◆リアウ諸島の売春村。リサの冷たい目付きと、サンティの静かな目付き

◆リアウ諸島の売春村。リサの冷たい目付きと、サンティの静かな目付き

インドネシア編
人は誰でも、自分がうまくやっていると思う。この世界のことはよく知っていて、自分は要領よく立ち回っていると得意になる。実際、うまく立ち回れる人もいる。

しかし、歯車がひとつ狂ってしまうと、あとからあとから、すべての言葉、行動が裏目に出て追い詰められていく。

そして、ふと自分がうまくやっていると思ったのは錯覚で、本当は何もかも見透かされていたのだということに気がつくのだ。

リサという女性と、サンティという女性のことを考えると、今でもいたたまれない気持ちになり、気持ちがぎゅっと萎縮する。

インドネシアのふたりの魅力的な女性に、とても愚かな自分を見られて恥ずかしくて消え入りそうになった。そして、それが自分の正体なのだと認識して、心がズタズタになる。

忘れてしまいたい経験は、きっとあなたもあるだろう。私も山ほどあって、その膨大な出来事のひとつが、これだ。

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