社会

「80代の親にいつまでもタカリ続ける50代の子供」の問題は、もっと深刻化していく

大学卒業後も定職に就かず、アルバイトや短期雇用を転々とし、やがて働かなくなり、自宅に引きこもり、生活費をすべて親に頼るようになる子供も少なくない。親は「我が子が困っているのだから、しかたがない」とあきらめ、それを受け入れる。この構図が長期化...
セックスワーカー

◆売春を単なる生計手段とは捉えない「フェミニスト・セックスワーカー」の登場

日本ではフェミニストが売春を否定することが多いのだが、欧米では売春を肯定し、売春をしつつフェミニストでもある、という女性も多い。フェミニストも一様ではなく、非常に多様だ。売春をしていることを公開しつつ、フェミニストとしての主張をしている女性...
病み

精神疾患が全世界で急増。世界人口の約8人に1人が精神疾患を抱える異様な事態に

世界保健機関(WHO)が2025年9月に発表した最新の報告によれば、世界で精神疾患を抱える人の数がついに10億人を超えた。精神疾患の拡大は、現代の社会における静かな崩壊を示しているようにも見える。日本社会もまた「自殺大国」である。つまり、私...
心理

◆「病み垢」女子たちは、実は「快楽」以外の動機でオーバードーズしていた?

書籍『圧倒的「病み垢」女子』では、ひたすらオーバードーズにひた走る女性を取り上げた。トー横キッズやグリ下キッズなどを見てもわかるとおり、日本において、若年層女性のオーバードーズ(OD)は近年明らかに増加している。厚生労働省や警察庁のデータを...
自然破壊

ゴミが、山に、空き地に、海に捨てられ、地球のありとあらゆる場所がゴミまみれに

モノを作るために環境破壊し、モノを破棄するために環境破壊する。つまり、人類は巨大消費経済の中で、二重の意味で自然破壊をしているということになる。俯瞰して見ると、ひどく滑稽だ。キレイな環境を望みながら、自分の住む環境を破壊しているのだから。(...
心理

◆大阪府警のエリートが未成年に手を出して逮捕。ミイラ取りがミイラになる心理

大阪府警生活安全特別捜査隊に所属し、少年・少女犯罪を専門に担当していた警視が、大阪府内のカラオケ店の個室で16歳未満の少女に対し、不同意のわいせつな行為をおこなったとして逮捕されている。この男はSNSを通じて少女と知り合い、金銭のやりとりを...
東南アジア

タイの首相がついにクビに。昔からこの国の「真の支配者」は首相ではなかった?

ペートンタン・シナワット首相のクビは、政変でも何でもない。彼女自身の未熟さと軽率な行動が招いた必然的なものだ。ペートンタンは首相としての器を欠いていた。完全に「自滅」である。ペートンタンが首相の座に就いた瞬間から、遅かれ早かれ何らかのトラブ...
社会問題

◆日本人は移民国家・日本が暴力・売春・麻薬でボロボロになると覚悟して生きよ

私は(『亡国トラップー多文化共生ー:隠れ移民政策が引き起こす地獄の未来』)という書籍の中で、なし崩しに進んでいく隠れ移民政策は「亡国のワナ(トラップ)となる」と主張している。しかし、日本の政治家は無能かつ無責任なので、日本はもはや移民政策に...
心理

強盗事件の検挙率は99.3%だが、それでも強盗してしまう人に足りないものとは?

無意識に選択を間違えるタイプというのは、「目先の利益」を優先してしまうタイプが多い。将来のために我慢した方がいいとわかっていながら、どうしても目先の誘惑に目が奪われる。短絡的であるとわかっていても、目先の利益に引きずられてしまうのだ。(鈴木...
事件

◆メルカリの闇。「妊娠した」と騙して慰謝料や堕胎費を請求する詐欺が広がる

近年、フリマアプリのメルカリでは、「妊娠関連グッズ」が禁止されるとの発表が出てきている。具体的には、妊娠検査薬で陽性と判定されたものや、産婦人科で撮影される胎児のエコー写真などである。これらは日常的な商品の売買とは性質が大きく異なる。言って...
東南アジア

フィリピンの留守児童。貧困拡大で日本でも「留守児童」が増えてもおかしくない

フィリピンの留守児童は、海外労働に依存する社会の中で必然的に生まれてきた存在である。親が国外で働き、仕送りによって家計を支えるという仕組みが広く定着した結果、数百万規模の子供が親の不在を抱えたまま成長する。これは貧困が広がる社会ではどこでも...
事件

◆女性のニオイを嗅ぐ変質者。逮捕される男はもうひとつ違うタイプの嗜好がある?

2025年7月11日午前1時半頃、大阪府内の歩道において、奇妙な不同意わいせつ致傷事件が発生している。大阪府泉南市に在住する23歳の理学療法士が起こした犯罪なのだが、それは「女性のニオイを嗅ぐ」というものだった。この男は、30代の見知らぬ女...
貧困・格差

「若者の車離れ、恋愛離れ」などの最後には、何か到来するのが気づいているか?

「若者の車離れ」「若者の恋愛離れ」「若者の海外旅行離れ」等々、いろいろ言われているが、別に若者が急に無気力になったわけではない。将来に何の希望もないから、「生活防衛」をしているに過ぎない。政治家・高級官僚の無能な施策が続くのあれば、最後にく...
歌舞伎町

◆池袋で日本人女性に声をかけてセックスをして、カネを払わないで逃げる外国人

今、池袋のアンダーグラウンドでトラブルが起きている。中東系のような男がストリート売春をしている日本人女性に声をかけてホテルにいくのだが、セックスが終わったあとにあれこれ文句を言ってカネを払わないで逃げるのだという。女性はもちろん、泣き寝入り...
病み

若者の自殺が増える絶望的な日本社会。「病み垢」に向かう若者の気持ちがわかる

日本では一度減少した自殺が2020年以降にふたたび増加し、特に若者の比重が高まっている。背景には、過度な学歴競争や教育格差、家庭の貧困があり、努力しても将来を描けない状況が広がっている。孤独を抱えた若者はSNS上の「病み垢」に居場所を求める...
障害・病気・医学

◆カンヤ・セッサー。タイの寺院に捨てられた両足のない女性がアメリカのモデルに

タイ出身だが、アメリカで活躍している「両足のないモデル」が存在する。カンヤ・セッサーだ。彼女は1992年、両脚のない状態で生まれて、捨てられた子供だった。生まれてすぐに仏教寺院の前に捨てられ、地域の人々によって保護された。タイでは、新生児が...
インド

インドの株式市場はどう転ぶか?トランプ大統領とモディ首相の強硬な姿勢の結末は?

今、インド経済は大きな試練に直面している。トランプ大統領がインド製品に対して追加関税を決定したのだが、その一部は合計で50%に達する前代未聞のものだった。この措置は8月27日に発効予定であり、米印間で予定されていた交渉は中止された。その中で...
心理

◆自滅志向の女性は無意識レベルで破滅を望んでいるので、自己破壊がとまらない

表社会の人たちには絶対に理解できないことだが、夜の街に生きる女性の中には、表向きの安定安心や自己実現とは真逆の欲求を抱く者がいる。彼女たちは普通の人が求めるはずの成功をあえて避け、破滅の方向に突っ走る。つまり、わざと堕落や自滅を選ぶ。理解不...
貧困・格差

就職氷河期世代。無能な政治のツケをかぶった上に自己責任だと足蹴にされる地獄

就職氷河期世代が社会に出てから20年以上が経過したが、その多くはいまだに安定した正社員雇用を得られていない。40代後半から50代前半の非正規雇用率は約20%に達しており、他の世代よりも高い水準にある。無能な政治のツケをかぶった上に自己責任だ...
ポルノ

◆切断系女子のポルノ。ダークウェブで残酷で非道な動画が普通に出まわっている

ダークウェブは、通常のインターネットではアクセスできない暗闇の領域だ。この闇空間では、極端に違法で残酷なコンテンツも流通する。切断系女子(四肢が欠落した女性)のポルノも、痛ましく倫理にもとるジャンルのひとつだ。昔から「フェチ」の一種として、...
インド圏

バングラデシュ。政治的カツアゲが横行して経済が停滞している新興国の国のひとつ

バングラデシュでは、政治団体や議員が大企業から零細商店、さらには個人にまでショバ代をカツアゲして回っている。表向きは「寄付」「警備」「通行料」などの名目となっている。拒否した場合、営業妨害や物品破壊、虚偽の犯罪告発など、荒っぽいやり方で商売...
戦争

◆サバイバル・セックス。極限状態でセックスは一種の「通貨」として機能する?

イスラエルとハマスとの長期化する紛争と封鎖により、食料や生活必需品が極端に不足しているガザなのだが、すでに極限状態にまで陥っている。国連や複数の人道支援団体が発表した報告によれば、人口の半数以上が深刻な飢餓状態にあり、1日1食にも満たない生...
インド

トランプ大統領の恫喝関税外交にインドが反発している。反米感情に火がつくか?

トランプ大統領の恫喝関税外交は敵を作りまくっている。今回のトランプ大統領による「50%関税」発言は、インド国内で即座に強い反発を呼び起こしている。インド側から見れば、これは主権にかかわる問題であり、外国からの介入や命令として受け止められた。...
会員制

鈴木傾城の新刊『圧倒的「病み垢」女子』8月26日より発売予定です。Amazon予約可

8月26日、鈴木傾城の新刊『圧倒的「病み垢」女子』が発売されます。前著『病み、闇。』で、リストカットをする女性、オーバードーズをする女性に何人もインタビューしたのですが、そのときに出会った女性に「やむやむさん」がいます。彼女の人生は本当にオ...
東南アジア

フィリピンを拠点にした詐欺。「年利最大24%の利息」なんかを信じた時点でカモ

フィリピンを拠点に不動産業などを展開していたとされる「S DIVISION HOLDINGS INC.」の関係者たち9人が、無登録で外国社債を販売し、約2,400人からおよそ170億円を集めていたとして逮捕されている。この詐欺師たちが用いた...
障害・病気・医学

◆性行為で残る生物学的痕跡。誰とセックスをしたのかが体内の微生物でバレる?

最近、奇妙な報告があった。2025年の米国微生物学会の衝撃的な研究が明らかにしたのは、キスやセックスによって相手の「生物学的痕跡」が自分の身体に刻み込まれるという事実だった。どうやら、キスやセックスや肌の触れ合いを通じて、細菌やウイルスが自...