◆コロナ禍で外見にも清潔さにもこだわらない客層が風俗で目立つようになった

◆コロナ禍で外見にも清潔さにもこだわらない客層が風俗で目立つようになった

2020年のコロナ禍で3月あたりは風俗業も大人しく自粛していたのだが、そのうちに誰も自粛を守らなくなって、秋頃にはすっかり通常営業と化した。

2021年に入ってからは、政府がいくら「蔓延防止等重点措置だ、緊急事態宣言だ」と言っても、風俗業界は完全に無視して普通に営業している。

もちろん客は減っている。守るべきものがある男たち、コロナで二週間も休んでいられない男たち、感染が恐ろしいと思う男たちは風俗から遠ざかっている。

しかし、コロナ感染などまるっきり何とも思っていない男がいる。守るべきものもなく、健康にも興味がないという男たちは、別にコロナ禍だから他人と超濃厚接触を避けようとは思わない。失うものがない。

そういう男たちはしばしば低所得であったりするのだが、普通の客が減ったのでそうした客層が逆に目立つようになっている。

SNSでは「不潔な男たちも増えた」と嘆いたり怒ったりしている風俗嬢も多い。面白いことに、何も失う者がない男たちは、往々にして身辺を清潔に保つという部分がすっぽり抜ける。清潔にする精神的な余裕も消えてしまうのかもしれない。

そういえば、箱ヘルと呼ばれるファッションヘルスや、ピンクサロンや、ソープランドでは、時おりホームレスの男がまぎれ込んで来ることがある。

格安の風俗店のショートでは、4000円や5000円で風俗嬢と接することができる。たまたま何らかの「弾み」で、それくらいの金を手に入れたホームレスの男は、そのなけなしの金を握りしめて風俗店に向かう。

彼らにとっては「金を払うのだから相手にしろ」という理屈なのだが……

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