◆若い売春女性の死の裏側にアメリカの暗部が広がっている

2014年3月14日、金曜日の朝。アメリカ・カリフォルニア州アナハイムでひとりの女性がゴミ選別のベルトコンベアの上で仰向けに死んでいるのが発見された。

状況的に見ると、南カリフォルニア州のどこかで殺されてゴミ箱に捨てられたあと、ゴミ選別車がそれを拾って運ばれてきたようだという。

首の左側と、左腕の上腕に特徴的なタトゥーが残されていた。薔薇の花がついた十字架デザインだった。これによって照合がかけられ、殺された女性の身元はすぐに判明した。

ストリートでは「サラ」という名前で知られていたが、本名はジェラエ・ニコール・エステップと言った。1992年10月生まれの21歳。オクラホマ州出身の、逮捕歴のある売春女性だった。

最初に逮捕されたと思われるのは2011年の頃で、場所はオクラホマ州のサウス・ロビンソン・アベニューだったという。

その頃、彼女は18歳だった。その一年後、彼女は妊娠して子供を産み落とした。

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