◆セックス産業の中で自分を安売りする女たちは、なぜ自分の価値を間違うのか?

◆セックス産業の中で自分を安売りする女たちは、なぜ自分の価値を間違うのか?

どこの国でも真夜中の世界では高級店に美しい女性がいて、激安店や格安店にそうでない女性がいるというのは冷徹な事実である。

高級店の女性はほとんどが非常に美しい女性たちである。逆に激安店には通常の店では雇われないような女性が大勢集まって性サービスを行っている。日本には「地雷専門店」を謳う店もあって、そうした女性も一定の需要があったりするので店の経営は成り立っている。

こうした店は「罰ゲームで使われることも多い」と所属する女性のひとりは私に言った。会社の飲み会だとかパーティーで、主催者がゲームに負けた男に地雷店の女性をあてがって一緒にラブホテルで過ごすというのを企画しているのである。

店には「罰ゲームで使いたいので一番ひどい女性を用意しておいて下さい」と主催者があらかじめ連絡してあって、女性も自分は罰ゲームの相手に使われるのだと理解してラブホテルに向かう。

こういうのは女性の容姿をあからさまに見下していて、実に失礼な遊びであるとは私は思う。しかし、こうしたゲームを企画する幹事やこうしたゲームに参加する男たちはそうは思っていないようで、無礼講でそうしたゲームを楽しむ。

この話を聞いた時、私は地雷店に勤める女性に「自分が罰ゲームに使われることに屈辱の気持ちとかはありませんか?」と尋ねたことがあったが、彼女は割り切っていて「まったくそんな気持ちはない。それでお金が入るのだから」と答えたのが印象的だった。

地雷専門店に勤める女性たちは自分たちが「地雷」であると自覚していて、それを許容することでセックス産業で生きていけることを認識し、適応しているのだった。それを……

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