売春地帯

◆失明危機? 売春地帯や風俗で手に入る聖水は場合によっては猛毒入り

欧米では独身最後を迎えた男が、気の置けない男だけの仲間と一緒に「最後の何でもあり旅行」をすることがある。これを「バチェラー・パーティー・トリップ」と呼ぶ。 映画『ハングオーバー!』も、バチェラー・パーティーで男友達だけでラスベガスに行って、記憶も花婿も失って大変なことになるという設定だった。 このバチェラー・パーティーの旅行ではもちろん、ラスベガスのようなギャンブル・タウンだけでなく、フロリダや、 […]

7つの教訓。選ぶ相手を間違えると非業の死を遂げることもある?

「紀州のドンファン」と呼ばれた野崎幸助氏は金で美しい女を手に入れたが、その3ヶ月後に謎の死を遂げている。(ブラックアジア:◆野崎幸助。結婚して3ヶ月後、何者かに覚醒剤を盛られて絶命) 野崎幸助は77歳だったが、とても大切なことを忘れていた。一緒になる相手は「自分が好きな女性を選ぶよりも、自分を好きになってくれる女性を選ぶ」方が合理的であることを。4000人の女性と関わったと言っていた男は、最後まで […]

◆若い肉体が宗教を破壊すると、この国は東南アジアで一番面白い国になる

インドネシア政府、宗教家、作家などが必死になってインドネシア女性の「自撮り」を戒めているのだが、インドネシアの若者たちはまったく耳を貸さない。 著名な作家が「自撮り写真は神に対する罪にあたる」と激しく若者たちを糾弾しても馬耳東風だ。 「自撮り写真のために、最も見映えのいいポーズをふるいにかけて選び、そして自分を賞賛し、自分に感動している。これをうぬぼれと呼ぶのだ」 しかし、インドネシアの女性は戒律 […]

美しいだけの女よりも、ダークサイドを持った深い女の方が好きだ

東南アジアで、多くの女性と真夜中に関わってきた。夜の女たちは20代にしてすでに荒廃してしまった身体が多いのは事実だと思った。 多くの女たちは、身体から瑞々しさが消え、肌が荒れ、時には傷ついていた。 身体を売って生きる女たちは、確かに荒廃しやすい傾向にある。なぜ、そうなってしまうのだろう。過度なセックスが荒廃をもたらすのか。 彼女たちは仕事でそれをやっている。毎日どころか、一日4度も5度も見知らぬ男 […]

◆200ドルを盗まれて激怒、連れ込んだ女性を半殺しにしたファラン

セバスチャン・ミラックスという49歳の男がいた。フランス人の白人(ファラン)だ。 この男はカンボジアの首都プノンペンの売春ストリートのひとつとして知られている144ストリートのバー『バニー・バー』で飲んでいた。 カンボジアにはバーが立ち並ぶいくつかの通りがあるのだが、144ストリートはワットプノンの近く、比較的北側にあって夜になるとあまり観光客が来ない。 そして、バーはどれも小さくて場末の雰囲気が […]

◆快楽に死んでいった二人の男と、死にそうで生き残った鈴木傾城

東南アジアの闇。東南アジアの暗がり。荒廃した街の奥の奥にある小さな赤いネオンと、そのネオンの影で禍々しい陰影を表情に貼り付けた女たち。 据えたカビの匂い、タバコの煙、そして女たちの髪から漂ってくる安い香料とパウダーの匂い。 私はこうした世界に惹かれ、今も目を閉じると不意に浮かぶのがこうした暗黒の売春宿の光景である。東南アジアの闇は今も私の脳裏に刻まれており、そこから抜けられない。 そこから離れよう […]

◆快楽が渦巻く世界で、この10パターンに当てはまっていると自滅してしまう

最近、タイのオープンバーに勤めていた女性に、有り金をすべて巻き上げられた挙げ句「俺はもう何も持っていない」と絶望して自殺した男のことを書いた。(ブラックアジア:「お前にすべてを与えた。俺はもう何もない!」と死んだ男) この記事を書いて「デジャヴーのように感じた」と感想を書いてくれた読者もいるのだが、歓楽街では同じようなパターンで男が次々と破綻していく姿がある。長くこの世界にいると、自滅する男のタイ […]

◆「お前にすべてを与えた。俺はもう何もない!」と死んだ男

イギリス南西部ウェールズ地方の鋼鉄業界で真面目に働いていたジョン・トムスというビジネスマンがいた。 60歳まで問題を起こすこともなく働き、退職したときは数千万円の貯金があった。家族はなかった。結婚して子供もいたのだが離婚して老いて孤独になっていた。 ジョン・トムスは孤独な時間をインターネットを見て過ごしていたが、やがて彼はインターネットの中でひとりのタイ女性と知り合うことになった。 名前はタニャポ […]

◆乱交パーティー。タイ・パタヤで起きていた25人の逮捕劇

「スウィンガーズ・パーティー」というものがある。日本語で言えば「乱交パーティー」となる。 インターネットや口コミで連絡を取り合い、カップルでとある部屋に集結し、そこで男性も女性も相手を取っ替え引っ替えしながらセックスに狂う。 タイやフィリピンの歓楽地では、しばしばこうしたスウィンガーズ・パーティーが秘密裏に行われていて特定の欧米人がそれに参加している。 時おりこうした乱交パーティーが催されているこ […]

◆血も涙もない男が「7つの問題」を持つ女性を好む理由とは

この世には光があれば闇もある。表もあれば裏もある。社会の表と裏の境界線は「昼」に生きているのか「夜」に生きているのかで分けられる。この相反する2つの世界はまるっきり違っている。 生き方も、考え方も、儲け方もまったく違う。 表では正しく生き、堅実に暮らし、人々に感謝されるような仕事をして儲ける。それが「真っ当な生き方」だ。しかし、アンダーグラウンドはおおよそ逆であると考えてもいい。 アンダーグラウン […]

◆インド売春地帯では永遠に這い上がれない女がそこにいる

インド・コルカタの売春地帯ソナガシは、この地域出身の貧しいインド女性と、ネパールから人身売買で流れ着いてきた女性と、ムンシガンジ等の他の売春地帯が崩壊した後に流れ着いたバングラデシュ出身の女性たちが集まる場所だ。 私は今でもインド売春地帯に沈没していた頃のことを思い出す。そしてソナガシで出会った女たちのことを振り返る。 ソナガシには金のことしか考えていない強烈なまでの金の亡者もいたが、東南アジアや […]

◆気をつけた方がいい。フィリピンで絶対彼らに手を出すな

フィリピンをさまようハイエナが注意すべきことがある。フィリピン政府は2017年8月に「国家緊急事態」を発令した。「国家緊急事態」はドラッグ戦争のことなのかと誰もが思うはずだが、実はそうではない。 確かにドラッグ戦争も危機的だ。フィリピンは今、ドゥテルテ大統領が仕掛けているドラッグ戦争の真っ只中にある。(フィリピン麻薬戦争。これが現場の血まみれ殺害光景だ) 2017年には少なくても1万2000人近く […]

◆売春地帯で殴られた日本人は翌日に何をするのが正解か?

タイの売春地帯パタヤは、相も変わらず事件とトラブルの嵐になっている。 米豪の不良バイク集団があちこち襲撃して回ったり、ドラッグをやっていた人間が車を暴走させて十数人を轢き飛ばしたり、売春する女性に騙されたオーストラリア人が飛び降り自殺したり、毎日のようにセックスの街に巣食う人間たちが事件を起こしている。 2017年12月6日の午前1時30分頃、パタヤで70歳になる日本人男性が4人から5人の男とひと […]

◆1970年代のベトナムと、当時の売春地帯と女性たちの光景

現在のタイの歓楽街、パッポン、ナナ、テルメ、ソイ・カウボーイ、そしてパタヤの原型は1970年代のベトナム戦争によって作られた。(パッポン。ベトナム戦争が作り上げたアジア最大の歓楽地) ベトナムとカンボジアは共産主義の猛威に席巻されていたが、タイは明確にアメリカ陣営であり、当時のタイ軍事政権はタイ全土にアメリカ軍に後方基地を提供し、空港を使うことを許可した。 だから、アメリカ軍はサイゴンに拠点があっ […]

◆社会から堕ちた男を、黙って愛してくれる女がいるところ

誰でも、薄汚い部屋よりも、きれいな部屋の方が好きだ。きちんと掃除されてゴミひとつ落ちていない部屋、毎日交換されるベッドのシーツ、クリーンなトイレとバスルーム、最新型のハイテク機器が揃った部屋にいたい。 しかし、スラムに行けば、そんな環境があるはずがない。クーラーもなければ、清潔なシーツもない。トイレや浴室は部屋の外の共同で、そこは汚物が散乱し、虫が這い回っているようなところだ。 私が這い回ってきた […]

◆アンヘレスのマリエル。アメリカ兵が捨てた娘が売春地帯に

かつて、アメリカの基地があったフィリピン・パンパンガ州のアンヘレスには、アメリカ軍兵士の男たちが現地の女性に産ませて捨てた子供たちがたくさんいる。 このクラーク基地は、1903年にはすでに基地として存在し、1991年にピナツボ火山が噴火するまでアメリカ軍のアジアでの最重要拠点として存在していた。 実際、1960年代から1970年代のベトナム戦争でも、このクラーク基地は重要な出撃地となっている。基地 […]

◆「寂しさをセックスで埋めると必ず後悔する」と言われる

失恋。挫折。孤独。無理解。無関心。淡々と過ぎていく日々。ひとりぼっちの夜。見捨てられたような人生……。 そんな中で、ふと「自分は誰からも愛されていない」と分かってしまったり、「私は見捨てられている」と思ってしまうこともある。 東南アジアの荒んだ売春宿の女性たちは、みんなひとりになるとそんな切ない表情をすることが多い。 だから、だろうか。彼女たちはひとりになりたがらない。気が付けば仲間としっかり手を […]

◆ダイナ・チャンの祈り。売春するカンボジア女性の地獄

カンボジア編 アジアをさまよって売春をする女たちと刹那的に一緒にいても、通り一遍では彼女たちの心の中を知ることは難しい。社会的な環境も違い、文化・世代・言語さえも違う。 自分と一緒にいる娘たちの心の中に何が渦巻いているのか、その正確なところは男たちには永遠に分からないものなのだろう。 プノンペンに降り立ち、70ストリートで女性たちとたわむれる。 熱帯の寝苦しい夜、ベッドの中で彼女がどんな生い立ちで […]

◆荒廃した肌。全身に吹き出物を抱えたタイ女性ナームのこと

シンガポール編 シンガポールの紅灯街である「ゲイラン」は好きだ。実に退廃しており、それが陰湿で、剥き出しなのが素晴らしい。 ハイエナにとって、シンガポールとはすなわちゲイランのことである。 かつてシンガポールはゲイランの他にいくつかの地域が売春地帯として栄えていた。しかし、今では観光客向けのオーチャード・タワーと現地人向けのゲイランくらいしか残っていない。 だから、真夜中になると、性欲に飢えて野獣 […]

◆スワイパー。カンボジア人の憎悪の中で存続した闇の売春村

カンボジア編 プノンペンから延々と11キロ、国道5号線をウドン方面に北上する。 ムスリム(イスラム教徒)の寺院を左手に、クメール人の高床式の粗末な家を右手に見ながら、さらに奥へ奥へと突き進んで行くと、今はもう古びて色あせてしまった「コンドームを使いましょう」という看板が見える。 それを左折すると、そこは「スワイパー」と呼ばれる村である。 ここは「不浄の聖地」だ。地獄に堕ちるのは避けられそうにないほ […]