ドラッグ

◆マジックマッシュルームの思い出。いつか合法になったとき試してみてほしい

東南アジアのビーチではマリファナもコカインもヘロインも出回っているのだが、40年前のタイの東側の島コ・サムイ(サムイ島)ではマジックマッシュルームも現地で栽培されていて、普通にバンガロー敷設のレストランで「スペシャル・オムレツ」という名前で...
貧困・格差

物価上昇でふたたび多重債務者が増加。もはや、総量規制は有名無実化している?

多重債務が増えると、貸す側も借りる側も双方が同時に不幸になる。貸倒率の上昇は貸金業者の経営を圧迫し、中小の低収益の事業者ほど不良債権の増加に耐えられなくなる。取り立てが苛烈になっていく。借りる側も生活がますます自転車操業になるとによって精神...
閲覧注意

◆美人の産地ボド族とベンガル不法移民の衝突と、残虐なレイプ・バラバラ事件

閲覧注意人種が違い、宗教が違い、言葉が違っている集団が近いエリアに接近するようになると、そこには尽きることがない対立、いざこざ、衝突、暴力が発生する。どこの国でも、いつの時代でもそうなのだ。インドでもそうだ。インド北東部のアッサム州で起きた...
心理

世の中は常に「不測の事態の積み重ね」で成り立っているものだと私は考えている

環境や、社会や、市場環境で、常に予期せぬ出来事が起きて人々を動揺させる。多くの専門家がいろんな分野で、いろんな未来を、したり顔でいろいろなことを予測する。だが、それらの予測は「絶対」ではない。世の中は右でも左でも、上でも下でも大きくブレる。...
売春地帯

◆あの時のこと。シアヌークヴィルの片隅に残してきた女性たちの残像に涙する

10年。20年。30年……。時が流れていくと、かつて東南アジアで多くの女たちと知り合ったときのことが遠く感じることもある。だけれども、あのときに出会った女性たちの必死で生きていた姿は忘れるわけにはいかないと思う。彼女たちが私の人生の華だった...
経済

国は衰退し、企業は弱体化し、将来もっと貧しくなっていく日本人の姿が見える

1993年くらいまではまだバブルの余波もあり、いずれまた日本は経済大国として「陽はまた昇る」と考える人々も少なくなかった。当時は日本経済は華々しく復活すると断言する経済評論家もたくさんいた。しかし、違っていた。彼らは時代が変わったことが見え...
ライフスタイル

私は一生「破滅するかもしれない」という危機感と共に生きていくのだろうか?

私が20代の頃、「これまで仕事はしたことがない」と言ったら「今ならまだ間に合うから仕事を見つけたほうがいい。今仕事を見つけないと、これからどんどんキツくなるよ。履歴書には空白がないほうがいいんだ」と言われたこともあった。私は働いたことがなか...
インド

◆首を吊って死んだ新婚女性。なぜインドでは既婚女性の自殺が異様に多いのか?

閲覧注意親に意に沿わない結婚を強制され、自殺したインドの女性の現場の写真がある。首吊り自殺だったが、写真を見ると自分の足で身体を支えようと思ったらそれができる高さだった。彼女は足で自分を支えなかった。それだけ、彼女は死の決意が強かったのだろ...
貧困・格差

貧困層ほどモノにあふれる皮肉な理由。自分もまた安物と同化して安物になる世界

日本人が低価格の商品だけしか買わなくなったので、あとから低賃金というしっぺ返しがやってきた。低価格を実現するためには最大のコストである人件費を削らなければならないのだから、人々が低価格に群がれば群がるほど、仕事はどんどん低賃金にシフトしてい...
セックスワーカー

◆セックス産業の入口。女性の運命は誰かに背中を押されるかどうかで決まる?

風俗サイトで多くの女性がプロフィールを持っているのだが、ほとんどは「セックスに興味があった、セックスを楽しみたいから」みたいな内容が書かれている。男たちは女性がどんな性格なのかを少しでも手がかりを得るためにそれを参考にするのだが、どう読んで...
東南アジア

フィリピンの巨大財閥LTグループ。創業者ルーシオ・タンの「たばこ帝国」の今後

「Fortune Tobacco」はフィリピンの地場たばこ企業だ。長いあいだ、フィリピンのたばこ産業の中心で存在感を示してきた企業でもある。創業者ルーシオ・タンは1940年代初頭に中国福建省アモイからフィリピンへ移住した中国系移民である。た...
フェチの女たち

◆かつてのブルセラ現象が復活か?「下着売ります」の世界がいつしかSNSで復活

かつて「ブルセラ」という少女の下着売りが流行になって社会問題化したことを覚えている人はいるだろうか。1980年代後半から1990年代のことである。バブルまっただ中のこの頃、女子中学生や高校生が、使用済みブルマー(体操着)やセーラー服、下着な...
貧困・格差

資本主義が弱肉強食化し、インフレも経済格差を極大化させる世の中に入っていく

すでに日本では平均年収186万円ほどの低所得層は約1200万人にもなろうとしている。彼らはすでに中間層ではない。かなりの低所得層だ。一方で日本では1億円以上の資産を持つ世帯が人口の3%ほどいて、彼らはどんどん資産を膨らませていく。昨今のイン...
インド

◆私がインドで一緒に過ごした女性の正体。それは生き残るための叫びでもあった

最近、東南アジアの歓楽街や売春地帯の話を知り合いとしていたら「絶対に行きたくないのがインドの売春地帯」だと言われた。なぜなら、「インドの売春地帯は不潔で、恐ろしくて、性病まみれで、女性の容姿や体型が自分好みではない」からだと言う。東南アジア...
貧困・格差

底辺の人間たちにとって一攫千金が得られるかもしれないギャンブルは救いなのだ

統計的にも、低所得層は稼いだカネをギャンブルや投機に使う割合が中所得層より高いことはよく知られている。収入の少ないと、勝ち目の低い勝負でも、自分の運を賭けようという心境になる。気持ちはわかるはずだ。もし運良く大当たりしたら自分の運命は一気に...
女性問題

◆福田光睦氏『なぜ、私は誰とでも寝てしまうのか』で描かれている女性たち

福田光睦氏がぶっそうな書籍を出している。『なぜ、私は誰とでも寝てしまうのか〜令和女性10人のセックス黙示録(双葉社)』というものだ。『奔放かつ自由に、様々な男性とセックスをしてしまう女性たち。そんな「ヤリマン」といわれる女性を長きにわたり取...
東南アジア

タイ政府は、短期間で出たり入ったりする旅行者を完全に締め出そうと動いている

最近、タイ入国管理局は「ビザラン」を繰り返す外国人への対策を強化している。私が好きだった1980〜1990年代のタイは、ふらふらと生きている外国人にとっては、非常に自由度の高い国であった。空港でも国境でも手続きは簡素で、確認項目も少なかった...
周知

【トークライブ】11月22日『圧倒的「病み垢」女子』 闇・病みの狂気を語り尽くす夜

いよいよ近づいてきました! ぜひ、ナマの鈴木傾城・白玉あも・國友公司を見に来てください。会場チケット、残りわずかです。面白いトークイベントになりそうです。2025年11月22日(土)、過日発売された書籍『圧倒的「病み垢」女子』をテーマにトー...
ドラッグ

◆メキシコのドラッグ・カルテルの隆盛は「ブチョナ」と呼ばれる女性を生み出した

閲覧注意ドラッグ・カルテルに国土を支配されつつあるメキシコだが、2025年11月1日には、ミチョアカン州ウルアパンで市長カルロス・マンソ氏が射殺されている。事件が起きたのは、家族連れが集まる祝祭「死者の日」の最中だった。マンソはカルテルに強...
貧困・格差

「最後にもっとおいしいもの食べさせてあげられなくてごめんね」と無理心中へ

近年の統計では、無理心中で亡くなる子供は20年間で652人に達している。無理心中事件の多くは、経済的困難が直接の動機と明記されていなくても、その背後に貧困や孤立が存在することが推測される。しかもシングルマザーのケースが多い。子供を抱えた母親...
歌舞伎町

◆美人局の横行に売春の罰則強化。売春は地下に潜るがそれは私の望んでいる世界

2025年2月24日午前1時半ごろ、東京都新宿区百人町1丁目の路上で、50代の男性が顔面を殴られる暴行を受け、全治1か月の重傷を負った。この男性は、歌舞伎町で10代の少女から性行為を誘われ、一緒に近くのホテルに入室した。すると、少女が部屋か...
一般

レバレッジに狂う投資家とオーバードーズする少女は、私の中で同じものに見えた

何が何でもクスリを飲まない女性。躊躇なくクスリを飲む女性。どちらが正しいとか、どちらが間違っているというのではなく、クスリという存在に対して、両極端の捉え方をする人がいるというのが面白いかった。クスリに関して言えばオーバードーズする女性もい...
事件

◆12歳のタイ人少女が自分の母親に強制されて日本のマッサージ店で働いていた

東京都文京区湯島の『リラックスタイム』という個室マッサージ店で、わずか12歳のタイ国籍の少女が性的サービスを強いられていた。この事件は、日本とタイの両国に大きな衝撃を与えている。湯島という都心の「普通の街」で、これほど露骨な児童搾取が、雑居...
戦争

パキスタンでの爆弾テロ。隣国への憎悪と経済危機と政治不信は何をもたらすか?

2025年11月、イスラマバードで自爆テロが発生している。司法の中心が攻撃され、治安機関の機能不全と政治の混迷が露呈した。インドとの対立、タリバンとの軋轢、そして国内の宗派分断が重なり、暴力は終わらない連鎖となっている。これが何をもたらすの...
売春地帯

◆リアウ諸島の売春村。当時の私が必死で隠した東南アジア最強の売春地帯とは?

2000年代初頭、カンボジアの売春地帯が現地の警察当局の締めつけが厳しくなっていった頃、私はぼんやりこんな売春地帯にいたら、遅かれ早かれトラブルに巻き込まれる可能性があると考えた。悪評が立ち、日本人同士も足の引っ張り合いをして泥沼になってお...
心理

すべてのプロフェッショナルは臆病である。怖いもの知らずはすぐに死ぬのが現実

実際には「怖いもの知らず」は無謀なリスクを取るがゆえに早死にし、何事にも慎重で臆病なまでに無謀なリスクを避ける人間が最後まで生き残る。最後まで生き残る人は長期生存型プレイヤーと言える。彼らは無用な戦いはしないので臆病だと言われるが、最後まで...