ブラックアジア書籍

◆リア・ピーの当惑。彼女がどうしても隠したかったことは?

ちょっとした表情、しぐさが気になる。意味深な視線が気になる。どうしてもそれを知りたい。そして、「謎」を知るために、その女性を追いかける。意外にそういう経験がある男は多い。秘密は男を惹きつけるのだろうか? どうやら、そのようだ。インドネシア・...
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◆ブラジルで、若い女性が殺されて解体され、ミートパイに

ブラジルで、カルト思想の一派が次々に女性を殺しては、解体してそれを食べ、さらにはエンパナダスというブラジルの料理(ミートパイの一種)にして売っていたという人肉食事件が発生している。今後の調査によって事態は明らかになっていくと思われるが、被害...
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◆ミャンマー少数民族カチン族と国軍の戦闘に黒幕が隠れている

ミャンマーの国軍とカチン族は、2011年も激しい戦闘に明け暮れてきた。2012年4月にはアウンサン・スーチーが選挙で勝利したことから、反政府を明確に主張しているカチン族も場合によっては大規模闘争に動く可能性もある。カチン州は地図で確認すれば...
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◆女が歩いてはいけないアジア山岳地帯とミャンマーの刑務所

ミャンマーと中国の国境、あるいはミャンマーとタイの国境は、その多くが山脈に囲まれていて少数民族の自治区になっている。実はこの中国〜ミャンマー〜タイの山岳ルートは、北朝鮮からタイへの脱北者のルートでもあり、中国女性の密航ルートでもある。空港は...
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◆ロシアが生んだ武器商人ビクトル・ボウトが禁固25年の刑に

2012年4月5日、ニューヨーク連邦地裁が、ロシアの「死の商人」ビクトル・ボウトに禁固25年という厳しい判決を言い渡している。これに対してロシアは「事実無根で偏っている」と猛烈に抗議しているが、この背景には、このビクトル・ボウトがソ連軍参謀...
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◆タイで、妻の首にナイフを突き立てて6時間も籠城する事件

2012年4月6日の今日、タイの目立ったニュースは、バンコクで起きたこの事件だ。Sakdawut Hamsiri という錯乱した30歳の男が、自分の妻の首にナイフを突き立てて、衆人環視の中、道ばたで6時間も「籠城」した事件である。男は、周囲...
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◆タイ株式市場と、銀行セクターと、サイアム商業銀行のこと

タイ株式市場は、英語で言えば The Stock Exchange of Thailand であり、通称はその頭文字を取ってSETと言われている。東南アジアでは、タイ本国だけではなく、香港でもシンガポールでも、どこでも証券口座を開けば買える...
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◆なぜ、彼女は故郷から遠い場所にやって来たのか?

彼女の名前はシタと言った。清楚で端正な顔立ちをした娘で、歳はあえて訊かなかったが25歳前後に見えた。インドネシア領バタム島で出会ったのだが、彼女の出身はバンドゥンだった。バタム島の夜のビジネスに関わっている娘たちは、大抵が近くのスマトラ島や...
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◆ベティ・ペイジ。アメリカ道徳に違反したピンナップの女王

かつての古き良きアメリカの雑誌や映画や歴史を記したような写真集などを見ていると、いつも目につく「ピンナップ・ガール」の写真がある。それは誰もが子供の頃から「見たことがある」ものだ。「彼女が何者なのか知らないが、とにかく昔から知っている」とい...
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赤い瞳のリリー。ジャカルタの娘に振り回された夜

インドネシアの首都ジャカルタ・コタ地区ジャラン・テー(Jl.Teh)にある置屋で会った娘のことを思い出すと、とても複雑な気分になる。彼女の名前はリリーと言った。猫のような目を持ったキュートでかわいらしい娘だった。この置屋は舗装もされていない...
会員制

◆東南アジアの株式市場に飛び込む上で必要なスタンスとは?

世界に君臨するタイ企業というのは存在しない。タイの企業はいまだそのほとんどがローカル市場だけのローカルな企業ばかりである。だから、多くの日本人は「知っているタイ企業を挙げよ」と言われたら、恐らく言葉に詰まると思う。かなり考えたあとに挙げられ...
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◆乳房を切り刻まれた女。傷ついたアイリーンの身体に泣く

インドネシア・バタム島。ここには夜の世界に棲息する男たちの誰もが「良い」と口を揃えて認める有名なカラオケ屋がある。『ハリウッド』だ。名刺には『スポーツ・マッサージ&ミュージック・ラウンジ』とある。「スポーツ・マッサージ」が何か別のものを意味...
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◆街でキスして、公序良俗を乱したと逮捕される国カンボジア

カンボジアは隣国のタイと違って非常に道徳・倫理にうるさい国だ。2000年頃から女性はミニスカートを履くな、だとか西洋のダンスは反対だとか、そのような統制がなされるようになっていた。1990年代のカンボジアしか知らないと2000年代以降のカン...
一般

パキスタンでアシッド・アタックした男が無罪放免になった

閲覧注意ここ数日、パキスタンのニュースの一面を飾っているのは、ファクラ・ヨーヌスという女性の自殺の記事である。彼女はパキスタンの女性で、自分の夫にアシッド・アタック(酸攻撃)された。顔面は破壊された。鼻も口も、すべてが完全に溶解して呼吸がで...
閲覧注意

◆テロ情報とバンコクで両足を吹っ飛ばしたイラン人のスパイ

閲覧注意2011年12月26日、「バンコク都内東部における爆発未遂事件の発生」が各大使館から発表された。その後、爆弾を仕掛けたタイ人が逮捕され、時限式の手製爆弾は不発処理されて事なきを得た。これはタイ国内の政治的な闘争を仕掛けるために行われ...
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◆ジェナ・タラコヴァ。ミス・ユニバースの資格を剥奪される

どこの国に行っても夜の世界をうろうろしていると、夥しいまでのトランスジェンダー(性同一性障害)の「女性」と出会うことになる。ここ十年ほどで医学的進歩と化粧技術がさらに洗練されてきているのは見ていて分かる。人によっては女性よりも女性らしく、そ...
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◆シンガポールの観光地で露出する問題の女性の写真がこれだ

シンガポールはクリーンだというイメージが強いし、表面上は確かにクリーンであるのは間違いない。同性愛も禁止、他人を罵倒したら罰金、ギャンブルは禁止、泥酔したら罰金、選挙に行かなければ投票権剥奪、デモも禁止だ。この中に「公共の面前で、裸になった...
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ハイエナたちの夜。闇にぼんやりとピンク色に浮かぶ売春宿

カンボジア絡みつくような熱帯の空気、豊饒な土の匂い、スコールの後の揺らめく水蒸気、ほのかな風に揺れるヤシの葉、匂い立つマンゴーの実、そして寝苦しい夜に心まで熱くしてくれる夜の女たち……。誘蛾灯に誘われる虫のように、彼女たちの誘惑に魂を奪われ...
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◆パッポン。ベトナム戦争が作り上げたアジア最大の歓楽地

東南アジアきっての歓楽街、世界で名だたる売春地帯、アルコールと音楽、退廃とエイズ、美しい女と妖しいガトゥーイ(性転換者)のあふれた現代のソドム。多くの男たちの人生を狂わせた街、それがバンコクの一角にある毒々しい不夜城『パッポン』である。パッ...
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◆破滅。欲望の街で死んでいった男たちの怨念が、身に染みた

破滅するということはどういうことだろう。男がドラッグとセックスで破滅していくのは珍しいことではない。ずっと夜の闇をさまよってきていると、普通の人よりも破滅していく男を間近に見ることができる。また、間接的にもよく破滅した男のことを見たり聞いた...
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溜め息をつくしかない。あまりにも美しすぎるインド女性(1)

インドのファッション・フォト・デザイナーSuresh Natarajan氏の美しいインド女性の写真。ただでさえ美しいインド女性が、プロの写真家の腕前によって、さらに美しくなって神々しいほどだ。Suresh Natarajan氏もインド北部の...
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◆ニーダ・アズワール。サリーを基調にした美しいファッション

インド圏で着られているサリー(Saree)はとても美しい民族衣装だが、インドではこのサリーが徐々に消え去っている。これはグローバル化の波がインドに入ってきていることで起きている現象で、女性たちはサリーよりもジーンズを選ぶのである。かつて日本...
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◆メヘンディ。過剰なまでに装うインドの文化によく似合っている

インドには「メヘンディ」と呼ばれている装飾がある。ヘナという植物汁で手や足に模様を入れていくのだが、見慣れないとぎょっとする。しかし、見慣れるとこれが面白い。過剰なまでに装うインドの文化によく似合っている。
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◆コルカタ・バングラデシュのベンガル女性は本当に美しい

インド人と言えばパンジャブ地方のインド人や南部のタミル人を瞼に浮かべる人もいるように、まさに多種多様なイメージがある。私は初めて訪れたインドの国がコルカタなので、今でもデリーやムンバイなどと比較してコルカタのほうが愛着がある。それにバングラ...
売春地帯をさまよい歩いた日々

◆「あんたの金が俺の人生」。プロのスリが街をさまよい歩く

タイ編スリに遭ったことがない人に言わせれば、スリに遭うのは注意散漫だからだという。しかしスリに遭った人は分かると思うが、それほど注意散漫でいたはずがないのに、いつの間にか盗まれていたはずだ。普通にしていても、気がつけば盗まれている。人は誰で...
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◆理不尽に金を失う夜の街で、スリや強盗よりも危険なのは?

バンコクのソイ・カウボーイに、バカラ( Baccara )という店がある。あまり好きではないが、たまに趣向を変えようと数年ぶりに行ってみた。昔と変わらず、見上げると天井がガラス張りになっており、そこにスカートをはいたダンサーが踊っている。男...