会員制

どん底の女たち

◆女性が絶対につき合ってはいけない危険な男に初対面で惚れてしまう理由とは?

ハイエナ稼業をしていると、アンダーグラウンドで多くの女性と会うことになる。そして気づくのは、どこの国でも社会の裏側で生きる女性の少なからずが「男」で苦しんでいることだ。これには「例外がない」というくらい、そうなのだ。不幸な女性の多くは、血も...
歌舞伎町

◆現代の人身売買業者ホストクラブ。日本女性にツケを負わせて風俗に売り飛ばす

ホストクラブという極悪ビジネスは女性に法外なツケ(売掛金)を負わせて、その女性を風俗店に売り飛ばしたり、路上に立たせて客引きさせたりする手口で儲けているのだが、最近は全国のホストクラブであきれるほどの逮捕者を出している。ホストクラブのメッカ...
パタヤ

◆歓楽街パタヤで居場所を失っていく白人たち。そして彼らが作り出す次の秘密世界

タイ・パタヤは巨大な歓楽街として全世界に名がとどろいている場所である。パタヤは、1960年代まで小さな漁村と静かなビーチしかなかった。しかし、ベトナム戦争時に米軍の一時的な中継地として使われるようになって、ビーチ沿いにゴーゴーバーやオープン...
売春地帯

◆酔った女性へのわいせつ行為で逮捕。酔った日本人の犯罪を酔わない私が考える

タイの首都バンコク・RCAエリアの午前4時過ぎ、若いタイの女性が、酔って前後不覚の状態でベンチに座っていた。27歳の、やはり酔っていた日本人の男がそれを見て、彼女に声をかけてホテルに誘った。RCA(ロイヤルシティアベニュー)といえば、バンコ...
映画

◆映画『レッドライフ(Red Life)』タイの貧困と極貧セックスワーカーがいる光景

2023年に公開されたタイの映画『レッドライフ(Red Life)』を観た。タイのインディーズ映画としては珍しく劇場公開された映画ということなのだが、貧困の中でもがきながら生きる層に焦点を当てており、見応えがある。映画は、強盗やかっぱらいを...
貧困・格差

◆不意に大金を手にしたら使い果たして破滅する男も多いが、私はどうなのだろう?

宝くじが当たって、使いたい放題の浪費をして、あっという間に貧困層に逆戻りするような話を聞く。映画『To Leslie トゥ・レスリー』でも、そうした女性が描かれて話題になった。(ブラックアジア:映画『To Leslie トゥ・レスリー』深刻...
アメリカ

◆映画『ヒルビリー・エレジー』今後も貧困層は這い上がることができない理由

ドナルド・トランプが副大統領候補として選んだのは、J.D.バンスという上院議員だった。1984年8月2日生まれの39歳なのだが、彼の半生は自伝『ヒルビリー・エレジー:アメリカの繁栄から取り残された白人たち』に描かれ、後にそれが名匠ロン・ハワ...
貧困・格差

◆「いよいよ日本にもストリート・チルドレンが誕生していた」という認識を持て

最近、少し衝撃を受けたことがある。「ストリート・チルドレン」のことだ。ストリート・チルドレンというのは、孤児だったり、親に捨てられたり、貧困で家を持たなかったりして、路上生活を強いられている子供たちのことである。かつては東南アジアにもストリ...
売春地帯

◆極貧の中で暮らす家族が、娘を「生き延びさせるため」に苦界に送り込む

今、カンボジアのセックスワークは完全にガールズバー(ファランのあいだではホステスバー)が中心になっている。タイでいうところのオープンバー・ゴーゴーバーに近い形態のバーである。プノンペンには136ストリートと、その近隣のいくつかのストリートに...
売春地帯

◆老ハイエナの老いかたを考える。ハイエナは孤独死するくらいなら腹上死しろ

ブラックアジアはもう24年前から続いているサイトであり、当時の30代40代の読者はすでに50代後半や60代となっている。初期のブラックアジアの読者は、ほぼ全員が東南アジアの歓楽街、いや歓楽街のもっとも暗い部分である背徳区(Red-light...
セックスワーカー

◆「知らないことの優位性」は語られないが、知らないでいることも生きる知恵だ

日本には風俗店が山ほどあって、風俗嬢も30万人くらいいる。そして、風俗業界は5兆円規模の市場であるともいわれている。この数字を見ると、かなり風俗嬢とかかわる男は多いような気もする。正確な統計はないが、風俗嬢とかかわったことのある男は「全体の...
心理

◆「頂き女子」の手口は東南アジア歓楽街の女性と同じで、やることが似てきた

男から金を収奪することだけを考えて色恋を仕掛ける女は、情報商材などで互いに手口を交換しているのだが、彼女たちの詐欺マニュアルを見ると、最初に「カネをくれそうな男を選別するのが大切」だと書いている。どういう男が対象になるのかというと、「人に与...
セックスワーカー

◆日本のアンダーグラウンドで本物のミソジニストがいよいよ登場すると思う理由

閲覧注意アメリカには全米性的搾取対策センター(National Center on Sexual Exploitation)という団体がある。この団体は、セックスワーカーがいかに暴力を受けやすいのかを報告しているのだが、それによると、「アメ...
歌舞伎町

◆大久保公園の女性に刃物を突きつけてレイプしていた男の登場は想定内だった

2024年7月2日、警視庁捜査1課は不同意性交の疑いでひとりの男を逮捕している。東京都三鷹市在住の理容師で、難波正秀(なんば・まさひで)という61歳の男だった。大久保公園でストリート売春をしていた女性をターゲットにレイプを繰り返していた。こ...
女性問題

◆レイプされた女性が性的な服装をしていたら、それは女性も悪いという社会通念

私は長らくセックスワーカーと一緒にいることが多かったのだが、歓楽街ではことさら派手な服装をした女性や、極度に性的な格好をしている女性が大勢いて、それが当たり前になっている。そうした女性と並んで歩いていると、彼女の注目を浴びる視線が尋常ではな...
LGBT

◆ブリアナ・ゲイ殺人。「男のように叫ぶのか、女の子のように叫ぶのか見てみたい」

2023年2月、イングランド北西部の街で、ブリアナ・ゲイという16歳のトランスジェンダーが殺されている。彼女はTikTokで顔出しをしていて、フォロワーも数万人抱えている人気の若きトランスジェンダーであった。その、彼女が殺されたのでLGBT...
ドラッグ

◆メキシコの地獄。新大統領もドラッグ・カルテルには何もできずに黙認か?

2024年6月2日、メキシコの大統領選挙でクラウディア・シェインバウム氏が勝利し、メキシコ初の女性大統領として10月に就任する予定となっている。今回の大統領戦でもドラッグ・カルテル(麻薬組織)による暴力や政治家への攻撃が多発して、政治家本人...
貧困女性

◆トレイラー・トラッシュ。貧困から這い上がれないトレーラーハウスの住民たち

2020年、大統領に就任したジョー・バイデンは「貧困層の生活向上を促進する」と謳って社会的弱者に優しい政策を推し進めるはずだった。最近では「子供の貧困率を半減させた」と再選のためにアピールもしている。本当だろうか? バイデン大統領の時代でア...
ポルノ

◆ディープヌード。知り合いの女性のヌードをAIで作ってばらまく男たち

インド・ケーララ州のカサラゴドで、三人の若者が逮捕された。ふたりは21歳、ひとりは18歳だった。彼らはAIアプリを使って村の女性150人以上のヌード写真を作成して、それを非公開のInstagramのアカウントにアップロードして、他のメンバー...
LGBT

◆復讐のためのセックスワーク。「悪意」と「殺意」がある相手が売春地帯にいる

東南アジアの背徳区(Red-light District)で、私はレディーボーイ(トランス・ジェンダー)と濃密にかかわろうとは思わなかった。その理由はシンプルで、もともとレディーボーイたちに関心がなかったのが大きい。私は東南アジアのアンダー...
売春地帯

◆コロンビア人を激怒させたアメリカ人のハイエナ。しかしハイエナは困らない?

日本ではコロンビアのアンダーグラウンドのニュースが報道されることは、ほぼゼロに近いのでほとんどの日本人は知らないと思うのだが、今年4月にコロンビアでアメリカ人のやった行為が大きく報道されて国際問題になっていた。コロンビアの第二の都市メデジン...
障害・病気・医学

◆HIVも蔓延していく。しかし「この」知識があれば生き残れるかもしれない

日本の風俗は性病に無防備すぎる。ソープランドではコンドームなしの性行為が日常的に行われていたり、デリヘル等では精液を口で受けたりする。こんな危険な性サービスが常態化していたのは、日本人は「病気にかかったら病気を治す」というのが常識として定着...
ポルノ

◆自殺、ドラッグ、死因不明。たった3か月で4人のポルノ女優が立て続けに死んだ

ポルノ業界で、4人の女優が立て続けに死ぬという事態に直面している。4人ともそれぞれお互いに関係ない。「ポルノ業界に属している女性」というところだけに共通項がある。それは何を意味しているのかというと、ポルノ業界そのものに女優を死に追いやる土壌...
売春地帯

◆真栄原社交街で働いていたある女性の告白。「新地は懐かしい」と彼女はいった

沖縄の真栄原《まえはら》社交街は、「沖縄の恥部」といわれた背徳区(Red-light District)である。すでにここは閉鎖されて、かつて「ちょんの間」として機能していた建物の大半も廃屋と化し、かなりの部分が更地となっている。(ブラック...
売春地帯

◆真栄原(まえはら)社交街。「沖縄の恥部」と呼ばれた場所はもうすでに廃墟

沖縄の「二大赤線地帯」として知られていたのは「コザ吉原社交街」と「真栄原《まえはら》社交街」である。コザ吉原については、こちらで現在の姿を紹介した。(ブラックアジア:コザ吉原。かつて沖縄を代表した背徳区は摘発され見捨てられてどうなったか?)...
売春地帯

◆コザ吉原。かつて沖縄を代表した背徳区は摘発され見捨てられてどうなったか?

沖縄にコザ吉原というところがある。戦後、沖縄はアメリカ軍の統治下に置かれたのだが、沖縄市(当時はコザ市)は嘉手納基地の存在により、アメリカ軍兵士・関係者が多く集まる場所となり、急速に発展し、多様な商業施設や娯楽施設が立ち並ぶようになった。そ...