DV

◆「女性が殺される事件の約60%は男友達か夫が犯人」という不都合な現実

閲覧注意 ハリウッド映画やメディアの映像なんかを見ていると、アメリカという国は光り輝くような素晴らしい場所のように見えるのだが、一歩、裏側に入ると貧困層がひしめいて暴力とドラッグに荒れ果てているというのは「知る人ぞ知る」現実である。 ホームレスが路上に転がり、テントハウスが広がり、ドラッグが蔓延し、レイプや殺人が日常茶飯事に起きている。 最近は、ゾンビ・タウンの存在も知られるようになってきているの […]

◆爆発的な恨みだけの感情で遺体をバラバラにしてしまう激情タイプの遺体損壊

閲覧注意赤の他人の前では借りてきた猫のように大人しいのに、自分の家族や妻の前では凄まじく強気になって、激しい暴言を吐いたり、狂気のように暴れたり、容赦ない暴力を振るったりするサイコパスがいる。 あなたも、自分のまわりにひとりくらいは知っているのではないだろうか。 家族や妻だから何をしても許されると思っているのか、それとも家族が暴力に震え上がって抵抗できなくなってしまったのか、暴力を振るう家族の一員 […]

◆悪い男に関わって、殴られたりカネを盗られたりしている女たちを見る

好きだと思って付き合っている男が、小さなカネをさりげなく自分に払わせるようになったり、「カネを貸して。必ず返す」と言い出して、やがて返してくれなくなったら、その男との関係は暗雲が漂っていると思っていい。 「今日は小銭がない」「今日は財布を忘れた」「銀行から下ろすのを忘れた」と日常的に言うような男は、意図的にそうしている可能性がある。 寄生(パラサイト)できるのかどうかを小さなカネで試し、それが成功 […]

◆「お前は誰が好きか言って見ろ」ルーマニアのリアルなDVの現場とその結末

閲覧注意 ルーマニアでひとりの女性がボーイフレンドになったジプシーの男に激しい暴力を振るわれていた。彼女は何度も警察に助けを求めたのに無視されて、とうとうフェイスブックで全世界に「私を助けて」と救済を求めた。 彼女を暴行する動画も出回っていた。そのボーイフレンドが撮った暴行シーンの動画だった。そこには「俺の手にキスしろ」「俺の足にキスしろ」と威嚇されて、怯えながらそれに従う彼女の姿が映っていた。 […]

◆妻を凄惨に殴打した男は、なぜ瀕死の妻に満足したのか?

閲覧注意 ロシア人28歳の妻アナスタシア・オヴァイアニコワは精神的にもう限界だった。高圧的ですぐに激高する夫マキシム・グリバノフとは、もうやっていけないと感じた。 アナスタシアは日常的に暴力を受けていたのだ。夫の暴力を止めさせるために自分の父や兄に相談もしたが、夫マキシムは態度を硬化させるばかりだった。 しかし、アナスタシアの決意は固かった。そこで、家の近くのカフェに寄った時、アナスタシアは勇気を […]

◆なぜ悪い男と別れられないのか。ある女性の血みどろの死

閲覧注意 ブラジルでは女性に対する暴力は直接的かつ残虐で、特に自分の元ガールフレンドや元妻に対する報復暴力はひどく残虐なものになる。 自分から逃げていった女性を「裏切った」と考え、裏切った女には報復して後悔させなければならないと思うのだ。その裏には南米特有のマッチョ志向が隠されている。 自分が女を捨てるのは構わないのだが、捨てられるのは「男の沽券に関わる」ので許されない。 だから、その許されないこ […]