心理

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自分が超人ではないことを知り、かと言ってダメなわけではないことも知っておく

夢を見すぎてバランスを崩してはいけない。自分が超人ではないことを知り、かと言ってまったくダメなわけではないことも知り、その上でできる限りの可能性を探っていく。そうやって現実を直視して生きるのは役に立つのだ。きちんと現実を直視する能力が自らを...
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世の中は常に「不測の事態の積み重ね」で成り立っているものだと私は考えている

環境や、社会や、市場環境で、常に予期せぬ出来事が起きて人々を動揺させる。多くの専門家がいろんな分野で、いろんな未来を、したり顔でいろいろなことを予測する。だが、それらの予測は「絶対」ではない。世の中は右でも左でも、上でも下でも大きくブレる。...
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すべてのプロフェッショナルは臆病である。怖いもの知らずはすぐに死ぬのが現実

実際には「怖いもの知らず」は無謀なリスクを取るがゆえに早死にし、何事にも慎重で臆病なまでに無謀なリスクを避ける人間が最後まで生き残る。最後まで生き残る人は長期生存型プレイヤーと言える。彼らは無用な戦いはしないので臆病だと言われるが、最後まで...
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批判者や敵対者を転向させるよりも効率が良く成功率も高いたった1つの方法とは?

批判者や敵対者とはわかりあえなくてもいい。敵対したままでもいい。嫌われてもいい。好かれる努力をしなくてもいい。見捨てていい。自分の貴重な時間を使って説得しなくてもいい。相手に合わせなくてもいい。相手を理解しなくてもいい。あっさりと断ち切れば...
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強盗事件の検挙率は99.3%だが、それでも強盗してしまう人に足りないものとは?

無意識に選択を間違えるタイプというのは、「目先の利益」を優先してしまうタイプが多い。将来のために我慢した方がいいとわかっていながら、どうしても目先の誘惑に目が奪われる。短絡的であるとわかっていても、目先の利益に引きずられてしまうのだ。(鈴木...
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未来に対する不安と恐怖が、知らないあいだに心理を悪化させていく時代に入った

現代のように先行きが読めない状況で、脳は不安の増幅装置となる。経済の急変、国際紛争、災害、感染症といった予測不能な事態は、脳の中で「危険信号」を発し続け、精神を休ませる時間を奪っていく。この特性が強い人は、やがて精神的にむしばまれていき、鬱...
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正しい判断を妨げる自己中心的な性格。トップがそうだと組織は自壊に向かっていく

誰でも常に正しい判断ができるわけではない。人は誰でも常に「毎日」何かを間違えたりしている。なぜなら、誰でも正しい判断を阻む要因を持っているからだ。客観的に見るとわかるのに、本人だけ正しい判断が見えなくなる。もっとも根本的なものは「自己中心的...
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全員が死んで一人だけ生存。偶然、生き残るかもしれないし死ぬかもしれない?

飛行機事故が起こると、ほぼ全員が死亡する確率が高い。しかし、たった1名だけ生き残るケースもある。生き残るために、彼らが何かをしたわけでもない。また、座席の良し悪しがあったわけではない。すべては偶然だった。私たちは誰でも偶然、生き残るかもしれ...
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IQが高くても成功できない理由。クローズアップされている非認知能力とは何か?

アンダーグラウンドでいろんな人と接していると、頭が良く、かなりIQが高いと思われるのに、社会の底辺に向かって転がり落ちていく人がいることに気づく。IQが高くても成功できない人がいる。最近、こうした人たちの研究から、「非認知能力」がクローズア...
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孤立したローンオフェンダーの犯罪。ターゲットは特定の個人ではなく「コレ」だ

ローンオフェンダー(単独犯罪者)の起こす事件は、「自分は社会から受け入れられていない」「自分は価値のない存在だ」といった被害妄想や劣等感が裏にある。そうした感情が心の中で鬱積し、内面で怒りが増幅して最後に爆発する。すべての人間に対する敵意、...
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驚異的な潜在能力を持った人も、ゾーンに入ることもできずに幕切れになる理由

天才は、まず最初に自分が没頭できる分野を正しく選んでいた。好きなこと、関心のあること、面白いと思っていることに関しては、誰でも容易に「ゾーンに入る」ことができる。だが、誰でも好きなことをやっていたらゾーンに入れるわけではないというのも事実で...
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とにかく浪費をとめられない人が、「買いまくりたい」という欲望を消す方法

現金がなければ物欲も低下しそうな気もするが、実際はそうでもない。現金がなければないほど「欲しくても買えない」という消費に対する飢餓感が膨れ上がってしまって、より買いたくなってしまうからだ。飢えているときにスーパーに行けば無駄な食品を買いすぎ...
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落とし穴がそこら中にあふれる現代では「疑う」ことができる人間しか助からない

2023年の上半期に検挙された特殊詐欺の「受け子」「出し子」など実行役の経緯は、「SNSからの応募」が46.9%を占め、約半数にのぼるというデータもある。求人募集の中にはわざわざ「詐欺ではありません」「危険な仕事ではありません」などと書かれ...
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知能指数(IQ)がどれだけ高くても、それが社会的な成功につながらない可能性

知能指数が高ければ成功が保証されていると考える人もいる。じつはそれは間違っていて、近年の研究では、IQの高さがかならずしも成功を保証するわけではないことが明らかになっている。むしろ、「IQが極めて高い人ほど、社会的な成功に至らないケースが多...
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楽観主義や成功哲学を信じて実行しても成功できなかった人は山ほどいるはずだ

楽観主義や成功哲学を信じている人は多い。しかし、誰よりも努力し、誰よりも動き、誰よりも真摯に成功を追求しても、成功できないことがあるのが世の中なのだ。楽観的に考えて念じただけで成功できるとか本気で思うのは現実的ではない。成功できなかった人は...
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日本の自殺者を減らしたいのであれば、社会の裏側に広がる「これ」に対処せよ

うつ病は目に見えるような病気ではない。当人の身体の奥から精神をむしばんでいく病だ。いったん、うつにとらわれてしまうと、絶望ばかりが膨れ上がり、それによって日常生活が破壊される。「自分の人生そのものに価値がない……」本人は、そう確信し、未来へ...
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贅沢品(ラグジュアリーブランド)のワナ。それで自己顕示欲を満たせなくなる理由

ラグジュアリーブランドを所有することは、果たして本当に恒久的な満足感を生むのだろうか。そうではないことがわかっている。ラグジュアリーブランドをひとつ買った人は、それで満足するのではなく、次から次へと他の高額商品を買い漁るようになっていくのだ...
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異食症。食べ物ではないものを食べたいという気持ちになる人はたしかに存在する

本来は食べ物ではない物を食べる人は「異食症」と呼ばれる。石を食べる人もいれば、炭を食べる人もいる。プラスチックを食べる人もいれば、チョークを食べる人もいる。絵の具を食べる人もいる。ガソリンを飲む人もいれば、ペンキを飲む人もいる。なぜ、こんな...
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「どの価値感で生きてもいい」と個性を重んじるようになった社会で起きたこと

自由が尊重される社会では、次はどう動くのか、どう生きるのか、自分で何でも決めていい。しかし、代わりにその結果は自分ひとりが全面的に責を負う。何を選んでどう生きてもいいが、悲惨な結果になっても、結果はすべて自己責任となる。それは、実はとても苛...
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奴隷を奴隷のままにしておく方法。いつの時代でも為政者はそれをやっている

自分が奴隷化しているのに、それがわからないということはありえるのだろうか。奴隷が、奴隷と気づかないで奴隷的人生を生きるというのはありえるだろうか。もちろん、ありえる。奴隷を奴隷のままにしておく方法がある。いつの時代でも為政者はそれをやってい...
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「長寿化が、かならずしも幸福をもたらすわけではない」現実に気づきつつある

「富裕層と貧困層」で平均寿命・健康寿命が変わってくる。さらに「都会と田舎」でも平均寿命・健康寿命が変わってくる。都会に住む富裕層は、平均寿命も健康寿命も延ばせる。だが、田舎に住む貧困層は、平均寿命も健康寿命も早く失う。すでに、現実はそのよう...
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他人よりもはるかに楽に普通の水準を超越できる方法がある?

生まれつきの能力や才能は、「発掘」されないと、本人すらも気づかないまま眠ったままだ。本当は超人的な能力を発揮できるはずの人が、何もできないで人生を終わらせたりする。それは、往々にして、自分の才能に気づかず「自分の不得意な分野」で生きようとし...
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突然死は浴室で。心臓と血管に問題がある人がもっともリスクある場所は浴室だ

日本では年間約34,000例の突然死が発生しており、そのうち約19,000例(56%)が心臓突然死と推定されている。医学は進歩し、病気の治療法は増えた。それにもかかわらず、働き盛りの突然死が阻止できていない。そして、その突然死の多くが浴室で...
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タイパ志向が逆に大きなデメリットとなる理由と、タイパ志向の社会の危険性とは?

社会全体が「短期的な結果」に重きを置く構造になっている。結果をすぐに求めることは、かならずしも悪ではない。むしろ、それは現代社会には必須だ。だが、あまりにも過剰に効率性を追求していると、いずれ大きなしっぺ返しがくる。それは、どういうものか?...
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寄生虫の意図に従って行動するカマキリと、ホストに騙されて貢ぐ女性の共通点

今日、ふたつの記事を読んだ。ひとつはアスファルトで死んでいくカマキリの記事で、もうひとつはホストに貢ぎ、路上に立って客待ちをするようになった女性の記事であった。まったく違う世界の記事だが、内容は似てると思った。どちらも操られる存在の記事だっ...
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知能サバイバル。老いると能力低下は避けられないが、その中でどう生きるのか?

30代から記憶の処理速度低下が始まり、70歳を超えると大きく減少する。記憶力も40代以降に徐々に低下し、70歳以降に急激に落ち込むことがわかっている。生きていくなら、そこをサバイバルしなければならない。能力低下に対処するための戦略とは?(鈴...