売春地帯

◆快楽が渦巻く世界で、この10パターンに当てはまっていると自滅してしまう

最近、タイのオープンバーに勤めていた女性に、有り金をすべて巻き上げられた挙げ句「俺はもう何も持っていない」と絶望して自殺した男のことを書いた。(ブラックアジア:「お前にすべてを与えた。俺はもう何もない!」と死んだ男) この記事を書いて「デジャヴーのように感じた」と感想を書いてくれた読者もいるのだが、歓楽街では同じようなパターンで男が次々と破綻していく姿がある。長くこの世界にいると、自滅する男のタイ […]

◆「お前にすべてを与えた。俺はもう何もない!」と死んだ男

イギリス南西部ウェールズ地方の鋼鉄業界で真面目に働いていたジョン・トムスというビジネスマンがいた。 60歳まで問題を起こすこともなく働き、退職したときは数千万円の貯金があった。家族はなかった。結婚して子供もいたのだが離婚して老いて孤独になっていた。 ジョン・トムスは孤独な時間をインターネットを見て過ごしていたが、やがて彼はインターネットの中でひとりのタイ女性と知り合うことになった。 名前はタニャポ […]

◆乱交パーティー。タイ・パタヤで起きていた25人の逮捕劇

「スウィンガーズ・パーティー」というものがある。日本語で言えば「乱交パーティー」となる。 インターネットや口コミで連絡を取り合い、カップルでとある部屋に集結し、そこで男性も女性も相手を取っ替え引っ替えしながらセックスに狂う。 タイやフィリピンの歓楽地では、しばしばこうしたスウィンガーズ・パーティーが秘密裏に行われていて特定の欧米人がそれに参加している。 時おりこうした乱交パーティーが催されているこ […]

◆インド売春地帯では永遠に這い上がれない女がそこにいる

インド・コルカタの売春地帯ソナガシは、この地域出身の貧しいインド女性と、ネパールから人身売買で流れ着いてきた女性と、ムンシガンジ等の他の売春地帯が崩壊した後に流れ着いたバングラデシュ出身の女性たちが集まる場所だ。 私は今でもインド売春地帯に沈没していた頃のことを思い出す。そしてソナガシで出会った女たちのことを振り返る。 ソナガシには金のことしか考えていない強烈なまでの金の亡者もいたが、東南アジアや […]

◆気をつけた方がいい。フィリピンで絶対彼らに手を出すな

フィリピンをさまようハイエナが注意すべきことがある。フィリピン政府は2017年8月に「国家緊急事態」を発令した。「国家緊急事態」はドラッグ戦争のことなのかと誰もが思うはずだが、実はそうではない。 確かにドラッグ戦争も危機的だ。フィリピンは今、ドゥテルテ大統領が仕掛けているドラッグ戦争の真っ只中にある。(フィリピン麻薬戦争。これが現場の血まみれ殺害光景だ) 2017年には少なくても1万2000人近く […]

◆写真禁止と言っても、どんどん流出していく飛田新地の夜

基本的に売春地帯は「撮ってはいけない」ということになっている。しかし、もう無駄だ。時代が変わった。撮られるのは、絶対に避けられなくなった。 いくら店が恫喝しようが威嚇しようが、約束事を押しつけようが、もう何の意味もなくなった。 今は誰もがスマートフォンを持っているし、そのスマートフォンには一眼レフにも匹敵するような超高性能なカメラ機能が付いている。そして、やってくる男たちの99%はスマートフォンを […]

◆1970年代のベトナムと、当時の売春地帯と女性たちの光景

現在のタイの歓楽街、パッポン、ナナ、テルメ、ソイ・カウボーイ、そしてパタヤの原型は1970年代のベトナム戦争によって作られた。(パッポン。ベトナム戦争が作り上げたアジア最大の歓楽地) ベトナムとカンボジアは共産主義の猛威に席巻されていたが、タイは明確にアメリカ陣営であり、当時のタイ軍事政権はタイ全土にアメリカ軍に後方基地を提供し、空港を使うことを許可した。 だから、アメリカ軍はサイゴンに拠点があっ […]

◆かつて巨大遊郭地帯だった大阪「松島新地」を歩いてみた

昭和32年(1957年)に売春防止法が施行されて日本から消え去ったのが赤線地帯と呼ばれる特殊な地域である。 こうした場所は、今で言うところの売春地帯だが、こうした売春地帯が日本に存在するのは「恥」だとして歴史から消されていった。 東京では吉原遊郭、大阪では松島遊郭、京都では島原遊郭が有名だったが、この中で松島新地は「大郭(おおくるわ)」として一時期は吉原をも凌いで日本最大の規模を誇っていた場所であ […]