多文化共生

EUの危機的な状況。多文化主義を巡る対立はさらに起きて2020年以後に爆発する

ヨーロッパ各国の国民は、移民・難民問題が非常な軋轢を産み出して後戻りできなくなっていることに気がついた。とにかくこのまま放置しておけば、ヨーロッパのキリスト教徒たちが数に負けて追い出されかねない。この対立こそが極右政党の躍進という形で表出しているのだが、2020年以後も大きな衝突や、爆発的な対立となってヨーロッパを震撼させることになる確率は高い。(鈴木傾城)

多文化共生を強制したことによる「殺し合い」はすでにドイツで始まっている

果たして日本は、多文化共生のような愚策、移民の大量受け入れという取り返しのつかない政策を避けることができるだろうか。もしできないのであれば、日本にもいずれは「ペギーダ」のようなグループが生まれても不思議ではない。(鈴木傾城)

◆ニュージーランドの大量殺人。多文化共生の強制は大量殺人を引き起こす

閲覧注意 2019年3月15日。ニュージーランドのクライストチャーチで、銃で武装した男がモスクを襲撃し、50人が死亡するという事件が起きた。まさに大量殺人事件である。この数字はニュージーランドでも最悪の犠牲者数となっている。 犯人は、28歳のオーストラリア人で名前を「ブラントン・タラント」と言った。この他にも男2人、女1人が共犯者として逮捕されている。ブラントン・タラントの自称だが、「ごく普通の白 […]

◆人権も人道も寛容も、度が過ぎると毒になる現実があぶり出される

スウェーデンやドイツは怒涛のように流れ込む移民・難民に対して実に寛容な国家だった。 この両国の既存の政治家が異様だったのは、移民・難民が大量に入り込むことによって「何が起きるのか」ということに想像力が働かなかったことだ。 異民族を大量に入れれば、文化的軋轢が広がり、国の中は対立と衝突と文化破壊につながるとなぜ気づかなかったのか。そして、異宗教が国の中で大量に広がれば、自分たちの文化が脅かされるとな […]

◆狡猾な犯罪者ほど「人権を守れ」「共生」と叫ぶ理由とは?

2018年4月8日、東欧ハンガリーで総選挙が行われたのだが、そこで当選したのは、フィデス・ハンガリー市民連盟を率いる右派党首の現職オルバン・ビクトル首相だった。圧勝だった。 このオルバン・ビクトル首相は選挙中に何を語って人々の心をつかんでいたのか。このように言っていた。 「移民はハンガリーをゆっくりと、しかし確実にむしばむ錆(さび)のようなものだ」 国外のグローバリスト、たとえばハンガリー出身の投 […]