◆全世界が無関心。スリランカで起きた女性兵士皆殺しの現場

◆全世界が無関心。スリランカで起きた女性兵士皆殺しの現場

閲覧注意
スリランカの内戦が終わったのは2009年5月18日のことだった。

政府軍はこの時、決死の覚悟で北部から東部にかけてゲリラ地区を持つ少数派タミル人の武装勢力「タミル・イーラム解放の虎(タミル・タイガー)」を攻略した。

そして、ついにその最高司令官だったヴェルピライ・プラバカラン議長を射殺することに成功した。

この時、ゲリラ地区の事実上の首都となっていたキノリッチでは激しい銃撃戦が行われていた。

タミル・タイガーのゲリラ軍は数十万人のタミル人を人間の盾にして逃亡していたが、政府側は犠牲を厭わず銃撃戦を展開し、勝利宣言の裏には夥しい死体の群れが積み上がっていた。

上記の記事でもゲリラ女性に対して政府軍がレイプ制裁していることを書いたが、ここではさらに明らかになっている凄惨な画像を付け加えたい。

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