ドラッグ

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◆陶酔を手に入れる方法と、前だけ見させて過去を振り返らせない社会風潮の理由

「痛み止めになる」「咳もとまる」「頭痛も消える」「ケガにも効く」「痛風にも効果がある」「睡眠薬にもなる」と喧伝され、実際に猛烈な効果を発揮し、人々が「もっと欲しい」と切望した「夢の薬」があった。 さらにこの薬は、上記の効果以外にも「心から本気で幸せな気分になれる」という効果もついていた。 この薬は「阿片《あへん》」と言った。この多幸感を手軽に味わえる阿片は全世界で需要があって、これを世界中にばらま […]

◆ハードドラッグに堕ちた廃人寸前の女性と、そんな女性を好んで買う男たち

コロナ禍で激震していた2020年11月の最中。アメリカのオレゴン州でひとつの条例が可決された。「110条例」と呼ばれるこの州法は「すべての少量のドラッグの所持を非犯罪化する」ものだった。 すでにアメリカは多くの州でマリファナは事実上の解禁となっているのだが、オレゴン州では自分が使用する分のみのハードドラッグ(ヘロイン・コカイン・覚醒剤等)であればもはや罪にならない。1万円の罰金か、中毒治療センター […]

ドラッグ依存を何とか克服しても決して幸せになれない理由とは?

快楽のためでなく「生きにくさの回避」から覚醒剤に落ちる人もいる。社会は決して自分の思い通りにならない。自分に苦痛を押し付けてくる。うまく生きられない人は、押しつぶされそうな閉塞感にあえぐ。しかし、覚醒剤は弱い心を強くしてくれる効果もある。ある時点までは……。(鈴木傾城)

◆なぜアンダーグラウンドのワルは女性にも覚醒剤を打たせようとするのか?

2020年11月17日、真夜中の午前2時。横浜市南区のホテルの一室で村石恭男という50歳の男が26歳のデリヘル嬢を部屋に呼んだ。デリヘル嬢が部屋に行くと、この男は「お前もやれ」と言って一本の注射器を見せつけた。 女性はもちろん拒絶するが、男は腕をつかんで離さない。女性は必死で逃れて店に連絡して助けを求めた。 店長はすぐに110番に連絡し、警察がホテルの一室に駆けつけた。結局、注射器と覚醒剤0.5グ […]

◆知り合った女性に覚醒剤を打って依存症にさせ、セックスを手に入れる手口

女性8人と男1人を2ヶ月の間に殺しまくっていた神奈川県座間市の白石隆浩は、ツイッターで「首吊り士」と名乗り「首吊りの知識を広めたい。本当につらい方の力になりたい。お気軽にDMへ連絡下さい」とプロフィールに書いていた。 固定されたツイートではこのように書かれていた。 「学校でも職場でもいじめは絶えない。毎日のように通う場所、会う人間とうまくいかないと、精神的にどんどん追い込まれていく。世の中には、ニ […]

◆ボロボロに荒廃したこの白人女性たちを見よ。日本女性もまたそうなっていく

ひとつの可能性を指摘しておきたい。 日本はまだ奇跡的にドラッグの蔓延を免れているが、日本がこれから移民社会となって、周辺国だけでなく、世界中の多くの国の人々が暮らすようになると、間違いなくドラッグの蔓延が避けられなくなるはずだ。 日本社会は本気で少子高齢化を止めようとしていない。政治家も国民も関心が薄い。マスコミも少子高齢化に対して大々的に取り上げることもない。 少子高齢化を取り上げないことによっ […]

小宮克久。タイ・チェンマイでマリファナを大量栽培して逮捕された日本人

小宮克久はこの有機栽培のマリファナ栽培事業に200万バーツ(約680万円)を費やし、月40万バーツ(約136万円)の売り上げを上げることも目標としていたと語っている。証拠として押収されたのは、407本のマリファナ。数百本のマリファナエキス、乾燥したガンジャ(乾燥大麻)、そしてマリファナの種子、抽出器具だ。小宮克久は「許可を得ている」と言っているのだが、タイ警察当局は明確にそれを否定している。(鈴木 […]

人間を痺れさせ、痛みを消し、酔わせ、殺し、陶酔させる「未知の何か」がある

アヘン、コカイン、ニコチン、そして猛毒物質と言われているトリカブト等は、すべて原料が植物であることを見ても分かるとおり、アルカロイド系だ。神経を痺れさせ、大量に服用すれば死ぬ。ところが、微量であれば薬になる。それも、非常に劇的な作用をすることが多い。アヘンは毒物ではないかと言われるが、そのアヘンでさえ量を間違えずに使うと鎮痛剤になる。(鈴木傾城)

◆メリッサ・リー・マトス。彼女はヘロイン地獄をくぐり抜け、こう語った

ドラッグ依存に堕ちるのは簡単だ。ドラッグに対して思い切り心を解放すればいい。ドラッグの与えてくれる強く心地良い快楽に身を委ねればいい。そうすれば、あっという間にジャンキー(ドラッグ依存者)になれる。 しかし、ドラッグから抜け出すのは難しい。身体的依存・精神的依存が本能レベルで刻み込まれる。理性で止めようと思っても、本能が「欲しい、やりたい、浸りたい」という気持ちを燃やして理性を吹き飛ばす。 たとえ […]

◆プノンペンのアンダーグラウンドは多幸感と幽体離脱のドラッグで成り立つ

私がカンボジアに足しげく通っていたのは1999年から2001年までの3年間だが、この3年間のカンボジアでは、クラブやディスコや夜総会で「エクスタシー」と呼ばれるドラッグが爆発的流行していた。 売春村スワイパーでも、私の知り合った女性の何人かは紛れもないエクスタシー依存だった。(ブラックアジア:マイはベトナムに帰った。バスルームで頭を振っていたマイ) 売春ストリートであったトゥールコック地区の70ス […]

巨大な違法取引。極限の暴力と極限の快楽が、底なしの闇を作り出している

極限の暴力と極限の快楽が、人間社会に底なしの闇を作り出しているのは分かっている。では「暴力と快楽」の追求が、人間社会から消える日が来るのだろうか。もちろん、そんな日は来ない。違法取引のビジネスをつぶさに観察すると、私たち人類は愛と平和を求めているわけではないことが分かる。(鈴木傾城)

◆クロコダイル。咳止め薬にガソリンやペンキを混ぜて血管に打つ依存者たち

閲覧注意「アメリカ人の国民的ドリンクはコカコーラ、ロシアの国民的ドリンクはウォッカ」と言われる。砂糖まみれのコカコーラを飲むアメリカ人は肥満に悩み、強いアルコール度数のウォッカを飲むロシア人はアルコール中毒に悩む。 いつだったか、ロシアで「入浴剤を飲む」のが流行して、ロシアの地方都市イルクーツクで非常事態宣言が出されたことがあった。 なぜ入浴剤だったのかというと、ウォッカすら高いと思う貧困層が、ウ […]

◆ドラッグに無縁な素人をヘヴィードラッグに一気に堕とす「手口」を知っておけ

沢尻エリカ、田代まさし、国母和宏などの著名人が次々と逮捕されて、ドラッグ売買の現場を知らない「社会学者」だとか何とかは、「覚醒剤とかのヘヴィードラッグへのゲートウェイ・ドラッグはマリファナ」とか言っているのだが、これほど間抜けで馬鹿な意見は珍しい。笑止千万だ。 ゲートウェイ・ドラッグというのは「ヘヴィードラッグへの入口になるドラッグ」という意味なのだが、元々ドラッグをやる気満々な人間はあらゆる快楽 […]

◆イギリスが史上最悪の「ポン引き国家」であった事実と人類のドラッグ禍の歴史

阿片(あへん)が国中に蔓延するのを防止しようとする清に対して、イギリスは強引にそれを認めさせようとしていた国家である。当時のイギリスは、まさに世界最大の「ポン引き国家」だった。清という国家が国民を守るために阿片を禁止したら、それに難癖を付け「ドラッグを売らせろ」と言ってイギリスが戦争を仕掛けた。イギリスは4000人もの軍隊を中国に送り込んで戦争に臨み、2年に及ぶ紆余曲折の戦いの結果、最終的に清を完 […]

◆コカイン、覚醒剤、マリファナ、MDMA。日本もドラッグが蔓延する素地ができた

コカインで逮捕されたのはピエール瀧だった。覚醒剤で逮捕されたのは田代まさしだった。マリファナで逮捕されたのは国母和宏だった。そしてMDMAで逮捕されたのが沢尻エリカだった。 コカイン、覚醒剤、マリファナ、MDMA……。多彩だ。使用しているドラッグはそれぞれ違えども、最近は芸能人が立て続けにドラッグで逮捕されているので、日本でも改めてドラッグの蔓延が認識される。 日本は「島国である。今のところは移民 […]

◆タイの美人モデル怪死。その裏側にはアルコールとドラッグのワナがあった

タイは、売春地帯でも「コヨーテ」と呼ばれるステージで踊る「客寄せ」のための若い女性モデルたちがいる。どの女性たちも美しく男たちの目を惹く。 こうした女性たちが、まるでセックスを感じさせるような身体の動きをして男たちを欲情させる。(ブラックアジア:この踊る女たちを見よ。売春の現場には必ず挑発的な踊りがある理由) このような「コヨーテ」たちは、実は表社会でも華やかなショーにも欠かせないものになっていき […]

◆日本で増える覚醒剤の摘発。警察組織が弱体化すると一気に覚醒剤が蔓延する

最近、覚醒剤で逮捕される事件が相次いでいる。 芸能人が覚醒剤で逮捕される事件。経産省や文科省のキャリア官僚が覚醒剤の使用で逮捕される事件。民泊での覚醒剤の取引。10万円で雇われて日本に覚醒剤を持ち込もうとした日本人の運び屋、静岡沖の小型船から見つかった1トンの覚醒剤……。 最近、日本に覚醒剤が大量流入している現状に気付いている人もいるはずだ。日本に外国人が増えると同時に、覚醒剤もまた国外から大量流 […]

◆道ばたでマスターベーション、露出。ドラッグ依存の女性の成れの果ての姿

アルコールはドラッグの一種であるということを敢えて「見て見ぬフリ」をする人は多い。飲み続けると酩酊し、我を忘れ、気を失う。ほどほどに飲めば心地良いが、人は往々にして飲み過ぎる。 そして、アルコールへの臨界点を超えると依存症へと進んでいく。そう考えると、ドラッグで正気を失った経験を持つ人は、実は多いに違いない。 日本はアルコール以外にも覚醒剤のようなドラッグもアンダーグラウンドで流通しているのだが、 […]

◆貧困に堕ちた移民が最も効率良く稼げる非合法ビジネスが「ドラッグ売買」だ

食い詰めた移民の貧困層は、強盗や窃盗やレイプなどの犯罪を犯し、さらにテロなども引き起こすようになっていった。そして、貧困層が最も効率良く稼げる非合法ビジネス「ドラッグ売買」に手を出すようになった。かくして、欧米のほぼすべての国でドラッグの蔓延が深刻化し、解決不能になった。(鈴木傾城) このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について

◆ステファニー・サドッラ。有名ポルノ女優はドラッグで転落しホームレスに

ステファニー・サドッラは1982年生まれのアメリカテネシー州出身の女性だ。アイルランド人とドイツ人の血を引いているのだが、プエルトリコ人の血も混じっていて髪の色は黒みがかかったブルネットだった。 16歳で結婚し、19歳でモデルになった。出身地のテネシー州でトップモデリング・エージェンシーに属していた。彼女はテレビのコマーシャル女優になったり、雑誌のモデルになったりして生計を立てていた。 それだけで […]

フィリピンのドゥテルテ大統領をカネで転がしている「黒幕」は誰なのか?

すでに話題にもならなくなっているのだが、フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領は今も国内の麻薬関連容疑者を片っ端から殺しまくっている。 「人権なんか、忘れろ。人権は気にしない。私は本気だ!」と叫ぶドゥテルテ大統領の暴力肯定が引き起こしている凄惨な遺体の数々は以前にも紹介した。(ブラックアジア:フィリピン麻薬戦争。これが現場の血まみれ殺害光景だ) 大統領になってから今まで、その超法規的殺人はまったく […]

◆女たちを昏睡させてレイプする男たちの手口と使っているドラッグとは

野村證券の社員だった「千葉健太」という男と「樋野良輔」という男のふたりは、合コンで知り合った20代の女性にゲームと称してアルコールを大量に一気飲みをさせて意識を飛ばし、この女性をホテルに連れ込んでレイプして逮捕されていた。 女性に意識を失わせて性行為をするというのは、泣き寝入りレイプの最たるものである。日本でも、最も多いレイプは夜道で知らない女性を後ろから襲ってレイプするものではない。 友人や同僚 […]

人間はなぜ火を拝むのか。そして、儀式の最終的な目的とは何だったのか?

現代のアフガニスタン・パキスタン・インドを含む広大な地域には「インダス文明」という巨大な文明が栄えており、広大な範囲から膨大な遺跡が発掘されている。そのうちのひとつは「モヘンジョダロ」と呼ばれる有名な遺跡である。 モヘンジョダロは広大な遺跡であり大きな文明があったのは間違いないのだが、なぜか急激にその文明が消え去った。今もその謎は分かっていない。 このインダス文明があったところは現在は砂漠地帯とな […]

日本の女性受刑者の約40%は覚醒剤で刑務所に。女たちは知らずして堕とされる

日本の女性はどんな罪で逮捕され、受刑者となるのか。日本女性の犯罪の約40%は「たった1つの犯罪」で占めていることに驚く人も多い。その1つとは何か。 それは、「覚醒剤」の所持・使用だ。 平成27年版の「犯罪白書」では、女性受刑者の38.2%が覚醒剤取締法違反であったと記録している。 彼女たちはほとんどが出所したらまた覚醒剤に手を出して戻ってくる。覚醒剤は再犯率が高く、覚醒剤で受刑している女性たちの多 […]

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