レディーボーイ

フィリピンで女性トイレを使おうとしたレディーボーイが逮捕されて大論争に

2019年8月。フィリピンの首都マニラのケソン地区にあるショッピング・モールで奇妙な騒動が起きていた。 28歳のグレッチェン・クストディオ・ディエズという名の「レディーボーイ(女装した男性)」が、女性用トイレに入ろうとすると、彼女が「男」であることを知っているトイレの清掃員の女性がそれを阻止した。 「あなた、男でしょう。ペニスがついているんでしょう。それなのに女性トイレに入るなんておかしい」 タイ […]

◆毎年400人近くのトランスジェンダーや同性愛者が殺される国ブラジル

閲覧注意 2019年1月。ブラジルでひとりの男が大統領の座に上り詰めた。ジャイール・ボルソナーロ。64歳。型破りな大統領なのだが、この大統領の何が型破りなのかというと、トランプ大統領を上回る暴言で次々と物議を醸すことである。 労働者党のマリア・ドゥ・ロザリオ下議に対して「あなたはレイプするほどの価値もない女だ」と言ってみたり、「わたしには5人の子供がいるが、最初の4人は男ができ、最後に力が弱まって […]

◆ヒジュラとインドの奇祭「クーバガム」と、彼女たちのセックス事情

インド人はとにかく祭(フェスティバル)が好きで、インド国内では常にどこかで何らかのフェスティバルが催されている。その中で、異色なもののひとつに「クーバガム」というフェスティバルがある。 「クーバガム」というのは、フェイスティバルの名前でもあり、地名でもある。 インド南部のタミルナード州にある「クーバガム」という村で行われている独特のフェスティバルがあって、それがインド全土に「クーバガム」という名前 […]

◆ネス。12歳のタイの少年は、インスタグラムで32万人のファンを持つ

日本ではいまだにLGBT(レズ・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー)は「日陰」の存在だが、タイは世界でも類を見ないほど寛容な国である。しばらくタイにいると、レディーボーイを見慣れてしまってまったく何とも思わなくなる。 中には美しければもう性別はどっちでも構わないと言わんばかりにレディーボーイと分かってて付き合う男すらも出てくるほどだ。 ブラックアジアの読者にも、完全にレディーボーイ一本に絞っ […]

◆腕のない女性ドラァグクイーンが、自分の分身、自分の世界を作った

日本には「カマトトぶる」だとか「ぶりっ子する」というような言葉がある。 これは、女性の可愛らしい仕草や態度を、やや過剰に演出して男性に甘える女性を指す言葉として広がっているのだが、もちろん良い意味で使われていない。 特にテレビのアイドル女性が、こうした「可愛い子ぶり」を徹底していたのだが、男の一部からは好かれても女性からは総スカンになる傾向があった。 なぜか。その「女性らしさ」は男に取り入ろうとす […]

◆新宿歌舞伎町でストリート売春をしているタイのレディーボーイたち

かつての歌舞伎町は、チンピラやヤクザが徒党を組んで道を塞ぐように闊歩するような街だった。 ところが今では、人々を威嚇して歩くアンダーグラウンドの人間たちがすっかり姿を消してしまって、観光客と客引きとホストが目立つ奇妙な街に変身した。 また、ホテルが林立した区域に入ると、昔は中国・台湾・韓国・タイ・フィリピンの女たちが立ちん坊をしている姿も普通にあったのだが、こうした外国籍の女たちも激減して目立つほ […]

◆あなたは異性との性行為に飽きた時、どの道に向かって歩いていくか?

売春地帯で莫大な数の女性をハイエナのように追いかけてきた男は、太った身体も痩せた身体も黒い身体も白い身体も若い身体も老いた身体もすべて関わることになる。 あらゆる女性のあらゆる種類の身体を知ると、ある時ふと「女の肉体」というものに飽きを感じる。その時に、どのような選択をするのかで運命が分かれる。 セックスに関心を失い、売春地帯を去ってひとりの女性に落ち着く男もいる。「女の肉体」からレディーボーイと […]

◆LGBTの存在は「自然」であり、人々が何を思おうがそこに在り続ける

今、いろんな面でLGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー)の人々に注目が集まり、意識されるようになっている。 表社会は、格好も内面も「普通であること」がとても重視されるところだ。そのため、「人と違う」ことに関しては軋轢が生まれることが多い。 軋轢を前にして、LGBTの人たちはそれぞれ自分に合った生き方を試行錯誤しながら模索する。 「自分はこのような人間である」と堂々とカミング […]

◆【投稿】レディーボーイ・マニア。タイはLB好きの天国

(久しぶりに投稿を掲載します。もう投稿は募集していないのですが、なりゆきで書いてもらうことになりました。レディーボーイについては、私自身は関わってきませんでした。そのため、こうした投稿もひとつの世界を知る上で参考になるのではないかと思って掲載することにしました) はじめまして。LBマニアです。僕は30代会社員で1年に1回〜2回訪泰してパタヤで遊んでいます。今回、傾城さんにお許しをいただいたので自分 […]

◆なぜレディーボーイと一線を越えなかったのか今でも考える

タイにはレディーボーイが珍しくなく、バンコクやパタヤの売春地帯の30%くらいはレディーボーイではないかという状況になっている。 レディーボーイだけのバーですらも存在していて、それが嫌われるのかと思ったらまったくの逆で、普通の女性だけの場末のバーよりも男たちが群がっていたりする。 なぜか。レディーボーイは女たちよりもセクシーで派手にキメており、色っぽさを全開にして男に迫るからである。 ストリート売春 […]

◆薬物漬けのレディーボーイに付きまとっているものとは?

閲覧注意 タイの売春地帯パタヤでひときわ華やかなのはウォーキング・ストリートだが、ここで働くのは女性たちだけではない。 レディーボーイもまたここが主戦場となっており、多くの白人(ファラン)たちにペイバーされて夜の闇に消えていく。 レディーボーイとは、日本で言うところのニューハーフ、欧米で言うところのシーメールである。元の性別は男性なのだが、手術やホルモン接種や女装によって、女性になりきる。 こうし […]

◆アメリカ軍兵士に殺されたフィリピンのレディーボーイ

2014年10月8日、オーストラリアで、インドネシア人のレディーボーイがバラバラにされて殺された事件があった。(メルボルン最高のレディーボーイが調理されたという事件) 2014年10月11日、今度はフィリピンでアメリカ兵がフィリピン人のバクラ(レディーボーイ)を殺害したとして問題になっている。 殺されたのは、ジェフリー・ルアドという26歳のレディーボーイだったが、人々には「ジェニファー」という名前 […]

◆ノック。レディーボーイは見抜けると思っていたのだが……

タイの歓楽街には、どこでもレディーボーイ(女装者・性転換者)が山ほどいる。 非常に美しくて女性になりきっているレディーボーイもいれば、明らかに元が男であると分かるレディーボーイもいる。 売春地帯をさまよう男たちの中には、いつかレディーボーイたちを本物の女と思って連れ出す経験をする男もいる。 そして、あとで女性ではなかったと知って驚くのだが、そういう経験をしているうちに、ゆっくりとバイセクシャル(両 […]

◆パタヤに巣食う人妖。妖しい「レディーボーイ」たちの写真

ブラックアジアの読者から見ると、もはやパタヤは珍しくも何ともなく、単なる日常のような場所になっているかもしれない。 しかし、売春地帯と関わりのない普通の暮らしをしている人たちには、この街は「レディーボーイが跋扈する異常な街」だとか「売春と同性愛が蔓延する退廃地帯」と紹介されることが多い。 中国でも「人妖横行的泰国芭提雅探秘(レディーボーイが横行のタイ・パタヤを探検)」のようなタイトルでパタヤが紹介 […]

◆【投稿】レディーボーイとの生々しいセックス行為の手記

(この記事は読者から頂いた投稿です) 東南アジアに限らず、売春地帯には本物の女性と、レディーボーイ(女装者)が混じっている。 普通の男なら、本物の女性を選ぶが、中にはレディーボーイに憑かれた男もいる。女性ではなく、敢えてレディーボーイを狙う男がいるのである。 そのような人から手記をもらったことがある。舞台は世界でもっともレディーボーイたちがひしめくタイの売春地帯だ。 レディーボーイは女装してはいる […]