一般

心理

落とし穴がそこら中にあふれる現代では「疑う」ことができる人間しか助からない

2023年の上半期に検挙された特殊詐欺の「受け子」「出し子」など実行役の経緯は、「SNSからの応募」が46.9%を占め、約半数にのぼるというデータもある。求人募集の中にはわざわざ「詐欺ではありません」「危険な仕事ではありません」などと書かれ...
アフリカ

イエメンはこれから世界最悪の人道危機が起こり、国家存続の危機に突入していく

イエメンは、もともとそんなに豊かな国ではない。2015年から延々と続く内戦が経済とインフラを壊滅させてしまっている。そこにきてアメリカの空爆もある。今、国連は「世界最悪の人道危機が起こる可能性が高い国」として、イエメンに注視している。地獄絵...
インド

インドは深刻化する水危機。この国は水で危機に陥る大国となるのかもしれない

インドの人口は2023年時点で約14億人に達し、すでに世界最大の人口を抱える国となっている。すでに大都市圏では水需要が急増して、水の供給インフラの整備が需要の増加に追いつかず、多くの都市で深刻な水不足が発生している。それに対応できていないの...
社会

高齢出産が増えていく社会。女性が高齢出産よりもリスクを感じやすい状況とは?

医学的にいえば、高齢出産は「35歳以上」と定義されている。この年齢を超えると妊娠や出産に伴うリスクが増大するとされている。だが、大都市圏では女性の社会進出と共にキャリア形成を重視する傾向が強く、結果として出産のタイミングが遅れることが多い。...
東南アジア

民主化を口にすると国家転覆罪に。ベトナムでは政権批判するような自由はない

政治犯として逮捕される人々の多くは、SNSやブログを通じて政府の腐敗や政策の失敗を批判した人物である。日本では、SNSで自由に政権批判や政治家批判ができるが、これをベトナムでやったら人生が終わる。2025年現在、少なくとも170人以上が政治...
貧困・格差

高学歴のホームレス。学歴は安定を保証せず、誰でもホームレスになるのが現実

ホームレスは低学歴な人だけだと考えている人も多い。たしかに、そうした傾向は統計でも示されている。しかし、ホームレス状態にある人たちの中には、高学歴な人も存在する。学歴は安定を保証しない。時代が悪かったり、心身に問題を抱えたりすると高学歴であ...
東南アジア

バンコク・チャトゥチャック地区の高層ビル崩壊が暴き出したのは中国の闇だった

ミャンマー中部で発生した大地震はタイの首都バンコクにも被害を与えた。その中で、その中でたった一棟のビルだけが倒壊したが、それは中国の企業が建設しているビルだった。このビルだけが倒壊したことで、はからずも「中国の闇」が暴き出されるという異様な...
一般

◆バングラデシュで8歳の少女がレイプされて死亡。この国で幼児レイプが続く理由

この世には、8歳の少女を死んでしまうほどレイプするような鬼畜な男もいる。人間としての感情が欠けているとも言えるし、人間というよりもケダモノだと呼ぶべき存在なのかもしれない。共感性が欠如し、衝動性が高く、道徳的規範も存在しない。2025年3月...
資本主義

どうあがいても人生は一度しかない。成功する人生よりも面白い人生を生きろ

人間が生きている時間というのは限りなく長いように見えるが、計算してみると、それほど長いものではない。正味1万日もない人生は刻々と消え去っていく。もしこの期間の間、自分がまったく興味や関心のない仕事に就いているとしたら、それだけで時間の無駄を...
インド圏

違法酒カシップ。スリランカの貧困層が作り貧困層が飲む酒。下手したら失明する

スリランカでは違法酒カシップが蔓延している。衛生観念無視の場所で作っているので製造過程で不純物が混入することが多く、場合によってはメタノールなどの有害物質が生成される。それでも、スリランカの貧困の人々はこれを飲み続ける。そこには大きな理由が...
貧困・格差

ネットカフェで暮らす貧困層と億超えマンションで暮らす上級国民が生み出す分断

平均所得が最も高い区である港区は平均所得1023万円だが、足立区は335万円である。これくらいの差ならまだ何とか分断は起きないだろうが、これが10倍も20倍も違ってくるようになると、暮らしも違ってくるし、感覚も違ってくる。日本社会は階層で分...
東南アジア

ミャンマーで発生したマグニチュード7.7の大地震とその被害状況

2025年3月28日、ミャンマー中部のマンダレー近郊でマグニチュード7.7の地震が発生した。​震源の深さは約10キロで、強い揺れが広範囲に及んだ。​この地震により、ミャンマー国内では多数の建物が倒壊し、死傷者が多数報告されている。​ミャンマ...
東南アジア

インドネシアの若者が自国に失望しており『まずは逃げろ』と出国を考えている

インドネシアでは大学卒業者や専門学校卒業者の失業が増加しており、学歴がかならずしも安定した仕事に結びつかない状況に若者たちの失望が広がっている。このような雇用環境の中で、若者たちは「こんな国にいてもしかたがない」と思うようになって自国脱出を...
貧困・格差

金持ちが貧困に生きている人々よりも他者への共感能力が低いのは理由があった

弱肉強食の資本主義は、富裕層と貧困層の経済的な格差をどんどん広げている。そんな中で心理学の分野では、富や権力が個人の認知や行動に影響を与えていることを証明してきた。経済的な格差は、単に資産の有無に留まらず、精神的な乖離をも生み出すことを示し...
東南アジア

タイ政府が、ウイグル人40人の危険をわかっていて中国に戻した理由とは?

タイの首相ペートンタン・シナワットは、10年以上にわたりバンコク市内の入国管理施設に収容していたウイグル族40人を中国に強制送還した。送還は極秘におこなわれた。これが明るみに出たら国際社会から批判されるのはペートンタン首相もわかっていた。し...
心理

知能指数(IQ)がどれだけ高くても、それが社会的な成功につながらない可能性

知能指数が高ければ成功が保証されていると考える人もいる。じつはそれは間違っていて、近年の研究では、IQの高さがかならずしも成功を保証するわけではないことが明らかになっている。むしろ、「IQが極めて高い人ほど、社会的な成功に至らないケースが多...
一般

【鈴木傾城 × 國友公司 後編】ゴミ屋敷、ヤ◯ザマンション、歌舞伎町の闇…ルポライターが語る驚愕の世界

後編です!歌舞伎町の“ヤ◯ザマンション”に住み、ストーカー退治人と交わり、東南アジアの裏社会を渡り歩いたーーそんな経験をした男たちが対談。彼らの口から語られるのは、表の世界では決して知ることのできない“リアル”。ボッタクリバーの裏側、ヤクザ...
一般

【鈴木傾城 × 國友公司 前編】ゴミ屋敷、ヤ◯ザマンション、歌舞伎町の闇…ルポライターが語る驚愕の世界

歌舞伎町の“ヤ◯ザマンション”に住み、ストーカー退治人と交わり、東南アジアの裏社会を渡り歩いたーーそんな経験をした男たちが対談。彼らの口から語られるのは、表の世界では決して知ることのできない“リアル”。ボッタクリバーの裏側、ヤクザマンション...
心理

楽観主義や成功哲学を信じて実行しても成功できなかった人は山ほどいるはずだ

楽観主義や成功哲学を信じている人は多い。しかし、誰よりも努力し、誰よりも動き、誰よりも真摯に成功を追求しても、成功できないことがあるのが世の中なのだ。楽観的に考えて念じただけで成功できるとか本気で思うのは現実的ではない。成功できなかった人は...
病み

あらゆることが不安で耐えられなくなる。不安障害を軽くみてはいけない理由とは

「死にたい」という気持ちが衝動的に湧いて、そのまま衝動的に死んでしまうこともあるのが不安障害だ。「ホームに立っていて、ふと気づいたらホームの端に立っていて、そばにいた人に助けられた」というケースもあったりする。今、この不安障害にさいなまれる...
東南アジア

「犯罪者御用達銀行」だったカンボジアの銀行がとうとうライセンス剥奪された

フイワン・ペイが、とうとう銀行ライセンスを取り消されたのが2025年3月だった。フイワン・ペイの親企業であるフイワン・グループは、違法なオンラインマーケットプレイスに関与し、マネーロンダリングや詐欺などの不正取引をフイワン・ペイを介しておこ...
東南アジア

ストリートチルドレン20万人がうごめくフィリピンの惨状は解決できるのか?

低収入世帯は子供に十分な食事や教育を与えることができず、そのまま路上に放り出して「自分で何とかしろ」と育てる。だが、ストリートは危険な場所だ。子供たちはありとあらゆる被害に遭う。フィリピン政府は、ストリートチルドレンの増加を社会問題として認...
経済

借金。今の世の中はまじめな人であっても、じわりじわりと悪い借金に蝕まれる

「返せなければチャラにすればいい」という軽い発想は危険な発想である。貸した方も必死だ。必死で取り立てようとする。逃げようと思っても、そう簡単にはいかない。普通の人は、借金を恐れて地道に暮らすくらいでちょうどいい。借金の恐ろしさを軽視して地獄...
東南アジア

フィリピンがいつまでたっても貧困国から脱却できない3つの理由とは?

かつてフィリピンは同じ東南アジアでも経済的に有望視され、シンガポール以上に豊かになる潜在力があるとまで言われた。もはや、そんなことを信じる人もいないだろう。それほどフィリピンは停滞し続けている。それにしても、なぜフィリピンはいつまでたっても...
心理

日本の自殺者を減らしたいのであれば、社会の裏側に広がる「これ」に対処せよ

うつ病は目に見えるような病気ではない。当人の身体の奥から精神をむしばんでいく病だ。いったん、うつにとらわれてしまうと、絶望ばかりが膨れ上がり、それによって日常生活が破壊される。「自分の人生そのものに価値がない……」本人は、そう確信し、未来へ...
アメリカ

トランプ政権とは貧困に落ちた労働者の怨嗟が生み出した「復讐政権」であった

大企業は「海外移転によって生産コストを大幅に削減し、グローバル市場での競争力を高めた」と主張したが、その恩恵を享受したのは株主や経営陣など、ごく限られた層であった。低賃金の途上国労働力を利用した効率化は、国内のブルーカラー労働者を直撃し、中...