心理

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知能サバイバル。老いると能力低下は避けられないが、その中でどう生きるのか?

30代から記憶の処理速度低下が始まり、70歳を超えると大きく減少する。記憶力も40代以降に徐々に低下し、70歳以降に急激に落ち込むことがわかっている。生きていくなら、そこをサバイバルしなければならない。能力低下に対処するための戦略とは?(鈴...
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現代社会では、もうハイパーフォーカス型の偉人は出てこないような予感がする

人類の足跡に大きな成果が残せるのであれば、ハイパーフォーカス(過度な集中)を持てるのはうらやましいと考える人もいるかもしれない。しかし、彼らの集中力は普通の人とは違っている。普通の人が彼らと同じような集中力を持とうと思っても不可能だと思う。...
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トラブルを避けるために絶対に覚えるべき「たったひとつの重要な言葉」とは?

詐欺師は凶悪な顔をしてやってくるのではない。甘い顔をしてやってくる。だから、最初は騙されるかもしれない。しかし、いったん問題を感じたら、そこからうまく逃げる能力を持たなければならない。うさんくさいもの、どうでもいいものにかかわったときはどう...
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ジョー・バイデン大統領の隠せない老いに、自分がどのように老いるのか考えた

アメリカの大統領ともなると、ありとあらゆる情報が集まり、有能なスタッフや超一流の医師もつく。それでも「老い」による衰えをカバーすることができないのはジョー・バイデンが証明した。バイデン大統領の隠せない老いに、自分がどのように老いるのかも考え...
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学校は社会は理不尽であることを教え、自分たちには敵があることを教えろ

意味のない怒りもある。一方で社会正義としての「必要な怒り」もある。しかし「みんな仲良く」みたいな教育があまりにも徹底され、怒りを持つのはいけないという教育がされ過ぎると、若者はうまく怒りを表明できなくなる。そして、あきらめた若者の中に希死念...
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人生に行きづまった人が「しばらく旅に出ます」と消えるのが正しい理由とは?

人はその世界に長く馴染みすぎると、そこに自分の考えかたや生活のリズムや習慣が積み重なって、徐々にそれを変えることができなくなる。気がつけばそれが人生を貫く生きかたになる。たとえ、望んでいなくてもそうだ。そして、いったん身についた習慣は壊すの...
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マリファナよりもアルコールのほうがよっぽど悪質で依存的で危険だったりする?

酒で寿命が縮まろうが何だろうが、酒はとにかく「必要なもの」であるとして絶対的に支持されている。「酒をやめたら75歳以上は普通に生きられる」といっても、「酒が飲めないなら75歳までに死んだほうがマシ」と思うのが酒の魔力だ。酒を規制しろという動...
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孤独・孤立が広がって止められない現実。日本人を追い詰める孤独のリスクとは?

孤独・孤立は、個人の心身にさまざまな悪影響を及ぼす。また、人々のつながりの希薄化で社会の活力が低下し、犯罪も増加し、自殺者も増える。互いに助け合うことができなくなり、社会全体が脆弱になっていく。今、日本社会ではこうした傾向が裏側でじわじわと...
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いつの時代でも不確実性は高く、今後も不確実性が増す環境でどう生き残るか?

いつの時代でも不確実性は高く、世の中が安定的に見通せる時代など一瞬足りとも来ることはない。今後も不確実性が増すのは確実だ。社会環境が自分の有利なほうに変化してくれればいいのだが、世の中で起こり得る「予期せぬ出来事」はだいたい自分に不利になる...
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「寝ないことが素晴らしい」というゆがんだ価値観の中で勝ち組になる簡単な方法

相手を睡眠不足にさせるのは、相手の判断能力を奪うための「手法」である。睡眠不足の人は判断能力が低下している。とすれば、「寝ないことが素晴らしい」というゆがんだ価値観の中で勝ち組になる簡単な方法があることに気づくはずだ。それを説明したい。(鈴...
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オーバードーズにリストカット。自らの身体を傷つける女性を突き動かすもの

最近、私たちは「オーバードーズ」という言葉をよく聞くようになった。オーバードーズとは「薬の過剰摂取」を指すのだが、今トー横界隈でも10代の若者が市販薬を過剰に摂取する行為が流行っていて、それが広がっている。SNSが若者に定着する前は、それぞ...
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「天国」も死の恐怖を和らげるためのひとつの設定。それを否定しないのが優しさ

亡くなってしまった配偶者、パートナー、父親、母親、懐かしい友だち……。みんな、あっちの世界で自分を待ってくれていると思ったら、死の恐怖が和らいで安らかになる。「天国はある」「先に逝った人が向こうで待っている」という考えは、人々の「救い」にな...
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完璧主義よりもバージョンアップ主義で突っ走っていく欧米と欧米企業に学んだ

日本人や日本企業は完璧主義者が多いので乗り遅れる。欧米人や欧米の企業はバージョンアップ主義が根づいているので、あえてリリースして先頭を走る。そして、バージョンアップで対応する。日本人や日本企業がハイテクの世界で「常に出遅れる理由」がここにあ...
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SNSでは迷わずブロックを。もしSNSが合わなければやめる。苦しいなら見ない

心が弱っていたら、ある瞬間にSNSの中傷が矢のように心に突き刺さってしまってもおかしくない。自殺しなくても、何人もの人たちがそういう誹謗中傷にショックを受けて精神的に追い込まれたりしている。人は誰でも、何を書かれても動じない精神力を持ってい...
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「継続は力なり」は重要だが、その使いかたを間違ったら人生に破滅をもたらす?

継続しなければスキルや知識は身につかない。一日で覚えたものは継続しなければ、だいたい忘れる。何かをはじめたとき、最初から目的のものがすんなりと手に入るほど世の中は甘くない。「継続は力なり」だ。だが、この「継続は力なり」には、あまり意識されて...
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人間関係リセット症候群。人間関係に疲れ果てる前にできることをした方がいい

「人間関係リセット症候群」の人は、まわりにいる人たちと一切の連絡を断ち切るようなことをする。SNSのアカウントもすべて消し、場合によっては誰にも黙って引越し、電話番号も変え、自分の痕跡をみんな消してしまう。そこまでして「消えたい」という強烈...
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信じられないかもしれないが、世の中「前向きな考え方が大嫌い」な人も大勢いる

「街で見かける自分と同年代の女の子はみんな小顔で可愛いのに自分はそうではない」とコンプレックスを持ち、自分が好きでなくなり、それがゆえに「こんな自分は死んでしまった方がいい」と心の中で漠然と思う。そんなコンプレックスをずっと心の内側に秘めな...
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白髪になった髪を真っ黒にするか、真っ白にするか、何もしないか。それが問題だ

2018年頃、ある女性に「ロマンスグレーの髪が似合ってて良い」と言われて、私は改めて自分の髪を鏡で見たのだが、その時に自分がかなり白髪混じりの髪になってしまっているという現実を直視することになった。「人に指摘されるほど白髪が増えたのか……」...
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『忍耐に対する報酬』が得られなくなる国で、誰が一生懸命に働くというのか?

経済成長しない国になると、間違いなく忍耐を軽視する人たちが増えていく。必死で働いても豊かになれないなら『忍耐に対する報酬』が得られないのだから、忍耐しようと誰も思わない。「必死で働いても将来は貧乏ですよ」と言われたら、誰が必死で働こうと思う...
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自分の男性憎悪を吐き出すためにフェミニズムという看板を使う女性がいる?

フェミニストの女性が男性を「キモい」とか言って敵視しながら運動を進めると、敵視される側の男性も身構えて対抗せざるを得なくなる。彼女たちの言動が男女の対立を生み出し、よけいにジェンダーの問題をこじらせてしまう。男女はむしろ分断と衝突になってい...
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「隣の芝生は青く、みんな自分よりも幸せに見える」中で、どのように生きるか?

誰でも他人よりも優れた「何か」がある。誰にも負けないという得意分野がある。ただ、本人がそれに気付いていなかったり、その国では誰も評価しなかったり、才能とは関係のない世界で生きていると、せっかくの才能が磨かれない。己を知って、生き方を考えるの...
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1990年代の経済情勢が悪化から「前向き思考」が宗教のように広がった

日本は1990年にバブルが崩壊し、その頃から急に「前向き思考(ポジティブ・シンキング)」が極度に礼賛されるようになった。振り返って考えると、それは必死でもがいても貧困に堕ちていくしかなかった若者たちの「最後の希望」であったのかもしれない。(...
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好きだった人と別れた時の喪失感は心の傷として一生残る

別れは誰でも経験する。幸せだった時間は返ってこないし取り戻すこともできない。悔やんで涙を流しても、どんなに後悔しても、やり直すこともできないし、相手を取り戻すこともできない。そして、いったん虚脱に落ちてしまうと、もう何も感じられなくなってし...
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人間社会は避けられない対立や衝突で成り立っているので、あなたがすべきこと

何らかの組織に属している人は、ひとり残らず意見の相違や分断や内部抗争に巻き込まれる。仲間から裏切られることも普通にある。誰ひとりとして、この醜悪な世界から逃れられない。それが人間社会の「常態」なのだから、仕方がない。それならば、いったいどう...
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私自身は直感力はほとんどないが、直感が異常に鋭い人がいるというのは認める

まるで未来を予知しているかのように何かを悟る人が、ごく少数だが本当にいたりする。私自身はそういう直感力は欠如しているので、あまりに鋭い人は「詐欺師なのか?」と思ってしまうが、よく考えてみると私自身も「虫の知らせ」でリスクを避けた経験がゼロで...
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自分探し? 本当の自分を知りたければ真っ先にどこに行けばいいのか教えよう

自分が今のアイデンティティを持つようになったのは、子供の頃にモデリングしたものが大きな影響力を保っている。ところが子供の頃の記憶は消えていて、自分が何を吸収したのか覚えていない。しかし心配するに及ばない。自分が何をモデリングしたのかを最も簡...