閲覧注意
日本の政財界は低賃金労働者が欲しいので、途上国から外国人を大量に入れているわけだが、治安の悪い国からの意味を大量に入れるということは、その国の治安が日本で再現されるということである。
治安というのは人々の規律や行動が作り上げているのだから、治安の悪い国の民族はその治安の悪さがライフスタイルに組み込まれている。
当然、そのような危険地帯に生きる人間たちが日本に来ると、日本にそのライフスタイルを持ち込む。治安はすこぶる悪化する。別に不思議な現象ではない。
日本はだいたいどこの国よりも治安が良いということは、外国人が大量に入ってくればくるほど日本の治安は悪くなるということになる。すなわち、外国人によるレイプ犯罪もまた日本国内で増えていく。
外国に出ると、普通の若い女性が真夜中をふらふら歩くというのはレイプされても文句が言えないような状況だ。今の日本は女性が真夜中にひとりで歩ける国だが、外国人が増えていくと、日本もまた女性が真夜中にひとりで歩けなくなる。
途上国はどこでもレイプが横行している。
貧困層の住むスラム地区は、若い女性にとってはとても危険な場所でもある。そこではレイプが日常茶飯事であり、犯人が誰なのか知っていても、報復を恐れて警察に訴え出ることもできないような場所もある。
中南米やアフリカの治安が悪い国々では夜どころか昼間も歩けない。そしてそこでは、毎日のようにレイプされて殺された女性の死体が見つかっている。男が野獣のようになって女性に襲いかかっている。
今の政財界は当初は韓国人、次に中国人を低賃金労働者として使ったが、今はベトナム人を使っている。将来、この中南米やアフリカから低賃金労働者を連れて来たら、何が起こるのか? 当然のことながら……。