CATEGORY 閲覧注意

◆人間は、相手を本気で抹殺したいと思ったときには相手に火をつけて肉体破壊する

閲覧注意栃木県那須町伊王野の林道沿いの河川敷で、55歳の男とその妻が殺されて遺体を焼かれるという事件があった。この被害者は上野で飲食店を手広く経営している夫婦だったのだが、商売のやり口がアコギでまわりに敵を作りまくって恨まれていた。 ライバル店の従業員を「アホ、バカ、痴漢」と罵倒したり、客に「あそこの店はマズい、皿を洗っていない」と吹聴したり、相手の店のオーナーに「犬以下のクズ」と怒鳴って殴り込ん […]

◆貧困を解決できず、そこにドラッグが蔓延すると社会はどうなるかブラジルを見よ

閲覧注意日本では2022年に警察が認知した殺人事件は853件である。では、ブラジルはどうか。ブラジルでは2021年の殺人件数は4万5562件であった。単純に見ると、ブラジルは日本の53倍も殺人が起こっている。 殺人の発生率は、人口10万人当たりの発生件数を見る。日本は0.2件だが、ブラジルは22・38件であった。殺人の発生率は日本の111倍である。これを見たら、ブラジルの治安がいかに悪いのかよくわ […]

◆「女性が殺される事件の約60%は男友達か夫が犯人」という不都合な現実

閲覧注意 ハリウッド映画やメディアの映像なんかを見ていると、アメリカという国は光り輝くような素晴らしい場所のように見えるのだが、一歩、裏側に入ると貧困層がひしめいて暴力とドラッグに荒れ果てているというのは「知る人ぞ知る」現実である。 ホームレスが路上に転がり、テントハウスが広がり、ドラッグが蔓延し、レイプや殺人が日常茶飯事に起きている。 最近は、ゾンビ・タウンの存在も知られるようになってきているの […]

◆顔面を包丁で突き刺されてしまったブラジル女性を日本人女性が知るべき理由

閲覧注意沖縄で自営業をやっていた30代の男が、自分の妻の首を絞めて顔面を殴るようなDV(家庭内暴力)を加えて逮捕されている。京都市では市役所に勤務する男が妻に暴力を振るって突き飛ばし、肋骨を折るような重傷を与えて逮捕された。 新潟県糸魚川市の40代の男が妻に暴行して逮捕されている。福島県会津若松市でも、28歳の男が妻の顔面を平手で叩くなどの暴行を加えて妻を怪我させて逮捕されている。 静岡県でも公務 […]

◆サディスティックな犯罪者も逮捕されるまでは問題を起こしながら表社会にいる

閲覧注意アメリカでは行方不明者が年間50万人を超えており、2022年は54万6568人であったとFBI当局は発表している。これでも少なくなったほうで、10年ほど前は70万人とか80万人超えていた。しかも、行方不明者の40万人近くは未成年の子供である。 子供がひとりで消えるはずがない。誰かが誘拐したのだ。夫婦の離婚に起因する行方不明事件などもあるのだが、そうでない事件のほうが多い。誰が何のために誘拐 […]

◆ブラジルの凄惨な殺人・レイプ、そしてドラッグの蔓延が日本に上陸する日

閲覧注意日本政府は「移民」という言葉を絶対に何が何でも使わないのだが、実際にはうなりを上げて移民政策を勧めている。 先日も、日本政府は経済界の要請に応えてブラジル人が日本を短期で訪れる際に必要だったビザを免除することを調整していると発表したばかりなのだが、これに対しては「こんなことをして大丈夫なのか?」と多くの懸念が上がっているのも事実だ。 それもそうだ。ブラジルの治安の悪さはこのブラックアジアで […]

◆乳房・膣をえぐり取られた遺体と、こうした事件が日本では圧倒的に少ない理由

閲覧注意中国でセックスワーカーが殺されたのだが、彼女の遺体は凄まじい状況になっていた。 首が半分切断されかけていて、両乳房と膣が切断されて持ち去られていたのだった。彼女がどのような経緯でこのようなことになったのかを示す記事はなく、ただ単にその凄まじい遺体の写真だけが出回っている。 相変わらずセックスワーカーは強度の変質的な犯罪者のターゲットとなっており、彼女たちはそこから逃れる術はないのだというこ […]

◆ロシア軍、ウクライナ兵を斬首。戦争が起きれば敵兵の斬首も起こり得る理由

閲覧注意2023年4月12日、ウクライナの情報機関はロシア兵が「ウクライナ兵を斬首した」として戦争犯罪の疑いがあるとして捜査を開始する。この戦争犯罪は動画で出回っているのだが、出所はロシア側が管理しているSNSであった。 しっかり見てみたが、この動画は非常に残酷なものだ。 ロシア側の兵士がウクライナ兵を押さえて首を切っている。死んだウクライナ兵の首を切っているのではない。まだ生きていて、意識があり […]

◆映画『母の聖戦』女性が消える国メキシコ。恒常的に起きている誘拐とレイプ

閲覧注意2023年、ルーマニア出身の女性監督がメキシコ人のプロデューサーと組み、メキシコを舞台にして撮った映画『母の聖戦』が公開されている。実話を元にした映画である。(公式サイト:母の聖戦) 公式サイトからあらすじの部分を抜粋すると以下のような内容となっている。 『メキシコ北部の町で暮らすシングルマザー、シエロのひとり娘である十代の少女ラウラが犯罪組織に誘拐された。冷酷な脅迫者の要求に従い、20万 […]

◆レイプが止まらない国。「あの女をレイプしてやった」というのが勲章になる?

ブラジルはもともと女性に対してハードな国であり、日本では想像できないほどの暴力とレイプが横行している。 そして、レイプされた女性に対して何か庇護があるわけではない。スラムではレイプされた女性が被害を警察に訴えると、翌日に拉致されて首なし死体となって発見されるような国なのである。 最近、話題になったのは21歳の人気女優のレイプ被害の告白だった。彼女の名前はクララ・カスターニョ。彼女の主演作品はNet […]

◆安倍元首相の暗殺。無口で人見知りの非正規雇用者が安倍首相に恨みを抱いた?

2022年7月8日。安倍晋三元首相(67)が狙撃されて殺されるという衝撃的な事件が起こっている。戦後で最長の8年8ヶ月にも及ぶ長期政権を担った首相であり、求心力を持った首相でもあった。 犯人は山上徹也という41歳の男なのだが、今の段階ではこの男の背景や政治信条や思想はどのようなものなのかよく分からないので、ここには触れないようにしたい。 しかしながら、こうした政治テロは日本ではほとんど起こらないの […]

◆不意に撃ち殺されるのが銃社会。銃が野放しの社会では誰もが簡単に殺される

ちょうど一ヶ月前の2022年4月13日に、ニューヨークでは地下鉄で銃乱射事件が発生して10人が撃たれた事件があったばかりだ。 あれから、ほぼ一ヶ月後となる2022年5月14日、今度はスーパーマーケットで18歳の白人が黒人たちに向けて銃を乱射するという事件を引き起こしている。 単独犯で、犯行の様子をヘルメットに装着したカメラで中継していた。 犯人が中継したこの動画は現在インターネットに出回っているの […]

◆プロの拷問屋が職業として存在する。日本人には信じられない現実かもしれない

閲覧注意すでにミャンマーの軍事政権が権力に固執し、反軍政の国民を虐殺に追いやったり、不当逮捕していることは報道されなくなった。それは目新しいニュースではなくなり、国際社会は膠着したミャンマー情勢に飽きて誰も気にかけなくなった。 そんな中で、軍事政権は不当逮捕した国民を牢獄の中で、虐待と拷問を行っていることが解放された国民から語られるようになっている。殴る、蹴る、眠らせない、女性をレイプする、頭から […]

◆ドラッグ依存の22歳女性、路上でめった切りにされ、血まみれで死ぬ

閲覧注意世の中で最も苛烈な資本主義が渦巻いている世界は、金融市場と売春地帯だ。どちらも、ただただ金《マネー》だけがモノを言う。どちらも私の好きな世界なのだが、この両方の世界は好きでも金がなければ相手にされない。 売春地帯はありとあらゆる快楽が渦巻いている。アルコール、ドラッグ、セックス。このすべては金で買うことができるのだが、逆に言えば金がなければ何もできない世界なのである。 普通の人は、金がなけ […]

◆私たちは「暴力が快楽である」という事実をも気付かないようにされているのだ

閲覧注意 動物は食事を得るために獲物を狩る。獲物を狩るというのは他の動物を殺すということなのだが、それについて動物は残酷だとか獲物が可哀想という意識など一変もない。 狩って食べるというのは本能に組み込まれたものであり、狩りができなければ自分が死ぬしかない。うかうかしていたら自分も狩られる。狩猟本能は生存本能である。本能のまま生きるしかない。 本能のまま生きるというのは、獣性・凶暴性・暴力性・破壊性 […]

◆修羅国家。銃と暴力の蔓延。その中で無慈悲に殺され続けるブラジル女性と死の光景

閲覧注意ブラジルでは2020年には約5万人以上が殺人事件で命を落としており、その8割は銃が使用されている。コロナ禍で国民が貧困のどん底《ボトム》に落とされており、2021年はもっと状況が悪い可能性がある。 こうした状況を受けてブラジルのボルソナロ大統領は、治安改善に向けて「みんな自動小銃を買わねばならない」と発言して国民を驚愕させている。 治安改善のために蔓延している銃を減らしていくのではなく、「 […]

【巨大地震】2021年8月14日、再び巨大地震に見舞われて地獄に堕ちたハイチの惨状

閲覧注意2021年8月14日、ハイチに再び大地震が襲いかかった。マグニチュード7.2、死者は分かっているだけで2000人超え。1万2000人以上が重軽傷を負い、行方不明者も300人超えとなっている。 ハイチについては2010年1月にもマグニチュード7.1の地震が起きていたのは記憶に新しい。ブラックアジアでもハイチの地震については何度も取り上げた。(ブラックアジア:略奪の都市となったハイチ。無法地帯 […]

◆今のフェミニズムが広がれば広がるほど、女性が危機に落ちていく理由とは?

閲覧注意 リベラルというのは「隠れ左翼」のことである。これについては、こちらにも触れた。(ダークネス:リベラル(隠れ左翼)はマイノリティを利用して社会の転覆を目指しているのだ) 左翼は1990年代に「テロで体制を崩壊する」という戦略に見切りを付けて、以後は「少数派に権利を主張させて社会を混乱させ、体制を崩壊まで追い込む」という戦略に転換した。 自分たちは「リベラル」だとか「フェミニスト」になって、 […]

◆日本が「レイプ多発の時代」に入るのは、多文化共生が臨界点を超えた時か?

閲覧注意 日本の政財界は低賃金労働者が欲しいので、途上国から外国人を大量に入れているわけだが、治安の悪い国からの意味を大量に入れるということは、その国の治安が日本で再現されるということである。 治安というのは人々の規律や行動が作り上げているのだから、治安の悪い国の民族はその治安の悪さがライフスタイルに組み込まれている。 当然、そのような危険地帯に生きる人間たちが日本に来ると、日本にそのライフスタイ […]

◆ブラジル。コロナ地獄、治安悪化、売春とドラッグが横行、レイプが吹き荒れる

閲覧注意 どこの国にもワクチン反対派がいるのだが、国の指導者が大のワクチン反対派で、国民にワクチンを積極的に提供しようとしない国がある。 ブラジルだ。この国の新型コロナウイルスの感染者は約1800万人、死者は50万人超、一日あたりの新規感染者は5万人以上となっており、世界でも最悪の「コロナ汚染地帯」である。 しかし、それでもジャイル・ボルソナロ大統領は「コロナはただの風邪」「ちょっとしたインフルエ […]

◆虐殺が続いて無政府状態と化すミャンマーのクーデター事件の裏側にあるもの

閲覧注意ミャンマー情勢はますます混沌としてきている。2020年11月8日の選挙でアウンサンスーチー率いる国民民主連盟(NLD)が圧勝すると、軍は事実上のクーデターを起こして政治を乗っ取ってしまった。(ブラックアジア:ミャンマー動乱。なぜ誰も支持しないミャンマー国軍が勝つ可能性があるのか?) ミャンマー国民はすぐにこれに蜂起したのだが、軍は強硬で抗議デモを行う国民を次々と射殺していった。吹き荒れる暴 […]

◆負のオーラを発している女性は「弱者の中の弱者」と認識されて危険を招く

閲覧注意夜の世界に長いある女性は、出会った男が「危険な男」なのか「安全な男」なのかを判断しなければならない。 見かけで判断できればいいが、刺青だらけでワルぶった恰好をしていても優しくて安全な男もいるが、逆に真面目なビジネスマンのような恰好をしていても女性に危害を加える危険な男もいる。 夜の女たちにとっては、男の外見ではなく内面がどうなのかが重要である。凶暴で危害を加えそうな男は前もって分かっていれ […]

  • 2021.04.02

◆優しさにつけ込まれて、凶悪な男に自分の人生を壊されてしまう女性もいる

閲覧注意2021年3月4日、警察庁は全国の警察に寄せられたDV(ドメスティックバイオレンス)の相談が8万2643件で、2001年のDV防止法施行以降、過去最多を更新したことを報告している。 DV被害の99%は女性だが、夫婦の時間が長くなればなるほど妻は夫の暴力から逃れられなくなる。今まで顕在化しなかった家庭内暴力がステイホームによって顕在化してしまった。 実はこの傾向は世界中で同じなのだ。ほぼ、す […]

◆ミャンマー動乱。なぜ誰も支持しないミャンマー国軍が勝つ可能性があるのか?

閲覧注意2020年11月8日。ミャンマーで行われた総選挙では、アウンサンスーチー率いる国民民主連盟(NLD)が議席の8割を占める圧倒的な勝利を収めた。 アウンサンスーチーはロヒンギャ族を「ミャンマー人ではない」という認識を持っており、少数民族に対する冷淡な態度をグローバル社会で批判されている。そのため、その影響力はミャンマーでも減退しているのではないかと噂されていた。 しかし、蓋を開けてみたらアウ […]

◆フェミニストよ。法の庇護が吹き飛べば、狂気のレイプと殺戮が舞い降りるのだ

閲覧注意現在、中国共産党はウイグル人を100万人も強制収容所にぶち込んでいるのだが、そこでは若い女性が警官や警備員たちから次々とレイプされていることが女性収容者の証言で分かっている。 1年半も強制収容所に入れられていたグルジラ・アウエルカーンという女性はこのように証言している。 「男たちはかわいくて若い収容者を選ぶために金を払っていた」「毎晩、女性たちが連れ出され、覆面をした中国人の男にレイプされ […]

◆レイプとバイオレンスが満ち溢れる中南米の国を捨てて逃げたい貧困層の群れ

閲覧注意 トランプ大統領は移民に厳しい大統領だった。トランプ大統領自身も「犯罪はメキシコからやってくる」「メキシコからギャングがやってきている」と述べて、公約だった国境の壁を本気で作った。 ポンペオ国務長官も「社会主義、多文化共生は米国本来の姿ではない」と断言して大量の移民がアメリカに入り込んでアメリカの文化を変えてしまうことに最後の最後まで懸念を表していた。 そんな中で、左翼リベラルは大量の資金 […]

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