会員制

野良犬の女たち

◆夜に馴染んだ女性は、表社会に戻りたいと思っても戻れない体質になっている

2022年1月17日、オミクロンの感染が広がったことで、日本政府は東京・千葉・神奈川・埼玉・三重・岐阜・新潟・長崎・宮崎・熊本の一都九県に、新たに「まん延防止等重点措置」を適用する方向で検討に入っている。風俗嬢は2020年から2年、コロナ禍...
風俗

◆再び絶不調に陥っていく風俗ビジネス。オミクロンで客が来なくなってしまった

オミクロンが先週あたりから猛威を振るっている。日本も全国で2万人超え、東京でも4000人超えとなっている。オミクロンに関して言えば、客観的に見るとデルタ株よりも症状が軽く、重症者や死者は極度に低い。もちろん、症状は人によって違う。年齢や、ワ...
フェチの女たち

◆「男を読む」元風俗嬢。「体液マニア」の男がいるなど99.99%の人間は知らない

(前編はこちら)歌舞伎町の喫茶店で、際どい話をしている彼女は、もう風俗を辞めてしまっているので恰好を見ても化粧を見てもまったく「普通の女性」であった。端正で好感が持てる顔をしており、派手な化粧をすればまったく違う女性に変身しそうだが、彼女は...
フェチの女たち

◆「男を読む」元風俗嬢。タバコ吸っているかどうか、勃ちが良いか悪いか分かる?

事情があって風俗は辞めてしまったが、それまではフェチ系の風俗やデリヘルの人妻店を転々として生きていたという女性に会った。「ゴジラビル」と言われている新宿東宝ビル付近で会って、アメリカブランドのドーナツ店のカフェに入ろうとしたのだが、彼女は「...
売春地帯

◆コロナ禍のハイエナ、3つの生活様式。売春ビジネスもハイエナも死ぬことはない

すでにコロナ禍は3年目に入っているのだが、この環境の激変で最もダメージを受けているのは売春地帯のセックスワーカーたちであり、次に彼女たちを狙ってハイエナのように現地をうろつく男たちだ。コロナは健康問題であり、濃厚接触で感染する。だから、まと...
事件

◆精子提供。ネットで相手を探して性行為、騙されたら子供を捨てる母親の事件

登場人物全員が、そして起こった出来事が、さらに結末も、あらゆることが非常に不快な事件が2021年に報道されていた。とある日本女性の話だ。子供が欲しい彼女は夫が遺伝性の病気があると分かったので、夫に内緒でTwitterで「精子提供します」とい...
心理

◆現実を見て、少子化を解消するために「危険な答え」を思いつく人もいるはずだ

日本は子供たちの数よりも高齢者の方が圧倒的に多い国で、今後もどんどん高齢者が増えるので「超」少子高齢化によって国家崩壊に至る可能性がある。高齢者ばかりの国ではイノベーションが生まれるどころか現状維持ですらも難しい。仕事は減り、消費も減退し、...
女性問題

◆中絶数14万5340件の日本。しかし、ほとんどの男はそれに関心がないという現実

2021年12月22日、イギリスの製薬企業ラインファーマが、薬で中絶ができる「経口中絶薬」の使用許可を厚生労働省に申請している。これが通れば、国内初の経口中絶薬となる。薬の名前は「ミフェプリストン」と「ミソプロストール」である。中絶手術とい...
インド

◆救済措置が発動した? インド売春地帯の女たちがこれで幸せになるわけではない

コロナ禍はインドの貧困層に蔓延して売春で生きている女たちは大ダメージを受けてしまった。こうした女性たちの救済に動いていたのが『ダルバール・マヒラ・サマンワヤ委員会』というセックスワーカーたちの団体である。インドには分かっているだけでも約10...
風俗

◆風俗嬢にとって「それ」は、自分の人生を変えてくれる重要なツールだが……

日本の風俗店を管轄しているのは警察庁である。警察庁の生活安全局保安課が2021年5月に出した最新の情報によると、性風俗店の届け出は2020年の段階で3万2066件となっていた。そのうち、店舗型(ソープランド、ピンクサロン、ファッションヘルス...
インド

◆ミス・ユニバースで優勝したインド女性ハーナ・サンドゥと「美人の原石」の闇

2021年12月12日。世界4大ミス・コンテストのひとつ『ミス・ユニバース』では21年ぶりにインド女性が選出されて、いまインド中が優勝したハーナ・サンドゥの話題で持ちきりになっている。彼女はアイシュワリア・ライやプリヤンカ・チョプラに連なる...
心理

◆セックス産業の中で自分を安売りする女たちは、なぜ自分の価値を間違うのか?

どこの国でも真夜中の世界では高級店に美しい女性がいて、激安店や格安店にそうでない女性がいるというのは冷徹な事実である。高級店の女性はほとんどが非常に美しい女性たちである。逆に激安店には通常の店では雇われないような女性が大勢集まって性サービス...
野良犬の女たち

◆まさに今、「未経験」の女性たちが何人もアンダーグラウンドの門をくぐっている

11月に入ってからオミクロン株という新たな変異体が登場して再び世界は混乱しているのだが、売春や風俗の世界はどうなっているのかというと、これがまったく影響がなく、もう誰もがコロナに飽きて通常に戻りつつある。今までコロナを恐れて売春や風俗の世界...
売春地帯

◆整形手術で美を人工的に作ってやがて爛熟を得て崩れていく過程の女性も好きだ

東南アジアでも日本でもそうだが、夜の世界をさまよい歩いていると「特徴ある顔」を目にすることがある。いや、最近は夜の世界だけに限らず、昼間の女性に関しても気づく「顔」がある。ハリウッドの女優たちの「顔」を見ても、あの「顔」が無数にあることが分...
東南アジア

◆タイ女性もどんどん肌が白くなって、もう昔のイメージではなくなってしまった

東南アジアでは今も昔も一貫して「美白」が中心になっていて「褐色の美」というのはあったとしてもあまり評価されない傾向にあった。どんなに美しい顔立ち、美しいスタイルでも、肌が黒いというだけで「あれは駄目だ」という話になってしまったのである。だか...
LGBT

◆なぜ『ハリー・ポッター』を書いた女性作家は差別主義者と認定されているのか?

欧米で言うシーメール、日本で言うニューハーフ、タイで言うレディーボーイ。どこの国でも「女性として装う男性」の存在がある。彼らは「心は女性、身体は男性」という立場であり、心に合わせて身体を女性のように装うので「トランスジェンダー」と呼ばれてい...
売春地帯

◆「お前は売春地帯にのめり込んだ人間なんだから死ぬまで逃さないよ」

誰もが過去を振り返ると、自分が幼かった頃、若かった頃の光景を思い出して懐かしく思うはずだ。甘酸っぱかったり、悲しかったり、恵まれなかった時代であったとしても、昔の想い出は郷愁となって胸がいっぱいになるはずだ。最近、ふとニーノ・ロータの『太陽...
東南アジア

◆タイで続出するセクシー屋台売り。巨乳と露出で売上倍増、これが新しい潮流か?

バンコクやパタヤはもはや既存の店が全閉鎖に追い込まれてしまったのだが、ここまで来ると私はあまり心配していない。そのうち、コロナはインフルエンザ的な季節病にダウングレードされるはずだ。大ダメージを受けたタイ歓楽街も、やがて新しい芽も吹き出て一...
戦争

◆プロの拷問屋が職業として存在する。日本人には信じられない現実かもしれない

閲覧注意すでにミャンマーの軍事政権が権力に固執し、反軍政の国民を虐殺に追いやったり、不当逮捕していることは報道されなくなった。それは目新しいニュースではなくなり、国際社会は膠着したミャンマー情勢に飽きて誰も気にかけなくなった。そんな中で、軍...
パタヤ

◆売春で生きる女たちよ。酒と薔薇の日々がもうすぐ戻って来るので今は耐えよ

日本ではすでに多くの女性が風俗業界に戻ってきており、客も徐々に夜の世界に足を向けるようになっている。しかし、我が愛するタイは依然としてこうした幸運な状況に戻っておらず、今も約6500人近くのコロナ新規感染者を出している。8月の約2万人から比...
売春地帯

◆売春地帯ゲイランは古い闇と化したので、新しい闇が産まれるのを待っている

シンガポールの売春地帯である「ゲイラン」が再開発の波によって売春地帯としての機能がどんどん消えている。政府はこの売春地帯を消したいと思っているわけで、時代が逆行することはない。2021年11月15日。この売春地帯では再び大きな一斉摘発があっ...
風俗

◆なぜトップランクの風俗嬢たちはコロナ禍の中でも出勤を減らさなかったのか?

五反田の喫茶店で以前から知っているひとりの風俗嬢と半年ぶりくらいに会った。彼女は、私が情報源にしている女性のひとりなのだが、生まれてこの方ただの一度も表社会で働いたことがないという筋金入りの風俗嬢でもある。今は、たまにデリヘルで働いたり働か...
事件

◆風俗で盗撮。表社会で生きている男は、これで仕事も家庭も一瞬にして失う

風俗でトラブルを起こして逮捕される男は、たまにメディアで報道されたりする。風俗の逮捕で多いのは、女性に強制本番を強いて通報される事件と、女性との行為を盗撮して通報される事件である。あと、女性を殴りつけたり、ナイフを持ちだして脅したり、ドラッ...
売春地帯

◆私は売春地帯の「反道徳・反社会・反権力」という世界観がたまらなく好きなのだ

かつて日本は「遊郭」があった。そこは柵や高い塀で囲まれていて周囲と隔絶されていて、男はその異世界に入り込むと、金が許す限りどんな女性と乱脈に関わっても誰も何も言わない世界だった。遊郭はまさに売春地帯だったのである。1945年の敗戦後に遊郭は...
東南アジア

◆貧困の中では「家族の絆」という美しい概念が、美しくない現実を生み出す

「家族の絆」はとても美しい概念だ。親は子供を愛し、子供は親を愛し、いつまでも理屈を越えた愛でお互いを支え合う。冷酷無情の犯罪者ですらも、自らの家族を愛する姿勢を持つ。日本もかつては家族の絆がとても重視された社会だった。しかし、それはもう過去...
心理

◆「痩せれば痩せるほど美しい」という思い込みに支配されて壊れていく女性たち

2020年と2021年のコロナ禍で、「コロナ太り」が増えたという事実がある。ステイホームで運動しなくなった結果、人々はどんどん体重を増やした。私も体重が増えた。ところで、一方で若い女性の間でまったく逆の現象も起きていることが分かった。国立成...