閲覧注意
アメリカのストリート売春というのは、最底辺の中の最底辺である。こうした売春女性の多くはドラッグで身を落としており、もはや年齢も分からないような女性ですらもそこにいる。
フィラデルフィアのローリーなどは、さしずめそんな女性のひとりであり、よく知られた女性だ。(ブラックアジア:フィラデルフィアのあまりにもひどすぎる老いた売春女性)
アメリカでは、こうした最底辺の売春女性を好む男もいれば、こうした女性でしか買えない最底辺の男もいる。最底辺であっても性欲は消えないので、最底辺の男は最底辺の売春女性をわずかな金で手に入れる。
最底辺とはたとえば、ブロージョブ(フェラチオ)が5ドル、性行為が10ドルのような世界である。
5ドルや10ドルで快楽が手に入ると思えば、女性がどんなに落ちぶれていても、問題ないと考える男が一定数いるのである。「背に腹はかえられない」という状況だ。
そんな男は、もう女性の質など度外視しているので、かなり胆力が座っている。しかし、そんな男たちですらも「おぞましい」と言わしめた売春女性がいる。