一般

パキスタンでアシッド・アタックした男が無罪放免になった

閲覧注意ここ数日、パキスタンのニュースの一面を飾っているのは、ファクラ・ヨーヌスという女性の自殺の記事である。彼女はパキスタンの女性で、自分の夫にアシッド・アタック(酸攻撃)された。顔面は破壊された。鼻も口も、すべてが完全に溶解して呼吸がで...
閲覧注意

◆テロ情報とバンコクで両足を吹っ飛ばしたイラン人のスパイ

閲覧注意2011年12月26日、「バンコク都内東部における爆発未遂事件の発生」が各大使館から発表された。その後、爆弾を仕掛けたタイ人が逮捕され、時限式の手製爆弾は不発処理されて事なきを得た。これはタイ国内の政治的な闘争を仕掛けるために行われ...
会員制

◆ジェナ・タラコヴァ。ミス・ユニバースの資格を剥奪される

どこの国に行っても夜の世界をうろうろしていると、夥しいまでのトランスジェンダー(性同一性障害)の「女性」と出会うことになる。ここ十年ほどで医学的進歩と化粧技術がさらに洗練されてきているのは見ていて分かる。人によっては女性よりも女性らしく、そ...
会員制

◆シンガポールの観光地で露出する問題の女性の写真がこれだ

シンガポールはクリーンだというイメージが強いし、表面上は確かにクリーンであるのは間違いない。同性愛も禁止、他人を罵倒したら罰金、ギャンブルは禁止、泥酔したら罰金、選挙に行かなければ投票権剥奪、デモも禁止だ。この中に「公共の面前で、裸になった...
ブラックアジア書籍

ハイエナたちの夜。闇にぼんやりとピンク色に浮かぶ売春宿

カンボジア絡みつくような熱帯の空気、豊饒な土の匂い、スコールの後の揺らめく水蒸気、ほのかな風に揺れるヤシの葉、匂い立つマンゴーの実、そして寝苦しい夜に心まで熱くしてくれる夜の女たち……。誘蛾灯に誘われる虫のように、彼女たちの誘惑に魂を奪われ...
ブラックアジア書籍

◆パッポン。ベトナム戦争が作り上げたアジア最大の歓楽地

東南アジアきっての歓楽街、世界で名だたる売春地帯、アルコールと音楽、退廃とエイズ、美しい女と妖しいガトゥーイ(性転換者)のあふれた現代のソドム。多くの男たちの人生を狂わせた街、それがバンコクの一角にある毒々しい不夜城『パッポン』である。パッ...
ブラックアジア書籍

◆破滅。欲望の街で死んでいった男たちの怨念が、身に染みた

破滅するということはどういうことだろう。男がドラッグとセックスで破滅していくのは珍しいことではない。ずっと夜の闇をさまよってきていると、普通の人よりも破滅していく男を間近に見ることができる。また、間接的にもよく破滅した男のことを見たり聞いた...
会員制

溜め息をつくしかない。あまりにも美しすぎるインド女性(1)

インドのファッション・フォト・デザイナーSuresh Natarajan氏の美しいインド女性の写真。ただでさえ美しいインド女性が、プロの写真家の腕前によって、さらに美しくなって神々しいほどだ。Suresh Natarajan氏もインド北部の...
会員制

◆ニーダ・アズワール。サリーを基調にした美しいファッション

インド圏で着られているサリー(Saree)はとても美しい民族衣装だが、インドではこのサリーが徐々に消え去っている。これはグローバル化の波がインドに入ってきていることで起きている現象で、女性たちはサリーよりもジーンズを選ぶのである。かつて日本...
会員制

◆メヘンディ。過剰なまでに装うインドの文化によく似合っている

インドには「メヘンディ」と呼ばれている装飾がある。ヘナという植物汁で手や足に模様を入れていくのだが、見慣れないとぎょっとする。しかし、見慣れるとこれが面白い。過剰なまでに装うインドの文化によく似合っている。
会員制

◆コルカタ・バングラデシュのベンガル女性は本当に美しい

インド人と言えばパンジャブ地方のインド人や南部のタミル人を瞼に浮かべる人もいるように、まさに多種多様なイメージがある。私は初めて訪れたインドの国がコルカタなので、今でもデリーやムンバイなどと比較してコルカタのほうが愛着がある。それにバングラ...
売春地帯をさまよい歩いた日々

◆「あんたの金が俺の人生」。プロのスリが街をさまよい歩く

タイ編スリに遭ったことがない人に言わせれば、スリに遭うのは注意散漫だからだという。しかしスリに遭った人は分かると思うが、それほど注意散漫でいたはずがないのに、いつの間にか盗まれていたはずだ。普通にしていても、気がつけば盗まれている。人は誰で...
ブラックアジア書籍

◆理不尽に金を失う夜の街で、スリや強盗よりも危険なのは?

バンコクのソイ・カウボーイに、バカラ( Baccara )という店がある。あまり好きではないが、たまに趣向を変えようと数年ぶりに行ってみた。昔と変わらず、見上げると天井がガラス張りになっており、そこにスカートをはいたダンサーが踊っている。男...
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コ・サムイ。かつてドラッグとセックスの無法地帯だった島

タイは世界に名だたる観光立国であり、訪れる観光客は増え続ける一方だ。パタヤやプーケット島、サムイ島、ピピ島、パンガン島などはリゾート地としての設備を整えて、毎年押しかけてくる観光客の受け入れに余念がない。多くの観光客が訪れてリゾートとしての...
会員制

◆17歳で世界を手玉に取った。高級売春婦ザヒアに欧米が激震

サッカーは世界的にもっとも親しまれているスポーツで、サッカー選手は世界中の男女の憧れの的である。このサッカー選手を次々と手玉にとって稼いでいた17歳のコールガールがいた。一晩25万円で男たちをエスコートしており、彼女は身体ひとつでセレブにの...
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◆「久しぶり」と声をかけてくれた女性を覚えていなかった

真夜中だったが、派手な格好をした夜の女と、酔った男たちが大騒ぎしていた。相変わらず、バンコクはにぎやかだった。ソイ・カウボーイを出て、スクンビット通りを『テルメ』の方向に向かってふらふらと歩いていく。高架鉄道BTSのアソック駅ができてからだ...
会員制

◆シンガポールは、同性愛に対して考え方を変えるだろうか?

シンガポール編シンガポールのオーチャード・タワー前の道を歩くと、いろんな女たちがゆっくりと寄って来る。この日の夜も、背の高い、ほっそりとした大柄の女が近づき、一寸の隙もなく化粧で塗り固めた人なつっこい顔で笑いかけてきた。 あるシンガポール人...
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◆女の息づかい。目的はすでに失われ、ただ反復しているだけ

他国を巡ってバンコクに戻る。すでに夜になっていた。体調はあまりよくない。旅の途上であまりにいろいろなことがありすぎて疲労が蓄積していた。スクンビット通りやパッポンは人が多いので寄りたいとは思わなかった。しかし、ヤワラー(チャイナタウン)はま...
会員制

◆プムプアン・ドゥアンチャン。貧しい文盲の少女が大歌手に

プムプアン・ドゥアンチャンというタイ最大の女性歌手がいて、今でも多くの人たちにその数々のヒット曲が残されている。タイには「ルークトゥン(田舎者の歌)」と呼ばれる日本の演歌のようなジャンルがあるのだが、彼女が歌っていたのがこのルークトゥンだっ...
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フィリピンのキアポに巣くう女。裏のある女の仕掛けたワナ

夕方の喧噪《けんそう》が続いたまま、夜を迎えようとしているこの日、私はフィリピン首都マニラのキアポ地区の喧噪の中をゆっくりと歩いていた。キアポ教会周辺には、おびただしい数の露店、道わきに座り込んで古びた雑貨を売る物売りがいる。そこを外れると...
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◆白昼夢。「普通の人間」になろうと努力していたときのこと

ときどき、自分の心が日本にないことに気がつくことがある。目を開けたままアジアの白昼夢を見ているのだ。日本にいても、ふと見かけたアジアの女たちだけを見ている自分に気がつく。真夜中には夜の街にアジアの女たちを見付け、なぜ日本にいてもこれほどまで...
会員制

◆政府に叩きつぶされていくのが、アジアの欲望の街の歴史だ

タイ編1960年代から70年代においてベトナムとアメリカは、血まみれの戦争を繰り広げていた。東南アジアが共産化していくのを防ぐため、アメリカとソ連がアジアで代理戦争を戦った。戦争は長引き、アメリカ軍の兵士は疲弊し、軍は兵士を一時休養させるた...
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1998年5月、インドネシアのコタの街で起きたレイプと虐殺

インドネシアで経済の中枢をしっかりつかんでいる中国系の人々は、常に嫉妬や羨望の的だ。その事実は「中国系に搾取されているから他は貧しいのだ」という歪んだ感情となって鬱積してゆく。だから、暴動が起きると中国系の人々は真っ先に略奪の対象になってし...
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◆小悪魔のワナ。数を撃てば当たる戦略からラブレター本まで

パッポンのゴーゴーバー『キング・キャッスル』で、ある女性と意気投合したことがあった。情熱的で素晴らしい女性だった。一晩、彼女と一緒に過ごした。しかし、やがて朝がやってきて彼女は帰らなければならない。意気投合した仲で、別れがとても名残惜しい。...
売春地帯をさまよい歩いた日々

◆貧困の中で生きてきた女性が唯一持っていたのは何だったか

タイ編熱帯の国はどこでも豊饒な大地に恵まれていると考えるのは大きな間違いだ。たとえばタイのイサーン地方では土地が痩せて農作物の収穫は毎年苦しい状況にある。痩せ細り、水はけの悪い土地に農作物は満足に育たない。そんな不毛の大地を持つ地主が小作人...
ブラックアジア書籍

シンガポールのコー。虫が這い回る部屋に潜んで生きる

貧しさに困窮して海外に目を向けるタイの女性たちがいる。あるタイ女性はスイスへ向かい、ある女性は中東へ向かう。ドバイへ行く娘もいれば、シンガポールを目指す娘もいる。自国よりも稼げるところであれば、娘たちはどこにでも出ていく覚悟がある。日本で売...