◆ハイエナたちの夜。闇にぼんやりとピンク色に浮かぶ売春宿

◆ハイエナたちの夜。闇にぼんやりとピンク色に浮かぶ売春宿

カンボジア
絡みつくような熱帯の空気、豊饒な土の匂い、スコールの後の揺らめく水蒸気、ほのかな風に揺れるヤシの葉、匂い立つマンゴーの実、そして寝苦しい夜に心まで熱くしてくれる夜の女たち……。

誘蛾灯に誘われる虫のように、彼女たちの誘惑に魂を奪われ、ひとときの快楽に溺れてゆく。

熱帯の国で、女たちとたわむれる。売春婦と呼ばれ、社会から蔑まれながらも必死で生きている女たちが、通りすがりの男に笑みを浮かべる。

金銭を払うと女は裸になる。横たわるベッドは汗と精液と愛液が染みついている。部屋は監獄のように殺風景で蒸し暑い。そんな場末の置屋で、汗ばんだ女が妖艶な目つきで男を見る。

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