◆40度を超すコルカタで、生まれて初めて「太陽が憎い」と感じた

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インド編
あなたは、太陽が憎いと思ったことがあるだろうか。私はある。インドで、生まれて初めて太陽が憎いと思った。

熱帯の国が好きだったはずだが、インドで膨大な熱を放出する燃える赤い球体に文字通り、殺意を覚えた。

来る日も来る日も続くこの灼熱地獄に苦しめられていると、だんだん自分の中でどこか正常な感覚が壊れていく。身体の内部から熱くなって悶え苦しむ。

何しろ、真夏のコルカタの気温は簡単に40度を超す。

かつては湿原地帯だったコルカタの真夏は、この国を統治したイギリス人を何百人も病気にして死に追いやったが、確かにこの暑さでは死人が出ない方がどうかしている。

「死ぬほどの暑さ」というのはインドでは大げさな形容ではなく、本当に死人が続出するほどの暑さである。

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