風俗

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◆売春地帯や風俗の世界でメガネをかけた女性が圧倒的に少ないのはなぜなのか?

コロナ禍になる以前、頻繁に風俗嬢と会って話を聞いて日本のアンダーグラウンドの世界を垣間見ていたのだが、そういうのを繰り返しているうちに、気がつけば100人から200人ほどの日本女性に会っていたように思う。 その中でふと気づいたのだが、メガネをかけている女性はたった1人しかいなかった。率にすると0.5%である。彼女とはメガネの話をしたのでよく覚えている。 「コンタクトも試したことがあるけど駄目だった […]

◆「恋人が風俗で働いているのを黙認する男」が必ずしも最低ではない理由とは?

社会の裏側を野良犬のようにうろうろしているとすぐに気付くのは、思慮深い人間よりも、むしろ思慮に欠けた人間の方が多いということだ。 それもそうだと思う。アルコールやドラッグや危険な性病や騙しや詐欺や犯罪が剥き出しの場所なので、まともな人は近寄らない。必然的に享楽的で、短絡的で、自滅的な人間が集まることになっても不思議ではない。 遠い昔に見た欧米社会のどん底《ボトム》を描いたドキュメンタリーで、登場人 […]

◆コロナ禍で外見にも清潔さにもこだわらない客層が風俗で目立つようになった

2020年のコロナ禍で3月あたりは風俗業も大人しく自粛していたのだが、そのうちに誰も自粛を守らなくなって、秋頃にはすっかり通常営業と化した。 2021年に入ってからは、政府がいくら「蔓延防止等重点措置だ、緊急事態宣言だ」と言っても、風俗業界は完全に無視して普通に営業している。 もちろん客は減っている。守るべきものがある男たち、コロナで二週間も休んでいられない男たち、感染が恐ろしいと思う男たちは風俗 […]

◆緊急事態宣言? そんなものはまったく無視して突っ走る最強の風俗デリヘル

2020年4月から5月までの緊急事態宣言の時は、客も風俗嬢も「コロナで死ぬかもしれない」と恐れおののき、店は営業中止、女性は出勤控え、客は様子見がすべて重なって悲惨な状況に陥った。 ソープランドやマッサージ店のような箱モノの風俗店は、店を開いていると保健所が見回りにやってきたり、自警団が通報したりするので、閉鎖せざるを得ない状況に陥った。しかし、唯一デリヘルだけは何の問題もなく営業ができた。 デリ […]

◆なぜアンダーグラウンドのワルは女性にも覚醒剤を打たせようとするのか?

2020年11月17日、真夜中の午前2時。横浜市南区のホテルの一室で村石恭男という50歳の男が26歳のデリヘル嬢を部屋に呼んだ。デリヘル嬢が部屋に行くと、この男は「お前もやれ」と言って一本の注射器を見せつけた。 女性はもちろん拒絶するが、男は腕をつかんで離さない。女性は必死で逃れて店に連絡して助けを求めた。 店長はすぐに110番に連絡し、警察がホテルの一室に駆けつけた。結局、注射器と覚醒剤0.5グ […]

◆2021年の緊急事態宣言の再発令なのに、風俗嬢が気にもしていない理由とは

2020年4月から5月までの緊急事態宣言では、多くの風俗嬢と客が超濃厚接触を避けたので、業界は壊滅的ダメージを負った。風俗嬢たちの収入は激減した。 6月から7月になると、どうしようもなくなった風俗嬢たちが選択を迫られるようになっていた。感染覚悟で仕事に戻るか、それともコロナにかからないことを優先して休み続けるのか……。 7月から女性の自殺も増えているのだが、風俗嬢たちは「座して死を待つよりも」と思 […]

◆白石隆浩は、スカウトで女をモノとして扱うようになった

(2020年12月15日、白石隆浩は『SNSの利用が当たり前となっている社会に大きな衝撃や不安感を与えた犯罪史上まれに見る悪質な犯行だ』として死刑判決が出ている。白石隆浩は9人もの人間を次々と殺した連続殺人鬼である。死刑は妥当な判決だ。これが死刑にならなかったら日本の裁判制度は意味がない)    * 東京は売春と風俗の激戦区だが、その中でも歌舞伎町は石原慎太郎都知事時代に浄化されたにもかかわらず、 […]

◆コロナ禍が悪化する中でやってくる男たちというのは一体どういう男なのか?

コロナ禍は11月の半ばあたりから日本でもどんどん悪化して感染者を増やし続けており、今もその勢いは止まっていない。 しかし、国民も政府も4月から5月の緊急事態宣言で経済がボロボロになってしまったのをみて、もう誰も「感染拡大を防止するために都市封鎖(ロックダウン)せよ」と無責任に言わなくなった。 都市封鎖をしたら感染者は減らせるのだが、失業者が増大して余計に社会が混乱してしまう。それならば、コロナ感染 […]

◆コロナ禍は、風俗という「女性の最後のセーフティーネット」も破壊した

風俗産業はコロナによって壊滅的ダメージを受けている。これは風俗業界のメインストリートと化しているデリヘルも例外ではない。デリヘルは3月に入ってから客が激減し、デリヘル嬢も食べていけなくなった。 一部はそれでも鬼出勤してデリヘルにしがみついて生きている。そして、一部は昼職のパートやアルバイトのような職を探して生活レベルを落として生きている。 そして、さらに一部は違う分野にも参加している。(ブラックア […]

問題解決能力が備わっている人から見ると、何もできない人は理解できない

問題解決能力がある人は、自分が追い詰められたら、必ず解決方法を探し、対処方法を考え、実行し、時には多くの人に助けを求めて窮地を脱する手がかりを得ようとする。こうした努力ができる人は気付いていないかもしれないが、実は「改善に向けて努力する」ということ事態が「能力」なのである。(鈴木傾城)

◆デリヘル嬢の出勤が減っているのは、コロナ感染を恐れているだけではない

中国発コロナウイルスによって「夜の街」が激震に見舞われている。 歌舞伎町のホストクラブで感染者が続出していたり、埼玉のキャバクラ「クラブグランデ」で14人の感染が発覚したり、徳島県のファッションヘルスで働く風俗嬢の感染が分かったりして、夜の街の感染拡大が止まらない。(ブラックアジア:いよいよ、コロナによる風俗の大量絶滅時代がやって来ようとしているのか?) 「ホスト=キャバ嬢=風俗嬢は感染の三位一体 […]

◆いよいよ、コロナによる風俗の大量絶滅時代がやって来ようとしているのか?

東京・吉原には約140店のソープランドがあって、そのうちの40店舗近くが閉店するのではないかという惨状が報道されていた。吉原が厳しい状況にあるのではないかとは3月から言われていた。 すでに閉店した店として、「なにわ」「グランプリ」「ダイヤモンドクラブ」「英国屋」「姿麗人(シャレード)」等々、次々と名前が挙がっている。 これらの店の中には以前から経営が悪化していたのだが、そこにコロナショックが襲いか […]

◆罪悪感が強くても弱くても、どちらも長所と短所がある。最もしてはいけないのは?

電子書籍『野良犬の女たち』では、何の罪悪感もなく普通にストリート売春をする女性と、罪悪感と恐怖に打ち震えながら結局は私を誘いながらも途中で止めてしまう女性を取り上げている。(アマゾン:野良犬の女たち ジャパン・ディープナイト) 売春に染まる女性と、染まりきれない女性。罪悪感を捨てられる女性と、捨てられない女性。「売春」を前にして、それをビジネスとして継続していけるのかどうかは女性によって違う。 女 […]

◆世間には申し訳なく思い、自分が自制できなくて悩みつつも破滅に向かう男

日本はコロナウイルスによって、2020年4月7日から5月31日まで「緊急事態宣言」が発令されて多くの店が休業した。当然だが、風俗店も感染者を広げる恐れがあるとして閉鎖された。 東京吉原のソープランドや、大阪の飛田新地などの店舗型の風俗店は「目を付けられやすい」ので多くが政府の要請に従って休業したのだが、政府の要請などまるっきり無視してやりたい放題やっていたのがデリヘル店だ。 もちろん、休業していた […]

◆風俗で感染者が報告されないから、そこで感染者が出ていないわけではない

中国発コロナウイルスの感染者は減ったが、自粛が解除されたのでどのみちこれからは増えたり減ったりを繰り返しながら日常は戻っていくだろう。 治療薬もワクチンも開発されていないのだから、クラスターが発生するたびに大騒ぎになるだろうが、それは止めることはできないし、そのたびにいちいち経済を止めていたら貧困で死ぬ人間の方が増える。 覚悟を決めて、「最大限の防御をしつつ経済再開」をするしかないのだ。 ところで […]

◆なぜ風俗は緊急事態宣言の一週間前3月30日からまったく稼げなくなったのか?

中国発コロナウイルスで東京都は4月7日に緊急事態宣言を出しているのだが、令和2年4月13日に『基本的に休止を要請する施設(特措法施行令第11条に該当するもの)』として、夜の世界では以下の業種に「営業の休止」を要請している。 キャバレー、ナイトクラブ、ダンスホール、スナック、バー、ダーツバー、パブ、性風俗店、デリヘル、アダルトショップ、個室ビデオ店、ネットカフェ、漫画喫茶、カラオケボックス、射的場、 […]

◆ブラックアジアの読者に命令したい「4月は歓楽街に近づくな。風俗に関わるな」

東京で新型コロナウイルスが40人単位で急激に広がっている。オリンピックの開催が延期になった瞬間に、堰を切ったように感染者が増えていることから「やはり政府は隠していたのだ」と言う人もいるのだが真偽は分からない。 間違いないのは、東京都で新型コロナウイルスの感染者が間違いなく着実に増えているということだ。 私自身はここ数日で東京都で感染者が40名を超えて増えているのは、政府が3月20日から22日の三連 […]

◆『ヘドロの国のアリス』新月さんがブラックアジアに寄せてくれていた手記

(2016年4月、ブラックアジアにひとりの女性が虐待の手記を寄せてくれたことがあった。彼女は最近『(ヘドロの国のアリス(つばさパブリッシング))』という電子書籍を刊行している。原点となっている彼女の手記を改めて紹介したい) 2019年8月1日。厚生労働省は「児童虐待相談対応件数」を公表しているのだが、これによると、虐待件数は15万9850件で過去最多となっている。内訳を見ると以下の通りだった。 心 […]

◆新型コロナで、風俗嬢がロシアンルーレットさながらに仕事をしている現状

新型コロナウイルスは密閉した空間でクラスターを起こすことが分かって、ライブハウスやコンサートやカラオケやパチンコ業界は客が激減してすでに経営が青息吐息となっている。 ところで、この新型コロナウイルスは風俗業界をも直撃している。 それもそうだ。新型コロナウイルスの患者が増えれば増えるほど、風俗は超危険な場所と化す。(ブラックアジア:マネーボイス:もう手遅れ?風俗嬢発の新型コロナウイルス大感染〜歌舞伎 […]

◆風俗嬢と売春婦はいったい何が違うのか、あなたは答えられるだろうか?

表社会の人々は「風俗と売春は何が違うのか?」と言われたとき、その違いがよく分からないのかもしれない。なぜなら、どちらも女性が裸になってセックスするのだから似たようなものに思えるからだ。 しかし、私は「風俗」と「売春」は似ているようで違うものであるとずっと感じていた。実はこれについて、日本の風俗嬢と話をしたとき、彼女たちがふと漏らす社会の違和感でも感じることがある。 「私、風俗で働いているのが親にバ […]

◆68歳の九州工業大学教授がデリヘル嬢に付きまとい逮捕された事件に思うこと

風俗の性サービスには恋愛感情などない。女性はカネのためにそれをやっており、男はそれを分かった上で女性と接している。快楽をカネと交換する。それはあくまでもビジネスである。 ただ、男と女が密室で濃密な接触をするので、時には互いに意気投合して相手に恋愛感情を持つこともあるかもしれない。しかし、それはあくまでも「例外的」な出来事であり、極めて稀なことでもある。 風俗嬢はそこで恋愛の相手を求めているわけでは […]

◆風俗嬢も婚活サイトに登録し、普通の女性を装って相手を探している

結婚というシステムはすでに瓦解しているようなものだと私は思っているのだが、それでも結婚したいと考えている男女はとても多くて、婚活市場が今や巨大なビジネスとなっている。 「婚活」というのは「結婚に向けた活動」を手短に言った言葉だが、婚活は恋愛とはまた違ったカテゴリで捉えられているのが興味深い。 若い頃は何もしなくても同年代の相手が次々と寄ってくるので、その中の誰かと恋愛して気に入って結婚すれば「恋愛 […]

◆「払えないカネ」のために高収入のアルバイトで風俗に行く女たち

貧困の女性はすべてが身体を売るわけではない。貧困でも身体を売らずに生きている女性はいくらでもいる。安いところに住み、節約し、我慢し、工夫してやりくりすればギリギリのところで生きていける。 しかし、「払えないカネ」があればそうはいかない。 期限が定められているので、我慢すればやり過ごすということができない。何が何でも期限までにカネを作らなければならず、そのために高収入のアルバイトか何かを探すしかない […]

◆真夜中の世界では誰でも稼げるわけではない。適性がなければ地獄に堕ちる

昼間の仕事よりも夜の仕事の方が稼げると思っていないだろうか。昼間の仕事で稼げなくなったら、夜の仕事で稼げばいいと思っていないだろうか。 確かに夜の仕事は昼間の仕事に比べて高収入であるのは間違いない。水商売や風俗は高収入の代表でもある。 しかし、真夜中の世界はうわべだけは華やかだが、そこには「安定」などまったくない。生活の保障もない。 ホストにしても、どこかの店に所属したらすぐに安定的収入が入ってき […]

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