CATEGORY 心理

◆すでに完全なる除毛をするような男まで出現しているというのは不意打ちだった

コロナ禍が広がっていく2020年あたりから、売春する女たちとも風俗の女たちともほとんど会わなくなってしまった。そして新しい情報もあまり入ってきていないのだが、先日、風俗嬢を追いかけている雑誌記者と雑談していたら実に奇妙な話を聞いた。 彼がインタビューした女性たちの間で最近よく話題になってる「男たち」がいると言うのだ。「風俗嬢の間で話題になっている男? どんな男なの?」と私が聞くと、彼はこのように言 […]

◆風俗や売春に生きる孤独な女性が、性サービスという自傷をしているということ

素晴らしい家庭で育った女性や、満ち足りた人生を送っている女性や、自分を理解してくれたり支援してくれる友人がまわりにいたり、コミュニケーション能力が高かったり、経済的に問題のない女性は、真夜中の世界に降りてこない。 ましてや風俗嬢になったり、売春に関わったりすることもない。 これを逆に言えば、育った家庭に問題があったり、失意と失望と挫折にまみれた人生を送っていたり、助けてくれる友人などひとりもいなか […]

◆自分に合うパートナーを捜すには「たった1つだけ」の注意点を守ればいい?

相変わらず有名人・芸能人の離婚が話題になっている。おしどり夫婦、仲の良い友だち夫婦だとか言われていたカップルでも、家庭内では何が起こっているのかは当人しか分からないわけで、気がついたらあっさりと別れていたりする。 離婚に際しては誰も彼もが「これからも互いに尊敬を持って」だとか「これからも人生のパートナーとして」だとか、対外的にはキレイ事で取り繕っているのには苦笑せざるを得ない。 そもそも、何もなけ […]

◆ゆがんだ性的嗜好は、いったい何が生み出すのか不思議に思ったことはないだろうか?

デリヘル嬢の話を聞いていると、彼女たちはしばしば「奇妙な客」に遭遇した時の話をしてくれる。女装しながら性サービスを受ける男の話を新神戸に住むデリヘル嬢に聞いて、「そんな男もいるのか」と驚いたこともあった。 『その女装がすごいんですよ。アルプスの少女ハイジに出てくるクララって知ってます? あの格好。金髪のカツラをかぶって、ブラジャーとビキニをつけて、ブラジャーの中にはニセモノのシリコンおっぱいが入っ […]

◆なぜアンダーグラウンドの男たちは、美人をそこらへんの石ころ扱いするのか?

若く美しい女性は、自分の意志に関係なく世間から注目を浴びる。だから、美しい女性は自分の容姿が金になるというのを若いうちに知る。 実のところ、美しい女性はそうでない女性に比べて人生で約3億円分の得をするという試算もある。この3億円という数字にどれくらいの正確性があるのかは分からないのだが、「美人は得する」というのは間違いない。 彼女たちは子供の頃から美しいことが武器になることを学習し、自然と自分の持 […]

◆結婚相手や歓楽街の相手を決めるのに、2つの後悔しない数学的な戦略がある?

私たちは、日常の中で常に「選択と決断」を迫られるのだが、この「選択と決断」は、ほとんどが経験とカンによって成し遂げられている。経験が長くなればなるほど、正しい選択になるし、カンが良くなればなるほど決断が正しくなる。 しかし、経験やカンに頼るのではなく、これを機械的かつ合理的に行う方法はないのかと思うこともあるはずだ。 たとえば、人は一生のうちで何人もの異性と付き合って、結婚に至るのだが、結婚相手と […]

◆これまで一度もデートしたことがない若者を苦しめている問題ある考え方

2022年6月14日、日本政府は「男女共同参画白書」を出しているのだが、この中で20代の男性のおよそ7割、20代の女性およそ5割が「配偶者、恋人はいない」と答えているのだと言う。そして、SNSでも注目されたのが以下の報告だった。 20代の独身男性の4割が、これまで一度もデートしたことがない……。 別にデートをしたことがあるから偉いというわけではないのだが、恋愛に結びつく最初の一歩すらも踏み出してい […]

◆ルッキズム論争? 「外見こそすべて」の社会を簡単に終わらせる方法とは?

今、「ルッキズム」という言葉が広がっている。ルッキズムというのは「外見至上主義」を指すのだが、もっと分かりやすい表現をすると「外見が良い人をチヤホヤして、外見が悪い人は見くだす」という考え方・行動様式を指す。 世の中は昔から「美男美女」が得するようにできていて、SNS全盛期の今はますます美男美女の社会的優位性が高まっていると言える。逆に言うと、容姿がそれほどでもない人は男でも女でも見下されたり、雑 […]

◆男をハメて大金を貢がせる危険な女性は、過去に女に騙された男をまた騙すのだ

男をハメて大金を貢がせる危険な女性は、同じことをやっている他の女性から「詐欺に引っかかった男」を教えてもらって、騙された経験のある人にアプローチをかける。「あの男は騙せたわよ」というのを聞くと、その男のところに行って同じような手口を仕掛けるのだ。 普通に考えると「女に騙されて大金を持っていかれた男というのは、用心深くなって次は騙されないように気をつけるはずだ」と思う。それなのに、なぜ「騙された男を […]

◆勃起不全について多くの人が誤解していること。そして価値観の問題について

新型コロナウイルスのワクチンで一躍名を馳せたファイザーだが、この企業はコロナワクチンの前にも凄まじいブロックバスター(超特大成功薬)を世界に送り出している企業である。そのブロックバスターは今も知らない人がいない。 薬の名前は「バイアグラ」と言う。 カリフォルニア大学では、このバイアグラの特許が切れてスウェーデン国内で非常に安価な薬になった結果、50歳~59歳の男性の自殺率が低下したという分析データ […]

◆Bカップは駄目なのか? 胸を性的に強調する社会の落とし穴に堕ちた女性のこと

日経新聞に、胸の大きな女子高生の絵が広告として載ってフェミニストが「女子高生を性的に扱っており、新聞の広告として不適切」と大騒ぎをする事件があった。 大きな胸の女性の絵や写真にフェミニストが噛みついて炎上するというパターンは何度も繰り返されている。 不必要なまでに胸を強調した絵というのはあからさまに性的なものであり、これを広告などに使うのは「環境セクハラ」というのがフェミニストの主張である。(ブラ […]

◆太った若い風俗嬢。恒常的な過食を引き起こしてしまう「ある幼児体験」とは?

夜中にフラフラと歓楽街を歩いたりしていると、若いけれどもかなり太った身体の女性がミニスカートとヒールの高いブーツを履いて、スマートフォンを眺めながら歩いているのを目にしたりする。 新宿歌舞伎町二丁目でも、池袋北口でも、場所柄こうした女性が歩いていると、すぐに彼女がデリヘル嬢であって客のホテルに向かっているところであることが分かる。 太った女性がデリヘル嬢であってもまったく不思議ではない。 まだ20 […]

◆再び広がっている若い女性たちのアングラ・ビジネス。かつて見た時代の再現

2022年2月18日、福岡県八女市で49歳の無職の男が逮捕されている。この男はコインランドリーから女性の衣服を盗み回っていたのだが、自宅からは1000点もの女性の下着・制服が見つかっている。 女性の下着に異様なまでに執着心を持つ男であることが、その枚数で分かる。実は、下着を盗む男たちは常習性と習慣性があって、手持ちの下着だけではまったく満足できない。次から次へと下着を盗んでいく。 そして、その執着 […]

◆現実を見て、少子化を解消するために「危険な答え」を思いつく人もいるはずだ

日本は子供たちの数よりも高齢者の方が圧倒的に多い国で、今後もどんどん高齢者が増えるので「超」少子高齢化によって国家崩壊に至る可能性がある。 高齢者ばかりの国ではイノベーションが生まれるどころか現状維持ですらも難しい。仕事は減り、消費も減退し、活気も停滞し、若者は高齢者を支えるための酷税に苦しみ、成長産業は介護業界や葬式業界になる。そんな国に次世代なんかない。 もう10年前から日本は少子高齢化を解決 […]

◆セックス産業の中で自分を安売りする女たちは、なぜ自分の価値を間違うのか?

どこの国でも真夜中の世界では高級店に美しい女性がいて、激安店や格安店にそうでない女性がいるというのは冷徹な事実である。 高級店の女性はほとんどが非常に美しい女性たちである。逆に激安店には通常の店では雇われないような女性が大勢集まって性サービスを行っている。日本には「地雷専門店」を謳う店もあって、そうした女性も一定の需要があったりするので店の経営は成り立っている。 こうした店は「罰ゲームで使われるこ […]

◆「痩せれば痩せるほど美しい」という思い込みに支配されて壊れていく女性たち

2020年と2021年のコロナ禍で、「コロナ太り」が増えたという事実がある。ステイホームで運動しなくなった結果、人々はどんどん体重を増やした。私も体重が増えた。(ブラックアジア:腰痛なのでダイエットしたいが、糖質制限ダイエットだけは私には無理そうだ) ところで、一方で若い女性の間でまったく逆の現象も起きていることが分かった。国立成育医療研究センターは、『2020年度に摂食障害の代表的な症状の一つで […]

◆好みの変遷。「好きになればそれが好きなタイプ」にすれば好みが自由に変わる

先日、久しぶりに私は自分の小説である『カリマンタン島のデズリー』を必要があって読み返していたのだが、その時にふと気づいたことがある。 この小説も例によって登場人物はすべて実在の女性をモデルにしているのだが、この中には執拗に私を誘う40代の女性が出てきて、主人公が頑なに彼女の誘いを断る場面が出てくる。サンティという女性だ。 サンティはすでに40代にある女性だったのだが、主人公は彼女が歳を取り過ぎてい […]

◆「私の身体、あなたに与えることができるわ」という言い回しの裏側にあるもの

今までセックス産業で働く多くの女性を見てきた。そして、この世界にどっぷりと関わってきた。どこの国でも、どんな社会でも、彼女たちの姿は必ずある。おおよそ、売春ビジネスをする女性がいない社会はない。 セックスワーカーには大きな需要がある。だから、そこに飛び込む女性が出てくるのは当然の話である。これを「需要と供給」と呼ぶ。 売春ビジネスに関わっている女性や、風俗で働いている女性たちは、別にセックスがした […]

◆性愛格差。自分の力では相手が得られない人が続出する日本をどうするのか?

ある女性と話している時、「傾城さんは合コンだとか婚活とか行ったことがないんですか?」と無邪気に尋ねられた。「今まで、その類いの集まりは一度も行ったことがない」と私は答えた。 「興味ないんですか?」「興味ないですね」 私は生まれてこの方一度たりとも「婚活」なるものをしたことがないし、関心すら持ったこともない。仮にもし私が婚活に参加したとしても、恐らく誰も相手にしてくれないであろうことは予測できる。 […]

◆詐欺メイク。「見た目が99%」にまで到達、広がる素顔とネットの巨大な乖離

男たちは見ている女性の顔は、その多くが化粧という仮面をまとったフェイクである。それは女性の本当の顔ではない。本当の顔がどんな顔なのか、付き合っている男はまったく知らないこともある。 しかし、これを問題視する男はほとんどいない。男は「美しい女と一緒にいる」という夢を見るために、あえて付き合っている女性の「現実の顔」を見ない。現実を知るというのは残酷なことなのだ。つらい現実は見ない方が幸せなのである。 […]

◆自分が抱えている苦痛を忘れるために、ゆきずりの快楽で苦痛を上書きする

中国武漢から始まったコロナ禍は、全世界で人を孤独に追いやる社会環境を作り出した。飛沫感染を避け、濃厚接触にならないために、収束するまでは家でじっとしていることが求められている。 人と会っても気軽に触れ合うこともできない。感染しないようにそれなりの距離を置く必要があり、店に入ってもアクリル板で仕切られ、マスクで相手の表情を読み取れない。ひとりで暮らしている単身者は、ことさら孤独を感じることになる。 […]

◆パートナーが危険な性格になって牙を剥きだしたら、奇跡は期待しない方がいい

働かないで金をせびってくるパートナー、浮気や不倫を繰り返すパートナー、暴言・恫喝・威嚇・暴力を恒常的に繰り返すパートナー、いつも反論・嫌味・批判・論破を向けてくるパートナー、自分のことしか考えず負担ばかりを押しつけてくるパートナー……。 こうしたパートナーに苦しんでいる女性は多い。 「別れた方がいいでしょうか?」と相談されることもあるのだが、私の答えは常に「イエス」でしかない。実のところ相談を持ち […]

◆夜の女と刹那的に関わって二度と会わないスタイルが50代以後は難しくなる

セックス産業(売春や風俗)を利用する男性の年齢層で、最も大きなボリュームを占めているのは性的に活発な20代の男性ではなく、30代から40代の男性である。これについては信頼に足る統計があるわけではないのだが、恐らく間違いない事実であろうと推測する。 20代は性欲が爆発的にあっても基本的には金がない。だから、セックス産業に出入りすることができない。 30代〜40代は、20代に比べると体力も性欲も若干は […]

◆男性恐怖症の女性。男性を嫌悪する女性が風俗嬢になる心理的な経緯とは?

2020年、2021年はコロナ禍で真夜中を野良犬のようにうろつくのをずっと自粛しており、ほとんど夜の女たちと会うことはなくなった。 特に基礎疾患があるわけではないのだが、めまいや聴力低下のこともあって、なるべく身体にダメージを受けたくない。ワクチンを接種するまでは基本的に孤独で過ごそうと思っている。今のところ、東京都からは何の連絡もない。 最近は、書く時間や読む時間を圧倒的に増やしている。真夜中の […]

◆優しい人を獰猛な性格にする方法。ナチュラルにやりたいのであれば方法がある

豪胆で強欲で上昇志向で、プライドが高く、競争を好み、スリルを楽しみ、対立や衝突をモノともせず突き進んでいく人がいる。 一方で、繊細で無欲で内省的で、協和や調和を好み、競争を好まず、スリルも求めず、対立が生まれると心を痛める人がいる。 この両者はまったく違っている。どちらも自分と対照的なタイプの人間がそこにいるということを知っているのだが、自分が相手のようになれるとは絶対に思わない。あまりにも性格や […]

◆すね毛の処理をしない女性でも美しいと男は教育されていく

日本女性は美しい。その美しさは自然のものでもあるが、きちんと清潔に手入れが為されているからだ。 手入れをするというのは、毎日きちんとシャワーや風呂に入って身体を清潔にするとか、化粧をするというだけではなく、「体毛の処理もきちんとする」という男には見えない努力も入っている。 全世界の男は総じて「体毛のない女性」が好みなので、女性たちはせっせと体毛を処理する。それは脇毛の処理もあれば、すね毛の処理もあ […]