心理

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自分を苦しめる人間関係から脱却するために最初に考えるべきこととは?

人間関係に苦しむ人は多い。人間関係に苦しむ人が最もすべきことは、苦しい人間関係を何とか改善することだろうか。そうではないと私は信じている。それよりも、もっと効果的で合理的な方法がある。 それは、「自立できる経済力を持つこと」である。 なぜか。どの組織、どの人間関係にも依存しないだけの自立できる経済力があれば、自分に合わない人間を、簡単にかつ明快に断ち切ることができるからである。自立できているのに、 […]

◆「子供は死ねばいいと思ってる」と私にさらりと言った美しい女性がいた

タイ・バンコクの歓楽街には無数のゴーゴーバーがある。そこで出会ったひとりの女性と一緒にいる時、彼女は「自分の生んだ子供がかわいくない」「子供は死ねばいいと思ってる」と、さらりと私に言った。 「本気なの?」と私が言うと、彼女は屈託なく”100%, Yes!”(100%、そうよ)と答えた。 そんな母親も中にはいる。そんなことくらいは私も知っていたが、率直にそのように言う女性を前 […]

自分が邪悪になる必要はないが、邪悪の存在を意識しておくのは大切だ

どこかの国で台風や地震や豪雨のような自然災害が起きて、広い範囲が被害に遭い、多くの人たちが傷ついたとき、ほとんどの人は被害に遭った国の人たちに同情し一刻も早く立ち直って欲しいと考える。 自分にできることはないか、募金はどうなのか、ボランティアはどうなのかと考える。基本的に人間は善良であり、困った人たち、泣いている人たち、追い詰められた人たちを見ると、普通は心穏やかではいられない。 「自分にできるこ […]

◆ちょっとした警戒心がなくて、歯もカネも家も人生も失った風俗嬢

野生の動物は、なかなか人に慣れない。なぜか。野生の動物は生き残るために「強い警戒心」を持っているからだ。 「自分に出会う生き物はすべて自分に害を為す」と思っていないと、自分が不意に出会う動物のエサになる。野生の世界では「知らない生き物はみんな友達」などと言っている場合ではないのである。 気を許した瞬間に、あるいはスキを見せた瞬間に、相手に襲われて食い殺される。一瞬でも長く生き延びたければ「強い警戒 […]

◆逆Jカーブ効果。一瞬の輝きを重視、後は長いどん底に堕ちていく

「Jカーブ効果」というものがある。「良くなる前には、いったん悪くなる」という現象だ。(ダークネス:「良くなる前には、いったん悪くなる」という現象を認識せよ) 何か新しい技能(スキル)を手に入れたいと考えて欲しい。 学習を始めたとき、いきなり成功することはめったにない。ほとんどは慣れない世界に戸惑い、手順もコツも分からず失敗の連続になる。状況はどんどん悪くなる。しかし、ある時点を超えたら急激に伸びて […]

「誰とでも仲良く」は、あり得ない。きれいごとよりも現実を見よ

犯罪者が好きなビジネスがある。それは「被害者ビジネス」というものだ。いつ、どこでも、自分が被害者の立場になるように画策する。場合によっては被害者の立場に「なりすまし」する。 そして、加害者と見なした相手に「自分がこんなになったのはお前が悪い。お前のせいだ。お前は反省しろ、誠意を見せろ、金を出せ」と言い続ける。 たとえば、「当たり屋」などは、被害者ビジネスの典型的なものである。 自分からわざと車にぶ […]

女子高生コンクリート詰め殺人事件の犯人たちは更生などできない

1988年に東京都足立区綾瀬で起きた「女子高生コンクリート詰め殺人事件」は、今なお語り継がれる凶悪少年犯罪だった。 17歳の女子高生が路上で不良グループに拉致され、約40日に渡って凄惨なレイプ、リンチを受けて、ボロボロになって死亡、遺体はコンクリート詰めにされて東京湾埋立地に遺棄された。 この不良グループはこの事件の前にも別の女性を2名レイプしており、さらに被害総額220万円にもなる店舗荒らし、そ […]

正義は成り立たず、悪い人間が君臨するのが実社会のリアルな現実

子供に「子供向け」のものばかり与えていると、子供は精神的にも成長することができない。 たとえば、子供向けのテレビやアニメ番組は、正義の味方やヒーローが出てきて、超人的な力で悪をバタバタなぎたおすのが定番になっている。しかし、現実はそうではない。誰も超人的な力など持っていない。 現実では、往々にして悪人がのさばり、善人が打ちのめされている。正義の味方など、どこからもやって来ない。あちこちからやって来 […]

7つの教訓。選ぶ相手を間違えると非業の死を遂げることもある?

「紀州のドンファン」と呼ばれた野崎幸助氏は金で美しい女を手に入れたが、その3ヶ月後に謎の死を遂げている。(ブラックアジア:◆野崎幸助。結婚して3ヶ月後、何者かに覚醒剤を盛られて絶命) 野崎幸助は77歳だったが、とても大切なことを忘れていた。一緒になる相手は「自分が好きな女性を選ぶよりも、自分を好きになってくれる女性を選ぶ」方が合理的であることを。4000人の女性と関わったと言っていた男は、最後まで […]

夜の世界は派手な服を着た女性で満ちているが、半分は追い詰められた女性

この世には、粗暴な男、暴力的な男、狡猾な男、ずるい男、他人を突き落とすような男、欲望にまみれた男……と、ありとあらゆるタイプの悪人がいる。 普通、このような男と関わりを持ちたいという人間はいない。女性なら、なおさらそうだ。そんな男たちは見たくもないはずだ。避けて、逃げて、関わらない。そうしなければならない。 女性が、絶対に引き寄せたくないと思う男をすべて引き寄せて、彼らから逃れられなくなる非常に危 […]

激情の愛が消えたからと言って関係を捨てるのは合理的か?

愛は永遠ではない。なぜなら人の感情や趣味や好みは一定ではないからだ。人は変わっていく。だから、私は「永遠の愛」なるものを一度たりとも合理的だと思ったことはない。 恋に落ち、燃え上がるのは簡単だ。しかし、愛し続けるのはとても難しい。暑い季節はやがて消えるのだ。激情の愛が消えると、やがて相手の存在が日常化し、感動は冷める。愛の寿命は4年だという人もいる。 相手の存在が日常化すると、今度は心のすれ違いが […]

「不満を感じると食べ物を与えられた子」が堕ちやすいワナ

何か不安があったり、トラブルに巻き込まれたり、落ち込んだり、悲しいことがあったりすると、壮絶な過食に走る女性は決して珍しくない。 不思議に思わないだろうか。 なぜ自分が追い込まれたときに「食べる」方向に向かうのだろうか。普通の人は不安な状態に置かれると、胃液の分泌が抑えられるので食欲は消える。 普通は食欲が消えるのに、過食に走る人がいる。彼らは通常の反応とは違い、精神的に追い込まれれば追い込まれる […]

「常識を持つこと」は突然死しないために必要不可欠の要素

人間は医学の発展によって寿命が今よりもはるかに延び、100歳時代に入ることが予測されている。その確率は日増しに高まっている。(ダークネス:本当なのか? 数年のうちに長寿が実現し寿命は100歳になる) そのような話を聞くと、あたかも自分自身が100歳まで生きられるように考える人がほとんどだ。 しかし「自分が100歳まで生きられる」とは決まっていない。100歳どころか、明日にも突然死する確率は決してゼ […]

依存するほどの深い「のめり込み」を活かせれば天才になる

最近、人間社会の害悪として大きくクローズアップされているものに、ドラッグ依存、ギャンブル依存、ゲーム依存、ケータイ依存等の「依存」がある。 これらの提供者は、人間の心理を研究し尽くして、ユーザーが極度に依存するよう「進化」してきた。ユーザーに依存させればさせるほど、提供者は金を儲けることができる。提供者も、必死になる。 依存とは「のめり込み」から冷めない心理状態である。人々はそこから逃れることがで […]

生きる目的を見つけた人は、生き方がシンプルになっていく

フランス革命で処刑されたマリー・アントワネットは、庶民が飢えている中で凄まじい浪費と豪華絢爛な生活に明け暮れていた王妃だった。 その過剰なまでのケバケバしさと豪華絢爛な趣味は、確かに人目を惹いた。 過剰のメリットは、何と言っても訴求力があるということだ。訴求力があるというのは、分かりやすい言い方をすると、非常に目立つということだ。 過剰にメイクアップし、過剰に派手な格好をすることによって人を驚かす […]

反対者をいちいち説得するより、賛同者を増やす方が効率的

ドナルド・トランプ大統領は、激しい言動に対する反撥に見舞われており、2017年7月には支持率が過去最低の36.9%を記録していた。しかし、最新のデータでは40%に上昇している。 トランプ大統領自身は特に何が変わったというわけではないのだが、賛同や批判は交互に揺れ動いてさまよっていく。相変わらずマスコミは総攻撃だが、トランプ大統領はまったく心が折れていない。まさに「我が道を往く」タイプである。 とこ […]

相手が自分にとって有害であれば、それが誰であれ断ち切れ

家庭の内側で起きる暴力、すなわちDV(ドメスティック・バイオレンス)で、警察に寄せられた相談はうなぎ上りに増えている。 最新の2016年は通報を受けた件数は6368件になることが確認されている。暴行によって摘発された件数は4409件、傷害は2991件、家庭裁判所が接近禁止などの保護命令を出したのは2143件だった。 警察に相談するまでに至るのはDVの中でも非常に深刻になっているケースが多く、そこま […]

◆「セックスが汚い」と思う人が見落としている重大なこと

売春する女たち、あるいは身体を売る風俗嬢の対極にいる女性とは誰か。それは、まったく男と性交渉をしたことのない女性、つまり「処女」である。 これだけ性が解放されて乱れた社会なのに、日本では20代から30代の独身男性のうちの40%は性交渉を一度もしたことがないという統計になっている。 実は「処女率」もまた上がっていて、20代後半でセックスを経験したことがない独身女性は30%近い数字が出ている。 日本の […]

◆最も損する性格は思い通りにならないと投げ出して逃げる人

この世には、ひとつのことに継続して取り組める人もいるのだが、逆に思い通りにならないと急に自暴自棄になってすべてを投げ出してしまう人もいる。 多くの人は自分の人生の中で、まわりに「思い通りにならないと投げ出して逃げる人」を見てきているはずだ。私自身も、旅人として東南アジアの底辺にずっといたこともあって、そうした人たちを数多く見てきた。 だいたい、東南アジアの貧困街の旅社(格安ホテル)に泊まっている旅 […]

◆女性が違う人種の男の遺伝子を求める心理の奥にあるもの

以前、フィリピンの売春地帯アンヘレスで、23歳の女性をバーファインして、ソクソクの後にベッドの中でいろいろ話した時、彼女は無邪気な顔をしてこのように言ったことがあった。 「私は子供はいないけど、もし子供を作るのだったら白人の子供が欲しいな」 なぜ白人の子供が欲しいのかと理由を尋ねると「だって、白人はキレイだから」と彼女は答えた。その後に、私が日本人だと思い出した彼女は、取って付けたように「日本人の […]