Facebookを社名変更に追い込んだ「SNSの毒」。強制された“つながり”が世界を地獄にした=鈴木傾城

Facebookは28日、社名を「Meta(メタ)」に変更したと発表。ブランドを捨てなければならないほど、評判はガタ落ちになった。本来であれば、親しい人たちをつなげる素晴らしい機能は、行き過ぎて地獄を生み出している。そして、SNSの王者であるFacebook社が、巡り巡って人々に嫌われるようになり、いよいよSNSの成長も限界に達してきている。SNSの時代は終わりの始まりに入ったように私には見える。(鈴木傾城)


プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい)

作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。(連絡先:bllackz@gmail.com)

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コメント

  1. Mr.X より:

    真の意味での繋がっているとは言えない虚構の友達繋がりを積み重ねていくのは、すぐに消えて無くなってしまう泡の上に泡を積み重ねて巨大化していってしまうような「友達バブル」現象ですね。

    仮に無くなってしまったとしても日常生活には何ら影響ないものなのでしょうが、バブルの世界では虚構の友達繋がりも正義なので、本当は必要ないと心の奥底で思いつつも現状を維持しなければならないジレンマに陥ってしまっている人はストレスの増加は避けられないでしょうね。

    解決方法としては傾城さんのような生き方にあると思います。傾城さんのようなと言うのは、「孤独に耐性があって」「ちゃんと自分のやるべきことがあって忙しく日常を過ごしている」人は、SNSや友達繋がりなんてどうでもよくなると思います。

    私なんかはSNSは専ら企業広告のクーポン受取用で、時たまビジネス連絡用と割り切って使用しています。SNSの繋がりに虚しさを感じている人は、精神的な自立を心がければSNSを断捨離できるはずです。

  2. YOSHI より:

    「くだらない世界を作りやがって」・・・共感します。
    仕事上仕方なくSNS使っていますが、プライベートではほとんど使いません。
    正直、他人とこんなかたちで繋がるのは鬱陶しくて、10数年前にラインが使われ始めたときも、
    「つながる」と聞いて気持ち悪いな、と感じたことを思い出しました。

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