心理

異食症。食べ物ではないものを食べたいという気持ちになる人はたしかに存在する

本来は食べ物ではない物を食べる人は「異食症」と呼ばれる。石を食べる人もいれば、炭を食べる人もいる。プラスチックを食べる人もいれば、チョークを食べる人もいる。絵の具を食べる人もいる。ガソリンを飲む人もいれば、ペンキを飲む人もいる。なぜ、こんな...
歌舞伎町

◆「男は闇バイト、女はストリート売春」の次に起こる、もっと悲惨なこととは?

若い日本人女性がハワイやアメリカ本土に入るときに、入国審査で引き留められて執拗に調べられたり、入国できなくなるケースが増えている。なぜか。現地で売春する女性が出てきているからだ。日本女性が海外で売春させられるケースは公に報じられる数よりはる...
東南アジア

「大統領を暗殺するように指示した」フィリピンの政治的対立は激化するばかりだ

サラ・ドゥテルテと、ボンボン・マルコスは最初から相性が悪かった。2024年9月には「大統領とは友人でも何でもない。選挙のときに会っただけだ」と発言しているし、10月には「マルコス政権が自分への攻撃をやめなければ、マルコス氏の父の遺骨を西フィ...
貧困女性

◆私は向上心を持った女性よりも、向上心が持てない女性のほうに愛を感じている

「向上心」の真逆の言葉は「向下心」となるのだろう。ただ、不思議なことに、向下心という言葉はない。それは、自分を成長させるのではなく、あえて退化させるような人間は存在しないと思われているからなのかもしれない。だが、私はあえて自分や自分の人生を...
少子高齢化

平均寿命? 国がボロボロになったら今後は一転して下がっていく。当然の話だ

厚生労働省が平均寿命に関して報告しているが、日本人の平均寿命は男性が81.09歳、女性が87.14歳となっており、あいかわらず日本人の平均寿命が高いまま維持されていることが確認された。だが、人間には自立した生活を送れる期間というのがあって、...
事件

◆直腸異物。多様化する快楽の追求とさまざまな性的嗜好がもたらすものとは?

日本の風俗店の中には、女性が男性の直腸を責めるというものがある。それは特殊なものなのかと思ったら、ごく普通におこなわれている行為なのだと、風俗嬢のひとりが教えてくれたことがあった。彼女が言うには、直腸のある箇所に性的に強い快感を得られる場所...
貧困・格差

女性の貧困。女性は「こんな国で生きていてもしょうがない」と思いはじめている

先進国におけるパートタイム労働者の約70%が女性であるというデータがある。日本においても、非正規雇用労働者の大半を女性が占めており、とくにパートタイムの労働市場においてはその割合が非常に高い。そして、このパートタイム労働が女性の貧困化を加速...
ドラッグ

◆クラック(コカイン)に溺れたセックスワーカーの悲惨な人生はどういうものか?

トランプ大統領は、カナダ、メキシコ、中国から流入する大量のドラッグ、特にフェンタニル問題を背景に、これらの国々からの輸入品に対する追加関税を強行する方針を示している。アメリカでは「ドラッグの密輸ルートを絶たなければアメリカの安全は確保できな...
貧困・格差

政治が無能なので、日本はひたすら社会的劣化を繰り返して回復不能な国と化す

馬鹿な政治家がこれからも馬鹿な政治を続けていくのであれば、日本という国はひたすら社会的劣化を繰り返しながら貧しくなっていき、どこかで先進国から脱落してしまうはずだ。今の日本が向かっているのは、そういう世界であることを私たちは理解しておく必要...
売春地帯

◆フランスは地下に潜った売春と大量に流入した移民が混じりあって奇妙なことに

2016年、フランスは売春禁止法(性的サービスの購入を違法とする法律)を施行した。男も女も両方罰する。初回の違反には1,500ユーロ以下、再犯の場合は3,750ユーロ以下の罰金を科すとされる。同時に、セックスワークをおこなう個人を被害者とし...
心理

「どの価値感で生きてもいい」と個性を重んじるようになった社会で起きたこと

自由が尊重される社会では、次はどう動くのか、どう生きるのか、自分で何でも決めていい。しかし、代わりにその結果は自分ひとりが全面的に責を負う。何を選んでどう生きてもいいが、悲惨な結果になっても、結果はすべて自己責任となる。それは、実はとても苛...
社会問題

◆弱肉強食の資本主義の闇。3つのタイプの人身売買が社会から根絶できない理由

人身売買と聞くと、法が機能していない途上国で女性がいきなりさらわれて売春宿に放り込まれるというものだけを想像するかもしれないが、じつはそうではない。今の日本でも普通に人身売買がおこなわれていると言ったら驚くだろうか。たとえば、ホストが女性に...
一般

日本で売春、闇バイトが増えた本当の理由。(鈴木傾城×室伏謙一)

日本で売春、闇バイトが増えた本当の理由。「霞ヶ関リークス」の室伏謙一氏と話しました。ご視聴ください。
一般

なぜ20代女性だけ急増?マッチングアプリではありません。(鈴木傾城×室伏謙一)

近年、ますます広がっていく梅毒。いったい、何が起きているのか、「霞ヶ関リークス」の室伏謙一氏と話しました。ご視聴ください。
事件

◆東海の撮り師は、逮捕されるまでに600回から800回もの盗撮をおこなっていた

スマートフォンの普及に伴い、盗撮による逮捕件数は増加している。警察庁の統計によると、2023年の全国の盗撮行為の検挙件数は約5,737件、2024年に至っては約6,933件と過去最多を記録し、そのうち約8割がスマートフォンを使用しておこなわ...
心理

奴隷を奴隷のままにしておく方法。いつの時代でも為政者はそれをやっている

自分が奴隷化しているのに、それがわからないということはありえるのだろうか。奴隷が、奴隷と気づかないで奴隷的人生を生きるというのはありえるだろうか。もちろん、ありえる。奴隷を奴隷のままにしておく方法がある。いつの時代でも為政者はそれをやってい...
どん底の女たち

◆鶯谷を拠点にしたセックスワーカーの中には、その日暮らしの発想の女性がいる

歌舞伎町で働くデリヘル嬢のひとりが「たまに鶯谷に呼ばれることがあって行くんですけど、鶯谷の駅は降りるだけでもちょっと抵抗がある。だって、女性ひとりがそこで降りたら絶対に風俗嬢だと思われるから」と言っていた。私はそれを聞いて「たしかに」と思っ...
東南アジア

トランプ政権の対外支援事業停止。フィリピンにとっては国家存続の危機となる?

2025年1月24日、米国務省は既存の対外支援事業をほぼすべて停止し、新規支援も一時停止するよう、政府関係者や世界各地の米大使館に指示している。アメリカの国益にかなっていないものは、容赦なく切り捨てられるだろう。フィリピンのような同盟国にと...
貧困女性

◆途上国では妊娠したセックスワーカーの自殺が多い。死亡原因の13.5%が自殺

途上国の女性は、日本では想像できないほどの極貧の中でセックスワークに追いやられるのだが、そうした国ではコンドームの使用率も低いし、女性も避妊薬を飲めるわけでもない。その結果、意図せぬ妊娠の確率は非常に高い。食べていけないのでセックスワークを...
貧困・格差

老老介護。日本の社会の裏側で高齢者が高齢者を看る過酷な日常が広がっている

高齢者が高齢者を看る組み合わせは「老老介護」と呼ばれる。介護疲れや将来への悲観などが原因とされる親族間での殺人や無理心中事件は、この10年間で少なくとも計437件あったことが判明している。老老介護による極度の心身の疲弊で妻や夫を殺してしまう...
歌舞伎町

◆2025年。風俗に女性を堕とすスカウトも「トクリュウ扱い」で厳格な処分となる

闇バイトの蔓延で、警察当局はトクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)を重点的に摘発するようになってきている。トクリュウは拠点を固定せず、SNSや秘密裏のルートを通じて人材を集め、迅速かつ流動的に犯罪行為を展開する集団を指す。その中で風俗店やキ...
東南アジア

バンコクで逮捕されたアフリカの男たち。ハードドラッグの売買が広がっている

以前からよく指摘されていることだが、バンコクの歓楽街、特にスクンビット通りやナナ地区では、多くの黒人男性・黒人女性がたむろしている光景が見られる。彼らの多くはタイで合法・非合法を問わずさまざまな手段で生計を立てている。女性はストリート売春、...
LGBT

◆LGBTの風当たりが強くなるのだから、暴力を振るわれ、殺されるLGBTも出てくる

ドナルド・トランプ大統領の公約は「Agenda 47」に記されている。LGBTQ政策においては、特にトランスジェンダーに対して厳しい姿勢を示しているのが興味深い。これまでのバイデン大統領の政策をほぼ完全に否定する内容だった。「Agenda ...
一般

「自分の信じているものを信じない」という拷問で確証バイアスから逃れる?

自分がすでに抱いている考えや信念に合致する情報ばかりを積極的に取り込み、反証する情報や対立する証拠を無視する。それが確証バイアスだ。考える頭を持って生きている人は、誰もが無意識の確証バイアスを持っている。誰でも何か盲信しているものがある。確...
心理

◆拒食症の女性に「あなたはとても痩せてるわね。ダイエットのコツを教えて」

イギリスで、拒食症で亡くなった女性の小さな記事があった。22歳のカリス・グラハムは、イギリス・カンブリア州ブランプトン出身の女性で、強い不安や抑鬱に苦しんでいた。彼女は回避・制限性食物摂取症(ARFID)を患い、食事や水分摂取を拒むことが多...
戦争

イスラエルとハマスの停戦合意。しかし、77年間にわたる憎悪の歴史は続いていく

イスラエルとハマスのあいだには長年にわたる深い不信感があり、わずかな衝突が合意全体を崩壊させる可能性もある。今回はガザが壊滅的なダメージを受けていることもあり、ハマス側は立て直しに時間を要するかもしれない。しかし、77年間にわたる憎悪の歴史...