◆大阪府警のエリートが未成年に手を出して逮捕。ミイラ取りがミイラになる心理

大阪府警生活安全特別捜査隊に所属し、少年・少女犯罪を専門に担当していた警視が、大阪府内のカラオケ店の個室で16歳未満の少女に対し、不同意のわいせつな行為をおこなったとして逮捕されている。

この男はSNSを通じて少女と知り合い、金銭のやりとりを伴う「パパ活」という関係であった。事件当日は当直明けの午後に休暇を取得し、少女と会っていたことが判明している。

少女側も現金を受け取ったことを認めている。本人も容疑を認め「間違いありません」と述べている。警察は同様の余罪がないか捜査を進めている。

この事件では、被害者が16歳未満であったため、同意の有無にかかわらず、わいせつ行為は処罰の対象となった。逮捕された警視は「その世界」の人間たちを逮捕する立場だったのだから、もちろん、そんなことは承知だった。

この事件が糾弾されているのは、「容疑者」が性犯罪や児童犯罪の捜査を専門におこなう部署の幹部であり、組織の中でナンバー3の立場にあったからだ。わかりやすく言えば、この男はエリート中のエリートである。

青少年の保護と犯罪撲滅を使命とする、そのエリートが事件を起こしているのだから、サマにならない。よりによって、自分が担当するような犯罪の被害者にわいせつ行為をしている。ぶざまな話でもある。

通常、こうした役職にある人物は倫理観の高さが求められる。実際、職務上の信頼も厚い。この男は、その期待を裏切った。「大阪の警察だからしょうがない」という冷めた声もあるが、大阪府警の内部管理や職員教育の問題点が厳しく問われている。

しかし、なぜ捜査を陣頭指揮するエリートが、こんなぶざまな事件を起こす必要があったのか。

それは、言うまでもない……。

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コメント

  1. K&B より:
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  2. 世直し太郎 より:
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  3. 匿名 より:
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