風俗

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問題解決能力が備わっている人から見ると、何もできない人は理解できない

問題解決能力がある人は、自分が追い詰められたら、必ず解決方法を探し、対処方法を考え、実行し、時には多くの人に助けを求めて窮地を脱する手がかりを得ようとする。こうした努力ができる人は気付いていないかもしれないが、実は「改善に向けて努力する」ということ事態が「能力」なのである。(鈴木傾城)

◆デリヘル嬢の出勤が減っているのは、コロナ感染を恐れているだけではない

中国発コロナウイルスによって「夜の街」が激震に見舞われている。 歌舞伎町のホストクラブで感染者が続出していたり、埼玉のキャバクラ「クラブグランデ」で14人の感染が発覚したり、徳島県のファッションヘルスで働く風俗嬢の感染が分かったりして、夜の街の感染拡大が止まらない。(ブラックアジア:いよいよ、コロナによる風俗の大量絶滅時代がやって来ようとしているのか?) 「ホスト=キャバ嬢=風俗嬢は感染の三位一体 […]

◆いよいよ、コロナによる風俗の大量絶滅時代がやって来ようとしているのか?

東京・吉原には約140店のソープランドがあって、そのうちの40店舗近くが閉店するのではないかという惨状が報道されていた。吉原が厳しい状況にあるのではないかとは3月から言われていた。 すでに閉店した店として、「なにわ」「グランプリ」「ダイヤモンドクラブ」「英国屋」「姿麗人(シャレード)」等々、次々と名前が挙がっている。 これらの店の中には以前から経営が悪化していたのだが、そこにコロナショックが襲いか […]

◆罪悪感が強くても弱くても、どちらも長所と短所がある。最もしてはいけないのは?

電子書籍『野良犬の女たち』では、何の罪悪感もなく普通にストリート売春をする女性と、罪悪感と恐怖に打ち震えながら結局は私を誘いながらも途中で止めてしまう女性を取り上げている。(アマゾン:野良犬の女たち ジャパン・ディープナイト) 売春に染まる女性と、染まりきれない女性。罪悪感を捨てられる女性と、捨てられない女性。「売春」を前にして、それをビジネスとして継続していけるのかどうかは女性によって違う。 女 […]

◆世間には申し訳なく思い、自分が自制できなくて悩みつつも破滅に向かう男

日本はコロナウイルスによって、2020年4月7日から5月31日まで「緊急事態宣言」が発令されて多くの店が休業した。当然だが、風俗店も感染者を広げる恐れがあるとして閉鎖された。 東京吉原のソープランドや、大阪の飛田新地などの店舗型の風俗店は「目を付けられやすい」ので多くが政府の要請に従って休業したのだが、政府の要請などまるっきり無視してやりたい放題やっていたのがデリヘル店だ。 もちろん、休業していた […]

◆風俗で感染者が報告されないから、そこで感染者が出ていないわけではない

中国発コロナウイルスの感染者は減ったが、自粛が解除されたのでどのみちこれからは増えたり減ったりを繰り返しながら日常は戻っていくだろう。 治療薬もワクチンも開発されていないのだから、クラスターが発生するたびに大騒ぎになるだろうが、それは止めることはできないし、そのたびにいちいち経済を止めていたら貧困で死ぬ人間の方が増える。 覚悟を決めて、「最大限の防御をしつつ経済再開」をするしかないのだ。 ところで […]

◆なぜ風俗は緊急事態宣言の一週間前3月30日からまったく稼げなくなったのか?

中国発コロナウイルスで東京都は4月7日に緊急事態宣言を出しているのだが、令和2年4月13日に『基本的に休止を要請する施設(特措法施行令第11条に該当するもの)』として、夜の世界では以下の業種に「営業の休止」を要請している。 キャバレー、ナイトクラブ、ダンスホール、スナック、バー、ダーツバー、パブ、性風俗店、デリヘル、アダルトショップ、個室ビデオ店、ネットカフェ、漫画喫茶、カラオケボックス、射的場、 […]

◆ブラックアジアの読者に命令したい「4月は歓楽街に近づくな。風俗に関わるな」

東京で新型コロナウイルスが40人単位で急激に広がっている。オリンピックの開催が延期になった瞬間に、堰を切ったように感染者が増えていることから「やはり政府は隠していたのだ」と言う人もいるのだが真偽は分からない。 間違いないのは、東京都で新型コロナウイルスの感染者が間違いなく着実に増えているということだ。 私自身はここ数日で東京都で感染者が40名を超えて増えているのは、政府が3月20日から22日の三連 […]

◆『ヘドロの国のアリス』新月さんがブラックアジアに寄せてくれていた手記

(2016年4月、ブラックアジアにひとりの女性が虐待の手記を寄せてくれたことがあった。彼女は最近『(ヘドロの国のアリス(つばさパブリッシング))』という電子書籍を刊行している。原点となっている彼女の手記を改めて紹介したい) 2019年8月1日。厚生労働省は「児童虐待相談対応件数」を公表しているのだが、これによると、虐待件数は15万9850件で過去最多となっている。内訳を見ると以下の通りだった。 心 […]

◆新型コロナで、風俗嬢がロシアンルーレットさながらに仕事をしている現状

新型コロナウイルスは密閉した空間でクラスターを起こすことが分かって、ライブハウスやコンサートやカラオケやパチンコ業界は客が激減してすでに経営が青息吐息となっている。 ところで、この新型コロナウイルスは風俗業界をも直撃している。 それもそうだ。新型コロナウイルスの患者が増えれば増えるほど、風俗は超危険な場所と化す。(ブラックアジア:マネーボイス:もう手遅れ?風俗嬢発の新型コロナウイルス大感染〜歌舞伎 […]

◆風俗嬢と売春婦はいったい何が違うのか、あなたは答えられるだろうか?

表社会の人々は「風俗と売春は何が違うのか?」と言われたとき、その違いがよく分からないのかもしれない。なぜなら、どちらも女性が裸になってセックスするのだから似たようなものに思えるからだ。 しかし、私は「風俗」と「売春」は似ているようで違うものであるとずっと感じていた。実はこれについて、日本の風俗嬢と話をしたとき、彼女たちがふと漏らす社会の違和感でも感じることがある。 「私、風俗で働いているのが親にバ […]

◆68歳の九州工業大学教授がデリヘル嬢に付きまとい逮捕された事件に思うこと

風俗の性サービスには恋愛感情などない。女性はカネのためにそれをやっており、男はそれを分かった上で女性と接している。快楽をカネと交換する。それはあくまでもビジネスである。 ただ、男と女が密室で濃密な接触をするので、時には互いに意気投合して相手に恋愛感情を持つこともあるかもしれない。しかし、それはあくまでも「例外的」な出来事であり、極めて稀なことでもある。 風俗嬢はそこで恋愛の相手を求めているわけでは […]

◆風俗嬢も婚活サイトに登録し、普通の女性を装って相手を探している

結婚というシステムはすでに瓦解しているようなものだと私は思っているのだが、それでも結婚したいと考えている男女はとても多くて、婚活市場が今や巨大なビジネスとなっている。 「婚活」というのは「結婚に向けた活動」を手短に言った言葉だが、婚活は恋愛とはまた違ったカテゴリで捉えられているのが興味深い。 若い頃は何もしなくても同年代の相手が次々と寄ってくるので、その中の誰かと恋愛して気に入って結婚すれば「恋愛 […]

◆「払えないカネ」のために高収入のアルバイトで風俗に行く女たち

貧困の女性はすべてが身体を売るわけではない。貧困でも身体を売らずに生きている女性はいくらでもいる。安いところに住み、節約し、我慢し、工夫してやりくりすればギリギリのところで生きていける。 しかし、「払えないカネ」があればそうはいかない。 期限が定められているので、我慢すればやり過ごすということができない。何が何でも期限までにカネを作らなければならず、そのために高収入のアルバイトか何かを探すしかない […]

◆真夜中の世界では誰でも稼げるわけではない。適性がなければ地獄に堕ちる

昼間の仕事よりも夜の仕事の方が稼げると思っていないだろうか。昼間の仕事で稼げなくなったら、夜の仕事で稼げばいいと思っていないだろうか。 確かに夜の仕事は昼間の仕事に比べて高収入であるのは間違いない。水商売や風俗は高収入の代表でもある。 しかし、真夜中の世界はうわべだけは華やかだが、そこには「安定」などまったくない。生活の保障もない。 ホストにしても、どこかの店に所属したらすぐに安定的収入が入ってき […]

◆売春や風俗というセックス産業のスタイルは嫌だという男女が求めるもの

若い女はカネを持っていない。しかし「若い肉体」はある。人生に成功した中年以後の男は若さを失った。しかし「カネ」はある。 一方は若い肉体を持っている。一方はカネを持っている。 ここに需要と供給が一致する。「出会いの場」さえあれば、この両者を結びつけることによって、両者は互いに欲しいものを手に入れることができる。互いに自分の持っているものを相手に提供すればいいのだ。 この両者を結びつけるのが、普通は「 […]

◆彼女の幸せのために、セックス・ワークに引きずり込みたくなった

真夜中にうろうろして明け方近くに住処に戻る際、何か簡単に食べるものを見つけようと思ったら24時間開いているコンビニを利用するのが一番てっ取り早い。そのため、ついフラフラと適当なコンビニに寄って何か買って帰ることになる。 先日、明け方の4時過ぎに20代後半くらいの女性店員が、疲労を隠せないような顔で店番をしているのを見た。本当に気分が悪そうで、仕事もやる気がなさそうで、必死で耐えているような感じだっ […]

◆酒に溺れる女たちは苦しみ「そうだ、もっと飲むしかない」と堕ちていく

野良犬の女たち 酒の強い女は好きだろうか。酔った女は好きだろうか。水商売の女たちは無理して飲むのが仕事であり、そういう意味では風俗嬢とはまた別の意味で身体を張っているということもできる。 体調が悪かろうが、飲みたくなかろうが、それでも飲まなければ仕事にならないのだから、かなり無理を強いられる仕事でもある。 そのため、彼女たちは自分の身を守るために、いかに飲んでいるように見せかけて飲まないかが腕の見 […]

◆「日本ブランド」として日本女性が外国人に買われる先に待つ未来とは?

日本という国はひとつのブランドである。「日本人」というのも、ひとつのブランドになり得る。 日本人の多くは「中国人になりたい」「韓国人になりたい」というような考えを持つことはないが、日本の周辺国の人間は「日本人になりたい」という考えを持つ人も珍しくない。 それは、かつてはアジア最大の武力を持ち、その後は世界有数の経済大国になっていった「日本」が特別な存在として、今も彼らに印象づけられているからだ。 […]

◆梅毒にかかっても治療せず、日本中を這い回って拡散していた風俗嬢

現在、日本では歓楽街のほぼ全域に渡って梅毒が広がっているのだが、中には四国の徳島県や愛媛県のような、あまり外国人が来ないと思われるようなところでも20代の女性の梅毒が蔓延するようになっている。 いったい、どうしてこんなことになっているのか。 徳島県や愛媛県でも梅毒が広がっているのは、徳島県では徳島市徳島駅付近に、愛媛県では松山市・道後(どうご)温泉付近にソープランド街を含めた風俗街があって、そこで […]

◆膣内射精可の風俗嬢とそうでない風俗嬢の性病の危険度が同じ理由

2018年9月11日。日経新聞は『梅毒、半年で3200人。最多の昨年上回るペース』というタイトルで、梅毒が2018年6月までに患者数が3236人になっていることを記事にしている。 『近年の患者の急増は驚異的だ』『女性は20代前半の若い世代に極端に患者が多い』と書かれている。なぜ若い女性が多いのか。そして、なぜここ数年で爆発的に梅毒が日本で流行するようになっているのか。 マスコミは言葉を濁すが、梅毒 […]

◆あなたは、激しい拒絶と憎悪の目でこちらを見る女性を抱けるか?

あなたは、自分をあからさまに嫌っている女性を抱くことはできるだろうか。 憎悪や嫌悪の目でこちらを凝視している女性を抱くことはできるだろうか。軽蔑され、嫌われ、拒絶されているのが分かっていながら女性を抱くことはできるだろうか。 外国の荒んだ売春地帯をうろついている男であれば、そういった女性に何度も出会っているはずだ。 荒んだ売春宿の荒んだ部屋の中で身も心もボロボロになった女性が鬼気迫る表情で男を睨み […]

電子書籍『デリヘル嬢と会う2』アマゾン・キンドルにて発売

「ブラックアジア in ジャパン」と題して2015年頃から日本の風俗嬢に会っていろんな話を聞いてきたのですが、これを最初にまとめたのが『デリヘル嬢と会う:彼女は、あなたのよく知っている人かもしれない』です。 そして今回、同シリーズとして『デリヘル嬢と会う2(暗部に生きる女たちのカレイドスコープ)』をアマゾン・キンドルにて刊行することになりました。 アマゾンのページはこちらです。 『デリヘル嬢と会う […]

◆出会い系サイトで知事を辞職した米山隆一が知らなかったこと

米山隆一という名の新潟県知事が、出会い系サイト『ハッピーメール』を使って知り合った女子大生に3万円を渡して性行為をしていたということが発覚して問題になっている。 最初にこの問題が発覚したとき、私は米山隆一が「付き合っている女子大生に金を払わなかったから問題になったのか?」と思った。 アンダーグラウンドの世界では「金を渡すのは当たり前のこと」であり、金を渡さなかったらそれこそ大問題になる。 女もビジ […]

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