インドネシア

◆インドネシアの「線路沿いの売春地帯」を取り巻く厳しい現状とは?

インドネシアの首都ジャカルタには、いくつかの売春地帯があるのだが、最近はその中でも「線路沿いの売春地帯」がよく話題になっている。 ブラックアジアでも、この売春地帯は取り上げた。(ブラックアジア:ジャカルタの線路沿いの売春宿がこんな風になっていたとは) この売春地帯にはブラックアジアの読者も複数人が訪れており、生々しい写真と共にレポートも頂いている。 ・ジャカルタにある「線路沿い売春宿」は生き残って […]

◆キレる男と関わったら、殺されてダンボールに詰められることもある

閲覧注意 普通の人は、人生において一度たりとも「逮捕されたことがない」のが普通だ。 しかし、中には本当にどうでもいいようなことでキレて警察沙汰になり、何度も刑務所とシャバを行き来して生きている人間もいる。 些細なことでキレる人間は、キレるまでは普通なので性格に異常性があるように見えない。そのため、普通の人であると思って途中まで接することになる。つまり、「関わってしまう」ことになる。 インドネシア・ […]

◆若い肉体が宗教を破壊すると、この国は東南アジアで一番面白い国になる

インドネシア政府、宗教家、作家などが必死になってインドネシア女性の「自撮り」を戒めているのだが、インドネシアの若者たちはまったく耳を貸さない。 著名な作家が「自撮り写真は神に対する罪にあたる」と激しく若者たちを糾弾しても馬耳東風だ。 「自撮り写真のために、最も見映えのいいポーズをふるいにかけて選び、そして自分を賞賛し、自分に感動している。これをうぬぼれと呼ぶのだ」 しかし、インドネシアの女性は戒律 […]

◆ジャカルタにある「線路沿い売春宿」は生き残っていた2

【ブラックアジア投稿:ガウ氏】 ブラックアジアで最初に線路沿いの売春地帯を紹介したのは2013年だった。(ジャカルタの線路沿いの売春宿がこんな風になっていたとは) この翌年からインドネシアではジョコ・ウィドド氏が大統領に就任したのだが、この大統領は潔白なところがあって、風紀を糺すために有名な売春地帯のあちこちをシャットダウン(強制閉鎖)させるようになっていた。 歴史的に有名な売春地帯も閉鎖の憂き目 […]

◆ジャカルタにある「線路沿い売春宿」は生き残っていた1

【ブラックアジア投稿:ガウ氏】 インドネシアは、社会派のジョコ・ウィドド大統領になってから、目に見えて経済成長するようになり、政治的にも安定感を増すようになった。 しかし、ジョコ大統領は清廉であるがゆえに、社会の底辺に蔓延っている売春ビジネスをあまり好ましく思っておらず、政権に就いてからすぐにインドネシア中にある売春地帯や売春宿を閉鎖するように区政に働きかけている。 その結果、インドネシア・スラバ […]

◆「寂しさをセックスで埋めると必ず後悔する」と言われる

失恋。挫折。孤独。無理解。無関心。淡々と過ぎていく日々。ひとりぼっちの夜。見捨てられたような人生……。 そんな中で、ふと「自分は誰からも愛されていない」と分かってしまったり、「私は見捨てられている」と思ってしまうこともある。 東南アジアの荒んだ売春宿の女性たちは、みんなひとりになるとそんな切ない表情をすることが多い。 だから、だろうか。彼女たちはひとりになりたがらない。気が付けば仲間としっかり手を […]

◆バンコクのアラブ人街や、インドネシア人女性のことを思う

2014年の10月にたまたまシンガポールでインドネシア女性の集団を見かけたのだが、みんなジルバブをかぶっていてとても美しいと思った。 この時の写真はこちらにアップしている。(ジルバブをつけたインドネシアの女性たちはとても華やか) どこの国でも女性が集まると本当に華やかになるが、イスラムの女性であってもそれは変わらない。むしろ、華やかなジルバブの色が熱帯の太陽に映えて、シンガポール女性よりも輝いて見 […]

◆「女たちの肖像」インドネシア編・素朴さを秘めた女たち

東南アジアの闇の奥には多くの売春地帯が潜んでいるが、旅の中で夜をさまよい歩く男たちが、いつしか売春地帯に紛れ込み、そして多くの女たちと知り合うことになる。 かつて、ブラックアジアの読者は100%、売春地帯をさまよい歩いて、迷子になっていた男たちだった。ブラックアジアには東南アジアの夜の女たちの吐息と、彼女たちに夢中になる男たちの熱い情念で満ちていた。 ブラックアジアの中で、多くの男たちが、自分たち […]

◆シンガポールからインドネシア領バタム島へ向かったが……

9月30日、10月1日の2日はインドネシア領リアウ諸島バタム島にいた。 インドネシア領と言っても、バタム島はシンガポールからフェリーで1時間もしないうちに着く。それでもバタム島はインドネシアであり、島民のほとんどがインドネシア人である。 ここは「ブラックアジア第二部」の舞台となった島でもあり、私も懐かしさでいっぱいでこのバタム島を訪れた。 本当は、あと数日インドネシアにいたかったのだが、今日10月 […]

◆ドリー。「売春婦は出て行け」と叫ぶ人々の抗議デモの姿

売春ビジネスは、決して地域住民の理解を得ることはない。 それには多くの理由があるが、真っ先に上げられるのは、売春ビジネスそのものが「道徳に反している」からだ。 欧米先進国でさえも、そのような理由で売春ビジネスは地域住民の理解は得られることができない。 日本でも風俗は一部の地域に押し込められて、普通の人々が暮らす地域には進出できないようにされ、実際、風営法で厳しく管理されている。 これが宗教の強いイ […]

◆インドネシア・スラバヤの大規模な売春地帯が閉鎖の危機

インドネシアはイスラム教国家にも関わらず、大規模な売春地帯が各所に存在するという非常に希有な国である。 私がタイ、カンボジアの売春地帯を経て、次にメインに据えて流浪したのがインドネシアだった。(売春地帯をさまよい歩いた日々「ブラックアジア第二部」) インドネシアは島嶼国家で、東西に広がる無数の島々を連なってひとつの国となっている。この国はあまりにも広く、すべてを制覇するのは難しい。 私は、リアウ諸 […]

◆売春地帯に生きる女性の、どこか不器用で不幸な姿に考える

「わたしも日本人に生まれたかったわ」 インドネシアで知り合ったある女性に、しみじみとそう言われたのは今でも忘れられない。彼女の真意はこうだった。 「日本は豊かで清潔でとても良い国で、あなたはそこで生まれたのだから、幸せなはず。わたしもそこで生まれたかった」 彼女は貧しくて、生活に苦しんでいたので、日本は夢のような国に見えたに違いない。貧しい人が先進国に憧れるというのは、よくある話だ。 では、日本人 […]

◆インドネシアの人懐っこい人たちや、豊かな自然を思い出す

インドネシアは、多くの島々が寄り集まってできた国だ。 ジャワ島を中心にして、その東西に多くの島々が連なり、西はアチェのあるアジア大陸の東南から東はオーストラリア大陸の北東まで、その広大な国のスケールは類を見ない。 島々には独特の文化と言語がある。 ジャカルタは東京と変わらないような大都会なのに、僻地の島に行くと裸族のような暮らしをしている人たちもいる。 これらの島々を取り囲むものが海であり、インド […]

◆インドネシア・バリ島の性的退廃は暴いてはいけないもの

インドネシアはイスラム国家で、性的道徳には厳しいところだ。しかし、インドネシアは様々な宗教が共存しており、キリスト教も、ヒンドゥー教も共存している。 そこで、性的道徳を巡って、「表の顔」と「裏の顔」が絶えずせめぎ合って、道徳は厳しくなったり緩くなったりする。 バリ島は、そんな性的道徳のせめぎ合いの最前線となってきた特殊な場所だ。 世界中の女性がバリ島で現地の男たちを買うという行為は以前からよく知ら […]

◆ジャカルタの線路沿いの売春宿がこんな風になっていたとは

以前、ジャカルタにいたときは、コタの街があまりにも面白くて、メンテンも線路沿いの売春宿も、存在は知っていたが、一度も訪れることなく帰国した。 そのメンテンについては以前にも書いたことがある。(半世紀以上も前から、メンテン近郊は多くの売春女性がいる) 最近になって、その線路沿いの売春地帯の方の写真が上がってきている。 ジャカルタでも他の国と同じく、線路沿いに市場やスラムがあって、その一部が売春地帯に […]

◆シンガポールのヘイズ(煙害)は、過去最悪のレベルとなった

以前、シンガポールにいた頃、焦げ臭い空気がうっすらと流れてきて、大気が霧で曇っているようになっているのに驚いたことがあった。ヘイズ(煙害)だった。 焼け焦げた臭いが立ちこめて、ずっと嗅いでいると嗅覚がおかしくなってくる。 インドネシアの焼畑農業で出た煙が、風に乗ってシンガポールに到達しているのだった。風に乗って煙がシンガポールに到達するというのだから、インドネシア側で、相当な面積が焼かれているのは […]

◆インドネシア女性が、いつの間にかこんなお洒落になっていた

インドネシア女性と言えば、普通の人にはイスラムのヒジャブなどをかぶってどこか地味な印象があるように思える。 また、そうでなくても何か野暮ったい感じや素朴な感じがつきまとう。もちろん、今でも素朴でシンプルな美しさを追求する女性もいる。 しかし、時代が変わった。 インドネシア女性も今ではスマートフォンやパソコンを持つようになり、ファーストフードやカフェテリアで、コーヒーを飲みながら友人と談笑するような […]

◆インドネシアがインドネシア人の国というのは大きな誤解だ

インドネシア編 インドネシアはインドネシア人の国だと思っている人がいる。実はとても大きな間違いだ。 インドネシアはインドネシア人のための国ではない。 たとえば、スハルト時代、スハルト一族は稀に見る資本独占に成功して「スハルトは金に狂った男だった」とワヒド元大統領に言わしめた。 一時、インドネシアは「スハルト一族の持ち物」だった。しかし、スハルトが去って、時代は変わった。インドネシアはインドネシア人 […]

◆セックス・コレクション。自分を抱いた男を記録していく女

インドネシア編 セックスを動画や写真で記録するのが好きな男たちの存在はもう当たり前のように知られていて、そんなことは改めて言うようなことではない。 しかし今はすでにその時代を経て、数年も前から女たちがセックスを記録し始めていることに気づいている人はいるだろうか。 男たちが自分の抱いた女を想い出に残したいのであれば、女たちもまた自分の売春相手を想い出に残したいと思っても不思議ではない。 いよいよ数年 […]

◆アブ・バカル・バシール師。インドネシア・テロの精神的指導者

現在、アジアで安定した政権運営をしているのがインドネシアだが、この国のアキレス腱はイスラム原理主義者が跋扈しているところである。 ユドヨノ大統領はずっと暗殺対象になっているし、国家警察が実行犯を片っ端から逮捕・殺害していっても、その根が潰える様子はほとんどない。 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について