日本

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◆膣内射精可の風俗嬢とそうでない風俗嬢の性病の危険度が同じ理由

2018年9月11日。日経新聞は『梅毒、半年で3200人。最多の昨年上回るペース』というタイトルで、梅毒が2018年6月までに患者数が3236人になっていることを記事にしている。 『近年の患者の急増は驚異的だ』『女性は20代前半の若い世代に極端に患者が多い』と書かれている。なぜ若い女性が多いのか。そして、なぜここ数年で爆発的に梅毒が日本で流行するようになっているのか。 マスコミは言葉を濁すが、梅毒 […]

◆新宿歌舞伎町でストリート売春をしているタイのレディーボーイたち

かつての歌舞伎町は、チンピラやヤクザが徒党を組んで道を塞ぐように闊歩するような街だった。 ところが今では、人々を威嚇して歩くアンダーグラウンドの人間たちがすっかり姿を消してしまって、観光客と客引きとホストが目立つ奇妙な街に変身した。 また、ホテルが林立した区域に入ると、昔は中国・台湾・韓国・タイ・フィリピンの女たちが立ちん坊をしている姿も普通にあったのだが、こうした外国籍の女たちも激減して目立つほ […]

遊郭反対運動に深く関わって日本を変えようとしていた人々の正体

関西には「飛田新地」や「松島新地」という歴史ある売春地帯が今も生き残っている。 こうした地区の歴史を、いまや絶版になったいくつもの書籍を取り寄せて読み耽っていると、遊郭は常に遊郭閉鎖を求める声が巻き上がって何度も何度も存続の危機に陥っていたことが分かる。 そして、この「娼売は悪」「遊郭は許しがたい性の堕落」「風紀の乱れの増長」「遊女は奴隷契約の被害者」と激しく攻撃して遊郭や売春の根絶を訴えていた「 […]

◆東電エリートOLが夜は売春婦。あの女性の闇を当時の資料で振り返る

今日、調べたいことがあって、昔の資料をあれこれ引っ張り出して調べていたのだが、その時にひとりの女性の雑誌の資料を手元に残していることに気がついた。長い間忘れていたひとりの女性の顔が、白黒コピーの写真で浮かび上がった。 1997年3月19日、京王井の頭線神泉駅近くのアパート『喜寿荘』で殺された女性だ。 彼女の名前は渡辺泰子と言った。 昼間は東京電力のOL、夜は売春婦として生活していたことが明らかにな […]

◆野崎幸助。結婚して3ヶ月後、何者かに覚醒剤を盛られて絶命

2018年5月24日に、和歌山県で77歳の資産家の男が死んでいる。この男の名前は野崎幸助。自宅の寝室のあるイスの上で全裸の状態で死亡していた。苦悶の表情を浮かべ、もがき苦しんだ跡があった。 第一発見者は22歳の妻だった。55歳も年下の妻でふたりは結婚して3ヶ月目だった。22歳の若妻が死体を発見したときはすでに死後硬直が始まっていた。 すぐに救急車を呼んで病院に運ばれたが、蘇生することはなく野崎幸助 […]

◆大久保公園にずっといる「正体不明の女たち」は誰だったのか?

ブラックアジア in ジャパン 青山に用があったので夕方までそこにいたのだが、ふと歌舞伎町に寄りたくなった。電車で新宿まで行き、東口の改札から歌舞伎町に向かってゆっくりと歩いた。 歌舞伎町は相変わらず観光客でいっぱいだ。中国語や韓国語があちこちから聞こえてくる。キャリーバッグを引きずりながら歩いている女性もいる。彼女は家電メーカーの紙袋も抱えているので、すぐに中国人だというのが分かった。 中国人の […]

◆女性のポルノ依存症が増えて出会い系や風俗に向かわせる

アダルトビデオに出演していた女性が「無理やり出演を強制された」として社会問題になっている。こうした事例はブラックアジアでも過去に何度も取り上げた。(ブラックアジア:ストリートからアダルトビデオに堕とされていく女性たち) 「ほしのあすか」という女性も、かつてはアダルトビデオ業界に「囲い込まれていた」と自ら告白したこともあった。彼女はその文章を削除してしまったが、その告白の生々しさは関係者に衝撃を与え […]

産み捨ては、少子高齢化に苦しむ日本社会の暗い闇の側面だ

2017年11月20日。大阪府寝屋川市高柳7丁目に住む斉藤真由美という53歳の女性が交番を訪れて、「子供4人を産み落とした。バケツにコンクリートで埋めて家に置いている」と警察官に伝えた。 寝屋川警察署がこの女性のマンションを調べると、証言通り部屋の押し入れの中には段ボールが4つ置いてあり、それぞれにコンクリートで詰められたバケツが入っていた。このバケツ1つに乳児1人分の白骨死体があった。 この女性 […]

◆大阪・京橋。ヤク中のチンピラも集まる飲み屋の密集地域

インターネットで大量の記事をぼんやりと読んでいると、大阪の繁華街で日曜日の昼間に発砲事件があったというのを目にした。2018年2月18日のことだ。どこの繁華街なのかと地名を見たら「京橋」とあった。 警察官が不審なチンピラもどきの男たちを職務質問しようと声を掛けたら、ひとりの男が突然バタフライナイフを取り出して暴れ出し「撃つなら撃ってみろ」と威嚇した。 東京で「京橋」と言えば一流企業の本社が建ち並ぶ […]

◆女に食わせてもらうためにやっている男たちの手口とは?

この世には、女たちの肉体を食い漁る男とは別に、女たちに寄生して吸血コウモリのように「金」を吸い続ける男たちの存在がある。 あるデリヘル嬢と、こうした男たちのことを話していた時、彼女はこのようなことを言った。 「優しく金を巻き上げるのがホスト、暴力的に金を巻き上げるのがDV男、寄生して金を巻き上げるのがヒモ……」 彼女に言わせれば、この中で一番最悪なのがDV男(家庭内暴力を振るう男)なのだが、「優し […]

◆山谷。かつてのドヤ街の光景から少子高齢化の未来が見える

日本は少子高齢化を放置してきたので、地方からどんどん寂れてしまっている。人口は急激に減少して、地方の僻地どころか、地方都市そのものまで人口が消えてマンションや民家に空白が増えている。 地方のこの惨状は、実際に自分の目で見て見ると「本当に日本はこのままで大丈夫なのだろうか?」と背筋に冷たい汗が流れるような恐怖に駆られる。 以前、広島の人口減で消えていく村や、廃墟になりつつある民家の写真を紹介したこと […]

◆ヨコハマメリー。誰でも自分の輝いていた頃は忘れられない

横浜ニューテアトルで、10月に映画『ヨコハマメリー』を再上映するという情報を聞いた。この映画は2006年に制作されたもので、もうずいぶん昔のドキュメンタリー映画となったが、今でも根強く上映されているというのが感慨深い。 『ヨコハマメリー』については、ブラックアジアでもずいぶん昔に取り上げたことがある。(ヨコハマメリー。日本の戦後が生み出した哀しい女性の物語) ヨコハマメリーは実在の女性である。終戦 […]

◆タイ女性はセラピストという名目で日本の闇に潜んでいる

1980年代以後、強い経済成長を成し遂げてジパング(黄金の国)と呼ばれた日本に、多くの東南アジア女性が働きにやってきていた。 こうした女性たちは、いつしか「ジャパゆきさん」と呼ばれるようになるのだが、ジャパゆきさんの主流になったのが、東南アジアではタイ女性とフィリピン女性だった。 台湾女性、中国女性、韓国女性、南米女性も多く紛れ込んでいたが、圧倒的だったフィリピン女性とタイ女性の前には霞んで見えた […]

◆遊郭で使われていた隠語と「あげまん・さげまん」のこと

大阪のドヤ街あいりん地区の中には「飛田新地」と呼ばれる特殊な売春地帯がある。 この飛田新地の外れには「百番」と呼ばれるかつての遊郭を利用した建物が料亭として経営されている。観光客もやってきて、それなりに繁盛しているようだ。(傾城フォト(百番より)) 「百番」はとても威風堂々とした建物で、夜にこの建物を見ると惚れ惚れして見つめてしまうしかない。昔の日本の建物は美しかったのだ。 かつて、日本には「遊郭 […]

◆女性団体は、売春する少女たちを下らない売名に利用するな

最近、胡散臭い女性団体やその代表が、売春する少女たちを集めて「身体を売った」から「私たちは買われた」と言い換えさせる陰湿な運動を日本でしている。 この言い換えは、最終的には少女たちの人生を破壊してしまう可能性が非常に高い。 なぜなら、「買われた」という言い換えは、客観的に見て事実ではないからだ。自分が身体を「売った」から売春という行為が成り立ったのであって、事実は「買われた」のではなく「売った」が […]

◆鶯谷(うぐいすだに)。山手線内で最も嫌われている場所

傾城フォト 鶯谷は山手線内で最もイメージが悪い街だ。上野の次の駅というのに降りる人はあまりおらず、「山手線の中で一番乗降客数が少ない駅」としても知られている。 駅自体が何となく再開発から放置されており、誰もこの駅を気にもしない。そのため、この駅を降りると時代が急に20年も30年も逆戻りしたような感覚になる。 なぜ、この街は放置され、東京の人間もこの街を話題にするのを避けようとするのか。 その理由は […]

◆18歳から34歳までの独身者の42%が童貞の時代になった日本

日本ではすでに中年童貞が珍しくなくなっていると言われているのだが、2016年9月15日に国立社会保障・人口問題研究所が発表した調査でも、さらにこの傾向が深まっている。 今回は2015年6月に行われた調査の結果だが、18歳から34歳までの独身者5276人が回答したところによると、セックスの経験がない人間は、 男性 42% 女性 44.2% だったと言われている。これを30歳から34歳に限って見ても、 […]

◆大阪・十三(じゅうそう)は今でも歓楽街の空気が濃い街だ

東京で風俗や水商売がひしめく猥雑でいかがわしい歓楽街と言えば「新宿・歌舞伎町」がすぐに思い浮かぶ。しかし、もちろん東京の歓楽街は歌舞伎町だけでなく、池袋も渋谷も銀座も歓楽街と言えば歓楽街だろう。 他にもソープランドが立ち並ぶ吉原だとか、ホテル街のある新大久保だとか鶯谷だとか、特色のある街が点在している。 大阪もまったく同じなのだが、猥雑さから言うと東京よりも大阪の方がはるかにディープで面白い。 大 […]

中国人の「爆買い」に占拠された大阪・道頓堀を歩いてみた

ここ数年前から中国人による「爆買い」が目立つようになって、日本のメガシティを抱える東京、大阪、福岡は中国人だらけになってしまった。 「爆買い」とは今さら説明するまでもなく、中国人による大量消費である。彼らがイナゴの大群の如く日本にやってきて、薬から日用品から電化製品からトイレの便座まで、買って買って買いまくる。 もちろん、これは日本経済に寄与する。そのため、多くの店がこの爆買いを呼び込もうとして看 […]

◆「竹の塚」のリトル・マニラ。フィリピン女性は今もいる

東京都足立区の東武伊勢崎線に「竹の塚」という駅がある。公団住宅や都営住宅が建ち並ぶこの界隈は、2005年ほどまでは「リトル・マニラ」と呼ばれていた場所だった。 フィリピン女性は1980年代から年間8万人以上もの規模で日本のアンダーグラウンドに入り込んでいて、彼女たちは1990年代には「じゃぱゆきさん」と言われるようになっていたのは記憶にある人もいるかもしれない。 足立区は2005年まで大量のフィリ […]