◆多文化共生は残虐で猟奇的な事件の輸入に他ならない。治安悪化で荒廃する日本

◆多文化共生は残虐で猟奇的な事件の輸入に他ならない。治安悪化で荒廃する日本

2022年10月16日の午後6時30分、東京・池袋のサンシャイン60の高級フランス料理店で、客同士数十人が突如として大乱闘を始めて店内をぐちゃぐちゃにして逃げ去るという事件が起きた。

後で分かったのだが、この事件を起こしたのは中国人のチンピラ集団「チャイニーズ・ドラゴン」たちであり、彼らが出所祝いで集まったところ、何らかの理由で乱闘になったのだという。

中国人のチンピラが集団でやりたい放題しているのが今の日本の現状なのだが、今後もこうした外国人チンピラによる事件はどんどん増えていくことになる。

中国人と言えばオレオレ詐欺にも手を出して高齢者を騙しまくっているし、日本国内で公文書偽造から粗悪品販売から強盗窃盗からレイプまで、ありとあらゆる犯罪に手を染めるようになっているのだ。

ベトナム人もまた大規模な万引きを行っているのは連日報道されている通りだが、他にもわいせつ事件やレイプ事件もしばしば引き起こしている。先日も東京・北区の路上で帰宅途中の日本人女性に後ろから抱きついて胸を触るなどの行為をしたとして逮捕されている。余罪があることも分かっている。

最近はネパール人の若者も日本でよく目立つようになったが、このネパール人もまたわいせつ事件を引き起こしている。

兵庫県では女子高校生をトンネルで待ち伏せして彼女の髪をつかんで引きずり回し、”Money! Speak English!”(カネ出せ、英語をしゃべれ!)と叫んで逮捕されている。

日本政府は留学生・技能実習生・単純労働者・インバウンドという「隠れ移民政策」を執拗に続けている。

外国人移民1000万人計画とか、インバウンド6000万人計画みたいなものもぶち上げてどんどん日本を移民国家に仕立て上げているので、これから日本で起こるのは間違いなく「多文化犯罪」である。

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