◆人権も人道も寛容も、度が過ぎると毒になる現実があぶり出される

◆人権も人道も寛容も、度が過ぎると毒になる現実があぶり出される

スウェーデンやドイツは怒涛のように流れ込む移民・難民に対して実に寛容な国家だった。

この両国の既存の政治家が異様だったのは、移民・難民が大量に入り込むことによって「何が起きるのか」ということに想像力が働かなかったことだ。

異民族を大量に入れれば、文化的軋轢が広がり、国の中は対立と衝突と文化破壊につながるとなぜ気づかなかったのか。そして、異宗教が国の中で大量に広がれば、自分たちの文化が脅かされるとなぜ気づかなかったのか。

「多少の対立や衝突はあるだろうが、乗り越えられる」と思ったのであれば、なぜそのように思ったのか。

それは、EU(欧州連合)の既存の政治家たちは、みんな「自分たちは人権に配慮すべき」「自分たちはすべての民族に対して寛容であるべき」という理想にあまりにも強く洗脳され過ぎてしまって、現実が見えなくなってしまったからだ。

どんな人権優先主義者でも、自分の家に大量のホームレス、犯罪者、ドラッグ依存者を迎え入れて一緒に暮らす人はいない。自分の家は自分や家族のものであって他人のものではない。

「かわいそうな人たちは助けるべき」と強く主張する人であっても、自分のプライベートな空間の中に他人を入れることは決してない。自分のアイデンティティやプライバシーを守るためには、そうするしかないからである。(鈴木傾城)

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