◆睡眠薬強盗・レイプは東南アジアやインドだけでなく日本でも広がっていくのだ

◆睡眠薬強盗・レイプは東南アジアやインドだけでなく日本でも広がっていくのだ

つい先日、「インドではチャイをご馳走してくれる」というあるツイートに対して、インド・スパイスの専門家の女性が次のように答えたのがバズっていた。

『インドで無償の飲み物を飲むのは絶対にダメ。特に女性は危険。睡眠薬が入っていたらもう逃げ場がありません。気持ちだけ感謝を伝えて、路上の他、小さな商店や洋服店などでも注意してました』

これは正しいかどうか。もちろん、正しい。インドに限らず、旅先で「親切の気持ち」で「暑いですね、冷たいお水でもどうぞ」と出された飲み物を飲むというのは、とても警戒すべき出来事である。

私自身は被害に遭ったことは一度もないのだが、今まで何度も「被害に遭いそうになった」ことがある。タイでも、カンボジアでも、インドでも、フィリピンでも、どこでもだ。

ブラックアジア『売春地帯をさまよい歩いた日々・フィリピン編』の中の一編「フィリピンのキアポに巣くう女。裏のある女の仕掛けたワナ」でも、その私に睡眠薬入りの飲み物を飲ませようとする女性と私との攻防を描いている通りだ。(売春地帯をさまよい歩いた日々:フィリピン編

国外で油断していたら、間違いなくやられる。

フィリピンのバギオでは、留学中の日本人女性が睡眠薬強盗に遭ってレイプされた事件もあった。この日本女性は「知り合ったばかりの男性」の家に行ってレイプされており、現金やカメラなどを盗まれた。これはありふれた犯罪である。

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