売春地帯をさまよい歩いた日々:インド・バングラ編

売春地帯をさまよい歩いた日々:インド・バングラ編


◆富める者はますます富み、貧しい者はますます奪われて行く
資本主義は豊かな者と貧しい者を乖離させる。富める者はますます富み、貧しい者はますます奪われて行く。富める者は高級車を乗り回し、バカンスを楽しみ、別荘を持ち、世界中を旅行する。しかし、奪われて行く者は、住む場所さえ、一日の食事さえ、生きることさえ、...
◆カマティプラ(1)。診断女性の10人に6人がエイズ
インド編ムンバイはインド最大の商業都市として知られている。この地にはいくつかの荒廃した売春地帯があって、カマティプラはその中の最大の場所だ。ひとことで言うと、とても荒んでいる。それは、ここがスラムに囲まれた売春地帯だからというだけではない。地域の...
◆カマティプラ(2)。女が信じるものは金以外にあり得ない
インド編タイ・カンボジア・インドネシアと言った東南アジアの売春地帯も、場所によっては社会的に排除されて建物も荒廃している。それにもかかわらず、どこか牧歌的な雰囲気が溢れているのは、恐らく人々の精神的な優しさや共生が風土の中にあるからだ。少なくとも...
◆ソナガシのジョーティ。奇癖、信仰、奔放、超絶的な美しさ
インド編ヨーロッパの敬虔なキリスト教徒が何かプレッシャーがかかったとき、十字を切るしぐさをよく行う。東南アジアの人々が祈るときは、無意識に合掌(ワイ)をして目を閉じる。イスラム教徒は天を仰いで神を呼び込むしぐさをする。信じられているものが、ジェス...
◆鉄格子の奥の売春宿(1)突如として、女性を殴るオーナー
インド編インド・ムンバイの売春地帯では売春宿のことをときどき、ケージ(鳥かご)と呼ぶ人もいる。女性たちがそこに閉じ込められていて、鉄格子で締め切られ、入口には用心棒が立って逃げられないようになっている。なぜ逃げられないようにしているのか。それは、...
◆鉄格子の奥の売春宿(2)お前が嫌いだ。お前を殺してやる
インド編男は怒りのあまり額に血管が走っているが、女の方はもっと必死だった。死に物狂いの反抗で、怒り狂い、怒鳴りながら、もうほとんど半狂乱になっている。突然の修羅場に呆然と成り行きを見ていたが、男が彼女を殴りつけると、彼女はますます声高に叫ぶばかり...
◆なぜインドのカースト制度は、「拝金主義」を産み出すのか?
インド編日本は日常生活を淡々と生きていくという感覚がそこにある。「暮らす」という感覚はそれに近い。生きていくというのは、淡々と「暮らす」のである。しかし、インドは違う。分かりやすく言うと、インドで生きていくというのは、「暮らす」のではない。「サバ...
◆道徳心のない人間ですら怖じ気づく。カリグハット売春地帯
インド編インドはとてもハードできつい国だ。それは貧困のレベルが想像を超えているからだ。他の国で隠されていたものは、インドでは何もかも剥き出しである。そして、そこで生きる人たちの荒廃は、先進国から来た人間の常識すら破壊してしまう。最初から常識は通用...
◆フォークランド通り。現地の男も恐れる荒くれの女たちの巣
インド編世の中には行ってもいい売春地帯と行ってはいけない売春地帯がある。インド圏の売春地帯は行ってはいけない売春地帯の筆頭である。インドは、どこも地獄だ。女性の50%はエイズ。場所によっては80%がエイズ。淋病、梅毒、尖圭コンジローマ、パピローマ・ウ...
◆ヒジュラ。闇の中で目をギラギラさせて立っている性転換者
インド編タイにはレディーボーイがいるのと同様に、インドにもヒジュラと呼ばれる性転換者がいる。コルカタの売春地帯ソナガシでも、ムンバイの売春地帯フォークランド・ストリートでも、このヒジュラの集団には手を焼いた。ふらふらと歩いていると、集団で囲んで来...
◆サドゥー。物質世界に背を向けて、陰部も隠さない修行僧
インド編身体が溶けてしまいそうなほど蒸し暑いカルカッタの郊外で、奇妙な男を見た。まったく手入れをしていない髪や髭が伸び放題になり、全裸で、白い粉を身体に塗りたくり、杖のようなものを持って歩いているのである。噂に聞いていたサドゥーだった。サドゥーと...
◆サドゥー。物質世界に背を向けて、陰部も隠さない修行僧
インド編身体が溶けてしまいそうなほど蒸し暑いカルカッタの郊外で、奇妙な男を見た。まったく手入れをしていない髪や髭が伸び放題になり、全裸で、白い粉を身体に塗りたくり、杖のようなものを持って歩いているのである。噂に聞いていたサドゥーだった。サドゥーと...
◆なぜハビーは性行為の進行はこうだと頑なに思い込んだか?
インド編性行為の「一連の動き」を厳格に決めている女性がいたとしたら、あなたはどう思うだろうか。最初は、騎乗位、次は正常位、動きのスピードはこれくらい、と決められていて、それから外れると殴られる。まるで流れ作業のように進行させられ、それから外れるこ...
◆「日本の女を売ってくれ」人身売買することを薦められた日
インド編あなたは手っ取り早く金が欲しいだろうか? 真夜中のアジアに沈没していると、様々な人間が、様々な「手っ取り早く金になるビジネス」を持ちかけてくる。バンコクでは「パスポートを売ってくれ」と言われた。日本人のパスポートは高く売れる。それを、買い...
◆未成熟な性器が壊されないよう、神に祈るしかないアンジェラ
インド編インド・コルカタの売春窟ソナガシはコルカタ最大の売春地帯であり、エイズや性病の蔓延する汚染地帯でもある。アンジェラという女性が、このソナガシの中ほどの建物の三階に、息を殺すようにひっそりと生きていた。彼女のいたこの売春窟は、異様な雰囲気が...
◆人間以下(Sub-human)と呼び捨てられて、生きている人たち
インド編人身売買されて売春宿に放り込まれ、精神を病んだ若い女性を知っている。彼女は感情を失い、まるで小さな人形のようにイスに座り、ほとんど何もしゃべることもなかった。何か問いかけても、彼女の声はほとんど聞き取れないほど小さく、人間としての生気が消...
◆彼らに付きまとわれたら最後、地獄の底まで追いかけられる
インド編食うに食えない、命がけの男たちの切羽詰まった血走った目。必死の表情。そして逃げても逃げても追いかけてくるゾンビのような執念深さ。それはストリート・ピンプの姿だ。ストーカーに追い詰められている女性が世の中にはいる。彼女は、監視され、どこまで...
◆まぶたに描いた目。卑猥な踊り。奇妙で予測不能のインド女性
インド編インドをさまようようになると、さまざまな人間に会い、さまざまな光景に遭遇する。ストリート・ピンプ。道に立つ原色の売春女性。彼女たちの子供。彼女たちの客。屋台で働く男。身体の一部が変形した奇形者。麻薬中毒患者。そして性的な倒錯者ヒジュラ……。...
◆ダリットの女たち(1)いまだレイプされ続ける女性のこと
インド編 閲覧注意ずいぶん改善されてきたとは言われているが、未だに現実に起きている苛烈な差別がある。ダリットと呼ばれる人たちへの差別だ。「前世は犯罪者だ」と生まれたときから言われ、「だから差別されて当然なのだ」と結論づけられた人。それが、ダリットで...
◆ダリットの女たち(2)今なお続くインド国内の衝撃的差別
インド編インドでは警察が異様なまでに腐敗していて、警察を相手取った告訴が毎年約6万件もある。そのうちで逮捕される警察官は20人や30人でしかない。告訴の半数以上は「根拠がない」という理由で却下されている。どういうことか。警察官が行ったダリットに対する...
◆なぜ途上国では線路沿いのうるさい場所に人が住み着くのか
インド編 途上国に行けば、どこでも線路に非常に近い場所、ほとんどギリギリの場所にバラック小屋が建ち、人々が暮らしている。タイでもそうだ。フィリピンでもそうだ。そしてインドネシアでも、カンボジアでも、インドでもそうだ。どこの国でも、みんな判で押したよ...
◆夜の街をさまよう男に取り憑いている「深い陰」とは何か?
インド編アジアの夜の街をさまよい歩く男の姿を見ればいい。歓楽街は陽気で、馬鹿げていて、あちこちで乱痴気騒ぎが行われている。そこで、男たちが飲んで騒ぐ。多くの男たちは享楽に浮かれて身を持ち崩しているように見える。彼らは性欲に支配されているように見え...
◆絶対に、インドの売春地帯に行くべきではない7つの理由
ブラックアジア「第三部」で、インドの売春地帯の現状を取り上げていたとき、この国のめちゃくちゃな女性差別と女性に対する暴力は、絶対にいつか国際問題になると信じていた。これはブラックアジア「第三部」を順番に読んで頂ければ、私が何が言いたいのか分かるは...
◆ガート・コパール。部屋にベッドすらもないスラム売春地帯
インド編インドの売春地帯は本当に荒んでいて、どこを訪ねても晴々とした気持ちになることなどまったくない。それはニューデリーだろうが、コルカタだろうが、ムンバイだろうが、同じだ。荒廃の状況はそれぞれ違うのだが、どうであっても荒廃しているのは間違いない...
◆インドの売春地帯で、男が試されるのは「水を飲むとき」だ
インド編売春宿で水を飲むというのはよくあることだ。少なくとも女性は親切で水を差し出してくれる。それは拒絶できない。インドでは相手の差し出す水を飲むことによって、相手のカーストや人を受け入れたという意味がある。もし女性を受け入れたと示したいなら、コ...
◆ムンバイにはびこる暴力とダウド・イブラヒムを巡る裏世界
インド編 閲覧注意インドではヒンドゥー原理主義派とイスラム教徒が激しく対立し合っている。どちらも相手のコミュニティに突如として大群で押し寄せて、子供も女性もまとめて殺害し、建物を放火して襲いかかる。宗教対立とは「皆殺し」が正当化される対立である。...
◆アドレナリン・セックス。ラクミが暴力で教えてくれたもの
インド編インドの売春地帯に放り込まれた女性は、文字が読めないどころか、まったく教育を受けたこともないことが珍しくない。そんな中で、激しい自己主張を繰り広げ、生きるために信じられないほど荒々しく、粗野になった女性も多い。売春地帯では年中、どこかから...
◆教育を受けると、なぜ激しく強い快楽を失ってしまうのか?
私たちは教育を受けた。そして、教育を受けて「得たもの」はあっても、「失ったもの」はないと思う。しかし、それは完全に間違った思い込みだ。実は、教育を受けることによって、「非常に大きなもの」を失ってしまう。あなたがそれに気がつかないのは、すでに教育を...
◆インド売春地帯を徘徊する暴力団を、身を縮めてやり過ごす
インド編インド・コルカタのムンシガンジ・スラムの一室で窓の外を眺めていると、ギャングの一団が見えた。女性を威圧するような目つきで歩く男たちの姿は、遠くから見ていてもどこか背中が冷たくなるような緊張を覚える。「ほら、ギャングがいる」一緒にいた女性に...
◆人間の排泄物を両手で集めることを強いられた人たちがいる
インド編想像してみて欲しい。あなたの両親は掃除や死体処理の仕事をしていて、あなたもその仕事しか就けない。あなたは教育を受けられなかった。あなたは字も読めないし計算もできない。あなたはいつも殴られ、いじめに遭って逃れられない。警察もあなたの敵で助け...
◆真夜中のムンバイ。路上生活者が静かに行う性行為の哀しさ
インド編はじめてムンバイに入ったのは、真夜中だった。空港からタクシーで中心街に入る際、じっと外の光景を見ていたが、絶句するしかなかった。(ここは戦争でもあったのか?)くすんだバラック小屋。焚き火。道ばたで崩れ落ちるようにして眠っている莫大な人々の...
◆スコール。闇の中で、水没する恐怖と共に一夜を過ごす季節
バングラデシュ編アジアの雨期は、身体を壊した人間にはとても辛い。昔は豪雨に当たろうが、泥の中に転がり落ちようが、まったく意に介さなかった。今はそうではない。傘をさして歩くのもつらいし、道が薄い川のようになって排水溝に落ちていく中を歩くのはもっとつ...
◆40度を超すコルカタで、生まれて初めて「太陽が憎い」と感じた
インド編あなたは、太陽が憎いと思ったことがあるだろうか。私はある。インドで、生まれて初めて太陽が憎いと思った。熱帯の国が好きだったはずだが、インドで膨大な熱を放出する燃える赤い球体に文字通り、殺意を覚えた。来る日も来る日も続くこの灼熱地獄に苦しめ...
◆ソウビター。幼児の横で売春ビジネスをするモラルなき女性
インド編インドでは出会う女性すべてが、禍々しいまでに強烈だ。強烈な個性、強烈な行為、そして信じられないまでの強引さと予期せぬ行動……。日本や東南アジアで培ってきた常識や暗黙の了解は、インドの女性にはまったく通用しない。気質も、性格も、行動様式も、何...
◆インドでは、床に食事をよそわれて食べる貧困女性もいる
インドのアーンドラ・プラデーシュ州はインド大陸の南東部にあってテルグ語を話す人々が住んでいる。この州はインド屈指のIT産業の地ハイデラバードのある州として知られているのだが、2014年にこのハイデラバードを含むテランガナ地区が独立して新しい州になった...
◆デリア(1)。暗闇の中でじっと私を見ていたベンガル女性
インド編インドの売春地帯で知った顔が増えてくると、あちこちの女性と話し込むことも増える。女性たちも、異国から来た男に慣れてくると、暇つぶしにちょうどいいと思うのか、帰ると言っても帰してくれない。話の内容は、どの女もほとんど決まっている。他の女の悪...
◆デリア(2)デリアはどこかに隠れて見ていたはずだった
インド編(前編はこちら)寡黙なデリアと、威厳のある老人のふたりに導かれてデリアの部屋に入る。狭い部屋はむっとした空気に包まれており、じめじめして気持ちが悪かった。デリアは小さな木枠の窓を開けた。外側から金網が頑丈に張っていて、誰も入れないし、逃げ...
◆路上で暮らす人。あなたは路上で寝たことがあるだろうか?
インド編路上で寝たことがある人はいるだろうか。どこかの建物の隙間で、あるいは高速道路の下で、あるいは公園のベンチで寝たことのある人はいるだろうか。ホームレスとは、それが日常になっている人たちだ。今、日本ではホームレスが増えているのだが、ホームレス...
◆インドでは、なぜ障害を持つ人たちが堂々としているのか?
インド編インドでは「異質」が文化の中にあらかじめ組み込まれている。どんな極端な異質であっても、それは受容されている。受容されているので、障害者の立場も、意識も、先進国とはまったく違う。先進国で障害者は、社会から隔離されることが多いが、インドではそ...
◆バングラデシュ(1)「売春地帯に来て幸せ」と言った女性
バングラデシュ編コルカタで何人も忘れられない女性ができたが、売春地帯の人間の入れ替わりは激しい。女性は在籍していた売春宿から、何の前触れもなく忽然といなくなる。大抵はインドの他の歓楽街を流転しながら売春ビジネスを続けているのだが、何人かの女性は故...
◆バングラデシュ(2)精神の壊れた女性が立つダッカの夜
バングラデシュ編(前編はこちらです)バングラデシュ……。インドから分離独立し、その後はパキスタンから再独立した国。政治が剥き出しの私利私欲で混乱している国。コルカタには、そんな国から来た女性がたくさん混じっていた。彼女たちが不思議な魅力を発散してい...
◆少女を無理やり薬で成熟した身体に。バングラ売春地帯の闇
バングラデシュ編バングラデシュはアジアでも有数の最貧国だ。追い詰められた女性も多くいて、国内に多くの売春地帯がある。首都のダッカの西にも「ファリドプル」という売春地帯があるのだが、イスラム圏の国家のわりには意外に大きな売春地帯となっている。このフ...
◆ファリドプル。ダッカからバスと船を乗り継いで行く売春地帯
バングラデシュ編バングラデシュは旅するには、ハードな国だ。アリチャ・ガットに向かう道すがら、大混雑のバスの窓際に座っていた私は、あまりの暑さと、息苦しさと、急ブレーキの連続で気分が悪くなり、嘔吐寸前まで達していた。古い車体はよく揺れたし、バスの中...
◆ステロイドまみれの売春地帯「ファリドプル」を撮った写真
バングラデシュ編バングラデシュの売春地帯はインドの売春地帯に慣れていればまったく問題ない。しかし、インドと違うのは、バングラデシュの売春地帯のほうがはるかに衛生的に問題があるということや、女性たちが深刻な問題を抱えているということだ。バングラデシ...
◆巨大売春地帯の崩壊(1)。売春は物乞いと同じカテゴリー
バングラデシュ編バングラデシュの首都ダッカから20キロほど南東に下ったところに、ナラヤンゴンジというよく発展した郊外都市がある。ドレッショリー川とシトロッカ川の交差する地点にあるこの街は200年以上も前から港町として栄えていた。どこの国でも、港町の近く...
◆巨大売春地帯の崩壊(2)。爛熟すれば破壊されるのが運命
バングラデシュ編バングラデシュの政党は、配下に暴力団を持っている。そして、その暴力団が売春地帯を支配している。つまり、バングラデシュにある売春地帯はすべて、その地域の政治家の利権の温床なのだ。ナラヤンゴンジのタンバザール地区にある同国最大だった売...
◆タンガイルのアイシャ(1)。タンガイル売春地帯の道のり
バングラデシュ編ゆっくりと寝たかったが、バングラデシュ・ダッカの朝は車の振動とクラクションの音と人々の叫び声や何かで寝てられなかった。仕方がなくベッドから起き出して安ホテルを出た。行く当てもないので、寝ぼけ眼のまま近くにあったレストランに入る。内...
◆タンガイルのアイシャ(2)。隙間だらけのアイシャの部屋
バングラデシュ編このようなこともあり、この日は通常の倍以上の時間をかけてタンガイル入りした。この地方都市はアリチャやナラヤンゴンジとは違って、あまり歴史を感じさせない。砂塵が舞い散っているせいか、まるで砂漠が近くにあるような、乾いた感じの雰囲気を...
◆売春地帯で、初めてアシッド・アタックされた女性を見た日
バングラデシュ編バングラデシュの売春地帯「ファリドプル」の奥に、ひとりの女が立っていた。クリーム色のパンジャビー・ドレスを着てグレーの模様の入った布を肩にかけ、人を避けるようにして立つ彼女の姿は、妙に薄気味悪い雰囲気を漂わせていた。歳は20歳を過ぎ...
バングラデシュで続出する凄惨なアシッド・アタックの数々
バングラデシュ編 閲覧注意バングラデシュ・ダッカ郊外の道沿いに路上生活者がテントを張って住んでいる場所がある。以前からそこが気になっていたのだが、何度かその道を行き来しているうちにやはり好奇心を抑えることができず、ふらふらとそのテントハウスに入っ...
◆インドのガンジス川に死体が流れているというのは本当の話だ
インドのガンジス川(ガンガー)は「聖なる川」なのだが、「聖」だからと言って美しいわけではない。むしろ、その逆に非常に汚染された汚れた川である。それは、インド中から多くの人たちがやってきて、この聖なる川で沐浴し、聖なる川に死体を流し、ゴミを捨て、サ...
◆インドは、815もの犯罪組織が子供を誘拐して売りさばく国だ
インドは女性にとっては非常に危険で生きにくい国なのだが、子供たちにとっても同じだ。2013年3月6日、インド政府はインド国内でここ3年間で23万6000人の子供が行方不明になったことを報告している。そのうち、7万5000人の子供の行方は現在も所在が分からず、未...
◆インドの売春地帯をさまよっていた時を振り返り、思うこと
インド編長らく、インド売春地帯のことを書いてきたので、インドの売春地帯をさまよっていた時を振り返り、思うことをここで書いておきたい。インド・バングラデシュの売春地帯は、ひとことで言うと、憎しみと犯罪に満ちた場所だった。ネズミの這い回る汚れたインド...

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