砕される。(鈴木傾城)

◆このままでは、日本の社会で女性の餓死者・自殺者が大量に出てもおかしくない

(『9月の自殺者 全国で1805人 女性が大幅に増加 警察庁』と記事になっている。男性が去年よりも0.4%増えて1166人、女性が27.5%増えて639人、特に女性の自殺者が大幅に増えているという。4月4日に書いたこの記事を改めて読んで欲しい。まだまだ経済悪化の地獄は終わっていない) 新型コロナウイルスの感染拡大が止まらないのだが、これによって多くの学校が休校している。 そこで、子供の世話をしなけ […]

◆ボロボロに荒廃したこの白人女性たちを見よ。日本女性もまたそうなっていく

ひとつの可能性を指摘しておきたい。 日本はまだ奇跡的にドラッグの蔓延を免れているが、日本がこれから移民社会となって、周辺国だけでなく、世界中の多くの国の人々が暮らすようになると、間違いなくドラッグの蔓延が避けられなくなるはずだ。 日本社会は本気で少子高齢化を止めようとしていない。政治家も国民も関心が薄い。マスコミも少子高齢化に対して大々的に取り上げることもない。 少子高齢化を取り上げないことによっ […]

人類の歴史は虐殺の歴史。歴史はいかに残虐なのかを日本人はよく学ぶべきだ

人類の歴史を長いスパンで見ると、淘汰された民族は夥しいリストになる。言葉も消され、伝統も、文化も、すべて根絶やしにされる。衰退した民族が、そのまま「保存」されるのはあり得ない。衰退した国家には強大な国家が入り込み、強大な国家が衰退した民族を駆逐していく。非常に荒々しい手段で、強制的に歴史から消していく。(鈴木傾城)

◆殴られる同性愛者たち。LGBTの人権は世の中が変わったら一瞬で吹き飛ぶ

閲覧注意最近、日本でLGBTに否定的な発言をした議員がリベラルに袋叩きにされている。この議員は足立区の白石正輝氏なのだが、このように言っている。 『L(レズ)とG(ゲイ)についてだけは、もしこれが足立区に完全に広がってしまったら、足立区民いなくなっちゃうのは100年とか200年の先の話じゃない。私たちの子どもが一人も生まれないということ』 LGBTを巡る発言は、ひとつ間違えると袋叩きに遭う。この議 […]

小宮克久。タイ・チェンマイでマリファナを大量栽培して逮捕された日本人

小宮克久はこの有機栽培のマリファナ栽培事業に200万バーツ(約680万円)を費やし、月40万バーツ(約136万円)の売り上げを上げることも目標としていたと語っている。証拠として押収されたのは、407本のマリファナ。数百本のマリファナエキス、乾燥したガンジャ(乾燥大麻)、そしてマリファナの種子、抽出器具だ。小宮克久は「許可を得ている」と言っているのだが、タイ警察当局は明確にそれを否定している。(鈴木 […]

◆コロナ禍は、風俗という「女性の最後のセーフティーネット」も破壊した

風俗産業はコロナによって壊滅的ダメージを受けている。これは風俗業界のメインストリートと化しているデリヘルも例外ではない。デリヘルは3月に入ってから客が激減し、デリヘル嬢も食べていけなくなった。 一部はそれでも鬼出勤してデリヘルにしがみついて生きている。そして、一部は昼職のパートやアルバイトのような職を探して生活レベルを落として生きている。 そして、さらに一部は違う分野にも参加している。(ブラックア […]

パチンコ依存者はドラッグ依存者と同じ。そこに落ちたら極限の地獄が待つ

パチンコには日常生活では味わえない強烈な興奮と快楽が仕掛けられている。この「興奮・快楽」のサイクルを覚えると、脳がそればかりを追い求めるようになり、抜け出せないパチンコ依存を生み出すことになる。しかし、日本社会は今もなお危険なパチンコが野放しである。(鈴木傾城)

◆私が受けた職務質問。警察官はどんな人間を見て職務質問をしているのか?

あなたは職務質問されたことがあるだろうか。私は夜中によくひとりでフラフラと歩いていたり、山谷・寿町・あいりん地区などのドヤ街をよく歩く関係上、あちこちで職務質問される。 2019年までは年に4度から5度は職務質問されるのが当たり前だった。特に2014年あたりから歌舞伎町をうろつくようになってからは、毎年のように職務質問されるようになった。 知っての通り、歌舞伎町は警察官が2人組で警備に回っていたり […]

◆ディープ・フェイクはポルノ被害で終わらない。世論操作が最終目的となる

2020年10月2日。林田拓海という21歳の男と、大槻隆信という47歳の男が名誉毀損と著作権法違反の疑いで逮捕されている。この2人は何をしたのか。「ディープ・フェイク」と呼ばれるポルノを作っていた。 「ディープ・フェイク」とは何か。 動画の顔の部分を人工知能ソフトを使って、別の人物の顔に取り替えるニセ動画だ。これで、たとえばアダルトビデオに出演している女性の顔の部分を、人気のある女性の芸能人の顔に […]

ブラックアジア有料メンバー募集。私たちは今、社会の混乱期に生きている

ブラックアジアでは、有料会員を募集しております。会員登録することによって、膨大な過去記事がすべて読め、新規に上がる会員記事も1年間読むことができます。売春、暴力、殺人、犯罪、狂気、戦争……。決して表に出てこない社会の強烈なアンダーグラウンドの世界を、読んでみませんか?

◆小説『スワイパー1999』、コミカライズ第2話。そして、カンボジアの想い出

私の小説『スワイパー1999 カンボジアの闇にいた女たち』だが、先月から『まんがグリム童話』という雑誌の中で『アジア売春街の少女たち〜スワイパー1999〜』というタイトルで連載が始まっている。 『まんがグリム童話』については、こちらで詳細を書いた。(ブラックアジア:カンボジアの小説『スワイパー1999』、コミカライズ(マンガ化)します) 9月28日。第2話が掲載されているのでシェアしたい。 ●アジ […]

労働は外国人にやらせ、戦争はアメリカにやらせ、生活はベーシックインカムで

帝国の国民は衆愚主義に染まって堕落する。衆愚の「愚」は、もちろん「愚か」であることを意味している。「パンとサーカス」を与えるのが衆愚政策であり、それで皮肉にも政治が安定し、文化は爛熟して芸術も花開く。しかし、その爛熟は崩壊の兆しでもある。では、現代人はローマ帝国やら大英帝国の教訓から学んで「パンとサーカス」にうつつを抜かさない人生を送っているのだろうか。(鈴木傾城)

◆一晩で960万円を請求する歌舞伎町「第六トーアビル」のホストクラブの闇

また極悪非道のクズなホストが逮捕されている。荻野嵩貴という32歳の男だ。この男は飛び降り自殺で悪名高い新宿・歌舞伎町のホストクラブビル「第六トーアビル」の102号室にある「CLUB ASH」という店に勤めていた。 この「ASH」は歌舞伎町界隈でも路上でしつこく女性に絡んで店に連れていくゲスなホストが大勢いることで有名な極悪店だった。そのゲスなホストの中でも、最もゲスだったのが荻野嵩貴という男だった […]

ジュリエット・グレコ。私が愛していたフランスのシャンソン歌手が亡くなった

私はフランスの売春宿で育って路上から成り上がっていったシャンソン歌手エディット・ピアフにとても恋い焦がれていた時期があった。「愛の讃歌」は美しい歌だ。今でも聞くと身震いする。 彼女の人生を描いた映画もあったのだが、それほどいろんな映画を観たいとは思わなくなった私もこの映画だけは必ず観ると決めたほどエディット・ピアフに惚れていた。(ブラックアジア:エディット・ピアフ。幼少時、娼婦たちと暮らした国民的 […]

民族浄化の嵐が吹きすさぶ。習近平のチャイナ・ドリームは実現するだろうか?

「習近平は皇帝になろうとしている」「それも世界を支配する皇帝になろうと本気で動いている」と推測する分析者は多い。習近平は用意周到に自分に敵対する人間を葬り去って来たし、しきりに個人崇拝路線を仕掛けている。習近平は毛沢東を模倣しながら、毛沢東以上の存在になろうとしている。(鈴木傾城)

◆ロナウドも惹かれた女が辿った運命。大量のシリコンで彼女はどうなったのか?

閲覧注意 ブラジルは、とにかくヒップのセクシーさを重視する国である。女性は大きく盛り上がった臀部によって魅力的かそうでないかが決定される。 顔の美しさやバストの大きさはもちろん重要ではないこともないのだが、それよりも何よりもヒップなのだ。 もはやヒップに対するこだわりは宗教的なものすらもある。ブラジルでは美人コンテストよりも、臀部コンテストの方が人気がある。(ブラックアジア:ブラジルで開催される美 […]

1 135

カテゴリ別・新記事