CATEGORY ライフスタイル

自分は生き急いだ方がいいライフスタイルなのかどうかを先に考えて生きていく

貧困に落ちている人は「生き急ぎ」が発生する。宵越しの金は持たず、暴飲暴食に深酒もする。彼らは環境が悪いから健康に気をつけるのではなく、逆に自ら肉体の破壊に結びつくものに突き進む。どのみち生が短いのであれば、やりたいことはさっさとやっていた方が得だからだ。(鈴木傾城)

日本人はとにかく「安定」を求める生き方が正しいと誰もが無意識に思うが

自分に合っていない仕事というのは、どんなに肉体的に楽であっても精神的にキツいので長く続かないし、楽だから好きになれるというものでもないのである。多くのストレスは「合わない仕事」が引き起こしている。しかし、多くの人はそれでも合わない仕事を辞めない。「安定」が欲しいからだ。(鈴木傾城)

あなたは「情報が入ってくると何も考えない」という条件反射に陥っていないか?

一度に10人も20人も紹介されたら、途中で覚えられなくなってしまって結局は全員の名前を忘れる。新しい仕事や作業の手順を上から順番に大量に説明されたら、やはり覚えきれなくて全部忘れてしまう。許容量を超えると脳は動きを停止する。これは誰でも経験があるはずだ。(鈴木傾城)

年齢でタイムリミットが来る。自分がどれだけ急ぐ必要があるのかは鏡を見よ

ほとんどの男性は想像以上に自分に無頓着だ。よほど見られる職業でもない限り、男性はいちいち自分の顔も容姿も気にしない。自分が歳を取ったという自覚は希薄で、相当「鈍感」でもある。だから、男性は大人になっても精神年齢はかなり低いところにある。本当は年を取っているのに「歳に気付いていない」のである。(鈴木傾城)

45万人くらい問答無用でブロックしていい。苦しむなら防衛(ブロック)せよ

自分にとって「有害だ、不快だ、邪魔だ、迷惑だ」と思えば、その時点でブロックして忘れてしまえば、それで問題は解決する。自分も誰かにブロックされるかもしれないが、それも大した問題ではない。どのみち人間は誰かに嫌われるし、こちらを嫌っている人がブロックしてくれているのであれば手間が省ける。(鈴木傾城)

自分を追い詰めるのは外部環境ではなく、しばしば自分が下した自分の判断から

振り返れば誰でも「あの時こうしていれば良かったのに」「あんなことをしなければ良かったのに」と思うことはいくつもあるはずだ。それは1つや2つどころではないはずだ。きちんと生きている人ほど多くの判断をしているわけで、そうした判断ミスの記憶も多い。しかし、そうした判断ミスがあっても人生が破綻しなかったということは、それは幸運なことであったはずだ。(鈴木傾城)

鈴木傾城の執筆環境。今の環境はクラウド重視、M1チップでまた変化するか?

執筆に使っているアプリは、最近はMacのOSに無料で付いてくる「Pages」を使っている。しかし、それは今年に入ってからで、それまではずっと「mi」というエディターか、「Atom」というエディターのどちらかを使っていた。使っていた期間が最も長いのは「mi」だ。どれくらい使っただろう。少なくとも10年は使ったのは間違いない。(鈴木傾城)

辞める決断。人間と植物が違うのは、人間には足があって移動できることである

耐えられないような重度なストレスで自分が潰れる結末が見えているのであれば、それは自分の世界ではない。自分の居場所ではない。そうだと悟ったのであれば、そこから抜け出るのが最適の選択となる。環境のほうを変えるように努力するという生き方もあるが、その世界に人生を捧げるつもりがないのであれば、それ自体が苦痛の人生になってしまう。(鈴木傾城)

プラス思考と成功はリンクしていない。つらい現実を忘れさせるための現実逃避

プラス思考は得体の知れないカルト宗教のように広がっていき、それを信じる人間がカルト教団の信者のようにそれを礼賛するようになった。プラス思考を持つのは心地良い。夢に浸れる。しかし、プラス思考は成功を約束するものではない。しばしば現実に粉砕される。(鈴木傾城)

今年の冬、シュマグ(アフガンストール)を「ゲリラ巻き」する人が出現するか?

アフガニスタン人みたいな格好が好きだとか、着てみたいとか、魅力を感じるとか、そんな風に公言したことは一度もないし、これからも他の人にそれを言うことは決してないだろう。あの格好は、タリバンやアルカイダやビンラディンのせいで、「テロリストの服装」というイメージしかないし、タリバンが今もあの格好でアフガニスタンで武力闘争をしている限り、そのイメージは覆ることはないはずだ。(鈴木傾城)

「1日でも1分でも1秒でも長生きした方が幸せ」と人生を考えるのは浅はかだ

老いていなくても、何らかの不治の病、何らかの精神的な疾患、何らかの事情で、本人が死にたいと思うほどの困難で第三者が見ても生きている方が苦痛であると認識される場合、「死の選択」はあって然るべきではないのか。確かに生命は大切だ。思いつきで死ぬのは馬鹿げている。しかし、生きることに対して多大な苦しみしか生まない人生もあるわけで、そういう人たちに対しては「死」という選択肢があることは救いではないのか。(鈴 […]

時代は大きく変わり、「人間関係を変えられるかどうか」が問われるようになる

その世界で生きていく中では、目の前の仲間は「友」なのだ。その世界にいる限り、彼らは自分を助けてくれる。頼もしい味方でもある。しかし、そこから抜けてステップアップしようと思った時、彼らが「重荷」となる。「友」との人間関係を断ち切るというのは、シンプルに見えてとても難しい行為でもある。(鈴木傾城)

アーリーリタイア。仕事をしない生き方は必ずしも幸せに直結するわけではない

中国発コロナウイルスがもたらす不景気は、今後は大量の失業者を生む。失業は「強制アーリーリタイア」と言えなくもない。このまま、仕事を探すのではなくて引退してしまおうと考える人もいるかもしれないが、それができる人はほんの一部だろう。誰もが老後の金のことを考えて、一抹の不安を抱いて「働けるだけ働こう」と思うからだ。(鈴木傾城)

今の経済的立場よりも上に行こうとする人よりも、現状維持を望む人が多い理由

ほとんどの人は年収がどれくらいであれ、それぞれ今の社会的立場で食べていけている。その中で、できることを精一杯にやって生きている。そして、ほとんどの人は社会的なポジションをどんどん上げていくのではなく、同じところにずっといて人生を終えることになる。平たくいえば、ほとんどの人の生活や人生は変わらない。経済的なポジションで言えば、劇的に、それこそ生活が一変するほど経済力が上がる人は稀だ。なぜか?(鈴木傾 […]

相手を変えるより、自分を歓迎してくれるところに行く方がずっと早いし合理的

「価値感」は外国と日本の文化的な違いだけでなく、日本人同士でも違いがいくらでもある。自分や相手が育ってきた時代や、育った場所や、育った環境や、親の性格で、ライフスタイルも考え方も、まるっきり違ってしまう。だから、同じ日本人でも年配の人と若者とは話す言葉も違えば、考え方も違う。(鈴木傾城)

脳の老化を防げ。脳の老化は年齢に関係なく誰もが自覚しておくべき重要事項だ

その人の脳が老化しているというのは、まわりは気づくのだが本人はなかなか気づかない。なぜなら多くの人は自分を客観的に分析することがなく、常に主観で捉えているからだ。そうでなくても、人間は自分を客観視できない性質がある。老いはまわりから見て歴然としているのに自分では認められない。(鈴木傾城)

新常態(ニュー・ノーマル)。今までとまったく違う社会がやってくるか?

サラリーマンとして生きてきた人はずっとサラリーマンの発想をするし、事業家として生きてきた人はずっと事業家の発想から抜け出せない。すべての人はそうだ。世の中が変わり、その生き方が自分の不利益になると分かっていても、すでに潜在意識の域まで生き方や発想や生活習慣が染みついてしまっているので、いったんゼロに戻してイチから自分を構築するというのがなかなかできないのである。(鈴木傾城)

「モノ」というのは基本的にそれ自体が自分の時間を奪う存在であると認識せよ

ブラックアジアの読者でも、いよいよコロナショックで生活が逼迫しつつあると連絡が来ています。とても大変なことであると思います。私たちの社会は今、人生で最も過酷な不況に突入しつつあります。本当に慎重に生きなければならない時代が来ています。急いでダウングレードと断捨離とシンプルに生きる方法を模索して下さい。あと、不要なモノを捨てて下さい。その理由は本文に書いています。(鈴木傾城)

これからやってくる不況。不安定化な社会でも普通に生き残れるライフスタイル

世の中が不安定になったり、景気が破滅的などん底に転がり落ちていく局面では、意外にも「まったく影響を受けない人」もいる。皮肉なことに、何も持たない人である。最初から「何も持たない人」は、世の中の動きに関係なく常にどん底で生きている。そのため世の中が不安定な局面になったとしても、最初から「不安定が日常」なので動揺することはない。(鈴木傾城)

今の日本が生きにくいのは、貧困地区と金持ちの地区が分かれていないから?

少子高齢化も解決できない日本は、ゆっくりと国としての体力を喪失している。アンダークラスの増加が止まらない。そんな現状からして、やがては経済格差による棲み分けが始まっていくのは明白だ。気が付いた時は、間違いなくアンダークラスだけの地区が出現している。そして、日本もそれを受け入れるようになる。世界中の多くの国は最初からそうなっていて、それが自然なのだ。(鈴木傾城)

自分の人生を複雑化して消耗してしまうデメリットを自覚し、そこから逃れよ

経営者も、競争が増えれば増えるほど、とにかく競争に勝てるように、いろんな機能を付与して差別化を図りたい。こういった全員の思惑が過剰な機能を盛り込む方向を示すようになり、結果として製品がどんどん複雑化し、使いにくくなっていく。モノをシンプル化して成果を出せるのは非常に優れた経営者だが、そういった経営者は万に一人もいない。(鈴木傾城)

将来、自分の能力は今よりも劣化しているという残酷な事実をしっかり認識せよ

何かをやりたいことがあるのであれば、それは急がなければならないということでもある。人間の人生は一度きりであり、二度目はあり得ない。これはどんなに金持ちだろうと権力者だろうと同じだ。生老病死は誰も避けられず、死は誰にも平等にやってくる。死の前に、自分が劣化するのも避けられない。(鈴木傾城)

ドーピングを生み出す時代。極限の記録と記憶の追求が生み出す闇を見つめよ

ドーピングを行う者は「機能向上」のみを着目する。しかし、言うまでもないがドーピングにも弊害がある。肉体には限界があって、その限度を踏み越えて無理なドーピングに走ると、それが歪みとなって身体が故障してしまうのだ。身体を限界ギリギリまで向上させるドーピングは、ある瞬間に限度を超えると身体を破壊してしまう元になってしまうのである。限界ギリギリで止めればいいではないかと思うが、どこが自分の限界なのかを見極 […]

普通の男たちがどんどんスリムになっていくのは誰かに仕掛けられている?

リベラルが社会的な常識となったとき、「男らしさ」は邪魔な概念になるので、それは無意識に取り除かれようとしている。これはフェミニストによる「合法的な去勢」であるとも言える。フェミニストの理想だと思う「男らしさも女らしさもない世界」に対してどのような意見を持つかはともかく、それは「男たちから筋肉を奪い取る」という方向性で動いていると気づくのが重要だ。(鈴木傾城)