心理

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自分が超人ではないことを知り、かと言ってダメなわけではないことも知っておく

夢を見すぎてバランスを崩してはいけない。自分が超人ではないことを知り、かと言ってまったくダメなわけではないことも知り、その上でできる限りの可能性を探っていく。そうやって現実を直視して生きるのは役に立つのだ。きちんと現実を直視する能力が自らを...
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世の中は常に「不測の事態の積み重ね」で成り立っているものだと私は考えている

環境や、社会や、市場環境で、常に予期せぬ出来事が起きて人々を動揺させる。多くの専門家がいろんな分野で、いろんな未来を、したり顔でいろいろなことを予測する。だが、それらの予測は「絶対」ではない。世の中は右でも左でも、上でも下でも大きくブレる。...
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◆SNSでばらまかれた身柄確保の瞬間。なぜ普通の人が痴漢をしてしまうのか?

最近、痴漢された女性が逃げようとする男を捕まえて、大勢がそのを囲んで私人逮捕している動画を見た。若い男なら振り切って逃げたのだろうが、捕まえられたのは、もう若くない男だった。その動画を撮ったのは外国人だったので、SNSで世界中にその動画がば...
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批判者や敵対者を転向させるよりも効率が良く成功率も高いたった1つの方法とは?

批判者や敵対者とはわかりあえなくてもいい。敵対したままでもいい。嫌われてもいい。好かれる努力をしなくてもいい。見捨てていい。自分の貴重な時間を使って説得しなくてもいい。相手に合わせなくてもいい。相手を理解しなくてもいい。あっさりと断ち切れば...
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◆「病み垢」女子たちは、実は「快楽」以外の動機でオーバードーズしていた?

書籍『圧倒的「病み垢」女子』では、ひたすらオーバードーズにひた走る女性を取り上げた。トー横キッズやグリ下キッズなどを見てもわかるとおり、日本において、若年層女性のオーバードーズ(OD)は近年明らかに増加している。厚生労働省や警察庁のデータを...
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◆大阪府警のエリートが未成年に手を出して逮捕。ミイラ取りがミイラになる心理

大阪府警生活安全特別捜査隊に所属し、少年・少女犯罪を専門に担当していた警視が、大阪府内のカラオケ店の個室で16歳未満の少女に対し、不同意のわいせつな行為をおこなったとして逮捕されている。この男はSNSを通じて少女と知り合い、金銭のやりとりを...
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◆自滅志向の女性は無意識レベルで破滅を望んでいるので、自己破壊がとまらない

表社会の人たちには絶対に理解できないことだが、夜の街に生きる女性の中には、表向きの安定安心や自己実現とは真逆の欲求を抱く者がいる。彼女たちは普通の人が求めるはずの成功をあえて避け、破滅の方向に突っ走る。つまり、わざと堕落や自滅を選ぶ。理解不...
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正しい判断を妨げる自己中心的な性格。トップがそうだと組織は自壊に向かっていく

誰でも常に正しい判断ができるわけではない。人は誰でも常に「毎日」何かを間違えたりしている。なぜなら、誰でも正しい判断を阻む要因を持っているからだ。客観的に見るとわかるのに、本人だけ正しい判断が見えなくなる。もっとも根本的なものは「自己中心的...
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知能指数(IQ)がどれだけ高くても、それが社会的な成功につながらない可能性

知能指数が高ければ成功が保証されていると考える人もいる。じつはそれは間違っていて、近年の研究では、IQの高さがかならずしも成功を保証するわけではないことが明らかになっている。むしろ、「IQが極めて高い人ほど、社会的な成功に至らないケースが多...
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楽観主義や成功哲学を信じて実行しても成功できなかった人は山ほどいるはずだ

楽観主義や成功哲学を信じている人は多い。しかし、誰よりも努力し、誰よりも動き、誰よりも真摯に成功を追求しても、成功できないことがあるのが世の中なのだ。楽観的に考えて念じただけで成功できるとか本気で思うのは現実的ではない。成功できなかった人は...
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贅沢品(ラグジュアリーブランド)のワナ。それで自己顕示欲を満たせなくなる理由

ラグジュアリーブランドを所有することは、果たして本当に恒久的な満足感を生むのだろうか。そうではないことがわかっている。ラグジュアリーブランドをひとつ買った人は、それで満足するのではなく、次から次へと他の高額商品を買い漁るようになっていくのだ...
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異食症。食べ物ではないものを食べたいという気持ちになる人はたしかに存在する

本来は食べ物ではない物を食べる人は「異食症」と呼ばれる。石を食べる人もいれば、炭を食べる人もいる。プラスチックを食べる人もいれば、チョークを食べる人もいる。絵の具を食べる人もいる。ガソリンを飲む人もいれば、ペンキを飲む人もいる。なぜ、こんな...
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「どの価値感で生きてもいい」と個性を重んじるようになった社会で起きたこと

自由が尊重される社会では、次はどう動くのか、どう生きるのか、自分で何でも決めていい。しかし、代わりにその結果は自分ひとりが全面的に責を負う。何を選んでどう生きてもいいが、悲惨な結果になっても、結果はすべて自己責任となる。それは、実はとても苛...
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奴隷を奴隷のままにしておく方法。いつの時代でも為政者はそれをやっている

自分が奴隷化しているのに、それがわからないということはありえるのだろうか。奴隷が、奴隷と気づかないで奴隷的人生を生きるというのはありえるだろうか。もちろん、ありえる。奴隷を奴隷のままにしておく方法がある。いつの時代でも為政者はそれをやってい...
一般

「自分の信じているものを信じない」という拷問で確証バイアスから逃れる?

自分がすでに抱いている考えや信念に合致する情報ばかりを積極的に取り込み、反証する情報や対立する証拠を無視する。それが確証バイアスだ。考える頭を持って生きている人は、誰もが無意識の確証バイアスを持っている。誰でも何か盲信しているものがある。確...
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他人よりもはるかに楽に普通の水準を超越できる方法がある?

生まれつきの能力や才能は、「発掘」されないと、本人すらも気づかないまま眠ったままだ。本当は超人的な能力を発揮できるはずの人が、何もできないで人生を終わらせたりする。それは、往々にして、自分の才能に気づかず「自分の不得意な分野」で生きようとし...
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タイパ志向が逆に大きなデメリットとなる理由と、タイパ志向の社会の危険性とは?

社会全体が「短期的な結果」に重きを置く構造になっている。結果をすぐに求めることは、かならずしも悪ではない。むしろ、それは現代社会には必須だ。だが、あまりにも過剰に効率性を追求していると、いずれ大きなしっぺ返しがくる。それは、どういうものか?...
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現代社会では、もうハイパーフォーカス型の偉人は出てこないような予感がする

人類の足跡に大きな成果が残せるのであれば、ハイパーフォーカス(過度な集中)を持てるのはうらやましいと考える人もいるかもしれない。しかし、彼らの集中力は普通の人とは違っている。普通の人が彼らと同じような集中力を持とうと思っても不可能だと思う。...
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◆セックスワークや裏の世界で生きるならトラウマ・コントロールは必須だ

統計的には現れていないのだが、売春や風俗にかかわる女性の自殺は多い。自殺にまで至らなくても、リストカットやオーバードーズなどの自傷行為や、アルコールやドラッグの依存なども多い。タトゥーやピアスやスプリットタンなども、自傷行為のひとつだと述べ...
心理

◆他人の不幸は蜜の味。誰の心にもある強烈でネガティブな感情が吹き荒れる理由

小説『背徳区、ゲイラン』はシンガポールの公認売春地区(Red-Light District)に立つセックスワーカーの話だが、この中には私が惹かれている女性をひたすら敵視する相手が何人か出てくる。そのうちのひとりが「カーラ」という、とても派手...
どん底の女たち

◆女性が絶対につき合ってはいけない危険な男に初対面で惚れてしまう理由とは?

ハイエナ稼業をしていると、アンダーグラウンドで多くの女性と会うことになる。そして気づくのは、どこの国でも社会の裏側で生きる女性の少なからずが「男」で苦しんでいることだ。これには「例外がない」というくらい、そうなのだ。不幸な女性の多くは、血も...
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人生に行きづまった人が「しばらく旅に出ます」と消えるのが正しい理由とは?

人はその世界に長く馴染みすぎると、そこに自分の考えかたや生活のリズムや習慣が積み重なって、徐々にそれを変えることができなくなる。気がつけばそれが人生を貫く生きかたになる。たとえ、望んでいなくてもそうだ。そして、いったん身についた習慣は壊すの...
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◆夜の世界で愛を探すのは、蜜蜂を見つけるために海の中を探しにいくようなもの

セックスワーカーにとって、ストーキングしてくる男たちの問題は深刻だ。吉原のソープランドでもトップランカーの女性が殺されるという事件があったし、ガールズバーの女性もめった刺しされて殺される事件もあった。夜の女性がこれらのニュースが他人事ではな...
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◆風俗や売春にかかわっていた過去は、隠し通したほうがいいのか告白するのかいいのか?

今はそうでもなくなってきたのだが、以前は私の知り合いの女性はほぼ99%は何らかのセックスワークにかかわっていた女性だった。日本でも多くの風俗嬢に会って話を聞いてきたが、たまに以前インタビューした女性から近況を知らせるメールをもらうこともある...
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孤独・孤立が広がって止められない現実。日本人を追い詰める孤独のリスクとは?

孤独・孤立は、個人の心身にさまざまな悪影響を及ぼす。また、人々のつながりの希薄化で社会の活力が低下し、犯罪も増加し、自殺者も増える。互いに助け合うことができなくなり、社会全体が脆弱になっていく。今、日本社会ではこうした傾向が裏側でじわじわと...
事件

◆アジア女性を騙し続けて生きていた33歳アメリカ人は完全に「これ」に分類される

欧米人の中には、アジア女性を専門に騙す男がいて、最近もタイで非常に悪質な33歳のアメリカ人「トム」が女性たちに告発されている。このアメリカ人はまだ逮捕されておらず、タイ国内に潜んでいる模様だ。このアメリカ人の存在を警察に訴え出たのは3人のタ...