閲覧注意
日本政府は「移民」という言葉を絶対に何が何でも使わないのだが、実際にはうなりを上げて移民政策を勧めている。
先日も、日本政府は経済界の要請に応えてブラジル人が日本を短期で訪れる際に必要だったビザを免除することを調整していると発表したばかりなのだが、これに対しては「こんなことをして大丈夫なのか?」と多くの懸念が上がっているのも事実だ。
それもそうだ。ブラジルの治安の悪さはこのブラックアジアでもしばしば取り上げているのだが、その国から大量の人を無防備に取り込むのだから、「ブラジルの治安が日本で再現されるのではないか?」と思うのは当然である。
ブラジルのアンダーグラウンドはどうなのか、それはブラックアジアのこちらの記事をひとつひとつ読めばリアルな現実が分かるはずだ。
先日、埼玉県川口市内の病院前でトルコ系住民とクルド系住民が100人近くも集まって乱闘で大騒ぎになったばかりだが、外国人が大量に入ってくるようになってから、日本もこうした騒ぎがしばしば起こるようになっている。
日本には難民としてクルド人が大量にやってきているのだが、その多くは川口や蕨に住んでいる。
彼らが集団でコンビニにたむろして日本人が通りすがると威嚇してきたりするし、女性が歩いていると集団で声をかけたり、車で乱暴運転をしたりして「日本が日本でなくなってきた」と住民が言い出している。
農村地帯ではベトナム人が集まってギャング集団ができあがっているのだが、彼らもまた集団で畑の果物を盗み取ったり、都内に出て集団万引きをしたりして、これまでの日本とは違う犯罪が広がっている。
日本政府が安い労働力のためになりふりかまわず外国人を定着させようとしており、治安の悪化などまったく意に介していない。