◆バングラデシュ(1)「売春地帯に来て幸せ」と言った女性

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バングラデシュ編
コルカタで何人も忘れられない女性ができたが、売春地帯の人間の入れ替わりは激しい。女性は在籍していた売春宿から、何の前触れもなく忽然といなくなる。

大抵はインドの他の歓楽街を流転しながら売春ビジネスを続けているのだが、何人かの女性は故郷に帰ったと聞いた。

彼女たちの故郷……。

それはインドのどこかの地方ではなく、隣国バングラデシュのことだった。コルカタで知り合った女性の何人かはバングラデシュから流れてコルカタにやって来ていたのだ。

インドは文化も身分もそうだが、人種もまた魑魅魍魎を思わせるほど多彩だ。

白人のような肌と瞳を持った女性から、日本人と変わらないような外見を持った女性、あるいは黒人のような肌と臀部を持った女性……。

すべてをひっくるめて、インドで生まれ育った人間はインド人という資格がある。

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