大阪

会員制

◆誰も聞かない京橋の有名女性の預言「日本人同士が殺し合ってね、泣くの」

(京橋駅の知らない人間はいないほど有名な駅に立つ女性。2021年8月に確認してみたが、まだ立っておられたので2年前の記事をアップデートした)*以前、大阪の京橋駅に佇む奇妙な女性を紹介したことがある。(ブラックアジア:電波系? 大阪・京橋で誰...
会員制

◆大阪・宗右衛門町。大阪ミナミを代表する巨大な歓楽街の光景

大阪の宗右衛門町は「そうえもんちょう」と呼ぶのが正しいのだそうだが、大阪の人たちは「そえもんちょう」と呼んでいる。宗右衛門町は大阪ミナミ屈指の観光地である道頓堀・戎橋(えびすばし)から橋を渡った向こう側にある巨大な歓楽街である。東京を代表す...
会員制

◆滝井新地。新地が自然消滅するとすれば、ここが最初かもしれない

大阪には、5大新地(ちょんの間地帯)がまだ残っているというので、これらが時代の波に流されて消えゆく前にすべて見ておきたいと思った。というのも、関東では「町田・たんぼ」「横浜・黄金町」もすべて政府当局によって叩き潰されており、町田のちょんの間...
会員制

◆電波系? 大阪・京橋で誰も理解できない主張をしている奇妙な女性

大阪の京橋駅は環状線と京阪本線が交差しているのだが、この京橋駅前コンコースには、いつも奇妙な女性がいることが知られている。年齢は40代か50代あたりだと思われる痩せた女性だ。服は着回しているようだが、ホームレスではないのはホコリや汚れがつい...
歴史

◆遊郭反対運動に深く関わって日本を変えようとしていた人々の正体

関西には「飛田新地」や「松島新地」という歴史ある売春地帯が今も生き残っている。こうした地区の歴史を、いまや絶版になったいくつもの書籍を取り寄せて読み耽っていると、遊郭は常に遊郭閉鎖を求める声が巻き上がって何度も何度も存続の危機に陥っていたこ...
会員制

◆今里新地。今里という町の光景と雰囲気と新地の行く末のこと

大阪というのは本当に面白いところで、関東ではほぼ全滅した「ちょんの間」が、今もごろごろと残っている。ちょんの間とは15分、30分、60分程度で小料理屋の二階でセックスを行う売春施設なのだが、「お上」の黙認の上に1950年代からひっそりと日本...
会員制

◆関西の暗部「飛田新地」も、いつまでも存在できるわけではない理由とは

大阪には、飛田新地、松島新地、今里新地、信太山新地、滝井新地……といくつもの「ちょんの間」が生き残っている。さらに尼崎にも、かんなみ新地が生き残っている。この6つの新地を関西人は「6大新地」と呼んでいるのだが、実は、私は滝井新地を除いた5つ...
会員制

◆大阪・京橋。ヤク中のチンピラも集まる飲み屋の密集地域

インターネットで大量の記事をぼんやりと読んでいると、大阪の繁華街で日曜日の昼間に発砲事件があったというのを目にした。2018年2月18日のことだ。どこの繁華街なのかと地名を見たら「京橋」とあった。警察官が不審なチンピラもどきの男たちを職務質...
流出

◆写真禁止と言っても、どんどん流出していく飛田新地の夜

基本的に売春地帯は「撮ってはいけない」ということになっている。しかし、もう無駄だ。時代が変わった。撮られるのは、絶対に避けられなくなった。いくら店が恫喝しようが威嚇しようが、約束事を押しつけようが、もう何の意味もなくなった。今は誰もがスマー...
会員制

◆午前3時の大阪道頓堀を野良犬のようにさまよい歩いてみた

二十歳の頃に東南アジアの売春地帯を知ってから、私は真夜中の住民となった。以来、私は夜に起きてひとりでうろうろ街をさまよう生活を好むようになった。どこでも真夜中をうろついている。東南アジアでもインドでもスリランカでも、果てはニューヨークでもメ...
売春地帯

◆尼崎の「かんなみ新地」に沖縄出身者が多いのはなぜか?

兵庫県尼崎にある「かんなみ新地」は、東京町田にあった「たんぼ」とよく似ているので、そこを歩いていると建物の古さも相まって、妙に郷愁を感じてしまう場所だ。かんなみ新地は戦後のどさくさの中で自然発生的にできた「ちょんの間」が、そのまま廃れずに定...
会員制

◆尼崎(あま)の闇。未だに残るちょんの間「かんなみ新地」

関東のちょんの間は、黄金町も町田もすべて閉鎖されて久しい。これらの小さな売春地帯は、数十年に渡って夜の闇の中で続いていた。ここで働いていたのは、日本人女性ではない。そのほとんどが外国人のセックスワーカーたちであり、タイ女性、コロンビア等の南...
会員制

◆尼崎に潜伏。目的は2つありますが、まずは街の様子から

兵庫県尼崎におります。尼崎市は現地の人たちは親しみを込めて尼(アマ)と言っていますが、街の人の愛着とは裏腹に対外的なイメージはあまりよくありません。その理由は、この街はかつて名だたる工業地帯で、各所から素性のよく分からない体力勝負の荒くれ男...
一般

大阪のドヤ街「あいりん地区」はどんな光景だったのか?

かつて労働者の街と呼ばれた大阪のドヤ街「釜ヶ崎」は今では「あいりん地区」と呼ばれるようになっているのだが、名前が変わったのと同様に、街の性質もまた変わっている。この街はもう労働者の街ではなく、福祉の街である。福祉の街というのは、福祉が行き届...
会員制

◆大阪・十三(じゅうそう)は今でも歓楽街の空気が濃い街だ

東京で風俗や水商売がひしめく猥雑でいかがわしい歓楽街と言えば「新宿・歌舞伎町」がすぐに思い浮かぶ。しかし、もちろん東京の歓楽街は歌舞伎町だけでなく、池袋も渋谷も銀座も歓楽街と言えば歓楽街だろう。他にもソープランドが立ち並ぶ吉原だとか、ホテル...
会員制

◆かつて巨大遊郭地帯だった大阪「松島新地」を歩いてみた

昭和32年(1957年)に売春防止法が施行されて日本から消え去ったのが赤線地帯と呼ばれる特殊な地域である。こうした場所は、今で言うところの売春地帯だが、こうした売春地帯が日本に存在するのは「恥」だとして歴史から消されていった。東京では吉原遊...
会員制

◆中国人の「爆買い」に占拠された大阪・道頓堀を歩いてみた

ここ数年前から中国人による「爆買い」が目立つようになって、日本のメガシティを抱える東京、大阪、福岡は中国人だらけになってしまった。「爆買い」とは今さら説明するまでもなく、中国人による大量消費である。彼らがイナゴの大群の如く日本にやってきて、...
会員制

◆あいりん地区の男たちの戸籍を買い取る闇業者の所業とは

大阪西成区あいりん地区。ここは、かつてドヤ街と言われる地区だったが、今ではドヤが鉄筋コンクリートの安ホテルと化して、ここに多くの高齢者が住み込んでいる。この高齢者はかつてはドヤで日雇い労働をする男たちだったが、今では高齢で仕事もできなくなっ...
会員制

◆釜ヶ崎(あいりん地区)はいつから貧困地区になったのか

大阪の「釜ヶ崎(あいりん地区)」は、東京の山谷と並んで、今でも西日本最大のドヤとして名を馳せている。2014年7月にこのあいりん地区を歩いたところ、昔のようにバラック小屋が並んでいた猥雑なエリアというドヤ街を思わせる姿はすっかり姿を消してい...
歴史

◆与謝野晶子は売春地帯を廃止せよと叫んだが現実に敗北した

日本は明治・大正・昭和初期までは貧困が広く深く蔓延していたので、女性が「身を売る」というのは決して珍しいことではなかった。現在、東南アジアや南米やアフリカの貧困国に売春地帯や売春女性が溢れているように、日本も昔は売春女性が溢れていた。教育も...
会員制

◆大阪の鶴橋。コリアンタウンのノスタルジックな現在の光景

大阪の環状線のひとつに「鶴橋」という駅がある。大阪人にとってもこの街は異質だと言うのだが、その理由はこの街は韓国人と北朝鮮両方を含む朝鮮民族の比率が高いからだ。環状線「鶴橋」の駅の近辺に来ると、すぐに気付くのが焼き肉の匂いである。近辺には焼...
歴史

◆阿部定(さだ)事件。彼女は、どこから来た女だったのか?

戦前の事件なのに、今でもなお名前を知られている特異な猟奇事件が「阿部定事件」である。この事件は、どこかで女性が相手の男性器を切断する猟奇事件が発生するたびに「元祖」として、繰り返し繰り返し紹介される。内容はよく知らなくても、阿部定(さだ)と...