ドラッグ

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◆人生の落とし穴に堕ちたら、這い上がるのは容易ではない

世の中には裏と表がある。人は誰でも表側の世界で最初は生きているのだが、そのうちに何かがきっかけで裏側の世界に堕ちていく。 好奇心でドラッグの世界に堕ちたとか、貧困で夜の世界に堕ちたとか、犯罪を犯してしまって追われる生活や刑務所の中に堕ちたとか、借金地獄に堕ちたとか、人によって堕ちる世界は様々だ。 人生という道は、落とし穴がたくさんある。よそ見していたら誰でも簡単に「道を踏み外す」のである。表側の世 […]

◆音楽は人々を陶酔に導くが、それはすなわちドラッグの性質だ

古代のキリスト教が禁止していたものがある。それはリズム性のある音楽だ。 アフリカではリズムのあるパーカッションで陶酔(トランス)状態に陥る黒人たちの姿はキリスト教徒にもよく知られていたが、音楽は古代のアニミズムを呼び起こす仕掛けになっているとキリスト教徒は考えたのだった。 実は、それは間違っていなかった。 音楽というのは、もともと麻薬性・呪術的な要素がある。何の音楽を聞いても、感情は高揚していく。 […]

◆タイでは今でも、ドラッグが欲しければいくらでも手に入る

2013年6月26日、アユタヤの施設でタイ政府とミャンマー政府は押収したドラッグを焼却処分したのだが、その量に多くの人々が驚いた。 覚醒剤は3100万錠、ヘロインは125キロ、マリファナ2.6トンもあったからだ。その末端価格は3.2億ドル、日本円にすると約300億円もの「価値」があった。 しかし、これはあくまでも警察が押収した分だけだ。実際にはタイ国内にはそれ以上のドラッグが流通している。押収され […]

◆破綻国家ギリシャ。自殺、アル中、ドラッグ・売春ビジネス

ユーロに加入するためには、財政赤字がGDP比3%以内が条件になっている。ギリシャは財政赤字が10%を超えていたのだが、ギリシャ政府は国家財政を粉飾してユーロに加盟した。2004年のことだった。 これによって人の往来が自由になった。ユーロという共通通貨を使用できることもあって、多くの観光客がギリシャに押し寄せた。ギリシャは束の間のバブルに酔った。 ギリシャは巨大貿易圏ユーロの一員として、これからも永 […]

◆ドラッグとセックスに狂ったミック・ジャガーは未だに現役だ

私たちのまわりには、結構な量のアルコールを飲み、たばこを吸い、夜更かしして暮らしているのに、健康を気をつけている人よりも体力も気力もある人がいる。 歳を取ったら一気にガタガタになると言われながら、年を取ってもタバコをふかしてニヤリと笑っている老人も多い。 これは例外中の例外なのだろうか? それとも、どこにでもある現象なのだろうか? アルコールでも、毎晩深酔いしている人が、朝になったら何事もなく会社 […]

◆人間を依存症にさせるドラッグには、12種類のタイプがある

歓楽街、売春地帯と言った「アンダーグラウンドの世界」が昼間の世界と大きく違うのは、そこでは膨大なアルコールやドラッグが消費されるということだ。 それは快楽をもたらすものだ。夜をさまよう人たちは快楽を求めるので、自ら進んで快楽を与えてくれるものにのめりこんでいく。 すなわちそれは、アルコールとドラッグにハマり込んでいくということだ。そして、アンダーグラウンドの世界は多くの乱用者、中毒者、依存者を生み […]

◆ゾンビ事件。錯乱した男がホームレスの顔面75%を食いちぎる

2012年5月26日午後2時。炎天下のマイアミのフリーウェイ脇で、裸になった男がホームレスの顔面を食いちぎり続けるという事件が起きた。おおよそ信じがたい事件だが、それは事実だった。 「ゾンビ」状態になっていたのは、ハイチ系アメリカ人のルディ・ユージンという31歳の男だった。 通報を受けた警察は現場に駆けつけたときも、ルディ・ユージンは被害者の顔面を食いちぎっており、警官が制止してもうなり続けるばか […]

◆麻薬密売。ドラッグが蔓延し続ける限り密売トリックが続く

マレーシアで4キロの覚醒剤を運んで死刑を求刑されているのが竹内真理子だ。(死刑判決を受けた竹内真理子。マレーシアに4キロの覚醒剤) ウガンダから覚醒剤を運んで逮捕されたのが渡部由香理だ。(渡部由香理。24歳の女子大生がウガンダから覚醒剤を運んで逮捕) 中国で覚醒剤3キロをアタッシュケースの中に入れていて逮捕されたのが桜木琢磨だ。(桜木琢磨。中国で覚醒剤3キロを所持していて逮捕された男) ごく普通の […]

◆ウクライナ。この国の貧困・ドラッグ・売春・エイズの姿

ウクライナは元ソビエト連邦を構成していた貧しい国家で、その貧しさは今も変わっていない。 しかし、ウクライナの貧困とドラッグと売春がどうなっているのかは誰も知らなかった。 またエイズがどのようにこれらの社会の底辺を侵しているのかも誰も知らなかった。 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について

◆ドラッグに覆われたメキシコの現状をよく描写した映画3本

アジアと共に私がよく訪れていたのがメキシコだが、このメキシコの貧困地帯の荒廃ぶりは、アジアで言えば1990年代のカンボジアや、都市スラムが延々と広がるインドを彷彿とさせるものだった。 メキシコは、ドラッグ・売春・暴力・腐敗・貧困と、すべての退廃と悪徳が凝縮されており、このような殺伐とした環境の中で自由に動き回りたい旅人にはうってつけの国だった。 もっとも、それは2000年代までの話で、それ以降のメ […]

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