アメリカ

会員制

◆エプスタイン。政財界の大物相手にセックスビジネスをしていた大富豪の死体

閲覧注意2019年8月10日、ひとりの男が刑務所で自殺したというニュースが駆け巡った。ジェフリー・エプスタインという男なのだが、この男は天才的なトレーダーで1990年代には「超」が付くほどの大富豪へと成り上がった男だった。最近、この男の遺体...
ドラッグ

◆ボロボロに荒廃したこの白人女性たちを見よ。日本女性もまたそうなっていく

ひとつの可能性を指摘しておきたい。日本はまだ奇跡的にドラッグの蔓延を免れているが、日本がこれから移民社会となって、周辺国だけでなく、世界中の多くの国の人々が暮らすようになると、間違いなくドラッグの蔓延が避けられなくなるはずだ。日本社会は本気...
一般

「アンティファ」リベラルから派生した過激暴力集団がテロリスト扱いに

(2020年5月31日。いよいよトランプ大統領は極左暴力集団『アンティファ』を「テロ組織に指定する」と述べた。アンティファはかねてより問題の集団だった。一刻も早くこんな暴力集団をテロ組織に指定すべきだった。改めて以下を読んで欲しい)2019...
一般

いよいよ戦争への道が見えてきた。責任を追及するアメリカと逆ギレする中国

中国は民主国家になる気などさらさらない。中国共産党政権が支配する独裁国家体制である。そして、中国共産党政権が支配する中国には民主主義も人権もない。人民を監視するだけでなく、チベットや新疆ウイグル自治区でも少数民族を激しく弾圧している。さらに...
会員制

◆ソフィア・ベルは「究極のガールフレンド体験」を14歳に提供して逮捕された

ちょうど1年前。2019年2月に私は沖縄でひとりの女性に会っている。(那覇の夜(3)ハーフの女性がくるはずだったが、そうではなかった?)彼女は「ハーフ」を名乗りながらも、完全に白人系外国人であったことに驚いたことがあった。日本人の要素は彼女...
閲覧注意

◆肉片となったガセム・ソレイマニ司令官の遺体。アメリカを挑発した男の末路

閲覧注意他国に無人機を飛ばして要人を爆殺する。それができるのがアメリカだ。2020年1月3日。イランのガセム・ソレイマニ司令官はバグダッド国際空港そばの道路を走行中にアメリカの無人攻撃機リーパーによって爆殺されている。ガセム・ソレイマニ司令...
一般

時代が混沌に落ちたら「効率化と合理化」が何の役にも立たなくなってしまう理由

効率化と合理化は、決められた期日までに成果を出すための手法である。なぜ期日が決められるのかというと、そこにかける「予算」を見積もらなければならないからだ。効率化と合理化を実践するためには、まずは予算を組んで計画を立てなければならないのである...
一般

「きれいごと」を押しつける社会に対する反撥と怒りが湧きあがっている

オバマ前大統領時代、アメリカは「ポリティカル・コレクトネス」が極端化していた。これは「政治的に偏見や差別のない言葉や用語を使おう」という優しさと理想の元に始められたものなのだが、これが徐々に人々を苦しめるようになっていった。なぜか。「ポリテ...
一般

帝国は勃興し没落するが、アメリカが今すぐ没落するとはまったく思わない

かつて「太陽の沈まない国」と言われていたのは世界各国を植民地にしていたスペインとイギリスだった。なぜ「太陽の沈まない国」なのか。この二国は世界中に植民地を持っていたからだ。植民地をも領土と考えると、ある領土で太陽が沈んでも、他の領土で太陽が...
一般

「史上最強の制裁」を科せられるイラン。中東では新たな戦争が勃発するか?

今、日本人はアメリカ主導による北朝鮮への経済制裁に注目して、追い込まれていく北朝鮮の行方に注目している。しかし、経済制裁されているのは北朝鮮だけではない。アメリカは、2019年5月1日よりイランに対して経済制裁をより厳しいものにしている。5...
会員制

◆ツイッターでの炎上を狙ったセックスワーカーが12秒の動画でやったこと

ツイッターは動画もアップできるので、たまに「炎上」目的で動画をアップする人もいる。「炎上」というのは、今ではすっかりお馴染みの言葉になったが、過激な言動で世間を騒がせることを指す。日本でも、意図的に自分の言動で視聴者に不快感を与えさせて「炎...
会員制

◆軍産複合体を抱えるアメリカ。中国は今のアメリカにとっては「動く標的」

ドナルド・トランプ大統領は、大統領になる前から公然と中国を批判し続けていた。中国政府がありとあらゆる方法で知的財産権を侵害し、非合法な手段で大国になり、アメリカに公然と挑戦していることに対して激しく抗議していた。その姿勢は今でもまったく変わ...
会員制

◆最底辺の世界に棲む女たちの凄まじく荒廃した身体が訴えるもの

日本では「ネットカフェ難民」だとか「単身女性の貧困」だとか「格差社会」などが話題になったのが、2000年代の後半あたりからだ。最初は「自己責任だ」と言って貧困に堕ちる若年層を叱る人々も多かったが、やがて就職氷河期と非正規雇用の拡大が若年層の...
会員制

◆今、アメリカで起きている不法移民に対する重大な動きとは?

想像して欲しい。あなたは「花」と「ゴミ」のどちらが好きだろうか。もっと具体的に訪ねよう。1つは清潔でよく手入れされた家と道があって、それぞれの家の窓には「花」が飾っている地域がある。そして、もう1つは落書きだらけの古く壊れた建物と「ゴミ」が...
会員制

◆アメリカは中国を育てていたが、その意図はどこにあったのか?

アメリカは戦争を続けてきた国である。アメリカが建国された1776年から今日まで、その90%が戦争の年月だった。アメリカは常に戦争を欲している。(「自由はただではない」という言葉の裏には何があるのか?)そして、そのためにアメリカには世界最強の...
会員制

◆日本が悪夢のような暴力社会になれば、日本人も必ず「銃を持つ権利」を求める

2018年2月14日、フロリダ州のマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校で銃乱射事件が起こり、生徒や教職員が多数死亡する事件が起きた。この事件の後、事件に巻き込まれた生徒たちが中心になって銃規制を求め始めた。「命のための行進」と呼ばれたこ...
会員制

◆シリア内戦で米英仏が攻撃に参加。世界が激しく燃え始めた

シリアを巡って危機が広がっている。シリアは2011年からアサド政権と反政府組織の間で激しい内戦が勃発するようになっており、その内戦は今も終わっていない。アメリカの前オバマ政権はロシアが支援するアサド政権を激しく嫌っており、反政府武力組織に大...
会員制

◆米露の暗闘はプーチン大統領の再選によってより激しくなる

2018年3月18日に行われたロシア大統領選挙で、現職のプーチン大統領が他の7人の候補者を圧倒的に引き離して4選を決めている。この選挙では、例によって選挙不正が大々的に行われたのが監視カメラでも発覚しているが、選挙が無効になることはない。今...
会員制

◆公園売春。社会の底辺で広がっている売春の光景を見よ

アメリカはコールガールやマッサージパーラーのような室内(インドア)売春以外にストリート売春が非常に盛んで、底辺層の多くは車で売春する女性を拾って、車の中や近くの広場やモーテルで性サービスを受ける形になる。ロサンゼルスのような大都会ではシング...
一般

「自由はただではない」という言葉の裏には何があるのか?

ドナルド・トランプが大統領になって、アメリカの言動は荒々しさと暴力傾向を増している。しかし、アメリカはもともと「暴力的な国家」でもある。アメリカ大陸に白人が上陸した時、この大陸はもちろん無人の大地ではなかった。そこにはネイティブ・インディア...
歴史

◆ストーリーヴィル。1900年代初期アメリカ最大の売春地帯

1897年から1917年までの20年、アメリカのルイジアナ州ニューオリンズでは「あの地域」と呼ばれる売春地帯があった。それがストーリーヴィル(Storyville)である。ここは、アルコールとギャンブルとセックスが公然と渦巻く不浄の地域であ...
会員制

◆ラスベガスの史上最悪の銃乱射事件。しかし、次も必ずある

2017年10月1日、アメリカのラスベガスで史上最悪の銃乱射事件が発生している。64歳のラスベガス在住のスティーブン・パドックという白人の男が10分以上に渡って銃を乱射した。スティーブン・パドックは年金生活者用住宅地で暮らしていた、ごく普通...
ドラッグ

◆コカイン娼婦。コカインで異常を呈している売春少女の姿

メキシコは狂気のドラッグ大国だ。このメキシコの凄まじい現状についてはこちらで取り上げた。(ブラックアジア:「殺戮大陸メキシコの狂気」史上最悪の犯罪組織)このドラッグ大国であるメキシコから流れ込んでくるドラッグは、アメリカの隅々にまで蔓延して...
会員制

◆分離と対立が先鋭化していくトランプ時代のアメリカの光景

ドナルド・トランプが大統領に就任してから、アメリカの分断はより加速されている。アメリカは移民の国であり、人種の坩堝であり、世界で最も人種の融合に成功してきたと言われていた国家だった。ところが、このアメリカでも今はトランプ大統領が登場し、人種...
会員制

◆アメリカの絶望。ホームレス女性の隠し撮りされた性行為

日本ではあまり中年女性のホームレスを見かけないが、いないわけではない。あいりん地区では女性のホームレスが道ばたに座って男と酒盛りをしている姿もあるし、東京でも池袋や新宿で女性ホームレスの目撃がある。数が少ないというのは、女性が貧困に堕ちてい...
会員制

◆片目の白人セックスワーカーがアメリカで逮捕されていた

米国勢調査局が2012年に出しているレポートによると、アメリカ合衆国の50州と首都ワシントンD.C.の中で、住民1人あたりの可処分個人所得が、最も低いのはミシシッピ州であったと言われている。ミシシッピ州はジャズの本場として知られているが、黒...