ライフスタイル

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「楽観の罠」に陥ることは自滅の一歩。私自身は「悲観は保険」だと思っている

たとえば、日本の未来を考えるとき、いまだに「何とかなる」「政治が何とかしてくれる」「自分の代は大丈夫」と楽観的に考えている人もいる。そういう日本人の楽観の総意が、今の日本の凋落を招いたかもしれない。日本の凋落は間違いないので、「今よりも状況...
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アルコール消費の減少?これは一時的な動きで人類が酒を捨てることはありえない

ここ数年、「若者は酒を飲まなくなった」「世界でアルコール消費が減少している」といった報道が目立っている。ノンアルコール市場も拡大している。これを持って、マスコミはしきりに「アルコール離れ」を喧伝しているのだが、私はこれに疑問を抱いている。(...
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時代はどんどん変わっていく。「最近は生きにくい」と思ったら注意したほうがいい

「今までと変わらず普通に暮らしているのに、どういうわけか最近は生きにくい」というのは、時代に取り残されてしまったところに原因があることも多い。「自分の立ち位置」が時代に合うかどうかだけで人生は180度違ってくる。定期的に自分の立ち位置を考え...
資本主義

どうあがいても人生は一度しかない。成功する人生よりも面白い人生を生きろ

人間が生きている時間というのは限りなく長いように見えるが、計算してみると、それほど長いものではない。正味1万日もない人生は刻々と消え去っていく。もしこの期間の間、自分がまったく興味や関心のない仕事に就いているとしたら、それだけで時間の無駄を...
鈴木傾城

◆「人生の最後の10年間」をどうするのか、今とても迷っているのが正直なところ

私は今年57歳になったのだが、ずっと前から74歳で死ぬと決めていたので、その通りだとすると後17年くらいの命である。もしかしたら、交通事故だとか病気だとかで17年持たない可能性もあったりするのだが、ほどほどに健康であったとしても残りは17年...
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「自由が認められる社会は、優しくて生きやすい」という認識は間違っている?

自由が許容されることによって責任は社会から個人に転嫁され、リスクは個人が負うことになる。その生きかたを選んだのは自分なのだから、その結果も自分の責任になる。けっこう厳しい弱肉強食の社会と化す。そういう自由な世界は、果たして「優しくて生きやす...
ドラッグ

◆陶酔を手に入れる方法と、前だけ見させて過去を振り返らせない社会風潮の理由

「痛み止めになる」「咳もとまる」「頭痛も消える」「ケガにも効く」「痛風にも効果がある」「睡眠薬にもなる」と喧伝され、実際に猛烈な効果を発揮し、人々が「もっと欲しい」と切望した「夢の薬」があった。さらにこの薬は、上記の効果以外にも「心から本気...
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自分は生き急いだ方がいいライフスタイルなのかどうかを先に考えて生きていく

貧困に落ちている人は「生き急ぎ」が発生する。宵越しの金は持たず、暴飲暴食に深酒もする。彼らは環境が悪いから健康に気をつけるのではなく、逆に自ら肉体の破壊に結びつくものに突き進む。どのみち生が短いのであれば、やりたいことはさっさとやっていた方...
一般

私たちが生きている世界は、「願えば叶う」ほど生やさしいものではない

場末の世界に流れ着いた女性たちは、話を聞いているとこちらまで絶望的な気持ちになるほど哀しい運命の渦中にある。生活能力のない家族、無責任な夫、空腹に泣き叫ぶ子供たちの声。そんな境遇に追われ、切羽詰まって夜の世界に堕ちる。どんなに頭が良くて聡明...
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相手を変えるより、自分を歓迎してくれるところに行く方がずっと早いし合理的

「価値感」は外国と日本の文化的な違いだけでなく、日本人同士でも違いがいくらでもある。自分や相手が育ってきた時代や、育った場所や、育った環境や、親の性格で、ライフスタイルも考え方も、まるっきり違ってしまう。だから、同じ日本人でも年配の人と若者...
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脳の老化を防げ。脳の老化は年齢に関係なく誰もが自覚しておくべき重要事項だ

その人の脳が老化しているというのは、まわりは気づくのだが本人はなかなか気づかない。なぜなら多くの人は自分を客観的に分析することがなく、常に主観で捉えているからだ。そうでなくても、人間は自分を客観視できない性質がある。老いはまわりから見て歴然...
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「モノ」というのは基本的にそれ自体が自分の時間を奪う存在であると認識せよ

多くの老人はテレビを見過ぎ、多くの若者はゲームをし過ぎている。ただの暇つぶしのために見ているというのであれば、それを捨てるだけで自分の時間を大量に取り戻すことができるようになる。重要なのは、テレビやゲーム機だけでなく不要なモノは自分の時間を...
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あなたは、何色が好きだろうか? 色が人間の潜在意識に深い影響を与えていく

私自身は占いも信じないし、迷信の類いも宗教もまったく興味も関心もないので、自分の好きな色や社会が決めたシンボルカラーの類いで自分の性格が決まるとか、相手との相性が決まるというのはまったく信じていない。しかし、色は人間の潜在意識に無意識に影響...
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病気にならない食事とは何かを求めているのに、食に関する常識が揺れている

糖尿病にも、動脈硬化にも、脳卒中にも、慢性腎臓病にもなりたくなければ、食事を見直すしかない。健康的な食事をしなければならない。世界的に、人々が健康に目覚めるようになっている。ところが、である。人々は「健康的な食事とは何か」「病気にならない食...
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自分の生きるべき場所ではないところで苦しみ続けるのは合理的ではない

生物学で重要な功績を残したチャールズ・ダーウィンは、当初は医者を目指していた。しかしダーウィンは医者の道に馴染めずに挫折した。ダーウィンは教師からも「一般的な知性レベルに達していない」とも言われていた。しかし、ダーウィンこそが自然科学で最も...
会員制

◆年齢がいけばいくほど格好をつけた方が健康に良い理由とは

私のまわりは3種類の男に分かれていた。1つはまったく格好に頓着せずボロを着て平然としている男。別の1つはやたらと格好にこだわって派手も奇抜も厭わない男。そしてもう1つはそのどちらにも属さず、ごく普通の格好をしている男だ。私は今までまったく自...